今回はTaxa Technologiesの共同創業者、COOの「福永祐一」さん(@bluemoon_yuichi) にアメリカでの起業の経緯やその奮闘を伺いました。
さらに詳しいお話は福永さんのnoteへ!
https://note.com/bluemoon816/n/n399fd8e844b2?sub_rt=share_h
⭐︎ご紹介いただいた本:逆説のスタートアップ思考
・著者によるSlideshare
https://www.slideshare.net/slideshow/startup-paradox-thinking/63561207
本配信は個人的な見解であり、所属する組織とは全く関係ありません。
★番組のX @ANG_2024
★パーソナリティ NAKAMURA
★雑務 おニューのわら人形
★オープニング
★エンディング
Night trip(Make a field Music様)
★ジングル
感想
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00:01
アメリカンナイトGOLD。
アメリカからこんばんは。NAKAMURAです。
このポトキャストはアメリカ留学3年目を迎えた私、NAKAMURAが日常についてだったり、アメリカ生活を経験した、また今楽しんでいる方をお招きして、その方のアメリカ留学を掘り下げていきます。
さて、今回のゲストもアメリカで活躍する家庭企業家、福永裕一さんです。
アメリカンナイトGOLD。
前回、福永君がアメリカに来るまでと来て、大学生活で勉強を頑張って、かつリフレッシュするときはリフレッシュするという感じで、
来て、その後に起業してからヨーロッパに行って、戻ってきてという感じだったんですけど、
今やってることっていうのをもう一回簡単に説明してもらってもいいですか?
はい。我々は皮膚のマイクロバイオム研究と構成生物学研究にあたるような研究をやっていて、
皮膚の微生物のゲノム編集であったりとか、あとは皮膚の微生物素移植を通して、
薬品、あとは化粧品の新しい有効成分を作っているような会社になっています。
その起業アイディアっていうのは、それはもともとどういう感じで膨らましていったんですか?
そうですね。私ともう一人共同創業者がいるんですけど、彼がメインで最初の技術というかのところを見ていて、
これは公開してるんですけれど、今手前は液臭、脇の臭いのところを見ていて、
液臭の原因になっている微生物いくつかあるんですけれど、ゲノム編集に成功したっていうのが創業のタイミングだったんですけれど、
そこでもう一人共同創業者が、そもそも皮膚のマイクロバイオムが非常に面白いと思って着目をしていて、
その中でも、我々学部生だったので、もちろんそのPhDを持っている方だったりとか、
どの研究グループも皮膚のマイクロバイオムを見ているところなんて何個もありますし、
あとは性悪化術ももちろん見ているわけで、彼らがまだあんまり目をつけていないけれども、
いわゆるスタートアップとして見るに値するというか、事業的な価値が生まれそうなリーズがどこにあるんだろうっていうのを見ていたときに、
最初は火災止めをやろうと思っていたそうなんですけれど、それはあんまりうまくいかなくて、
次に液臭、わけの匂い、体臭のところに目をつけたっていうのがあったときに、
ルーメイトだったのでずっと話を聞いていたんですけれど、技術もそうですし、
03:03
あとは液臭っていうところに関しては、ものすごく明確にマーケットがあって、
事業の拡大の可能性みたいなものすごく感じたっていうのがあって、
技術のところは彼がずっとやっていて、それ以外のところは二人で一緒に進めていったっていうのが時だったかなと思います。
その起業はアメリカでしたんですよね。
そうです、アメリカです。
その過程っていうのを覚えてますか?どうやって起業するんだろうっていうのはちょっとなんか興味があるんですけど。
どうやって起業するんだろう、手続き的な話ですか。
結構なんでしょうね、簡単で、それから例えば弁護士の方に頼めば全部やってくれるんで、
別に自分でやる人はもちろんないんですけど、我々の場合は特許、IP系の弁護士事務所、弁理士がいるような弁護士事務所を
初期の段階から組んでいて、そこの方に登記ですかね、書類の準備だったりとかお願いをしていたので、
基本的には弁護士の方に頼んで進めるっていうのが、我々が取ったアプローチはあるんですけれど、
基本的には書類を準備して提出するだけなので、入り組んだことはないのかなと思いますけど。
意外とじゃあもう日本と似たようなものなんですね。
日本と変わらないですね。
あとはどこの会社にするのかっていうのは結構税制の問題だったりとか、それ以外のこともあるので、
