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始まりました。あるスタジオ、今日もよろしくお願いします。
この番組は、ガジェットと哲学というのをテーマに、変わり者である僕がですね、僕なりの視点でいろいろ話をしていくと、そういった番組でございます。
というような話をしていかないと、なかなか再生してもらえないんじゃないかと、そういうところですね。
最近、再生回数の方がみるみる下がってきていまして、なかなか難しいですよね。
この配信を続けるモチベーションというところを、本当にちょっとずつ悩んできていたりします。
そんなにやめる気もないですし、下がったところで一人でも聞いてもらえればいいかなというところもあったりするんですけれどもね。
この数字っていうところは、気にしないよりかは気にした方がいいだろうというところで、僕なりに少し分析しているところがあります。
まずはですね、ポッドキャスト系のイベントが結構続きましたよね。
ポッドキャストウィークエンドに続いて、ポッドキャストフリークス、僕も顔を出しましたけど、
僕は顔を出しただけで、あんまりステッカーとかを配るっていうよりは、いつもの仲良い方と交流してみたいなところです。
そんなにガンガン自分から前に行ったわけではなかったと。
そんな中で、いろんな人と交流を図って、新しい人とつながってって活動されてる方がたくさんいらっしゃったので、
どっちかというと、そういう人の再生回数が伸びて逆に僕の方が減ってるっていうことなのかなと思います。
YouTubeとかもね、同じパイの取り合いというか、
ポッドキャストをそもそも聞いてる人の人口ってそんなに多くない中で、
多分いろんな番組を聞いてくれてる方がいるわけですよね。
僕の番組だけ聞いてる人ってほぼいなくて、
僕の番組を聞いてる方も他の番組を聞きながら僕のも聞いてくれてると思いますね。
そんな中で、さらにこっちの番組もこっちの番組もって出てきたら全部聞いてはいられないですからね。
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業界が伸びるっていうのすごい良いことですけど、
あんまりポケットしてるとね、
他の番組にリスナーさんを取られちゃうと、
そういうところが少しあるんじゃないかなと思います。
なのでね、
本当に聞かれなくなっちゃうとやっぱりね、
続けようと思ってるって言っても何やってんだってなっちゃうので、
少しずつ手を打っていかないとな、みたいなふうには思ってると。
最近はそんな心境でございます。
とはいえ、しばらくはね、今までのスタイルでやっていくと思うので、
引き続きよろしくお願いします。
それでは今日もお願いします。
ということで、今日もやっていきたいと思うんですが、
オープニングから少し花粉のため、あと寝起きのため、
鼻が少し詰まった感じがあるかもしれませんが、
ちょっとご容赦ください。
今回はですね、
ガジェットってずっと言ってる割には、
全く話してないよねっていうのが僕の中ではあるのでね、
今日はそういう話をしようと思うのですが、
ガジェットって言ってもね、そもそもガジェットってなんだってとこありますよね。
ガジェットって言ってもね、
僕の中では結構、周辺機器って言いますかね、
パソコン、カメラを使う上で、それをより便利にするものだったり、
小物だったり、そういうものがガジェットであるというふうに思っているんですけど、
こういうね、ガジェットって言ってもね、
そもそもガジェットってなんだってとこありますよね。
パソコン、カメラを使う上で、それをより便利にするものだったり、
小物だったり、そういうものがガジェットであるというふうに思っているんですけど、
こういうね、ポッドキャストっていう活動をする上で、
間違いなく必要になってくるのがまずマイクですよね。
そしてよく出てくるのが、オーディオインターフェイスっていうものですね。
オーディオインターフェイスってどういう意味でいいのかなっていうふうには思うんですけれども、
さあここで、一つ、昔の自分もね、
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少しどういうことって混乱した記憶がうっすらあるんですけれども、
このオーディオインターフェイスってみんな、
聞いたことあると思うんですけど、
何でしょうオーディオインターフェイスって。
説明できます?オーディオインターフェイスって何?って言われたら。
これがね、結構初心者というか、
知らない人からするととても分かりにくいとは思っていて、
それを僕なりに解説できたら、多少は需要があるんじゃないかなと思って、
今話し出してるんですけど。
僕もね、ずっとオーディオインターフェイスとは言うけど、
何がオーディオインターフェイスなんだろうと思ったことがあるんですよ。
つまりどういうことかというと、
オーディオインターフェイスってズバリ何かというと、
マイクをそのままパソコンに直接させないので、
パソコンにつなげられるようにするためのものっていうことですよね。
簡単に言うと。
となってくるとですよ。
実は皆様が使ったことあるかもしれない
ウェブ用のマイクとかありますかね。
USBマイクとか。
つなげただけですぐ使えるマイクっていうのがあったりするんですよね。
これってオーディオインターフェイスかましてないけど、
つなげちゃってるじゃないって思いません?
