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2025-06-30 19:45

RD.82 JUST COMMUNICATION

日々のモヤモヤ。別にいいっちゃいいんだけどね。

効率化シンプリストの僕には少し気になってしまう話。

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サマリー

ポッドキャスト「Oasis」の開催に向けて、参加者とのコミュニケーションの難しさや、アフターセブンとしての配信の終了について話されています。また、メールや電話での連絡に関する自身の経験を踏まえ、現代のコミュニケーション方法について考察がなされています。アフターセブンやポッドキャスト「Oasis」におけるチームでのコミュニケーションの大切さについても触れられています。情報のやり取りにおける長文の難しさや、今後の活動への期待についても語られています。

イベントの報告
収録日は、2025年6月29日です。本日もあるスタジオ、よろしくお願いします。
6月29日の収録ということですけれども、ちょうど今日から1週間後ですね、来週7月5日にPodcast Oasisというイベントがございます。
こちらのイベント自体は、今回で3年目になるんですが、ちょうど今回から僕はですね、運営メンバーの一人として仲間入りをさせていただけることになりました。
本番も僕の出番みたいなのもございますので、ぜひぜひこのあるスタ聞いてくれてる方も知らなかったっていう方は、ぜひPodcast Oasis遊びに来ていただけたらなと、こんなふうに思っております。
運営メンバーとは言いつつ、元々会ったイベントに後から参加しているような形なので、あくまでちょっとサブメンバーというか、そこまでがっつりやってるわけではないんですけれども、
ちゃんと打ち合わせの方も参加して、いろいろ意見出しとかもして、いろいろやっておりますのでね。時間かけた分、皆さんに楽しんでいただけたらなーって、そんなふうには思ってます。
イベントというと、5月末に僕が完全個人でイベントをやらせていただきましたけれどもね。それとはまた違った形で、今回は仲間がいる形でのイベントということなんでね。どうなるかわからないですけれども。
こういう、いいですよね。自分で企画するのもいいし、チームで動くのもいいし。いろんな経験をできて、本当に今年は楽しいなーなんていうふうに思ってます。
あとはアフターセブンという番組も、僕が各種水曜日担当という形で関わらせていただいていたんですけれども、7月7日でこちら最後の配信を迎えるということで、こちらも1年間お付き合いいただいた方、本当にありがとうございました。
我々アルベコという2人チームでやってたんですけれども、我々の最後の配信はもうすでに上がっておりますので、そちらも気になった方は聞いてみてください。
またね、機会があれば同じメンバーで何かやりたいなーなんていうふうに個人的には思ってますので、今後は未定ですけれども、何かあった際は応援いただけるとすごい嬉しいなと思ってます。
はい、ということでいろいろご報告ばっかりになっちゃいましたけれども、本編の方、いつも通りやっていきたいなと思います。それでは本日もアルスタジオ、よろしくお願いします。
さて、本編、今日は何を話そうかな。あんまり正直、めっちゃ疲れてるわけでもないし、最近疲れてる疲れてるって番組で言ってますけれども、今日はそんなに疲れてはないです。
ただ、そんなにテンションが上がってるかというとそういうわけでもなく、もうなんか本当にムーな感じですね。ゼロです。
なので、こういう時が一番困るんですよね。振り切るわけにもいかないんで、どんな話しようかなって思うわけですけれども。
ちょうど今週あった仕事でいろいろ考えることがあったんで、その辺りの話ができればなと思ってます。
どんなことがあったかというと、軽いちょっとしたトラブルがあったんですけど、それに対して何も気にしてないんで、話のネタになるかなぐらいで頭に止めてたんですけどね。
要は連絡のトラブルというか、確かXでもノリでつびやいたと思うんですけど、要はメールで連絡が来るわけです。仕事の。
内容があっさんいんですよ、すごい。言っちゃうと。あんまり批判みたいに捉えられるとあれなんですけど、事実としてこちらが知るべき情報があんまり載ってないメールが届くわけですよ。
それに対して質問のメールを返すわけですね。ただそのメールをしている相手はいわゆる仲介の立場なわけです。いわゆる本来のクライアントとは別の方とやり取りしてるんで、その方もよくわかってないわけですよ。