例えば多くのスタートアップ、米国のスタートアップはデラウェア州で、
Cコープっていう会社にするのか、あとはカリフォルニアの会社にするのかとかっていう意思決定は最初に発生するんですけど、
基本的にはデラウェアが好まれるのではないかなと思います。
それは税率が安いからですか。
それもありますし、あとはエースローがものすごくある、会社に関する結論もすごくあって、
基本的には会社の設立だったりとか、会社に関する法をやったり、あとは裁判例がたくさんあるからであったりとか、
資金調達のタイミングに、州によってどういうふうに進めるのかみたいなところも若干違ったりするときに、
デラウェアが一番これまで使われているので、デラウェアだとみんな手続きの法を知ってるみたいなところですね。
税制的なところもそうですし、法的な手続きがみんな知ってるスタンダードだからっていうのはあると思う。
今それで会社を設立して、今何年目ぐらいですか。
登記したのが2023年の1月で、フルタイムにかかり始めたのが卒業した後なので、
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登記し1年、もう気づいたら2年ぐらいになるんですけど、ちゃんとやってる期間は1年半弱ぐらいだと思います。
結構比較的新しい。
そうですね、新しいですね。
実際にこの起業、起業して始めてみて一番大変だったっていうところは何があります?この1年間半で一番きつかったな。
めっちゃ大変ですよ。
めっちゃ大変なんですけど、ただ今の大変さと初期の大変さは全然違っていて、
今の大変なんですけど、初期の大変さは本当に何て言えばいいんですかね、何もないんですよ。
本当の初期って、どの会社も通る道なんですけど、自分たちと、あと我々の場合はうまくいった、
世の目編成成功した、Bセーブスがいて、っていうのがなかったので、
別に、PHCとかMDを持っていたわけでもないバイオスのスタッフアップだったので、
例えば資金調達ができるのかっていうのが一番の問題ですよね。
で、その後にどこに拠点を設けるのか、今サンフランシスコにいますけど、
例えばシアトルに行きたいとか、ロストにするかとかいろいろ考えてたんですよ。
っていうのとか、あと誰を採用するのかとか、一回意思決定をしてしまうと元に戻れない。
大使は戻りにくい意思決定を初期のタイミングってめちゃくちゃしないといけないんですよね。
でももちろんどれが正解かなんてわかんないじゃないですか。
っていうのが、びっくりするぐらい毎日のように何回も決定しないといけないんで、
かつ一個間違えると会社進むみたいな決定が初期のタイミングってめっちゃ多いんですよ。
なのでそれが大変だったっていうのも一つありますし、
あとは本当にそれこそ、でもほとんどないというか、資金調達とかって、
アメリカもそうです、日本もそうなんですけれど、コネとかめっちゃ重要なんですよね。
それはそうなんですけど、いきなりDMをしてきたスタートアップの創業者に投資するよりも、
知り合いの投資家だったりとか、投資先のスタートアップの創業者がこの会社面白いよって言って紹介された会社に投資するのかで言うと、
圧倒的に後者の方が特に初期のスタートアップには投資しやすいんですよ。
っていうのも、最初の我々はプレシードラウンドって一番最初のラウンドの資金調達をしたんですけど、
そのタイミングって本当に人以外に見れるものってほとんどないんですよね。
あとどういったことをやろうとしている、その領域の事情規模がどれだけ今後あるのかっていうところと、
他にいくつか見るところもあるんですけれど、大体この二つで見る人も多いので、
そうなると、人をどう見るのかってやっぱり何か正解がないというかやっぱり難しいんですよ。
一つの圧倒的な意識平地になるというか、いいシグナルになるのは有名な人、
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スタートアップ会を有名な人から紹介されたっていうのがいいシグナルになるんですよ。
この人が紹介されるだけの何と思っているとか、この人をそもそも知っていることであったりとか、色々あるんですけど、
これが最初初期はほとんどなかったので、めちゃくちゃ大変でしたね。
なので本当に長いものには別れましたし、本当に各方面、色んなところでお手伝いいただいたというか、
お力添えをいただきましたし、本当にありがたいことに色んな方に助けてもらったがゆえに上手くいっているんですけれど、
本当にそこができることは何でもしないといけないというところとしてあったかなと思っているので大変です。
やることっていうのは、自分がトップだからやることは自分で決めてやらないといけないじゃないですか。
やることリストみたいなやつは作ってそれをどんどん話していくって感じなんですか?
