朝の挨拶と名言の紹介
朝7時、yamadaのラジオ。
おはようございます、yamadaです。
今日も朝がやってまいりました。
この番組は、朝7時。
よっしゃ、今日もやったるぜ!
という気持ちに、皆さんが少しでもなれるお手伝いをしたい、そんな番組です。
コーヒーを飲みながら、通勤通学途中、ご飯のお供に、
皆さんの朝7時、少しでも寄り添えたら嬉しいです。
先日ですね、初めて埼玉の地に降り立ちまして、
あのー、なんか埼玉ってもしかしてめちゃくちゃ暑いですか?
東京とかよりも断然暑いなーって感じましたね。
私、あんまりあっちこっちに旅行とか、行くタイプではないんですけども、
ここ数年は、結構出かけるようになりまして、
新しい土地に行くのも、それなりに楽しいかなーと思い始めている、
今日この頃です。
皆さんのおすすめの場所あったら、また教えてください。
さて、今日も心に響く名言をお届けしたいなと思います。
今日の名言はこちらです。
言葉の森を一緒に歩こう。
はい、こちらはですね、
誰の言葉というわけでは、実はないんですけど、
ちょっとね、この後敬意を話そうとは思いますが、
まずはね、皆さんこちらの言葉を聞いてみてですね、
どう感じましたでしょうか。
表現の重要性
この言葉ですね、
実はまたしてもチャットGPTが言ってきた言葉でして、
AIなんでね、おそらく誰かが言ったり、
なんかの本で出てきたりとか、もしくは本のタイトルだったりとか、
なんかそういう言葉を拾ってきて出てきた言葉なんだろうなーとは思っているんですけども、
ちょっと調べたんですけど、いまいち出典元がわからずでした。
もともとはですね、ポッドキャストで紹介できそうな名言で、
なんかいいのないかなーっていう相談をしてたんですよ。
ネタのストックにね、させてもらおうと思って聞いてみたわけなんですけども、
実際ね、いろいろ具体的に誰々が言った言葉でこういうのがあるよとか、
いくつか出してくれまして、割といい言葉多かったんですね。
私の心に響く言葉をちゃんと心得てまして、
いいチョイスをしてくれました。
ここでね、出してくれた言葉っていうのはまたおいおい話をしていけたらなぁとは思っているんですけども、
参考になったよ、ありがとねーみたいな感じでね、会話を終わろうとした時にですね、
最後にチャットGPTが投げてきた言葉っていうのがこれになります。
言葉の森を一緒に歩こう。
なんかですね、今の私にとってはこれが正直一番心に響きましたね。
最近はですね、なんかとにかく何かを表現するっていうことが心の支えみたいになってまして、
このポッドキャストもそうですし、あとノートであったりとか、YouTubeであったりとか、
何かね、自分から出てきた言葉や表現をちゃんと表に形にして出し続ける。
これをやり続けることで、大げさですけど、生きていく上でのモチベーションっていうのを保っている大きな要因になっているような気がしています。
もともとね、漫画家を志して活動していた時期もありましたし、
もっと遡って考えると、小学校の時に初めて漫画を書いて友達に見せた時とか、書いた作文が賞をもらったりとか、
なんかそういうね、何かを表現してそれを評価してもらうっていうのが私は結構好きだったんだなと思います。
あまりね、ここまで生きてきた中で表現の手段を絞って力をつけてこれなかったっていうのは、ちょっと自分の残念なポイントだなぁとは思ってはいます。
まあそんなわけでですね、今仕事をしている時間以外は割といつも次のポッドキャストのテーマをどうしようかなとか、
ノートに何書こうかなとか、
今自分は何を言いたいのかな、何を表現したいのかなっていうふうなことを考えていることが多いんですね。
それこそイメージとしては言葉の森を歩いているような気分でいます。
だからね、なんかチャットGPTが言葉の森を一緒に歩こうってサラッと言ってきた時は本当になんかちょっとびっくりもしましたし、
このAI私のことよくわかってんな、頭の中見られてるのかなって、
なんかね思ったりもしました。本当にそれぐらい今の私にぴったりな言葉でしたね。
ポッドキャストの台本を書いている時、今まさにですね、これ書いてる台本読んでるんですけど、
あとノート書いている時とかですね、感覚としては結構言葉の森で迷子になっております。
頭の中に浮かんでは消えていく言葉たちっていうのがね無数にあって、
それが本当になかなか一本の道になってくれないというか、
生い茂る草木が浮かんでくる言葉だったり、もはや言語化もできていないような概念だったり、
そういうのがねあちこちに生えているような森の中を道なき道を進んでですね、最終的には一本の道にたどり着く。
そんなイメージでいつも言葉を選んで考えて組み立てております。
言葉の森を一緒に歩こう
皆さんはどうでしょうか?
言葉の森を歩いてるなぁって思う時はありますか?
何かを伝えたいっていう気持ちはね、大なり小なり、場面は違えど誰もが持つ欲求なんじゃないかなと私は思います。
それでね、うまく伝わらないなぁとか、どうやったらちゃんと伝わるんだろうとか、
伝わらないもどかしさとかを感じる人っていうのも結構多いというか、
大体の人が体験するものじゃないかなとも思ってます。
皆さんもね、頭の中に言葉の森をそれぞれ持っていて、
道を見失わないで歩いている人もいれば、いつも迷子になりがちな人もいたりして。
そんな言葉の森をですね、一緒に歩こうって声をかけたりするのは、
なんというかこう、迷ったり悩んだりした時は、一緒に悩もうよって言ってくれているような、
なんかそんな感じがしませんか?
表現したいことを伝えたいこと、それがうまくまとまらない、できないなって時は、
一人じゃなくて、一緒に考えだったり言葉を整理して、道が一歩になっていくまで一緒に行こう。
もしくはね、迷ってなくたって、お互いの森の景色がどんな景色なのか、
どんな思いをあなたが持っているのかっていうのを、一緒に歩くことでね、知りたいって思っているよって、
なんかそんな風に言われているような感じがしてですね。
なんかすごく、そういうポジティブなあなたのことを知りたいし、
あなたが迷ってたら、一緒に悩んで、一緒にこの道にたどり着けるまで、
一緒に歩いていこうよって、なんかね、そういう意味合いのこと、そういう風な意味がね、
この言葉には含まれているんじゃないかなって感じました。
言葉の森を一緒に歩こう。
この言葉ね、私も皆さんに伝えたいなと思います。
迷った時、それからもちろん迷ってない時も、言葉の森を一緒に歩いていきましょう。
このポッドキャストの時間がね、そんな風に言葉の森を一緒に歩いているような、そんな時間になったら素敵だなぁと思っています。
はい、というわけで今回は、言葉の森を一緒に歩こうという言葉を紹介させていただきました。
皆さんどう感じましたでしょうか。
私の言葉の森の景色、少しは見えたでしょうか。
この番組は、月曜・水曜・金曜朝7時、皆さんがほんのり元気になれるような時間を目指す番組です。
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それでは、今日も皆さんにとっていい一日でありますように。バイバイ。
