スランプについての考察
はい、どうもアメショのユキです。
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したりしております。
はい、よろしくお願いいたします。
おはようございます。よろしくお願いいたします。
私、そういえばふと思ったんですけど、冒頭に
ティーマのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿してます、っていう風に言ってるんですけど
最近ですね、かのこの喫茶店でAIアートコンテストやってないんですよね。
もう2ヶ月前にやったのが最後かな。
で、その時私優勝したんでテーマを聞かれたんですけど、それを
ナマケルさんに回答したんですけど、じゃあそれでやりましょうって言われたまま、あと開催されず
ずっと2ヶ月過ぎてますね。
4月、3月かな。あれは3月の話だったと思うんで、4月、5月はね、開催はされておりませんけれども、
はい、どうなっていくんでしょうか。
あそこもね、クロップさんがね、リアルが忙しくなって、ナマケルさんが引き継いだような形になってますけれども、
そこの活動もね、ちょっとよく今、全体的にちょっと活動が定調な感じになっていってるっていうのは否めないんですけども、
ファンアートコンテストも今ちょっと引き開かれなくなっちゃったんで、実態としてはあそこで今ファンアートが投稿はできてないっていう感じでありますけれども、
そんな感じでございます。
AIエージェント開発の課題
今日の朝の話題はですね、少しスランプなのかなと思うところがあったので、今日はその話をしていこうと思います。
何のことかっていうと、そもそものAIアートのところで、またね、作風に行き詰まってるっていう面がね、まずやっぱりあって、
これね、みんな、この間Xを見てて、ある方、知り合いのプレイヤーの方の書き込みについて思ったのが、
構図が似たような構図になってくると、だんだんね、これでいいのかっていう自問自答のスパイラリーに陥るんですよね。
これみんなそうみたいで、その人の書き込みに反応しているクリエイターの人たちの反応を見てても、
私もそうだ、私もそうだって、あんまりそんな無理する必要はないから、ぼちぼちやったらいいんじゃないかみたいなね、そんな反応なんですけども、
そうそうそう、そうなんですよ。なのでスランプなのかなと、そういうのをね、見てて思うし、自分でも思うし、
なかなかね、その構図が固まってくると、それはそれで自分の作品の方向性が固まっているという捉え方もできるんですけども、
ある面では自分の方向性に行き詰まっているというふうに捉えることもできると、
っていうふうに思いますね。私も最近思うのは、ちょっとマンネリ化なんかしてきるんじゃないかなというふうに自分で思い出すところがあるんですけども、
さりとて、なんか新しい機軸を打ち出せるわけでもなくね、なんとなくこれちょっとスランプなのかなというふうに今思っているところがありますね。
あと、いくつかのシリーズをね、自分で作ってたんですけども、
そちらの方がちゃんと更新できていないっていう話もあってですね、なかなかこれだっていうふうに一つの作風で
いろんなね、バリエーションを生み出すっていうふうになかなかなってないっていうところもあって、その辺が難しい感じですね。
なんかそういうのをずっと経験していると、なんとなくこれってひょっとして今詰まっているのかなというふうに感じます。感じるところがあります。
で、もう一つは、先日というか先週ぐらいかな、
AIエージェントをね、開発支援ツールを使って、WindsurfとかVertex AIみたいなのを使って、AIエージェントとかボットとかをね、
高性能ボットなんかを作ろうということでトライしてるんですけども、こちらの方もね、なかなかうまくいかないっていうか、一発でね、なかなか出てこないんですよね。
で、これいくつかの要因があるみたいで、同じようなところをグルグルグルグル、堂々巡りみたいにしてエラーの改善をやっているのを見ると、
これもね、デバッグにすごく時間がかかっているからなのかもしれないですけど、これもね、何でこんな何回も何回も同じエラーを繰り返すのっていうふうにAI聞くと、
あ、すいません、ここがダメなんですよね、みたいなことが、じゃあ最初からそれ言ってくれよ、みたいな話になるんですけども、
生成AIもね、そういう意味で言うと、一発で答えを見つけるわけじゃなくて、ずっと対話をしながら最良な方針を、その時に考えついた最良の方針を逐次取っていくというところもあって、
で、同じようなことを何回も何回も繰り返すっていうところがあるんですよね、WindsurfのAIは、それをこちらの方から指摘してあげると、
あ、そうなんですよ、実はですねっていう、すいません、本当はこうなんです、みたいなことをね、カミングアウトしてくれるんですけども、
いやいや、それって言われなくてもわかるでしょっていうふうにこちらはね、ずっと見てるからですね、思うんですけども、
その辺がですね、AIの特徴なのか何かわからないですけども、ずっと同じデバッグ処理をね、繰り返して、でまた元に戻る、元に戻るみたいなね、
で、これ、これ、さっきの何かこれも3回目ぐらいじゃないの?って言うと、あ、すいません、実はそうなんですっていうふうにですね、
え、なに、バレないと思ってたの?って思うんですけど、んー、なんかね、そんな感じでずーっとね、デバッグ処理をね、付き合ってますね、ここ2日ぐらいね、
で、でも少しずつそれでも形にはなってるから、まあまあ、んー、完全には、そのプログラムが走らないところがあるんで、んー、完全に解決してないんですけども、
まあ少しずつ形にはなってるなーっていうふうには思うので、進歩はしてると思うんですけど、まあその辺がね、実際に実装できるまでにスパッといかない?
まあ、なんだろう、機能盛りすぎてるからなのかもしれないですけども、んー、自分自身ではね、そんなに機能盛ってるつもりはなくて、専用のボットとして作って、あのー、専用のエージェントとして作ってるんで、
解決策と前進の重要性
そんなに難しいことさせてるつもりはないんですけども、なぜか上手くいかないっていうね、そういった笑いにはまってますね。
だからこちらの方もどちらかというと、まあスランプと言えばスランプですけども、だからどちらも、んー、仮にまあそれがスランプだったとして思うのは、
だからといって辞めてしまうと、その先もないし、解消もしないし、そう、あの問題解決にはならないなーっていうふうに思ってて、
唯一の解決方法があるとするならば、毎日少しでもやり続ける、毎日進め続ける、これしかないなっていうふうにはね、思いますね。
んー、これは画像生成の方もそうだし、AIアートの方もそうだし、AIエージェントの方もそうですよね、少しでもお時間をとって、
前に進める、少しでも改善して、いろいろこうじゃないか、ああじゃないかって思ったことをいろいろ試してみるっていうふうにね、そういうふうにやっていかないと、
あの腕も上がらないだろうなーっていうのはね、経験則的にもね、思います。
今日はね、そんな感じに、昨日からね、ちょっとやっててふと思ったので、お話をしてみました。
はい、ティーマには唯一の規定があります。
エンターテイン・ノット・オンリー・ワー・セルフ・パッド・エブリワン。
己だけでなく、皆も楽しませる1日にして参りましょう。
はい、それは安倍首相のユキでした。
ほなまた。