そうですね、例えば資金調達っていう文脈だと、これは終わっているので、後日になるので理化された状態で伝わるんですけど、
プランAからプランFとかGくらい用意しておいて、最初は我々の場合は次第から辿っていったんですよ。
一つは通っていた学部の卒業生で、スタートアップ関連の人をリントインで探してきてひたすらコンタクトを取りたいっていうのが一つ。
同じ学部で、うちの大学そんなに卒業生毎年多くないので、スタートアップをやっている人ってほとんどいないんですよ。
卒業したタイミングでスタートアップをやっている人なんてほとんどいないので、興味を持ってもらえそうだなっていうので、
でかつ同じ学罰っていうと、合っているのかどうかわからないですけど、同じ大学の大きいので、比較的便利になって助けてくれるかもと思って声をかけたっていうのとか、
あと昔のインターン先の人だったりとか、そこでお世話になった方だったりとか、
あとは本当に高校生の時にお世話になった企業家の方であったりとか、
ひたすら本当にメッセージを送って、ありがたいことにみなさん親身になってアドバイスをくださったりとか、
お世話になった方をご紹介いただいたりとかしていって、そこがどんどん雪だるま式に広がっていったっていうのが、一時のタイミングでした。
それ、むやみやたらに広げていくより、ある程度ビジョンを見てやってたのか、とりあえずもう広げていくっていうのか、どっちがいいんですか、そういう場合は。
そうですね、我々の場合は明確にこの最初の2つは学校の卒業生と、あと知り合い経由っていうのがあって、
12:03
コールドメールなので知らない人に直接メールを送るっていうのも一緒に行ったんですけど、
基本的には一旦どういった方向性で話を進めていくのかっていうのはあるんですけど、
その後返ってこない可能性の方が圧倒的に高かったので、一旦やってみるっていうのを最初思って努力作連絡をしていた記憶があります。
資金調達って、なんとなくわかるっちゃわかるような気もするんですけど、バイオテックってなると相当な額集めないといけないですよね。
そうですね。
それってプレシードの段階だと本当に結果も出るかどうかわかんない状態でお金出すことになるんですけど、そこで何か工夫したこととかってあります?やっぱり自分の人間性なんですか?
いくつかあるんですけど、最終的には本当にプレシードのタイミングは、逆に例を出すと、レーターステージって結構わかりやすくなるんですよ。
なので、スタートアップで皆さんも聞いたことがあるような会社って、いわゆるシリーズBとかCとかDとかって言われるような会社も成熟していて、プロダクトもあって、売り上げも出ているような会社って、
一般的な上場する会社と企業の価値の付け方が、もちろん変わるんですけれど、変わらなくなってくる。いろんな方法で売り上げ出ていることによって、会社の価値ってこれぐらいなんだろうなっていうのを算出できるんですよ。
ただ、初期のタイミングって、もちろん売り上げもあるわけもなければ、プロダクトもないんで、会社の価値の決め方が難しくて、基本的にはぶっちゃけノリで決まるんですよ。
大体、例えばアメリカで、ディープテクマバイオの会社が、このプレシードランドぐらいには、これぐらいのバリエーションだよねっていうデータがあるので、これをベースに決まるっていうのが本当にあって、
ってなると、本当にこの人は、この会社を今後、この例えばPGPなのか、このIPOまでなのか、これだけ売り上げを出すまでなのかっていうのがあるんですけど、本当に持っていけるだけの人物なのかっていったところが一つ大きく見られるポイント。
そこを見極めるために、もちろん何か人柄的なところもあるんでしょうし、あとはどういった行動をこれまで会社としてやってきたのかってところもありますし、あとは本当に今、何でこの技術なのかとか、何でこのビジネスモデルなのかとか、この質問もその多分文脈で見られるんだろうなっていうのはあるので、
本当に自分たちが創業者として、今後これだけの規模の会社に持っていくだけの人であるところをどう屈辱かっていうところが重要だった。論理的なプロセスは本当にないんでしょうね。
15:04
いろんな人がいろんなこと言ってるんですけど、スキン調整芸術家みたいな人もいるんですが、本当にそうだと思ってて、全然確立された論理的な突破法はないんだと思います。
じゃあもう本当に、昨日も飲みながら話しましたけど、ノンタイトル、リアルノンタイトルみたいな感じなんですね。
そうですね。あとは、例えばノンタイトルさんの場合は、基本的にはエクイティを調達して自衛株を描くっていうんですけど、最初赤字を掘ってその代わり、掘り続けた後に伸びるときには会社の価値が10倍、100倍、100倍とか以上に伸びていくような事業モデルになる会社を売ろうとしているというよりかは、
