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始まりました、あるスタジオ。今日もよろしくお願いします。
はい、えーとですね、最近、僕の身の回りの結構仲良くさせていただいてたポッドキャスト番組がね、ちらほらと終了みたいな話が耳に入ってきまして、
どうなんですかね。もちろん聴いてる側からすると寂しいっていう気持ちが最初にあるんでしょうけれども、やってる側からするとね、
終わらせ時っていうのはあるかなと思ってて、僕はね、終わらせる理由がないから続けているっていうところもあるわけですよ。
なんか、まあ言い方難しいですけどね。要は、忙しくなって、本業とかね、もうやってる暇がないで終われたらもうそれは一番最高なわけですよね。他にやりたいこと見つかりましたとか。
僕はもう時間があるんで、とにかく。時間があるのにやめちゃったらより暇になっちゃうよねみたいなところで、やめるにやめられないっていうのがまあ本念のところであるわけですよ。
ある意味ね、スパッとやめられる番組はなんか羨ましいななんていうふうにもぶっちゃけ思ってたりもしますけどね、どうなんでしょうか。
あとはまあポッドキャストっていうもの自体がね、やめるのもそうですけど、別に改めて再スタートするのも別に敷居は低いので、やりたくなったらまたやればいいし。
他の人とゲストに出てみたりとかそういうこともできるんでね。そんなにそういう話を聞いて暗くなる必要はないんじゃないかなっていうのは僕は思ってますね。
とりあえずアルスタジオはできる限りまだまだ続けていこうとは思ってますので、今後もよろしくお願いします。
今日なんですけれども、別にネタが尽きたわけではないんですけれども、今まであんまり知ってこなかった音楽についての話を急にしたくなったんですよね。
なのでちょっとこれまでの僕の音楽編歴と言いますか、どんな音楽を好きで聞いてきたかみたいな話をしようかなと思います。
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それでは今日もよろしくお願いします。
ということで今日は音楽の話ですね。
というのもですね、仕事写真をね、モデル撮影とかを普段日常でしてるわけですけれども、BGMをね、僕はこだわってるわけですよ。撮影中に音楽をかけるんですね。
ずっと撮影の仕事をしてるとね、メインの撮影の方にはもう慣れてきちゃって、あんまり頭とか使わなくなってくるんですよ。
そうすると気遣いとかね、他のところにいろいろ頭が回るようになってきて。
気づいたら撮影の度にね、今日はこの曲をかけてやろうとか考えるようになってくるんですね。
さらに現場で自分の知らない曲が流れてたりすると、この曲は今度撮影で使えそうだなみたいに思ってですね、どんどん勉強するんですね。
なので元々あまり興味がなかった、それこそK-POPとかそっちのジャンルも今、ぐんぐん詳しくなっていましてですね、割とオールジャンル聴いてるかなーっていう感じがあります。
ただそんな中ですね、じゃあ自分が本当に好きな曲ってなんだっけ?みたいなことをふと思ったわけですよ。
さまざま好きな曲ってあるんですけど、今ですよね、今現時点で自分が一番好きなテイストっていうのを最近ちょっと好きだなこれって思ったのがあるので、そんな話です今日は。
僕がどんな曲が好きかというとですね、すっごいバックが激しいんだけどボーカルがしっとりしてるみたいなのが好きです。
わかるかなー。結構壮大なんだけどちょっと物悲しさがあるみたいな感じですかね。
それだけ言ってもねちょっとピンとこないと思うので例を挙げるとですね、例えばグーグードールズっていうバンドがありますけれども、
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これの一番有名な曲ですね。アイリスですか。これなんかはかなり好きですね。
わかります?物悲しさ。マイナーな感じですよね。
あとはホワイトスネークっていうバンドのIt's Disloveっていう曲ですね。これなんかもすごい僕の好みでして、好きだなーっていう感じがするんですよね。
あとは超有名どこで言うとクイーンとか。クイーンのショーマストゴーンとかですね。
わかるかなー。それぞれの曲の雰囲気というか。激しめのバンドのバラード曲とかそういうのが好きなんですよ。とにかく。
なので撮影中僕がそういうのを急に突然駆け出すとですね、自分の好きな曲駆け出したみたいなところだと思うんですけど。
普段はね、モデルさんだったり周りのスタッフの好きな曲を基本はかけるんですけどね。
特に撮影終わりで、もうあとワンルックで撮影終わりですみたいな時に、エンディングテーマとして僕がそういうしっとりとした曲をね、誰にも気づかれずにかけるっていうのが最近僕の趣味ですね。
なんてまあどうでもいい話ですけれども。
まあまあまあ今あげたやつもね、それぞれ洋楽なんですけれども。
方角はね、方角でまた別の機会で話そうかなと思いますけれども。
今日は洋楽の話ということで、変歴みたいなところをね、ここから少し喋っていこうと思います。
