2024-05-10 09:56

【反抗期】我が子の文句を言ってもいい!

反抗期、マジで早く終わればいいのに…

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こんばんは、人生初の大型自己投書をしてみたら勇気が湧いてきた50歳のアンバー🌺です。
今日は反抗期の子供との向き合い方についてお話をしたいと思います。
私も今15歳の絶賛反抗期の息子がおりまして、彼の反抗期はもう2年ぐらい中学校に入ってからなので2年ぐらい続いております。
先日友人と話をする機会があって、その友達もちょうど13歳の反抗期に入った娘がいるので、
反抗期について友達とちょっと話をしてみました。
最初は彼女の方から反抗期がやばくてつらいと結構メンタルきてるし、本当に子供に何かしてあげようという気に一個もならないんだよねって言ってきたんですよね。
それはまあみんなそうだよなと思って、私だってあまりにも息子の態度が悪い時にはもうこいつ絶対何もしやらないとかって思うし、
お弁当とかも毎日持たせてるのに、今日は友達と食べてきたとか言って丸々残ってきた日には絶対明日から作らないとかって思うし、
それは反抗期じゃないかもしれないけれども、何かと私たちの母親の神経を逆撫でしてくる時期だと思うんですよね。
その時に実際こんなことがあった、あんなことがあったみたいなことを反抗期の子供たちのことで話をしてたんですけれども、
そのうちだんだんだんだん私たちも今まで不満とか我慢してきたことがすごく溢れてきて、
結構ワード的には強めの言葉で子供たちのことを言ってるんですよ。
その場には私とその友達しかいないので、誰かに聞かれることもないし、2人でそんなこと言いつつも笑ってストレス発散みたいな感じにはなるんですけれども、
でもそんなひどい言葉を子供たちのことについて喋ったから、口に出したからって言って、やっぱり気持ちは全然変わらないじゃないですか。
私はもちろんどんなに息子が反抗期だろうと私に嫌な態度とかむかつく態度を取られても、
根本にある息子への愛情とかっていうのは全然変わらないし、
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反抗期だろうがその前のすごく可愛かった時だろうが彼を愛してるっていう気持ちは全然変わらないんですよね。
それも友達も全く同じ感じで、子供のこと、態度はすごく嫌いでむかつくけれども、別に子供が嫌いなわけではない。
そこが子供を愛せないとかっていう、本当のそういう人たちと私たちのように反抗期とか、
そういう娘とか息子の態度に手を焼いてるっていうところの違いなのかなと思います。
本当に結構こんな感じで二人で話をしているときはかなり鋭い言葉も出ますけれども、
それを口にしてしまったからって、さっき言ったように全然子供たちへの愛情が変わるわけではないので、
本来であれば母親はそういうことを口にしてはいけないとか、子供たちの文句とか否定するようなところを思っちゃいけないみたいなこともあるとは思うんですけれども、
でもさ、そう思ってばっかりいると結局こっちもめっちゃ辛いんですよね。
私ら言葉悪いなとかって言いつつも、思っていることを全部吐き出して、信頼できる人の前でお互いに吐き出して、
すっきりして、いつもの日常に戻って、また1時間後からムカつき始めるっていうことでも全然いいと思うんですよね。
吐き出した後ですぐ現実に戻ったとしても、その時に何だかちょっとだけ余裕が生まれている気がするんですよね。
ちょっとだけムカつく態度で来られても、はいはい、みたいな感じでやり過ごせるというか、
それからまた1からそういう不満が積もっていってみたいな感じにはなるんですけれども、
そういうやり過ごせる時間というのがあってもいいんじゃないのって思うんですよね。
だから、もし世の中の反抗期とかそうじゃなくても、息子さんとか娘さんの子どもたちの態度や言葉に結構やられてる、
嫌な思いをされている親御さんがいらっしゃったら、誰かとそんなふうに子どもたちの文句を思いっきり言っていいと思うんですよね。
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それがすごくひどい言葉であっても、子どもたちには絶対聞かれちゃいけないような言葉だし、聞かれてはいけないんだと思うけれども、
本当の自分がふつふつと湧いてきた怒りとか、本当に悲しかったこととかという感情をめっちゃ吐き出すとすごくスッキリするので、
そしてまた優しくできるような気がしますのでね。
もしそういうお友達とか旦那さんとか家族、誰でもいいんですけれども、そういう人と一度子どもたちに言えない文をめっちゃ言葉に出して話してあげるのもいいかなと私は思います。
この間、友人と思いがけずそんなふうにものすごく盛り上がってしまったので、これっていいなってすごく思ったのでちょっとその話をしてみました。
いまだにそれをやったとしても、本当にさっき言ったように1時間後には同じようにムカつくんですよね。
だけど私今ちょっとやってみてることがあって、そういうムカつく態度を取られた時にすごくグッとこらえるんですけれども、
その時にただただこらえるのではなくて、これは今私は試されてるなと、これは修行なんだというふうに思うようにしてね。
神様が今私を自分のこの怒りを抑えるコントロールの修行をさせてくれてるみたいな感じのことを勝手に思ってね、それでグッと言い返したい気持ちとかを抑えてます。
それも一つやり方としていいのかなとも思いますけれども、話せるというか言葉にして出す、声にして出すっていうのはすごくいいなぁと思っています。
だからこそ私もね、このスタイフで会社の文句やら、息子のことやら、ちょっとね、いらついたことなんかを話をしてますけれども、
それがね、ただスッキリするだけではなくて、言葉にしてどんどん話していくと、ちょっとだけ客観的に見れるような気がするし、
自分が発した言葉を後で思い出したりとかして、なんで私こんなこと言ってたんだろうなぁとか、なんで私そんなふうに思ってたんだろうなぁ、でも今はそんなふうに思わないけどなとか、
一歩引きで見れることもあるんじゃないかと思っています。
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ちょっとすいません、また最後まとまりがなくなってしまいましたけど、子どもたちのね、特に私は反抗期の息子がおるので、反抗期のいらつく態度とか、
そういう子どもたちの不満をね、たまには声に出して、誰かと話し合うのもいいんじゃないかというご提案をさせていただきました。
まずね、子どもには絶対聞かれちゃダメです。やっぱり傷ついちゃうのでね、めんどくさいですよね。
自分は傷つくようなことを言ってくるくせに、こっちが言ったら傷つくってどういうことだよと思いますけれども、
まあまあ千歳の時期なのでね、そこらへんは大人として少し配慮してあげたいなと思います。
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。アンバーでした。
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