いわゆる、確実にこれだけ最初スキンを閉じれば継続的にいわゆるPLを引けるっていうんですけど、収益がこれだけ出るような分かりやすいモデルがあるので、またそれでも結構調達の仕方も全然違うんですよね。
それで言うと、ノンタイトルに出ている会社は後者だと思っていて、こっちの方が難しいことがいっぱいあるんですよ。
あるような場合は逆に言うと、自衛株を描きづらい、100倍になることがないんで、エクイティで調達するっていう選択肢が取りにくいんですよね。
投資家からしてもリスクがあるじゃないですか、例えばNAKAMURAさんがうちの会社に今から1500万を出すといったときに、それで将来的に2倍にしかならないんだったら、普通に上場している会社の株を買った方がいいんですよね。
それこそS&Pに投資をして、数年とか10年今日待てば倍になる可能性の方が高いんで、別にじゃあうちの会社に投資するっていう選択肢が通っているかというと微妙なんですけど、100倍とかになるかもしれないから落ちてるわけですよね。
なると、それが倍ぐらいにしかならない会社にはやっぱり投資できないんで、なると融資になったりとか、最終的に絶対に帰ってくるようにするんですけど、なると全然、調達のタイミングでの戦略とかはやっぱり変わるんだと思います。
なるほどな。そこら辺がやっぱり周りの先輩企業家とかからアドバイスをもらわないと難しいところですよね。
そうですね。あと結構ありがたいこと、本がいっぱいあるんで、本を読むと意外となんとなくわかる気がします。これは私が間の音作なのかもしれないんですけど、あんまり人の話を聞くよりも本を読んでいる方が好きなんですよね。
自分でゆっくり理解しながら、理解をしながられて、スタートアップ関連とか、あとディープテックのスタートアップの本も結構あるんで、読んだ方が効率がいいなと思って、情報収集に関しては結構本を読む方が好きなのかもしれないです。
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それはなかなかいいこと聞きましたね。話をとにかく聞かないといけないイメージがありましたけど、壁打ちとかってよく言うじゃないですか。それをどんどんやっていくっていう方法と、やっぱりそういう本とか、ある程度成功した人たちがしっかりまとめたやつを読んで一個一個理解していくっていうのが初めて聞いたんで、そこはすごいなるほどなと思いますけど。
そうですね。ただ、人に話を聞いた方がいいことももちろんいっぱいあるんですけど、少なくともどういう風な方法であいつを設立するのかとか、あとは何をしてはいけないのか。成功した理由って基本全員違うんですけど、失敗する理由ってやっぱり共通点があるので、失敗した理由は結構どの本を読んでもだいたい共通しているので、これを見てこれは絶対やってはダメなんだみたいな。
それは別に人に聞かなくても、本を読んだ方が何なら多分効率的に修正できるような気がします。
そうやってなんかいろんな人の話を聞いたり、本を読んだりもそうですけど、結構アメリカで一応起業して、日本人ですけどやってるわけですけど、アメリカ人の人とかそういう自分の母国語じゃない状態でコミュニケーションを取ったりすることもあるわけじゃないですか。
そこで苦労はしなかったですか?
大変ですよ。やっぱり例えば資金調達っていう分野でも、日本人の方とアメリカを拠点としている投資家の方って見るところが全然違うんですよね。結構面白くて。
これは市場の環境の問題だったりとか、あとは例えば一旦ベンチャーキャピタルっていう機関投資家でLPって言われるような、他の機関投資家からお金を預かってスタートアップに投資をするような、いわゆる一番スタートアップに投資家で有名な形態のファンですけど、見ても全然日本とアメリカで見るような点も違えば、
どういった人が投資しているのかっていうVC側の人のバックグラウンドが違うので、全然やっぱり見るところが違うってなるのもそうですし、あとは文化的な話でアメリカ人の方が好きなピッチの方向とか、日本人の方が好きなピッチの方向が全然違うので、
そこらへんはなんか、例えば私が日本人の投資家の方と話すテンションでアメリカ人の投資家の方と話した反応が良くなかったりとかもしますし、逆にアメリカ人の共同創業者が日本人の投資家の方にピッチすると反応が良くなかったりとかっていうのもあるので、
なんか本当にそこは気をつけているというか、2人でミーティングに出て座りそうな方を見極めてこっちに喋らせるっていうのが大事だったことであります。
21:03
そうか、2人いるから、共同創業者になるとやっぱ福永君と友達だけどちょっとタイプが違う人間なんですか?
