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じゃあ、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
いただきます。
お米も要る?
お米も要ります。
あ、ちょっとじゃあ、そんな多くなくても大丈夫。
フロッケ食べたい。
アメリカからおこんばんは、NAKAMURAです。
このポッドキャストは、アメリカ研究予約3年目を迎えた私、NAKAMURAが、日常にツイッターだったり、アメリカ生活を経験した、また今楽しんでいる方を招きして、その方のアメリカ予約を掘り下げていきます。
今日も、わらさんの家で、ゲストさんと対面収録をしています。
今回のゲストさんのリクエストで、唐揚げパーティーをするということで、今、ふらかとさんと、もう一人のゲストさん、もっちゃん選手と言うんですけど、もっちゃん選手が今、頑張って作ってくれています。
ゲストこいつかってるんですけど。
今、机の上にはコロッケがあるんですけど。
分かった、何コロッケか。
チーズ?
あれ?
なんか、カニクリームコロッケっぽい?
正解。
カニクリームコロッケです。
すごいよね。
めちゃめちゃうまいです。
このクオリティで作れるの、ほんとすごいよ。
この後、他にも出るんですかね?唐揚げの他に何か出ますか?
いくつか準備しています。
果たして僕のリクエストが出てくるのかっていう問題もありますか?
あっ、なんかあった。
なんで指出してるの?
ごめん、勘付け始めた。
じゃあ出ないと。
出すの?
出すがいいな。
今日励み出しはパタコンドということで。
加藤さんの留学体験
今回のゲストは加藤さんをお迎えします。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではまず、加藤さんの簡単に自己紹介をお願いします。
はい、加藤です。
今はサンフランシスコ州立大学の方で留学をしていまして、
1年間だけの留学のプログラムにはなっているんですけど、
その後にビザの切り替えだったりができて、
またさらに1年間ここから滞在ができるっていうような形になっています。
出身自体は愛知県で生まれも育ちも大学も愛知県になっています。
学んでいることとしてはコンピューターサイエンス、AIをやっています。
でも研究領域としてはインナースピーチって言って、
考えている言葉を推定するのを計らす、
推定するAIモデルの構築っていうのが領域になっています。
そんなにできるもの?
できますね。
なんか最近それこそメタも2ヶ月前とかに本文出していて、
環境とかすごい整えないといけないんですけど、
一応一番精度いい被験者で8割ぐらいの確率で
テンテンスを読み取ったみたいなのは出ていたので、
嘘がつけない世界が来る可能性は悲しいですけど。
というわけでまず簡単に今の留学ステータスに関して聞いていきたいんですけど、
今名古屋大学に?
名古屋大学じゃないですね。
僕、研究を手伝っている形でプレーに刺さっている感じなんですけど、
元は名古屋国際工科専門職大学っていう、
すごい新しい大学に所属しています。
名古屋とかだったらCM流れているような大学なんですけど、
結構新しい大学。僕で2期生。
ノアは新しい大学。
なので今回の留学は民間のプログラムを使っています。
大学は新しすぎて何もコネクションを持っていないので、
僕が個人で見つけて、それで小学期もらってできているという形ですね。
学費はなので全部持ってもらっていて、
自分の寮の住まいとかご飯のお金だけ、
父親に頭を下げていけるという形ですね。
学費がなければいけないことはない。
そうですね、ギリ。
車買う予定があったみたいですけど、
それの分が僕の方にキャンセルで使ってくれたという感じです。
でも今は所属として、
いざなっていう会社に所属していて、
それは名古屋初の会社?
そうですね、そのいざな自体は名古屋大の研究室で
ずっと研究されていたものを使っているという形ですね。
いざなって何をやっている企業?
いざな自体は磁気センサーを作っているというのが
企業が作っているものになっています。
その磁気のセンサーなので意外と汎用性自体が高くなっていて、
例えば工場で風土系の中に鉄粉とかが混入していないかとかを
検知するのにも使えたりとか、
あとはそれこそ非破壊検知、
外側から何か検知したりとか、
僕の領域でいうと脳じばの計測。
なので頭の外側から脳の活動を計測する。
そういったことに使えるっていう形です。
それいつからその企業に入ったの?
1年半前とかからジョインはしていて、
でも登記自体はまだ1年経っていないので、
新しい企業にはなっています。
俺が日本にいたときに聞いたことない。
まだ1年経っていないです。
なんでそこに入ろうっていうことがあったの?