っていうのが結構あって、結局撮影の前日の夜になっても、本来わかってないといけないことが何もわかってない状態だったと。そういうトラブルがありまして。
これが結構今回に限ったことじゃなくて、よくあるんですよ。その度に思うんです。これ電話一本で済む話じゃない?って。それも別に直接やり取りしちゃいけない関係性でもないわけですよ。
要は僕がしてる仕事はスケジュールを決める担当の人がいて、ブランドの人がいて、別にブランドと僕は直接やり取りしてもいいんだけど、毎回それやるのも大変だからね。間にスケジューラーの方が入ってくれてたりするケースがよくあるんですけどね。
これも直接話して電話しちゃった方が早いんだけど、そういうフォーマットになってないっていう。それで結構モヤモヤすることがあるんですよ。
今回も結局めんどくさいんで、誰か電話出られる人いませんか?って言うんだけど、結構そのブランドの人もね、打ち合わせがいっぱい詰まってて連絡取れずみたいなところでね、プチストレスがあったんですけど。
だから本当にメール文化っていうのかな。なんだろうこのメールはっていうのを思うことがよくあるんですよ。もうチャットでいいじゃんもあるし、そもそもね。
お世話になっておりますがもう違和感でしかないから、本当にもう全部チャットにしてほしいし、電話で済むことは電話でいいよとか思うんですけど。ただね、一方で、電話嫌いな方もいるじゃないですか。僕も別に電話が好きなわけじゃないんですよ。
現代のコミュニケーションの考察
これ時と場合の問題で、本当に文面だと伝わりにくい内容は電話しちゃった方が早いよねってそういう話をしてるんですね。逆にですよ。ちょうど今日あったんですけど。
今日ね、この後予定あるんですけど、実はトイレの水がたまらないっていうトラブルがありまして、これ管理会社に連絡したんですよ。明日でもいいって言ったんですけど、今日業者予約取れますよっていうんでお願いしたんです。
ただその、なんていうんだろうな、業者とのやり取りとか、何時に行きますよとかっていうのも全部電話なんですよ。これがもうね、鬱陶しくて、もう都度電話かかってくんです。
もうこの時間ですよって言ってるからこの時間に来てくれればいいのに、なんかお家にいるか確認のお電話ですとかって電話かけてくるわけですよ、業者の方が。別にその人を責めたいわけでもなんでもないんだけど、結局この仕組みっていうのかな。
いや絶対メールでいいでしょうって思いますよね、ここに関しては。なんで電話なんていう。で結構このやっぱり不動産だったりそのなんか公的サービスほど電話したがりますよね。で、本人確認がそんなに重要なのかな。
分かんないですけど。これはまあそれぞれね、会社のそういうメールの件にしろ、そういう不動産の電話の件にしろ、それぞれなんか事情があるのかもしれないです。そこはね、見えないところなんで。
まあ事情があったらしょうがないなとは思いつつ、個人の僕視点での見え方とすると、もうどっちも真逆なんですよ、やるべきことが。こっちは電話でいいし、こっちはメールでいいじゃん。メールというかチャットでいいじゃんって思うんですよ。
これがね、なんでこうやって喋ってるかって多分僕だけじゃないと思うんですよ、こういうふうに思ってる人。だって事実それでだいぶストレスですよ。電話なんてだってね、急にかけられても困るわけじゃないですか。
そういう公的サービスほど、こっちの時間の都合もあるから、メールとかで確認をとってほしいわけです。逆に仕事だったら時間調整なんかできるわけじゃないですか。
ここからここでちょっと打ち合わせの時間で5時間いただけますかって15分とかでもいいわけだから、それで打ち合わせすれば、電話でちょっと話せば済む話じゃないですか。どうなってるんですかねっていうのを、今週は特に思いましたね。なんかそういうのが重なったんでね。
どうですか、皆さんそういう経験というか、思うことありますかね、普段。
そもそもだから、まずメールとチャットっていうところをどう捉えるか。メールでいわゆるお世話になっておりますみたいな固い文章を送り続ける必要が現代において本当にまだ必要なのかっていうそこの議論ですよね、一つ。
全部チャットに統一できたとして、チャットでも伝わりにくいこともあるわけですよ。それを電話じゃなくて本当にチャットですべきなのかっていうそこの議論ですよね。
チームコミュニケーションの課題
それこそね、さっきオープニングで話したね、アフターセブンとか、ポッドキャストオアシスとかね、こちらもチームで動くんでね、しょっちゅう打ち合わせするわけですよ。