全然違いますよ。いわゆる多分一番絵に描いたような企業家っぽい人で、めっちゃアウトゴーリングというか、ずっとニコニコしてて、おしゃべりで、なんか口が上手いというか、カリスマ性のあるようなタイプです。
逆に言うと、これが面白いのが、バイオ系のスタートアップのファウンダーって、だいたい平均年齢40歳中盤ぐらいなんですけれど、ほとんどPhDとかMDとか、あとはポスト学だった方が多いんですよ。
教授だった方もそうですけれど。ってなった時に、我々って年齢若いじゃないですか。もちろんそのPhDとかないので、技術のところを本当に理解してるのかとか、本当に我々が言ってるような技術なのかっていうのを、投資家の方に説得してもらうのが難しいんですよね。
投資家の人も別にマイクロバイオームとか合成生物学のことって知ってる人もいるんですけど、ほとんど知らないですし、あとそれこそどの研究者の方もそうだと思うんですけど、自分の専門分野はもうすごくわかっても、他の分野って同じ生物であっても、なんとなくわかっても、ちゃんとなんかジャッジできるだけ知ってるかって言われると、わかんないじゃないですか。
その時に投資家の方からすると、特に初期のタイミングであれば、この人はそれをできそうな人なのかっていうのを判断するんですよ。なった時に、彼は若くて口が上手い、ペテンシーみたいな、確かにタイプなんで、結構なんか軽減な顔をされたことはありましたね。
研究者なのに口が上手すぎるっていう理由で、NOって言われたこともあります。
あーそうなんだ。確かにザ企業家って感じですね。口が上手いっていうのは。
そうなんですよ。なのでそれは面白かったですね。端から見てて。
共同創業者の人は元ポスト学だったんですか?
いや、そういいます。同い年で学部を出て、彼らは別にPC行ったわけでもなく、そのままフルタイムという、学部を出たタイミングから会社に関わっています。
今日同じ理系みたいな感じなんですね。
そうですね。彼はバイオロジーメンショナーです。
でも、共同創業者の人ともやっぱりコミュニケーションうまく取っていかないと難しいですよね。
そうなんですよ。なのでやっぱり会社が失敗する理由っていろんな理由があるんですけれど、
その中でもトップクラスに多いのが共同創業者との仲で会社が潰れるっていうケースが多くて、
これはいろんな背景で起きるんですけれど、一つは絶対に共同創業者であろうが会社を辞めるタイミングってくるんですよ。
24:07
これが会社が成功したタイミングで辞めるっていうことは明確にあるんですけれど、
あるいは会社がうまくいってなくてとか、あと家族の理由でとか、人生で例えば大きな転換点があって辞められないみたいなタイミングって絶対来ると思った方がいいと思っていて、
そのタイミングの契約をどうするのかっていうのに揉めるんです。
例えば私が辞めるってなったときに、辞めるって言っても今会社の株を持っているわけなので、
持ったまま辞めるのか、それとも会社の株をもう一人の共同創業者に買ってもらうのであれば、
どれくらいの価格で買ってもらうのかとかって、基本的にほとんどの人は会社を辞めるときのことを想定せずに会社を始めるので、
本当は始めるタイミングで契約を巻いておくべきなんですけど、
真っ直ぐに始めちゃうとそこで揉めて会社が潰れるっていうのはあるあるみたいですね。
どうやってそのコミュニケーションをうまくとっているんですか?関係性というか。
そうですね。言ってもやっぱり揉めることもありますし、
あと我々の場合は一緒に住んでるんで、これは個人的にはおすすめできないんですけど、
一緒に会社やってて一緒に住むと、揉める理由が会社のことプラス生活になるんで、ごっちゃになるんですけど、
ただ創業するタイミングで半年ぐらいお見合い期間みたいなのを設けたんですよ、お互い。
半年は彼が最初に手続きを全部やってて、会社を設立して、
最初半年は私もこの会社を彼と一緒にやりたいのかどうかってわからなかったんで、
一旦そのプロボの的に、ただで、どうせ学部生だったんで関わってみようと思って、
関わって本当に一緒にやりたいなと思ったんで始めたっていうのがあって、
そこでコミュニケーションとか結構お互い取りやすかったりとか、
あとはそのお互い結構感情的にはならないタイプで、建設的にどんなソースかかってても会話できたんで、