それこそそのいざなの前に、
他の人とノウハウを使ったサービスみたいなことをやっていて、
それは香水をお客さんが買いだときのノウハウを測ってあげて、
どの香水が一番その人の求めるものに合っているかを
軽量的にアドバイスしたい。
安心とか求めたいんだったらそういうノウハウだし、
集中とかだったらそういうのはできるんだろう?
そうですね、そっちの方がまだまだ簡単というか低レイヤーなものにはなっていて、
それを作るっていうサービスを一緒にやっていて、
その活動の中で少し僕もデバイスの方、
ノウハウ系の方に興味が移っていった中で、
その知り合いからこういうことをやっている人がいるみたいなので、
いざな紹介してもらって、いざなと喋って、そこからジョインという形。
高能力が強い。
名古屋で活動しているとそれこそ狭くあって、
なのでみんな結構この界隈にいたらみんな知ってるっていうのもあって、
それは東京より名古屋の
本当その通りですね。
なのでみんな知ってたりとか、
有名大学も有程多くないかなと思って、
そこがあってつなげてもらったという形です。
すげえな、そもそもそういう事業をしたいというか、
そういうベンチャーに行きたいという気持ちは中学校ぐらいからあったの?
そうですね、一番最初にそれこそビジネス、
スモールのビジネスを始めたのが高校生で、
その前からずっとやりたいなと思っていたんですけど、
意外と中学校の頃は部活めちゃめちゃ忙しかったりとか、
高校の時は遊びまくってたりとかで、
なんか機会がなくて、
高校最後らへんに時間ができた時にやってみようみたいなところから今始まっています。
高校の時にもらった資料だと?
そうですね、一番最初がモーニングコールのサービスみたいなことを一番最初にやりまして、
これよくわかんないんだけど、電話するとき?
そうです、ほんとその時ですね、朝起こしてほしいって言われた時間に起こすっていうだけですね。
その時期が夏休みの近くだったので、
だいぶスケジュール乱れてる人とかもいて、
学校始まるよみたいなタイミングで起きれないみたいな人とか、
あとは単純に釣り好きな人、朝起きたい人みたいなところに向けてやってました。
1コールいくら?
100円とかでやってたんですけど、
全然人は集まらなかったですね、正直なところ。
単純に親に頼めばいいっていうのが高校生とか、
友達に起こしてもらえばいいみたいなのとかあって、
意外と人は集まらず、その後声真似で起こすとか、
天気だったりニュースだったり伝えて起こすとか、
オプションつけてもうちょっと割高にして売ったりもしてました。
降参だから。
そうですね、降参の夏です。
そういうビジネスがめっちゃ好きなんだね。
はい、そうですね。
それやったりとか、その後軽い物販みたいなものもやったりとかしていて、
1週間か2週間とかで2、3万円を稼げるみたいなところになった時に、
他の高校生、アルバイトとかしてて、
めっちゃ大変な思いして、1ヶ月で3万4万円。
それが高校生の普通ですけど、
それを1週間とかでそんなフェアから出ずに稼げるって、
めちゃめちゃいいなみたいなのを持って、
そこからずっといるっていう形です。
そこから徐々にやっていくうちにノウハウとかそういうのに興味を持って、
イザナに入って、今日本の大学に所属しつつこっちに来てる。
ほんとその通りで、今休学はしていなくて、
2つ並行して知らせているっていう形になってます。
今こっちでサンフランシスコで大学はどういうところなんですか?
授業の内容とアメリカのビジネス環境
サンフランシスコ州立大学で学んでるのは国際ビジネスっていうものを取っていて、
それは単純にプログラムに用意されてたものに、
コンピューターサイエンスとかが用意されてなかった、それを取ってるんですけど、
そこでは具体的なビジネス、
例えば今で言うとアメリカと中国、
ここで結局何かしら貿易しないといけないよねみたいなところで、
でも国によってルール違うよね、
じゃあそれどっちに合わせるとか、どこに乗っとるかみたいなのとか、
あとはもう一つネゴシエーションっていうクラスがあって、
それに関してはめちゃめちゃアメリカっぽいんですけど、
給料をどんどん自分で上げていく、
教授がアップルか何かの社員さんで今、
その人が教えてくれるんですけど、
アメリカは最初に雇われた時に決まったその給料からはあんまり変わらない、
転職するまで、
アメリカの大学生活
だから一番最初にどれだけ上げれるかが勝負だ、
なので僕はこれできますみたいなのを言って、
教授にそれネゴシエーションして、
いいね、じゃあもうちょっと上げようみたいなのを言うという授業が前期にはあって、
すごい面白かったです。
結構それ大変だよね、英語とか。
そうですね、英語で交渉しないといけない、
もちろんそうなんで、だいぶ大変でしたね。
あれすごいな。
アメリカンナイトGOLD。
そこで今生で2個並行って、
単位とか生そうちゃう?