まずはですね、一番最初に僕がちゃんと頭の中で記憶として覚えているのはですね、小学校6年生もしくは中学1年の時ですね。
ギターを始めまして、親父の影響で。
そこでまず、エリック・クラプトンですね。
クラプトンのカバーを始めたんですよ。
なので、クラプトンから結構派生したブルース系のミュージシャンの曲なんかは当時から聴いてました。
結構早いですよね。小学生でクラプトンとか聴くっていうのは。
それが僕の洋楽の入りの最初なんですけれども。
それとはまた別軸でですね。
当時、僕の兄貴の影響でですね。
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WWEっていうアメリカンプロレスですね。
アメリカのプロレス団体。
今はなんかね、またすごい人気出てますけれども。
当時のWWEが僕とにかく大好きでですね。
で、プロレスのその入場をする時に曲流れるじゃないですか。
その入場曲がね、結構当時人気のバンドがやってたりすることがありまして。
入場曲から洋楽にどんどんハマっていきましたね。
で、当時で言うとリンプビズキットとかですね。
その辺のバンドがWWEで知って、すごい聴いてましたね。
そんなところから僕は結構音楽にガンガンハマっていきましたけれども。
皆さんとか洋楽とかね、最初何聞かれたんですかね。
それで好きな人はね、ちょっと気づいてるかもしれないんですけど。
さっき僕が序盤であげたグーグードルズとか、ホワイトスネークとか、それこそクイーンとかね。
で、今最後にあげたリンプビズキットとか。
これね、全部ジョジョの奇妙な冒険のスタンドの名前になってるんですよね。
面白いことに。
僕ジョジョ好きなんですけど。
ジョジョを読む前からどっちかというとバンドの方を先行で知っててっていうパターンですね。さっきあげたやつは。
ただ、ジョジョを読むにあたって知らないスタンド名とかがどんどん出てくるじゃないですか。
で、やっぱり好きなバンドがね、スタンドの名前として出てくるので、
じゃあ知らないこれとかももしかしたらいい曲なのかなと思って聞いてみるとですね、
まあ全部大当たりなんですよ。
なのでですね、洋楽これまであんまり聞いたことなかったみたいな方がいらっしゃいましたら、
まずね、このジョジョの奇妙な冒険を調べていただいて、
それの元ネタになってるバンド、もしくは曲とかですね、
を検索して聞いてみていただけたら、もう間違いなく全て名曲なので。
これめちゃくちゃおすすめですね。
ジョジョでハマったバンドも結構いくつかありますね。
そしてですね、他には、最近だとですね、
ここ5年前ぐらいからかな、大人になって僕は急遽ダンスを始めたんですけど、
今もね定期的に通ってたりするんですけど、
ダンスを習いに行くとですね、先生が踊るときに必ず、もちろん曲をかけるわけですよ。
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それをですね、スマホで読み取ってですね、
いい曲をガンガン取り入れてみたいなことをしてます。
なので、さっきね、ちょっと暗めな曲が好きって言ったんですけれども、
それとはまた別で、結構ダンスミュージックとかはかなり好きでですね、
よく好んで聴いてます。
だから、要はオールジャンル好きなんですけどね、そういう意味で言うと。
先ほどWWEで入場曲って言ってたのは、
もう結構ほぼほぼハードロックとかメタル系が多いので、
オードロックとかも全部通ってますしね。
ACDCとかね、ボンジョビとか、エイアルスミとかね、
あの辺の超王道から結構激しめのメタルですか。
通ってるんで、何でしょうね。
本当にどれが好きかって言われても難しいところがありますね。
そしてまた今度ね、別の回で邦楽とか、
ちょっとアニソンの話とかもしようかなと思ってますけれどもね、
そっちも結構オールジャンル好きです。
むしろあんまり嫌いな曲がないっていうところがありますね。
ジャンルで言ったらですね、唯一ボーカロイドとか、
あの辺のジャンルは通っては来てないので、今のところあまり詳しくはないです。
ただ好きか嫌いかで言ったら全然好きですね。
なのでちょっとここから先その辺もね、
ちょっと聴いていきたいなーなんていうふうには思ってます。
ということで、いかがだったでしょうか。
どんな音楽をこれまで聴いてきて、どんなのが好きかっていう、
そんな話をさせていただきましたけれども。
テーマである哲学、ガジェットからは少しずれた話ですけれども、
音楽もね、僕はすごい広い意味で、
映画音楽なんかも、もう哲学の栗なんですよ、僕からすると。
なのでその辺も楽しんでいただけたら嬉しいです。
ということで音楽の話でしたけれども、
何もね、メモとか見ずに喋ってるので、
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ちょっとバンド名がすぐに出てこながってるとかね、
その辺はごめんなさいなんですけれども。
まあまあ洋楽結構聴いてきたんですよね、これまで。
で、そう、ライブとかって皆さん行かれたことあります?