これはいいなと思ったっていうのがあります。
そうなんだね、創業協同者の人が後ろに映ってる机に座ってるんだね、いつもじゃあ。
そうですね、今サンクスニューイングでいないだけで普段はいません。
そうか、まあ確かに日常生活、まあ喧嘩の種はできやすいよね。
そうですね。
まあけど、まあ難しいな、俺がだから浦勝さんと共同生活してるみたいなもんだよな、簡単に。
今の俺のことを言うと。
絶対喧嘩しちゃうな。
食器洗えよとか、いろいろあるんですけど、そこは今のところは比較的うまくいってますね。
まあ元々友達だったっていうのも、ルームメイトだったっていうのもあるだろうし。
そうですね、お互い生活のスタイルはなんとなく知ってたっていうのがやっぱり大きいですし、
27:04
あとは結構失調が私は多いんで、いない時もあるんですよ。
それで多分バランスが保たれてて、何かふってんこれそうなタイミングで日本に行ったりするんで、
そこで中和されるんですよ。
結構日本に行ってますよね、何か。
そうですね、仕事の関係で2ヶ月に1回ぐらい日本に2週間、3週間ぐらいいるので。
だから1年の5分の1とかそのぐらい多分日本に行っちゃってますね。
そうなんですよ。
結構それいいですよね。
気づいたら日本にいますね。
もう結構東京とかですか、このまま東京でしたね。
そうですね、今ブレーキ先もそうですし、あと共同研究先も東京に基本的には今お話してるところあるので、
メインは東京にいることが多いです。
だから共同者の人がアメリカを攻めて福永くんが日本を攻めるっていう感じなんですか?
そうですね、逆に言うと私じゃないと日本を攻められないっていうのはあって、
日本語喋れるのは会社のメンバーで私だけなので、
基本的には日本は私だけがいていて、
米国の方は私も少しはかかってるんですけれど、
今のタイミングだと日本の市場が非常に重要なので、
時間的にもメンタル的にも日本は重きを置いて見ています。
そうっすね、日本はやっぱ花霊酒とかもそうですけど、
そういう匂い系とか気にする人多いですもんね。
そうですね、いわゆる湧きがっていう読書が付いているのも珍しいですし、
あとは医療機関で自由診療で手術だったりとかレーザー治療とか受けられる方っていうのも非常に珍しいので、
そういったところに対して明確に匂いっていう課題というか悩みを抱えている方にとって非常にいいというか、
彼らが求めているような治療を提供する可能性がよりあるっていう面で日本が非常に良くて、
たまたま私が日本人なので見ているっていうのがあります。
なんかすごい、初めて聞いたときもこれは確かに需要があるし、
需要がなくなることがないだろうなっていうのは思ったんで、結構いいモデルだなとは思いましたね。
映像的に続く。
そうなんですよ、これは多分スタートアップあるあるのかもしれないんですけれど、
湧きの匂いというか湧きがってキラキラした授業内容ではないんですよね。
湧きがってちょっとなんか重いようなところを責めるのにやっぱりよくて、
というのは皮膚のマイクロバイオンだけではなく、マイクロバイオン研究とか合成生物学全部見てもそうなんですけれど、
30:02
掛けるとどんどん会社が創薬をやってるんですね。
湧きがって病気じゃないんで、ほとんど誰もやってないんですよ。
掛かってる方も教授の先生方がほとんどなので、
やっぱり今マイクロバイオンで一番ホットなのは腸内細菌層なので、
ガッドマイクロバイオンを基本的に見ていらっしゃる方が多くて、
ガッドマイクロバイオン、例えば免疫とか、あとは創薬でいろいろ見ていらっしゃる先生方が多いですし、
皮膚でもそれこそアトピーとか、皮膚関連の疾患を見ている方がほとんどなので、
なかなか脇側に最初目をつけようっていう方が少ないんですよ。
創薬じゃやっぱりないので。
っていうところで、クールではないんですけど、明確にやっぱり需要があって、
需要としてはうまくいく可能性がそっちの方が高いというか、
競争も少ないですし、優秀な方があんまりまだ数として見ていないので、
我々でも取り入れるっていう点では非常にいいところなのかなと思っていますね。
今何かそれを目指す上で、この人の話とか本とか読んだらいいよみたいなやつあります?