はい、なのでそれこそこっちでビジネスとってて、
日本の方ではコンピューターサイエンスは全く関係ないんですけど、
大学に交渉を、それネゴシエーションをして、
大学側からOKをもらっていまして、
単位効果みたいな。
なので全て単位がそのまま取れてるみたいな形になってます。
結構ブリクシーだね。
そうですね、ほんとそれに関しては新しい大学で良かったなぁというところですね。
その教授とか、もうちょっと上の人とかとも顔が知れてるというか、
僕の2期生が。それもあって直接交渉ができる。
しかも大学も多分頭が柔らかい人たちが多いというか。
そうですね、企業から来る人がすごい多い大学になっているので、
そこらへんは逆に留学の実績ではないですけど、
として扱えるなら行ってもいいという感じです。
授業と友人関係
今のこっちでいる大学ってどんな授業というか、
どんな感じで1日過ごしてるんですか?
週に4つ授業が入っているんですけど、そんなに忙しくはなくて。
学生とかで聞くと、週3とか週4の授業。
ほんとそうです。1個オンラインクラスみたいな形なので。
1個2、3時間。
そうですね、3時間ですね。
ほんと忙しくないな。
ほんとそうですね。日本の時だったら逆に週1休みぐらいの形で、
もう4弦5弦を通すみたいな感じでしたけど、
こっちはもうめちゃめちゃフリーな時間が多いので、
暇な時もあるまではあります。
めっちゃ勉強しないですか?
いや、それがコンピューターサイエンスだったらあり得るんですけど、
それこそ今僕ビジネス取っちゃって、
高校からビジネスやっちゃってるんで、
知ってることも多くて。
なので勉強あんまりいらないです。
やっぱりミッドタウンとか中間試験とか、
期末試験とかみんな苦しんでるから。
それこそさっきのネゴシエーションでいくと、
ミッドタウン側がネゴシエーションするとかもあって、
チーム組んでそれぞれにロール与えられて、
例えば企業AとスタートアップB、
スタートアップ側が買収されるから、
それをネゴシエーションして、
こっちはできるだけ安く、こっちはできるだけ高く、
それをやれみたいなのが、
ミッドタウンだったりもしたので、
意外と筆記がなかったです。
アメリカっぽいね。
やったことないですね、さすがに日本で。
やったらいいなとも思いますけど。
俺らでもある。
本当ですか。
研究倫理の授業を取ったんだけど、
それでも俺らでも、
ロールプレイで、
教授はこういう考えを持っていて、
学生はこういう考えを持っています。
それぞれ言いたいことはあるけど、
結論はこうなっているから、
行くように話してみたいな。
すごいですね。
日本ってない?
ないですよね。
特にそれこそ理系というか、
だとないなと思います。
今平日普通に、
勤める時間もありますよね。
そうですね。
その時間でイベントをやったりとか、
今だとそれこそ、
ビザ切り替えた後に、
どこかしらのインターンシップみたいなものを
取らないといけないので、
そういう人とミーティングさせてもらったりとか、
良い時間を使っています。
今F1?
そうです。
じゃあSTEMに?
F1をOPTビザというものに。
何年もらえる?
1年ですね。
僕のやつはSTEMじゃないので、
1年だけです。
こっちで1年、
どこかの企業で働くといい?
そうですね。
サンフランシスコは有名企業が多いので。
他にアメリカでしている活動は?
アメリカで言うと、
例えば、
ハッカソンには出るようにしていて、
ハッカソンってどれくらい有名なのですか?
