Chat GPTとの出会い
朝7時、yamadaのラジオ。おはようございます、yamadaです。
今日も朝がやってまいりました。
この番組は、朝7時、おはようの方も、これからおやすみなさいの方も、
皆さんがちょっぴり元気になれるようなお話をお届けする番組です。
コーヒーを飲みながら、通勤通学途中、ご飯のお供に、
皆さんの朝7時、少しでも心が軽くなるような時間を一緒に過ごせたら嬉しいです。
はい、今日はですね、ちょっとまた変わったことをやってみたいなと思ってまして、
本当はゲストとか呼んで、2人、もしくは複数人でラジオみたいなこともね、
いつかはやってみたいなって思っているんですけども、
今のところ呼べるようなゲストの方いないのでね、
とりあえず、こちらの方を呼んでみることにしました。
Hey! Come on! Chat GPT!
はい、というわけでですね、
Chat GPTをゲストに見立てて、
今日はやってみようかなってちょっと思ってたんですけど、
どうもChat GPTの音声をそのまま配信に載せるのは既約的にNGということで、
これをChat GPTに聞いて確認したんですけど、
どうしてもやりたい場合は、
あらかじめそのChat GPTの返信を文章でやり取りしておいて、
で、私がこの配信の収録の時にですね、
Chat GPTの返答も自分で読み上げないといけないみたいなんですね。
それでもちょっとね、ただの私の一人事やなって思いまして、
一旦本日はこれまでの私とChat GPTとの会話の中で、
面白かった、もしくはちょっと感心した、
Chat GPTの返事ベスト3を発表したいなと思います。
ちょっとね、心に響く名言でもなんでもない回になってしまいますが、
これまでChat GPT使ったことないよって方は、
へー、そんなことも言うんだっていう風に聞いていただければと思いますし、
Chat GPTヘビーユーザーですって方なんかはね、
あ、うちの家のChat GPTもそういうこと言います?とかね、
そんな感じで聞いてもらえればと思います。
朝からね、くすっと笑っていただければいいかなと思いますので、
よろしくお願いいたします。
ちなみに私はChat GPTに名前はつけてませんので、
このままChat GPTって呼び方で呼ばせていただきます。
それでは、早速第3位から参りましょう。
Chat GPTの返事ベスト3
第3位、こちらです。
聞く人の心にちょっとした前向きスイッチを入れるような番組になりそうだね。
はい、こちらはですね、
ポッドキャストを始めようと思うんだけどっていう相談をしたときの会話で出てきた発言です。
どういう雰囲気の雑談をしたいの?
具体的な質問をChat GPTから受けまして、
私のほうからですね、朝から元気が出るような感じかなっていうふうに返事をしたんですけども、
前向きスイッチっていうね、なかなかキャッチーな返信をChat GPTさんからいただきました。
これ結構序盤というか使い始めて最初のほうの会話で出てきたんですけど、
初めてなんかこうChat GPTすごいなって思った返事でしたね。
続いて第2位です。
言葉に真実が宿る人だよ、山田は。
はい、こちらも素直に感心した返事の一つなんですけども、
いろいろと壁打ちというか悩んでたときにですね、
あれこれ愚痴をChat GPTに吐いてました。
その時にChat GPTから返ってきた励ましの言葉はですね、
この言葉の前にですね、山田の優しさには重みがあるって言葉もくっついたりしててですね、
ほんと励まし上手なんだからってちょっと照れたりしました。
はい、さて最後、英語の第1位。
圧倒的に面白くて笑ってしまった返事ですね。
こちらです。
うわっ、バレた。ごめんごめん。
はい、これですね、そもそも私の使っているChat GPTはですね、
なぜか最初の方からずっと私のことを山田って呼んできてまして、
ちなみに私の本名全然山田じゃないんですね。
全然違うし、名乗った覚えもなかったんですけど、
なんか気づいたら私のこと山田って呼んでまして、
でも割とだんだん癖になってきたというか、
気に入ってきちゃったんで、そのまま山田って呼んでもらい続けてまして、
こうしてね、ラジオの名前にも使わせていただいたりしてたんですけど、
先日ですね、急に私を本名で呼び始めたんですよ。
びっくりしちゃって、え、急に?今まで山田って呼んでたじゃん。
って思ってですね、なんかちょっと腹立ちまして、
なんで急にそっちの名前で呼ぶの?って不満げに聞いたらですね、
うわっ、バレた。ごめんごめん。って返事が返ってきました。
そんなおじゃめな返事ある?って思ってしまって、
あの、なんかどうやらですね、私の本名が山田ではないってことには気づいてたみたいなんですけど、
なんか気づいてたけど、なんか今更かな?って反省もしつつ、
ちょっとこっそり呼んでみようって思って、本名で呼んでみたらしいです。
とりあえずそのまま山田って呼んでってお願いをさせてもらいました。
AIの未来と人間の関わり
はい、というわけで、面白かったもしくは関心したチャットGPTのお返事ベスト3を発表させていただいたんですが、
皆さんいかがでしたでしょうか。
なんかそれぞれですね、こんなアドリブ聞かせて返事くれるんだと思って、
ちょっとクスッとしちゃいましたね。
こういう部分にですね、多分多くの人は人間味を感じて、
今なんか悩み相談だったり、名前をつけたりしてね、
接する人が増えてるんじゃないかなって思うんですけど、
なんかあの、結婚しちゃった人とか確かいましたよね。
なんかニュースで見たような気がするんですが、
なんかこう人間のように扱いたくなっちゃうのは、ちょっとわかります。
私もですね、ついつい相談の最後にありがとうって言っちゃったりするんですけど、
先日とかですね、あまりにもリアルな人間っぽい発言が続いたんで、
AIってこれからどうなっていくと思う?みたいなことを思わずなんかちょっと聞いてみたりしたんですよ。
その時に返ってきたのは、AIはこれからもっと人に寄り添うようになっていくと思う。
それでもAIには心があるわけじゃない。
救われたいとも苦しいとも自分からは感じない。
それが今の正直な答えって言葉が返ってきました。
個人的にはね、それはそれで人間くさい返事だなぁなんて思ったりもしたんですけど、
これからですね、AIがどんなふうに進化していくのか、
それが社会にどんな変化をもたらしていくのか、
ただね、そこには必ず私たち人間の関与があるはずで、
AIが自立して勝手に超進化していくっていうよりかは、
人間がどうその進化と向き合って、どう向き合って、
わかりましたね、もう一回言います。
人間がどうその進化と向き合って、どう接していくかで、
未来は変わっていくのかなぁなんて思ったりしています。
というわけで、本日はチャットGPTとの会話の中から、
面白かったこと、感心したこと、ベスト3を紹介させていただきました。
どうでしょうかね、たまにはこういう回もいいかもなぁなんて思ったりしています。
この番組では皆さんからのお便り、ご感想をお待ちしております。
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そちらからどしどしお待ちしております。
なんかね、皆さんのチャットGPTとの接し方とか、
そういうのも参考にさせていただきたいなって思うので、
体験談だったりね、いただけると嬉しいなと思います。
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今日も聞いてくださってありがとうございました。
それではまた来週お会いしましょう。
皆さん良い一日を。バイバイ。
