ゆるラクゴフェスの体験
収録日は、2025年12月7日です。本日も、あるスタジオ、よろしくお願いします。
はい、えーと、12月7日、本日はですね、都内で、ゆるラクゴフェスというイベントがございまして、
こちら、僕、去年も出演させていただいたんですけれども、今年もね、引き続き、ちょっと舞台の方を立たせていただきました。
イベント自体は、ポッドキャスターがね、ラクゴに普段触れてないポッドキャスト配信者がラクゴをするという、そういうイベントなんですけれども、
去年はね、僕、ラクゴの方をやらせていただいたんですけれども、今年はね、余興という形で、ゆる漫才という、謎の演目で出演させていただきました。
で、漫才と言いつつですね、台本一切なく、アドリブでですね、なんか、よくわかんないネタに突っ込むという、ふわっとした演目で、舞台の方を立ったんですけれどもね、
手応えがなくて、僕、いらないんじゃないかっていうふうに思いながら、やらせていただきましたけれども、結果はね、僕の出番は一旦置いといて、ゆるラクオフェス自体はですね、大盛り上がりで、素晴らしいイベントになったかと思います。
まずは来ていただいた方、ありがとうございました。そして、企画していただいたゆるラクオン作り方のお二人、本当にお疲れ様でした。
そして演者の皆様、本当に、ほんと頑張りましたね。
知らない方はね、本当に知らないかと思いますけれども、現地で直接見た方は、まあレベルが高くて、すごい練習したんだろうなっていうのが本当に伝わる良いラクオでございました。
僕の番組聴いてる方、あんまりゆるラクオン作り方っていう番組のことをご存知でないかもしれないですけれども、ぜひこれを機会にですね、ラク語、ポッドキャストかけるラク語っていうね、この世界も興味を持ってちょっと聞いていただけたらなと、そんなふうに思っております。
ということで、本日はですね、まさにそのイベントを出演して、打ち上げでお酒を飲んで、二次会に行って、その帰りでですね、即収録をしているという、そういう状態なので、
僕もお酒もいっぱい飲んでるし、疲れているしっていう、そういう状態ですけれども、いつも通り頑張って収録していきたいと思いますので、本日もよろしくお願いします。
はい、さあ、やっていきましょうか。
アールスタジオ、最近なんか、ずーっとなんか疲れてるとか言ってますね。これはもう、聞いてる人は知らんがなっていう感じだと思いますけれどもね、しょうがないんですよ。
忙しくて忙しくて、仕事だのもプライベートだのもね、いろいろ予定が詰まっておりましてバタバタしていますけれどもね、僕的にはね、休むっていう選択肢はないので、
はい、それは毎週疲れてますけれども毎週配信はします。一人でも聞いてくれてる方がいれば、配信をするということでね、やっておりますが。
はい、本日はですね、一旦もう落語の話は置いておきまして、いつも通りの配信をしようと思うんですけれども、僕ね、なんとなくですね、台本とかなんもなしで、ゼロでいつもこうやってラジオを配信しているんですよ。
そうすると、割と本音が出てくるわけです。本音が出るっていうことは、多分過去何回かにわたって同じようなことを話しているような気もしてるんですよ。
これはなぜなら、何も決めてないから、何話したかも覚えてないんですよ、僕自身がね。
思い返すと、僕最近ね、自己肯定感とかね、自分自身をすごい自信持っていきましょうよ、みたいなね、そういう話をしていたような気がします。
してないかもしれないです。その答えはリスナーさんが一番知ってるかもしれないですけども。
まあとにかくしがちなんですよ、僕。割とね。自分のこともっと好きになろうよっていう話をね、よくするんですけど、実際問題、自分はどうかというとですね、僕ほどネガティブな人間はいないと思ってます。
っていう話ですね、今日は。はい、よろしくお願いします。
昔から僕のことを知ってる人は、そんな違和感ないかもしれないし、最近それこそラジオを聞いて知ってくれた方は、意外って思うかもしれないですね。
ただ、実際問題どうかというと、僕自身は割とネガティブの塊みたいなもんです。
ただ、そんな自分がなんでその自己肯定感がなんやらとかね、そういうなんか明るいような言葉を配信で残すかというと、これは割と理由があるんですよ。
どういうことかといいますと、今回僕、ゆるラクオフェスってイベントを出させていただいたりとか、このポッドキャスト上でいろいろ交流がございます。
そして趣味の方でもいろいろ友達がいたりします。
ただですね、これは本当に知り合った方、皆さんに、もしかしたら失礼かもしれないですけど、ただわかっていただけると思います。
親友ではないですよね。
簡単に言うとですね、知り合いレベルの友達は多いんですけど、悩みごと何でも相談できる友達みたいなね、いわゆる親友と呼ばれる人が自分に何人いるかというとですね、いないですね。
片手で数えられるレベルとか言う人いますけど、片手どころが一本もいないかもしれないですね。
ってぐらいね、結構僕は孤独を感じて生きてます、普段。
こうやって配信しておきながらですね、常に常にですね、日々孤独を感じて生きてます。
そんな自分が自分自身をどうやって保つかって言うとですね、これはもう自分で自分を好きになるしかないんですよ。
わかりますか?