そうですね、考えたんですけど難しいですね。
人ベースで言うと、私も最近初めてお会いしたんですけれど、
ロバストインテリジェンスっていう会社の共同創業者、CEOの大柴さんっていう方がいらっしゃって、
日本で今まで育って、ハーバードの学部に進学されて、
卒業のタイミングにハーバードの教授の方と会社を設立されて、
最近エグジットされた方がいるんですけど、
この方が参考にしているというか、私が参考にさせていただいている理由としては、
やっぱりアメリカに学部留学をして、アメリカでスタートアップを創業された方ってほとんどいないんですよね。
アメリカで学部留学された方って、大学院に行くか日本に戻る方がやっぱり多いんですけど、
その中でやっぱりスタートアップ創業されて、一つ成功例として得たというところは非常に注目をしていて、
かつロバストインテリジェンスさんも日本を見ていて、日本の取引先もあるんですけれど、
そこが結構我々に似ているなというか、
大柴さんだけが日本人で、日本のところは彼が基本的に見ていたそうなんですけれど、
我々も私が日本人で、私が基本的に日本のところを見ている中で、
アメリカだけではなくてその母国を移民のファウンダーとして見れるっていうのは、
33:02
アメリカの中でもアドバンテージというか、アメリカ人はアメリカが母国なわけなので、
他の国のベースじゃないんですけれど、そういったベースが起きやすいという面では参考にしているのか知れないですね。
本だと何でしょうね。これがいいっていうのはパッと出てこないんですけど、
スタートアップ関連だと好きな本は、逆説のスタートアップっていう名前だった気がします。
この名前の本だった気がするんですけど、結構読み返してますね、普段。
逆説のスタートアップ思考ってやつですかね?
それです。
読んでみようかな。日本に帰るし。
ぜひ。結構サラサラって読めますし、スライドだったら、そもそも結構ネットとかにも押してるんで、
簡単に読めると思う。
確かに。PPTが落ちてますね。
この本の面白いのが、最後のセクションが好きなんですけど、
自分のキャリアもスタートアップ的に捉えるとこういう形になりますよねっていう風に、
自分の人生みたいなものをスタートアップに捉えて考えてみようってことを啓蒙していて、
それが非常に考え方としては好きだというか、いいなと思って読みますね、普段。
僕本ほとんど読まないんで、
そうなんですね。
もう一冊も読まない。一冊も読んだことない。
そうなんですね。
高校3年間で一冊しか読んでないぐらい読んでないから。
そうなんですね。
そろそろそういう年にもなってきたから、本読んでもいいかなっていう。
こういうきっかけでないと確かに読まないから。
一つ、さっきのロールモデルがいるのかみたいな話で言うと、
ロールモデルがいるというよりかは大切にしている習慣としては本読むのが結構自分の中で大きくて、
私も中3まで読んだことある本ほとんどなかったんですよ。
ハリーポッターでさえ読めなかったっていう。長すぎて。
くらいあんまり本読めなかった。
小学校の時に読んだ時がちょっとあるぐらい。
辛い図書でさえほとんど読みたくなかったようなタイプだったんですけど、
高校1年の時から読むようになって、高校の時100冊以上毎年絶対読んでたんですけど、
本読むと高校の時は現代文の成績がめっちゃ上がったっていうのがちょっとあったんですけど、
それ以上にやっぱり自分の自信の糧になってるなっていうのは結構思っていて、
基本的には私はあんまり自信があるタイプじゃないんですけど、
一つ自信を持てる理由として、
やっぱり本を普段からいろんなスタートアップとかバイオ関係以外の本も結構読むんですけど、
読むことでいろんな考え方だったりとか知識みたいなものを
36:00
定期的に自分の頭に入れられているっていうのが自分の自信のもとには載っていて、
それがあるからこそあまり物応じせずにいろんな人に話しかけられるっていうのがあるのかなと思っていて、
そういった面で基本的に本を読むのが好きなんですけど、
それ以外にもやっぱり言葉の選択肢というか幅が広がるっていうの以外にもまとまった情報をとれるので、
本は結構読むのはおすすめたいかもしれない。
その本読む時に自分どうやって選べばいいんですか?
