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こんばんは、人生初の大形子投書をしてみたら勇気が湧いてきた50歳になったアンバー🌺です。
今週の日曜日だったんですけれども、私が実行しているIRスパルタコンサルのイカラシミチコさんの主催されるフロリシュビジネス講座があったんですね。
それに参加しましたので、そのアウトプットをちょっとしたいなと思っています。
今回は商品作りと目標達成までのルート作りということだったんですけれども、
商品がこれっていうのがいまいち自分の中でもあまりイメージできてなくて、不安じゃないですけれども、
本当にこんなことができるのかとか、自分にできるのかとか、こういう講座、自己投書する前の自分に比べればだいぶそういうブロックはなくなってきているというか、少なくなってきてはいるんですけれども、
やっぱりちょっと躊躇するというか、100%自分を出していきますみたいな感じのことがなかなかできないんですよね。
ちょっと恥ずかしがり屋なので。
でもやっぱりこうやってビジネスを学んでいるからには将来的には自分で何かを提供したいという気持ちはありますので、
私は今回は商品を作るというよりも、まず人と関わることを優先的にやっていこうかなと思いまして、
できれば夏ぐらいにリアルなお茶会的なものができたらいいなぁなんてちょっと話をさせてもらったら、
それに向けて動くルートを作りましょうということで話を進めてもらいました。
やっぱり自分のことを知ってもらわないといけないので、発信をしていくのはもうマストなんですけれども、
その中で自分を出し切れているかというところがちょっと私の中での課題なのかなというふうに思いました。
それが何が課題かと言いますと、私は結構会社でも喧嘩というかきつめに話をしていることも多かったり、
会社の文句とかをよく言ったりもしているんですけれども、
そこら辺で私は自分がすごい口が悪いとか言葉がきついなというのを自覚しているわけです。
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そういうのをスタイフとかではそれをもろ出ししているわけではなくて、ある程度節度を守って喋っているつもりではあるんですけれども、
例えばそれがもし出てしまったとき、猫をかぶれなくなってしまったときに、
それを不快に思う人とかそれを誤解してしまう人とかがいたらどうしようとかというところがちょっと考えていたりするわけです。
だけどみちこさんとか他のメンバーと話してみたりとか、
あとは講座のフロビジのメンバーの中でのやり取りの中で、
私がいつものような口の悪さをちょっと出してしまったときとかにメンバーが受け止めてくれたんですよね。
なんかそれすごいよかったとか、そう言ってもらえて気づけてよかったとかっていうふうに、
自分ではしまった言い過ぎたかもって思ってたところに、こうやってそう言ってもらえてよかったよって言われたときにすごい嬉しいというか、
なんかそんなふうに自分で悪いなとかっていうふうに思うことがなかったんだななんて思ったりとかしてですね。
そこでちょっといつかこういうふうに隠せなくなってくる日が来るんじゃないかというのも思っています。
もうすでにこうやってポロポロポロポロ出てきてるからね。
だけど、この間の数比の鑑定とか、
みちこさんがこうやってビジネスで成功するためにはみたいな話を聞いていくと、
やっぱりこうやって自分のそういう悪いところとか自分のダメなところも全部受け入れて自分を好きにならないと、
自分をしてもらうことはできないなっていうふうにも思ったんですよね。
それに甘えるという言葉はおかしいけど、
そういうところを自分の中で受け入れてしまわないと私はもうこれ以上成長できないかもしれないというふうにも思えてきました。
だからもうちょっと自分が猫かぶっているところもちょっとずつ猫の皮を脱いでいって、
いつも口が悪いわけじゃなくて、やっぱり猫を怒っている時とか、そういう興奮している時ということなので、
それを自分の感情として出すのは全然悪くないなと思うし、
それができる時に私のことを受け入れてくれる人とか、それを面白がってくれる人が数名でもいたらそれでいいんじゃね?とちょっと思っております。
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なので今回は商品作りとかルート作りっていう話でしたけれども、
私にとっては自分を受け入れるべきっていうところで、
べきっていう言い方はあれですけど、受け入れた方がいい、自分のままでいいっていうところに築けた講座になりました。
おそらく隠せなくなってくると思うので、それは仕方ないと思っているし、
これがちょっと私の性格なので、そういう場面に出くわしても笑ってくれたら嬉しいなと思います。
今日は以上です。ありがとうございました。