名前は知ってるけど、
何やってるんだろうっていうのはわからない。
パックとマラソンが合わさった造語で、
ハッカソンなんですけど。
2日間とか3日間とかで、
あるお題に対して、
一番すごいアプリだったりとか、
システムを作った人が賞金とか、
物だったりとかをコンペに詰めてもらえるっていう、
そういうコンテストになってます。
それこそサンフランシスコは、
ソフトウェアを使える人がめちゃめちゃいるので、
ハッカソンが毎週どこかでやられてるんですよ。
なので明日とかも、
確かフリービスかなんかであるし、
なのでそこに結構暇な週とかはいって、
無料で参加できて、
ただ飯が出て、
もしいいもの作ったら賞金出るみたいな、
そういうものになるんで、
その賞金はF1ビザももらっていいんですよ。
なので学生の身からしたらすごいありがたい。
収入の機会なんで、
それ行ったりして、
そこで友達も作れるんで、
そこからコミュニティ広がったりみたいなところです。
未来の可能性
もらいましたね。
一番最初に9月来て、
一発目参加したやつで、
2ndプレイスもらって、
それで300ドル、
学生からしたら300ドル、
1ヶ月分の日本のバイトぐらいになる。
嬉しかったです。
宣伝集とかもやってて、
これは1500ドル、チームにです。
1500ドル出たって。
それはあって、
でも結構自分のほうに入ってくるみたいな。
やろうかな、優勝選手って絶対あるよね、確か。
絶対ありますよ。
どこの大学もあって。
ハッカホン、コンペみたいな。
アイデアコンペみたいな。
福徳スラムってやつがあって、
福徳が、
多分書けないと思う。
結構応募者多いらしくて、
人に向かう自分の研究と、
その先にある夢を
手にするみたいな。
面白いです。
ズーム配信とかやってるじゃないですか。
1回目とかやってる。
俺もなんか、
アリアンとかよく買ってある。
あのアルミさんみたいな。
あれ?知らなかったけど。
結構長くのあまりにも言ってたんだ。
大学主催だと渡しづらいのかな。
税金的に。
1番いいのはWeb3企業。
めちゃめちゃハブ良くて、
知らないです。
税金とかめんどくさそうだね。
税金めんどくさいかもしれないです。
でもすごいよ。
なんでそれこそ、
自分のプログラミングの技術みたいなものを
ネスカでもあって、
友達できて、
何ならお金もらえるみたいな。
場に当たる。
結構いい。
そういうアイディアとかって、
どこを求めてる?
そうですね。
どんどん。
経験とか。
経験と日頃、
どうしたらいいの?
いいこと入ってたらいい。
結構なんか、
最近YouTubeとかで盛り上がってるじゃん。企業系。
そう。
オープン化の映画がたくさんあるの。
例はトラブルバスの有名なチャンネルがいっぱいあって。
そういうのを見たりしないかなって。
あんまり見ないですね。
ゲーム実況とかは終わるよね。
そうですね。
アイディアに関しては、
やっぱり高校からやってたのが良かったなとは思いつつ、
その場所に行ってチーム組むときに、
その人とチームメイトと喋って、
どういう方法っていうか、
一番社会的に求められていて、
かつそこに課題というか、
痛みを持ってる人がいるかみたいな。
重要な。
そうですね。
それも結局コンペの中では重要なことになるので、
そこで決めるっていうか。
やってみたいですよね。
いいなと思います。
企業。
あ、企業ですか。
いいじゃないですか。
アイディアはあるんだけど、
医療系になっちゃうからか。難しいんだよ。
医療系は一番熱いまであるんじゃないですか。
今はすごいいい場所ですね。
農科学もそうですけど、
他にもっとバイオ的なのも。
アメリカとかね。
そうですね。
アメリカなんて結構どこでも、
モットンの方でもテキサスの方でもいいし、
いいと思います。
いいと思いますよ。
結局ソフトウェアの会社って弱いのは、
大企業がやり始めちゃったら、
それに勝てないっていうのがあるんで。
だからデバイスの企業とか、
そういったIT持ってるような企業の方が強いっていうのは。
なるほど。
今の興味としてはニューロティック。
そうですね。
ニューロティックに行くために、
加藤さんのアメリカでの挑戦
今ビジネス学んでるじゃん。
ニューロティックってビジネス学じゃなくて、
生物学的な知識だったり、機械的な。
あれはどうやって勉強する?
そっちは日本の方の大学で学んできたっていうことがあって、
それプラス、さっき言ったイザナだったりとか、
もう一個前の企業とかで会える人たち。
その人たちが知識をもうすでに持ってるんで、
その人たちと喋ってる。
今もイザナでちょっと何かやったりしてる?
こっちにいながら?
いや、でもこっちにいちゃうとほぼできないので、
今結構フェードアウトではないですけど、
協力者ぐらいの形になってます。
何かにかかってんの?