こういう時もね、これ別に批判と思って捉えられてほしくないんですけど、たまにコミュニケーションミスが起きるわけですよ。それ聞いてなかったですよとか、そういうトラブルっていうのがやっぱりチームで動くと絶対起きるんですよ。
それこそこのアルスターってもともと僕二人でやってましたけど、その二人の時だって起きるんですよ、そういうことが。これが何で起きるかって電話してないからだと思うんですよ。
これ結局毎回どういうことが起きてるかって、チャットベースのやりとりでね、結構長文のやりとりをお互いするんですよ。この長文に対して何かを変えそうと思うと、やっぱ長文だからその文に対して何か変身するってなるとまたこっちの長文になるじゃないですか。
そうすると長文書くのってすごい考えなきゃいけないし、コストがかかるんですぐにパッと変身できないわけですよ。すると結局一個の長文に対して変身するのに時間かかるわけですよね。
それに対してまた誰かが変身するってなるとまた長文書かなきゃいけなくなって、またさらに時間がかかって、長文長文長文ってなるとさっきの引用しようと思ってもどれのこと言ってんのみたいになっちゃって、わーってなっちゃうっていうね。
これがね、もう僕の歴史上ずーっと繰り返されてるんですよ。この長文による苦しみっていうのが。なんかね、電話しようよっていうのを定期的に思うっていう、そういう話ですね。
はい。いかがだったでしょうか。まあまあしょうがないとこあるんですけどね。特に2人だったらまだあれですけどね。3人4人とかになると電話立って全員の予定をね、全員が集まれる日程っていうのはなかなか組めないんで、こればっかりはもうしょうがないんですけどね。
だから結構本当にね、このAfter7の方ですけど、すごい人数なんですよ。みんな合わせるとね。これでやり取りをするっていう難しさとそれによる達成感というのを、なんかね、すごい本当に良かったなって思いました。
もうね、After7、まあ終わっちゃうんですけど、僕はね、結構実は誰より楽しんでたかもしれないですね。
いい経験できたなーと思って。だから、まあ終わっちゃいますけども、またね、別の機会で何かしら何か、今回のこの経験を生かした何かができたらいいななんていうふうには、すごい思ってます。
ポッドキャストオアシスもね、もう来週で本番を迎えて、そこそれもね、一旦このやり取りは一旦そこで終わるわけですけれども。本当に今思ってんのは、もうその7月以降、いろいろやってたことがもう全部終わっちゃうんで、なんか抜け殻になっちゃうんじゃないの?自分っていう。ここの心配が強いですね。
じゃあちょっとまあ1ヶ月ぐらいは燃え尽きると思いますけど、なんか8月にはね、スタートダッシュ決められるようになんか、また気持ちを新たにね、再スタート切れるような自分でいたいなーって。そんなふうに思ってます。
はい、ということで、本日は以上になります。それではエンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございました。はい、おいでアルスタジアでは、いつもコメントの方お待ちしております。各種アプリの方からコメントいただいても大丈夫ですし、SNSの方もやっておりますので、ぜひリアクションをいただけるととても嬉しいです。
Xの方ではハッシュタグアルスタ、ひらがなのアルにカタカナのスタでやっておりますので、ぜひご活用ください。
そしてね、ずっと話してるアフターセブンの方はもう終わってしまいますが、もう一つね、ポッドキャスト番組ジャムという番組にも僕参加しております。
こちらはまだ引き続き配信しておりますので、ぜひぜひチェックの方よろしくお願いします。
はい、ということでね、ちょっと今日は何とも言えない不思議なテンションでね、なんか無理やり怒ろうとしてみたけど、別に怒るような気分でもないしね。
かといってテンション上げるっていう気分でもなく、なんかもうやりにくいったらあれしないですね、今日は。
本編ね、無理やり盛り上げるために怒ろうとしてみましたけれども、決して別にキレてもなんでもないので、ご心配なさらず、僕の心は平穏ですね、普通に。
はい、ということで、オープニングでも言いましたけれども、ポッドキャストオアシスこちらございますので、ぜひ来週お時間ある方はよろしくお願いします。
はい、そしてアフターセブンももう最後の配信終わってしまいましたけれども、最後の最後まで応援のほどよろしくお願いします。
それでは以上です。また次回。さよなら。バイバーイ。
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