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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマーファッションショーで、告知やバナーやアドホガの撮影をしております。
はい、よろしくお願いいたします。
昨日は、実はですね、9時半から、
ジュニアさんのスペースにお招きいただいてですね、対談をしてたんですよ。
そうそうそうそうそう。で、それの中でね、ちょっとこう感じたことがあってですね、
まあ何かというと、改めてね、自分のこれまでWEB3で、
特にね、AIアートを始めてきたきっかけとか、これまでの編成とか、
どういうふうにやってきたのか、とかいうのを振り返るような内容だったんですけども、
うーん、何かね、改めて、ああそういう、そういえば、自分はそうやって頑張ってやってきたんだなーっていう振り返りをね、
自分自身でも、その意識することができて、何かこう、新鮮でしたね。
そうそうそうそう。何かね、ジュニアさんがうまくこう、私の話を聞き足してくれて、
えーと、これどうだったんですか?というか、どういうふうなきっかけでやってきたんですか?みたいな感じでね、
聞き足してくれたんですけども、結構ね素直にこう話がワーって出てきてね、
うーん、何か、ああそういえば、そうだったよなーって、まあ元々ジュニアさんと私のその知り合いをきっかけっていうのはCNPRのね、
6期生のね、応募の時に、ジュニアさんが途中、もう終わり方の方で、
3月に間に合いますかね?という形でまあ参戦してこられたんですけど、はい、頑張りましょうみたいな感じでね、一緒にこう、私最初の方、
5期生のCNPRの5期生の発表が終わった直後ぐらいからね、
6期生の活動を始めてたんですけども、6期生ってね、あれだったんですよ、入隊審査が長かったんですよね、ちょっと他の機に、これまでの機に比べて、そうそうそうそう、うん、で、
ずっと一人でやってたんですけど、まあ一人というかね、あの初人数でやってたんですけども、途中からこう参加者の方がワーって最後の増えてきた中で、
ジュニアさんも入ってきて、一生懸命ね、すごいやられたんで、頑張っていきましょうみたいな感じで盛り上げて、
言ってたんですけど、そのことをね、すごく覚えてくれてて、あのユキさんにすごく感謝しているんです、というおかげで6期生として、
になれたし、これまでそれでやってこれたんで、という形でね、今、ジュニアさんはムスビのV4のね、マーケターをやられているのかな、うん、もうすぐローンチということでね、
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一生懸命やられているんですけども、それが大きなきっかけになった出来事だったんで、すごく感謝しています、ということだったんですけども、改めてね、そうやって考えてみると、いろんな人に、
自分自身も影響を及ぼしていたんだな、というのを改めて感じて、いいことも悪いことも当然あると思うんですけども、そうやってね、感謝してくれている方も中にはいるんだな、ということがね、改めて認識できた、
いいスペースでしたよ、いいスペースでしたっていうのはあれですよね、そうそうそう、なんかね、自分がこれまでどうやって頑張ってきたのかとか、どういう風にして工夫してやってきたのかとかね、
その思い、活動に通じての思いっていうのはどういう風に思うのかっていうことを、うん、そうそうそう、あの、ジュニアさんもね、最初入ってすぐの頃は自分が楽しけりゃいいかなと思ってたけど、
結びのアンバサダーを通じて思ったのは、やっぱりみんなにね、影響を、みんなを巻き込んでいきたい、みんなをコブしていかなきゃいけないみたいなね、そういう風な思いに至ったっていうことを話されていて、そう、結局は、自分が楽しむっていうのが、もともとの出発点は当然みんなあるとは思うんですけども、
やっぱりティーマーの掟じゃないけど、みんなを楽しませるように振る舞うには自分は何ができるのかっていうことを、そういう風に考える人がやはり生き残る、というか活躍をするだろうし、そうじゃなくて我々がって言って自分のことだけを押し出してしまうと、やっぱり生きづらい、テレビスリーの世界においてもですね、うん、やっぱりこう、なかなかこう、うん、みんな認めてはくれないっていう風な側面はやっぱりリアルでもあるし、
ウェブスリーでも特にあると思うんですよね、っていう話を、ジュニアさんとね、二人でしました。うん。で、立派にね、むすびV4のアンバサダーを務められているのは素晴らしいことだと思いますし、これからもね、あの、ジュニアさんすごくまっすぐな、ね、とってもこう、人柄のいい人柄がその活動にね、出ているような方ですんで、これからもね、むすびV4のローンチが終わってもご活躍されるんじゃないかと。
思っております。はい、私自身もね、ジュニアさんに決して負けないようにね、そう、これからも頑張っていかないといけないなと思って、あの、気持ちを改めた次第であります。はい、今日はね、そういう内容でお話をさせていただきました。
うん。あの、ジュニアさんとの対談を通じてね、改めて感じたことということで、自分の思ったことをお話しさせていただきました。
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はい、ティーマには唯一の規定があります。エンターテインメントというのは、セーフ・パッド・エブリワン。
おのれだけでなく、みんなも楽しませる活動をしてまいりましょう。
あと、終わる前にですね、ティーマの予選投票が、今週、週末のね、23日の日曜日23時59分までね、受付となっております。
47名かな。まだまだね、これからどんどんどんどんちょっと投票を増やしていっていただきたいと思いますので、ぜひね、まだやられていない方については、よろしくお願いいたします。
はい、それでは飯野幸でした。ほなまた。