そうですね。
例えばこっちで、
そういう磁気センサー興味あるよみたいな人がいたら、
僕が英語の資料持ってるんで、
英語の資料で説明してあげて、
そこから繋げるとかは全然あります。
今まで1年半ぐらいだったんだよね?
そうですね。
もう1年半いましたけど、
こっちに来たのも半年以上前になるんで、
1年ぐらい活動でした。
その時何をやったの?
それこそイザナのメンバーが、
本当最初の段階だと博士課程とかの方だけだったんで、
逆にビジネスの視点がどうやっていくか
みたいなところがあって、
逆に僕は単から何かビジネスやってて、
大学でコンピューターサイエンスやってて、
いうところが一致して。
博士の人たちすごいよ。
その博士の人たちすごいよ。
はい、すごいです。
若造に、
本当その通りなんですよ。
博士課程の人って頭がかっこいいじゃん。
そうっすね。
彼らはめちゃめちゃいい人ですよ。
めちゃめちゃすごい人ですよ。
人としてかっこいい人たちです。
今後もギターでやっていくことっていうのは、
世の中の方にどういうふうに役に立っていくのかっていう、
5年後とかどういう、
未来はどうやっていくのか。
ギターとしてはセンサーの会社になるんで、
そのセンサー使って、
ちゃんと課題を解決していくが目的になっていて、
ハードウェアも企業になっちゃうんで、
ソフトウェアより少し進捗というか、
遅くなるのは仕方ない。
なので5年後とかにちゃんと案件取れてるか、
みたいなところ。
そのために準備として、
今から関係を作っていこう。
なので僕としては、
コンピューターサイエンスの側なんで、
他でちゃんと自分のスキルとしても
身につけるものを持っていかないと、
ハードのところに自分も合わせていくと、
自分のコンピューターサイエンスのスキルが置いていかれちゃう。
そこはちゃんと自分の方やっていかないといけない。
そうですよね。
なのでハードはいいかなという。
今まだ21?
1年です。
学部3年生。
そうですね。4年になりました。
え、いいじゃん。
でも結構近い。
サッと思いますね。
大きいなと思ってたけど。
ありがとうございます。
まだまだここからアメリカでも。
本当にそれこそアメリカにいて思うのは、
この後大学院アメリカ行きたいなっていうのは
すごい強く言っていて、
2つ意味合いがあって、
1つはそれこそスタートアップだったりとか、
イザナやろうってなったとしても、
あんまりつながれないのが実態というか、
意外と日本よりも学歴だったり、
コミュニティみたいな色が強くてここらへん。
なので普通にいいVCとかの人と話すのに、
僕から個人で連絡しても絶対に返ってこない。
日本だったら意外と返してくれたりとか
あったりしてくれるんですけど、
逆にこっちは知らない人がいっぱいいろんな国から詰まるから、
こそ誰かからの紹介とか、
どっかしらの大学、有名大学からのじゃないと
話すら挑まないみたいな。
ノミさんもおっしゃってたよね。
アルミ内でつながって、
どこにいるのか分からない。
なので自分のバックグラウンドとして
何かUSのものが欲しいので、
大学院はこっちに行きたいなって。
もう1個は単純にソフトウェアだったり、
AIみたいな文脈だと、
日本より、中国ですけど、
中国は行きづらいので、
アメリカっていう莫大な諸国がある。
そこで研究できたらいいなって。
西海岸も日本に近いしね。
そうですね。
高いんじゃないですけど。
ノミさんとかそういう系やりたいんだったら。
その通り。
将来について、
アメリカ留学については後半で、
つながっていくという感じで、
とりあえずこれで前半を終わりたいなって。
今後の展望と大学院進学
ありがとうございます。また。
というわけで今回は佐藤さんの
現在のアメリカでの活動について
伺ってきました。
佐藤さんすごいスタッフとか
アメリカとか勤めますか?
スタッフですか?
結構スタッフです。
アメリカとか。
11月くらいですかね。
その時にあって、
すげえハピアンしてて若い子がいて。
池田さんの友達に聞いて、
池田さんの友達っぽいなと思いながら。
そうなんですか?
いっぱい何かしてるなと思いながら。
今聞いたら21歳だった。
若いなと思いつつも、
すごい濃い人生を送ってるなっていう。
まだまだ。
すごいまだまだ先が長いけど、
そこに光がすごい見えてくるな。
楽しそうだなって思いました。
アメリカンナイトモールド、
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いろいろスクリアしてください。
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ここまでの配信は、NAKAMURAと
加藤でした。
また来週。