あとファンクラブとか入ってたりする方ね、周り多いんですけど結構。
僕ね音楽結構好きなんですけどね、
まあライブ行かないんですよ全く。
フェスも1回だけ行ったことあるぐらいで、
本当に数え、片手で数えられるぐらいですよね。
行ったことあるライブで言うとですね、
チープトリックですね。
これを自分というよりは結構兄貴が好きで、
中学か高校の時かに一緒にライブ行ったのが、
ちゃんとしたライブの最初かなですか。
大学の時にブライアダムスがですね、僕好きで、
これは一人で見に行きましたね。
それはもうとにかく良くてはっきり覚えてますけれども。
で、その後がもう本当に去年かな、
クラプトンが来日したのをさすがにそろそろ行かなきゃなっていうんで行ったとか、
それぐらいですよ本当に。
忘れてなければ、だから3回ぐらいしか僕行ってないんですねライブ。
しかも全部武道館ですね。
ていうんで、
まあ音楽好きなのとライブが好きなのはまたちょっと違うっていうふうには思いますね。
逆にライブが好きな人はなんか、
ライブに行くの好きだけどそんなに聞いてなかったりとかもありますからね。
どうなんでしょう。
今後もそんなに僕はライブ行く予定はないんですかね。
ただYouTubeとかでライブ映像とか見れるじゃないですか。
それは好きですね。
ライブDVDとかとにかくあの頃はよく見てましたね。
だから別にライブ自体が嫌いなわけじゃないんですけれど、
なんでしょうね。別にそこ行かなくても満足しちゃうみたいなことなのかな。
あとはそれで言うとですね、ミュージックビデオか。
当時はMVじゃなくてPVとか言ってましたけど、
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MTVっていうチャンネルがあって、
あれはもうそれこそ中学の時ですよ。
もうずっと見てましたね。
懐かしい。チープトリックなんかもそれで好きになりましたけど、
エクストリームとかね、
サウンドガーデンとか結構強烈なミュージックビデオでね、
今でもはっきり覚えてますね。
なんか気持ち悪いんですよ。めちゃくちゃ。
それが癖になるというかね。
最近見なくなりましたね。僕ミュージックビデオみたいなの。
K-POPなんかはね、やっぱりビデオが力入っててそれで好きになる人も多いんでしょうけど、
あれはやっぱりそのビジュアルも込みでじゃないですか。
ただ当時のバンドのミュージックビデオって、
そのバンド自体がめっちゃ出てくるっていうよりは、
本当に世界観なんですよね。
別に顔で売ってるとかそういうわけでもないので、
とにかくコミカルで、いろんな手法を使って、
心をくすぐってきますよね。
ぜひね、その昔のバンドのミュージックビデオ、面白いのいっぱいあるんでね、
調べてみてください。
そんな感じですかね。ちょっとまた音楽の話しちゃいましたけど、
今日は全編音楽ですね。
まあいいでしょう。
ということで、エンディングいきたいと思います。
お疲れ様でした。エンディングです。
急に音楽の話しだしましたけど、
まず一つ言っておきたいのは、
ちょっと前に配信で話したVR。
これですけど、全く飽きてはないです。
なんならこの収録の直前までずっとゲームやってます。
ただね、終わんないんですよ。
最初に入ってる特典みたいなゲームがありましてね、
アズガルドラース2っていうのかな?っていうゲームがあって、
これがもうとにかく最初についてくるにしてはボリューミーすぎん?ってぐらい、
超長いんですよ。どんなにやっても終わらないんですね。
なので、もともとVRで友達作るみたいなことを考えてたんですけど、
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ちょっと一旦このゲームを終わらせないことには何もする気が起きないっていうことでですね、
割とちょっと生活のリズムが狂うぐらいに、このVRの特典のゲームに振り回されてます。
もう大変ですよ。最近ちょこちょこ家に人招いて作品撮りとかボードゲーム会とかこれまでやってたんでね、
部屋綺麗だったんですけど、最近VRで全く誰も家に来ないんでね、過去一部屋汚いです。
ただ、明日久しぶりに来客があるので、この収録後に一生懸命掃除をしなきゃいけないと。
けど、ゲームやりたいと。
じゃあ明日の朝、来客の前に掃除しようかなみたいなことを今考えてます。
ねえ、よくないですよ。本当に。
なんでしょうね、このやんなきゃいけないことは後回しにしたくなりますよね。
どんなに頭良さそうなことを論理的に話したところで、結局わかっててもできないものはできないんですよ。
学校の宿題も最終日までできなかったり。
なんなんですかね、この感じは。
そうそうそうそう。いっぱいなんかこれやっとけば、もっと人生良かったのになーとか、ありますよ。
本当に。断捨離とかもしなきゃなーと思っててずーっとありますよね。
だっていつやってもいいんだもんだって。今日やる必要ないし。
いつやってもいいんだったらやんないですよね。
もう嫌になっちゃいます。
どっかでね、なんか無理矢理やるように自分で計画立てていかなきゃなーなんていうふうに今思っています。
そんな雑談で今日のエンディングは終わりにしたいと思います。
それではまた次回もよろしくお願いします。さよならバイバイまたねー