僕は、僕が最後の砦だと思っていて、僕が僕のことを諦めた時点で、僕は終わると思ってるんですよ。
それぐらいですね、この自己肯定感っていうもので支えられてギリギリ僕は生きてるんです。
なのでですね、結構僕の配信聞いて、なんかキラキラしてるなーとか、なんか日々楽しそうだなーって思ってくださる方、もしかしたらね、いるかもしれないですけど、
そんなのはね、実は表向きの作られた世界でですね。
実際のところはそんなもんですよ。
なぜこういうポッドキャストのイベントとかもね、プライベートの時間を割いて、無理やり時間をね、年出して参加してるかって言うと、ただただ孤独だからですよ。
それに尽きるかと思います。
僕自身ね、性格的に、別に孤独っていうことに対して、そんなに辛く感じるタイプではないです。ぶっちゃけて言うとね。
別に旅行だって一人で行っても楽しめるし、ディズニーランドとか焼肉とか、それこそ海外に行くとか、そういうのも別に僕一人でも行けるようなタイプですよ。
くくりで言うとね。ただ、僕も30数年間生きてきて、バカじゃないんで、このまま一人で生きていけるなんていうのは思わないですよ。
本当にこれまではね、親がいて、家族がいて、同級生がいて、みたいなね。そこまで別に孤独っていうのはつきまとわないですけど、30過ぎて40、50となってきて、だんだんだんだん人っていうのは離れていくもんじゃないですか。
ただ離れていった分、人が自分の周りに集まってくるかっていうと、これは意識してやらないと集まってこないですよ。
っていうのが頭でわかってるので、それもあってね、このままじゃいかんっていう気持ちはあるわけですよ。
ネガティブな感情と孤独
だからどうなんですかね。皆さんがどれくらい普段生活してて、孤独っていうのをどれくらい感じるかわからないですけど、僕は平均よりもだいぶ孤独な側だと思ってます。
だからね、ネガティブなんですよ、とにかく。
本当に無理やり自分を振り立たせないとやっていけないぐらいネガティブな性格でございます。
ということで、僕だけじゃないと思います。ネガティブな人ってわざわざ発信したりしないと思うんで、明るい人は友達いっぱいだとか、毎日楽しいとか言うじゃないですか。
それはキラキラしてるから。自慢したくてみんなに言うじゃないですか。ネガティブな人ってわざわざ言わないから。
僕は孤独だよ、寂しいよって言わないから、それは目立たないだけで、結構いるんだろうと思います。
そんな人に言いたい。大丈夫、僕もそうだよっていうね。そんなところでございます。
今日もね、このゆるラク号っていうイベントの中で、演者の人の中で結構話をしていたんですけども、
なんでポッドキャストやるかっていうと、大人になって仕事以外の友達を作るっていうね、これなんですよ結構。
先週も言った気がしますね、こういう話。
とにかくみんな明るい風を装ってるけど、友達が欲しいんですよ、ただただ。
いないでしょ、友達。どうですか。いますか。知り合いはなしですからね。
今頭に思い浮かべたその人は、本当に友達ですか。
この知り合いから友達への変化っていうのは結構大きいですから。
僕もなかなかこのイベントで知り合って、たまたま会うと話すけど、
休みの日にわざわざ連絡して遊ぶかっていうと遊ばないみたいな人はいっぱいいますよ。
今年はね、本当に知り合いを作るっていうことに関しては、もうやり切ったんで。
来年からはね、いかにこの知り合いだった人を友達まで持っていくかっていうね、
ここの勝負だなっていうふうに思ってます。
ということでね、この僕の番組のおいでよあるスタジオなんか行ってるもんですから、
そろそろ人を呼んじゃったりして、
ゲストでも出てもらおうかななんていうふうにもたまに思いますけれども。
ただそれはそれでね、編集が大変だったりとかいろいろあるんで悩ましいところですけれどもね。
ただ、そういうふうに、やるやらないは置いといて、ちょっとゲスト出てもらえません?みたいなね、
言えるぐらいの距離感の人を多くね、周りにおくっていうのは人生設計の中でとても大事だなというふうに思っておりますので。
ぜひぜひね、僕の友達になってくれる人を募集しております。
大丈夫かな。
こんな感じですけれども。
まあポッドキャストもそうですし、もう一つの僕の強力な趣味であるボードゲームですね。
こちらも、すごい数買ってるのにやる機会がないという悩みがございます。
僕毎週のようにボードゲーム会やっているんですけど、僕がやってるボードゲーム会は僕のゲームじゃなくてですね、
僕の家に来る方が持ってくるゲームをやっているので、僕の家にたまっているゲームはほぼやる機会がないです。
これをですね、ぜひ一緒に遊んでくれる方、いないかなと日々思っておりますので。
来年はですね、ぜひリスナーの方、配信者のお友達の方、ぜひ一緒に遊んでみましょう。
ちょっとね、実はネガティブという話をしてみました。
友達作りとポッドキャスト
本日は以上です。
エンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございます。
おいでよ!あるスタジオではいつもコメントの方お待ちしております。
各種アプリの方からコメントいただいても大丈夫ですし、
SNSの方もやっております。
X、インスタグラムの方ね、ぜひ僕の方見つけていただけたらフォローの方お願いします。
そして、ポッドキャスト番組ジャムという番組にもですね、僕参加しております。
ぜひこちらの方も気になった方はチェックしてみてください。
はい、ということで。
ねえ、大変ですね。
お酒っていうのは、飲んでる時は全然ヘッチャラなふうに思いますけど、
帰り際がきついですよね。
一人になった途端酔いって回りますよね。
はい、ということで。
そろそろ僕もね、意識を失いそうなので、この辺で失礼したいと思います。
また次回もよろしくお願いします。
それでは、また次回。
バイバーイ!