自分が興味ある本がわかんないんですよね、僕の中で。
これはなんか人によるかもしれないんですけど、結構興味範囲広いんですよ。
興味範囲めっちゃ広くて、なので適当に全部選びますね、普段。
ただ結構小説好きで、小説めっちゃ読むんですけど、
同じ作家、最近は多分よくないのかもしれないんですけど、同じ作家の本ばっかり読んでます。
日本人の方だと、湊カナエさんと、あと東の金吾。
めっちゃミンハーだと思うんですけど、その本が最近読んでるかもしれない。
確かにその2つはみんな面白いというから、確かに俺が読み始めるのにちょうどいいかもしれないですね。
面白いかもしれないですね。
あとは結構まとまった本というか、ビジネス書でもいいし、
それ以外の本とかだと、さらっと目次を見てみて、興味あるかどうかで判断して読んでます。
なるほど、確かに。そうか。
ちょっと一回これ読んでみますよ。
今僕の中でスタートアップ系の熱がちょっと高いんで。
本当ですか。パワーポイントの内容とあんまり変わんないんで、本が。
パワーポイント結構長いと思うんですけど、スライドも読んでみるだけでも良いのかなと思います。
じゃあ一回見てみます。
今後福永さんが初めて2年とかですけども、今後5年とかその先っていうのは何か目標とかあるんですか。
短期的、長期的目標みたいな。
短期的には今は完全に今の会社をどういうふうに成長させていくかっていうところが一番のポイントではあるので、
それを目指すときに、今手前に見ているプログラムというか、エキシエの方もそうですし、やっぱりカヨキの方もそうですけれど、
どういうふうに今後成長させていくのかっていうところが一番の重力している点かなというふうに思っていて、
その後、今の会社にずっと関わり続けることができるのであれば、
その中でどういうふうに今後、今のプログラムがうまくいけば、
おそらく人数も増えますし会社の規模も大きくなっているわけなので、
その中での自分の立ち回りとしてどう動くんだろうみたいなところが逆に考えないといけないなと思っているっていうのが一個あるんですけれど、
39:02
ただ長期的には結構、もともとニューロサイエンスの研究をやりたいと思っていて、
記憶の研究とかやってたので、ニューロサイエンスに結構もともと興味が基本的にあるんですよ。
もちろんマイクロバイオンとか生成物学にも興味があるんですけど、一番興味あるのはニューロサイエンスなので、
ニューロサイエンスの文脈で何か研究に戻るのか、
あとは今の会社がうまくいけば創始家として関わるのか、
自分でもう一回スタートアップをニューロサイエンスの文脈で創業するのかというところは考えてみたいなとは思っていますね。
ただ逆に言うと、サイエンス、テック関連のスタートアップの文脈には自分を載せていたいっていうのは長期的にあるような気がしています。
なるほど。じゃあいずれ他にニューロサイエンスじゃないですけど、生物という観念ではいずれ分野として合うかもしれないですね。
そうですね。全然私よければ適当に使ってください。
というわけで、今回福永さんと福永さんが起業に至ってその後の展開という話について話してきました。
この2回を通じて福永さんどういう感想をお持ちでしょうか。
普段自分のこれまでの経験とか今考えていることをアウトプットする機会がなかったので、非常に理解になったような気がするんですけど、
聞かれている方が何をこの回から見取ってくださるのかわからないので不安になったかもしれないですね。
けど起業するのって、例えば僕今30歳ですけど、今からやっても別に遅くないわけじゃないですか、おそらく。
これもし聞いている人で興味がある人は、さっき福永さんが前回おっしゃってましたけど、
人生の変化が20歳ぐらいの後半にいつ起こせるかっていうのが結構大事かなっていうのは自分も感じたので、
起業したかったら1回チャレンジしてもいいんじゃないかなっていう気持ちになれるのはやっぱりでかいのかなっていうのを思います。
そうですね。別にすみませんからね。会社に失敗しても。
そういう点ではすごい面白かったし、そういう道もあるんだなって思いました。
さて、アメリカン・ナイトGOLD、スポーティファイ、アップル・ポッドキャスト、アマゾンミュージックにて、日本時間の金曜日0時に配信をしています。
番組のご意見やご感想は、Xの番組アカウント、
また、ハッシュタグアメ語をつけていろいろつぶやいてください。皆さんからのコメントお待ちしています。
ここまでのお相手はNAKAMURAと、
宇永でした。
また来週。
こんばんは、うらかたです。
ここで特別回のお知らせです。
来る2025年1月28日、
42:00
ポッドキャストホスティングサービスリッスン主催の企画、
新春つながりリッスンにこの番組も参加させていただきます。
この回では、私たちの番組がたまに参加させていただきます、
毎月のイベント、科学系ポッドキャストの日でつながった番組さんをお迎えして、
番組のことや科学系ポッドキャストの日の企画についてお話をしていきます。
アメ語からは、私、うらかたが参加します。
いつもとは違う声でお聞き苦しいかもしれませんが、
よろしければ聞いてみてください。
それでは。
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