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はい、どうもアメショのユキです。
ティーマーのディスコード、かのこの喫茶店でAIアートを投稿したり、
ティーマーファッションショーでバナーや動画の作成をしております。
よろしくお願いします。
今日は、むかしさんのスタイフを朝から聞いてて、
いろんな仕事がAIに変わっていくよねっていう話をされてましたね。
前からむかしさんそういうデータから取って変わられるから、
そこはAIを正しく仕事に取り込んでいって、
どんどんこれまでできない、諦めてた、できない、手が回らなかったから諦めてたことも、
手をつけてどんどんお仕事を回していくといいんじゃないかみたいな感じの話をされてたんですよね。
確かにその通りだなと思うんですよ。
現業系の仕事、例えば私業、法律関係、司法書士の先生とか、弁護士、
弁護士はどうかな、ちょっと人を相手にしてるからあれかもしれないけど、
知識ベースのところで勝負をしていく仕事とか、
単純に数字を弾いていくような仕事、いわゆる現業系の仕事って
AIに取って変わられるっていうのは多分これもう時代流れなんでしょうね。
それは知識ベースのところの勝負と、
あと単純に計算の手形の勝負だったりするんで、
それはもう大規模学習能力をベースにしている、
LMをベースにしている生成AIに取って変わられるっていうのは
これもう多分時代の数字なんだろうなと思うんですよね。
ただ私思うのは、いわゆる壁打ち系なのかな。
AIが自発的に何をするっていうことは今はないんですね。
あくまでその人間側が、というかユーザー側が
これについてどうなんだということに問いかけたことに対して
AIは答えを出してくれる。
大規模の膨大な知識の中から組み合わせて最適値というのを
提案をしてくれるのが生成AIじゃないですか。
仕事の中で現業系はとにかく知識勝負のところで取って変わられると思うんですね。
問題は答えがない仕事ってあるじゃないですか。
クリエイティブな仕事って言うべきなのか。
その答えがない系の仕事に関して言うと
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それは私はAIにとって変わられない可能性があると思うんですね。
取って変わられないというのはちょっと語弊があるかもしれないけど
AIをサポート的に使っていかなくてはいけないというのは間違いない。
どんなに発想力勝負の仕事だったとしてもね。
ただそのAIに対する問いかけのやり方が重要になってくる仕事っていうのはあるだろうなと思うんですよね。
AIには取って変わられないけれども
AIを使ってどうAIに問いかけるかっていう
その発想力とか想像力が大事になるっていう仕事は増える間違いなく。
どうAIを使いこなせるかっていうのが
仕事の質の向上っていうのを決めていくっていうのは絶対あると思うんですね。
今後はますます豊かな発想力、想像力が重要になる可能性があるということをお話ししたいなと思って今お話をしています。
そこにその発想力を支える、サポートする、すごく頼れる相棒がいわゆるAI、生成AIになってくる。
これまでは人間のスタッフだったりね、データベースからその引っ張ってくれる人だったりとかツールだったりしたんですけど
もうそれをその問いかける豊かな発想力を持って問いかけることによって
より最適値の提案をしてくれる仲間がAI。
自分でねそこをこういう風なことはどうなのかっていうふわっとしたことから
推論ができるというAIがそこを支えてくれるようになるっていう意味ではすごく進む。
ただその問いかけをどうするのか、どう問いかけるのか、何を問いかけるのか、どんな切り口で問いかけるのかっていう
そこの問いかける側がどうなのかっていうことが重要になる仕事っていうのはおそらくAIにはとって変わられない。
でもAIを使えない人は仕事の質上がらないということになるんじゃないかなというふうに思いましたね。
だからそれと言われる現業系ではないんですね。現業系の仕事ではない。
知識ベースではない。必ずしもね。もちろん知識も必要なんです。知識経験も必要なんですけど
そういう仕事っていうのは今後あるだろうなぁって思いますね。
いずれにしてもですよ、向井さん言われるようにやっぱりAI使いこなさないとダメだって話ですね。
こないだ会社の、先週か、出張に行ってたんですよちょっと。
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新潟の方にね。そこで会社の会議に出てたんですけども、その時にいろんな話をしていく中で
私、うちの文章ではAIを使うことを推奨してるんですよみたいな話をちょっとしてですね。
いろんなルールがあるんですね。AIを使う、業務に使うに当たって個人情報を入れないとか機密情報を入れないとかね。
いろいろあるんですけど、最終的にチェックはどの段階かには人間が必ずカムとかいうのがあるんですけど、
そういうことを理解しつつ、壁打ち的にAIを取り入れていくと、やっぱり時短にもなるし、
つまらんことで悩んでた担当の人たちの助けにもなるしね。
自分が思いつかなかった尺度からの提案とかをAIがしてくれたりとかするし、
何せ現業系のやつは確実に時短になると思うんでね。
その創造系の話も問いかけを何回もしていってブラッシュアップしていくほど精度が上がっていく。
より自分の思っていた方に近づいていくということでいうと、すごく頼りになる壁打ち相手になるので、
これはやっぱり活用しないといけないと思うんですよねって話をしたら。
若手の、私と同じく若い人の担当の人に聞いてた人たちはすごくおおって感じしてましたしね。
上の人たちは全く分かんないって話をしてましたね。
これが差ですよ。
でもそこに反応していかないといかないなと思ってずっとその様子を見てたんですけど。
上の人ほどそれについて本当に私反応してほしかったんですけど、
なかなか分かんないものに対しては無反応になっちゃうのかなってちょっと寂しく思った次第ですけど。
ただね、いいですよねって言ってくれた人たちがいたのは良かったかなと思います。
これからも仕事にAIを適切に取り込んでいって、
仕事の質を上げていけたらなというふうに思ってます。
そういう意味ではTマンの仲間、Tマンの仲間っていうのは向井さんですけどね。
向井さんのご質問は毎日良いなと思って、
どこを参考にしようかなと思いながら聞いたりしてるんですけど、
今日も一つそんなふうに思いましたので、お話ししてみました。
またTマンの話、何もしてないですけど。
47番目の新幹部ミントサイト立ち上がりましたね。
私もいずれかの段階でオファーをかけたいと思ってます。
今回オプションと言いながら、オプションとオプションとは形が違うんですけれども、
これまで準備を進めてきましたのでしっかりと参加をして、
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ぜひ新幹部ゲットという形になりたいなと思ってますので、
ぜひ皆さん応援をよろしくお願いします。
Tマンには唯一の大きい手があります。
エンターテインノットオンリューアーセルフ、バッドエブリワン。
己だけでなく、皆も楽しませる一日にしてまいりましょう。
それではアメショのゆうきでした。
ほなまた。