00:06
こんばんは、人生初の大型自己投資をしてみたら勇気が湧いてきた50歳になったアンバーです。
今日はですね、今までほとんど話をしたことないと思うんですけれども、
最近私がよく耳にするワードがパートナーシップという言葉をよく耳にするようになったので、
それについて私が考えたことがあったので、それをちょっと話したいなと思っています。
なぜこの言葉、パートナーシップをよく耳にするようになったかというと、
3月まで私が受講していましたライフクリエイト講座。
こちらの主催のお一人のアゲズマさんがやられているコミュニティのAVISION PLUSというところに、
私も加入させていただいたので、そこでですね、よくその言葉が出てくるんですね。
いろいろ考察されてたりとか、グループで対話されてたりとかで、
頻繁にそのワードが出てくるんです。
私もまだ入ったばっかりで、どういうふうにやっているかがわからないので、
その情報というかその話を聞いたり見たりしているだけなんですけれども、
それを聞いていたら、パートナーシップってなんだろうなというふうに自分でも考えちゃって、
なんだろうなというよりも、まずパートナーシップっていう言葉を聞いて、
思いついたというか思ったのが、まず夫との関係だったんですよね。
夫婦関係イコールパートナーシップって捉えると、
私とこの夫の間の関係性っていうのはどういう感じなんだろうなってちょっと思って、
いいとか悪いとかで片付けられる問題なのかっていうのがちょっとわかんないんだけど、
決して毎日が喧嘩ばっかりしてるわけでもない。
かといって、すごい毎日ラブラブですとかっていうわけでもない。
でも不満もないわけでもないけど、すごい感謝もしてるしっていうような、
この関係で一体どっちに入るんだと思ったんですよね。
パートナーシップとして良いのか悪いのか。
でもそれを考えたところで、良い悪いっていうのは簡単に決めることはできないと思うんです。
だけどね、パートナーシップっていうふうに改めて考えさせられると、
日々の生活の中でね、私と夫がお互いに思ってること、
彼の考えてることはあんまり彼は私にもそこまで言ってこないから、
03:03
彼の私に対する意見とかっていうのは全然ちょっとわかんないですけれども、
でも決して愛されてないことはない。
多分彼は私のこと大好きだと思うし、
私も大好きかって言われたら大好きっていう言葉ではもう表せないぐらいですけれども、
信頼はしてるよなって思っています。
やっぱりね、夫というか家族の一家の大黒柱としての役割というか、
そういうのはきちんと果たしてくれてるし、
私たちを守ってくれてる感じもものすごくあります。
結構ね、彼は短期で口、私も口悪いけど彼ももっと悪いから、
喧嘩になるとすっごい激しいんだけど、
まあそんな中でも、
例えば息子にね、すごい怒ったりする時も、
もうなんかすごいね、言葉がひどすぎて、
私はもうちょっと嫌、聞きたくないって思うぐらいの言葉を発するけれども、
その怒りが収まった時とか、
まあ何て言うんだろうな、普通の時、平常な時は、
息子たちに対する愛情も全然感じるし、
心配してたりとか、
彼らが好きなものとか、
お小遣いの話とかをしたりとかで、
ちゃんとね、やってくれてるんですよ。
だから絶対に、
すごい関係が悪いっていうわけでもないし、
一般的に言えばすごい良好なんだろうなとは思っています。
でも深くパートナーシップというところで、
考えないといけないってなった時には、
果たしてね、そういう好き嫌いとか、
信頼できるできないとか、
ちゃんと生活ができるようにしてくれてるっていうところとか、
そういうところだけで、
パートナーシップって語っていいのかなとも思ったりもしました。
なんかね、すごく考えさせられるワードなんだよなと思ったんですよね。
だからこそ、AVision Plusでもね、
パートナーシップっていう言葉をね、
考える場にしてるんじゃないかなとは思っています。
なんかね、
夫婦関係って結構難しいよなと思いますけれども、
私も結婚して23年くらいになりますけれども、
まだね、絶対理解できないし、
もう嫌だと思うところはある。
でもやっぱり年とともに慣れてきたりとか、
気にならなくなってきたりとか、
受け流せるようになって、
自分もね、成長してるからっていうところもあるんですよね。
06:01
で、強くなってるし、
昔はさ、新婚の頃とかね、
ちょっと喧嘩しただけでベベベベってなってたかもしれないけれども、
今はね、違う意味で泣いてはいるけれども、
絶対自分の意見はね、
はっきり言えるようにもなってるし、
やっぱ強くはなってるなと思います。
なんかね、パートナーシップっていう言葉はすごい深いなっていうところを、
最近ちょっとね、思ったんですよね。
何が良いパートナーシップで何が良くないかっていうところも、
ちょっとね、判断は一生つかないんじゃないかと思いますけれども、
何がベストとか何がダメだっていうところは絶対にないと思うし、
やっぱり人と人との関係なので、
認められるところも認められないところもあるから、
全てが、全部が全部円満ですっていうのは絶対ないと思うんだよね。
でもさ、こうやって、
例えばですけど、私がちょっと気を使って生活するだけで、
やっぱり過程円満というか、
物事がスムーズに進むとかっていうところもあるから、
それが私がね、本当にそれをやるのが本当に心から嫌だっていうのであれば、
すごく良くない関係になってるとは思うんですけれども、
私もそこら辺はそこまで気にしないというか、
嫌だなっていう、
嫌だなとは思うけど、
全力で拒否るほど嫌ではないから、
しょうがないかなと思ってやってるところもあるのでね。
深いですね、パートナーシップ。
すごく勉強になるなと思いました。
ちょっと何か言いたかったのかなっていうところで、
すいません、ちょっとまとまってはいないんですけれども、
ちょっと最近耳にするパートナーシップっていう言葉をね、
ちょっと私なりに夫との関係に置き換えて、
ちょっと話をしてみました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
アンバーでした。