私オーディオインターフェイスなんか買ったことないけど、
USBマイクなら持ってますと。
USBマイクをパソコンにさせたらマイクつなげられてますと。
わかりませんか。
多分なったことある人いると思うんですよね。
これがちょっと混乱の原因かなと思っていて。
これをどういうことかと、
僕なりに説明すると、
そもそもこのUSBマイクっていうもの自体に
正しいんじゃないかなと思うんですよね。
つまりオーディオインターフェイスっていう
ことだけをする製品っていうのはほぼほぼなくて、
世の中に売られているオーディオインターフェイスも
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オーディオインターフェイスでありながら
プリアンプの機能も内蔵してますとか、
フェーダーがついていてとか、
スイッチングもできるけどオーディオインターフェイス機能も
ついてるボックスですよみたいな。
そういったことなんですよね。
僕もプロではないので多少間違ってたら申し訳ないんですけど
ざっくりそういう理解でいいと思います。
オーディオインターフェイスの一部なんですよね。
オーディオインターフェイスだけをするものはほぼほぼないんじゃないかな
みたいに考えてもらっていいと思います。
例えばICレコーダーとかありますよね。
記者さんがインタビューするときに取材とかで置くやつあるじゃないですか。
ああいうレコーダーも実は説明書とか見ると
オーディオインターフェイスモードっていうのがついてたりするケースがあります。
そのモードにしてパソコンに刺すと
あれをウェブマイクみたいな形で使うこともできたりするんですよね。
これ意外と知らない方多くて
あれウェブマイクで使えたんだみたいなところあると思うので
もしお持ちの方いらっしゃいましたら
そういうところで結構
実は知らないだけでっていうこと多かったりするんですよね。
特にガジェットの世界では。
それが僕結構好きで、実は持ってるものを上手いこと組み合わせれば
できないと思ってたことができるっていうことがあるんですよ。
カメラ機材でも
ライトを固定するために色々用意しなきゃいけないっていう状況が多々あるんですけど
上手いこと自分の持ってるこれとこれを組み合わせれば
実はこんなことできちゃいましたとか
割とアイデアが重要になってくるっていうのがあるんですよね。
そしてだんだんガジェット沼にはまっていくと。
そんなところですね。
そして今ずっとオーディオインターフェースの話してましたけど
カメラも実は結構そういうところがあって
ウェブカメラっていうのもコロナの時に結構
リモート会議とかされた方多いかなと思います。
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実際に内蔵してるカメラでもいいんだけど
画質良くしたいとか
映す画角を変えたいとかでウェブカメラも用意しましょうとか
そういうことあったかなと思うんですけど
ウェブカメラっていうのはUSBですることね。
パソコンに刺すだけで使えるカメラのことなんですけど
ウェブカメラの中に
オーディオインターフェース的なインターフェースが備わってるんですよね。
いわゆる一般的な一眼レフとか
ビデオカメラって
HDMIっていう映像出力のポートはあるんですけど
それを直接
パソコンに刺すっていうのはできないんですよ。
なぜかというと
パソコン側にもHDMIの穴ってあるかなと思うんですけど
わかる人なら当然なんですけど
パソコンについてるHDMIポートっていうのは
パソコンの画面をモニターに出力するためのポートなんですよね。
外部のものを入力するポートじゃなくて
出力用のポートなんですよ。
つまりパソコンに映像を取り込むには
元からパソコンについてるHDMIポートではなく
パソコンに映像を取り込むインターフェースが別途必要になってくるわけです。
その機能を内蔵してるのがウェブカメラっていうことなんですね。
僕の説明が上手いのか下手なのか
よくわからず喋ってますけれども
僕は初心者の頃一回つまずいたことがあるので
何か参考になる方が一人でもいればいいなと思いますけどね。
そしてまた面白いことに
最近カメラもどんどんアップデートがかかってきていて
HIFの中にウェブカメラ機能が備わっていて
USBでパソコンで接続すれば
一眼をウェブカメラとして使うことができます
みたいな機能も実はあったりします。
なのでリモートで誰かと会議とかするときに
私だけ背景ぼかして超きれいに撮りたいという
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方はそういう機能を使って
一眼をウェブカメラとして使っていただければ
ものすごくかっこいい映像が送れるんじゃないかなと
そういうふうに思います。
今日はこんなところですかね。
ガジェット会いかがだったでしょうか。
最近は本音を僕の中でテーマに
この配信をしています。
本当に心から正直に
僕自身を配信していると
そういった感じだったりするんですけどね。
それがなかなか誰にも響かないと
そういうのがあったりするんですけどね。
Xの方であんまりコメントを取り上げたりしてこなかったですけど
嬉しいコメントをいただけたので軽く紹介させてください。
ドスグロイルイボスティさんからいただきました。
前回の回ですね。
黒歴史になったとしても何もないよりあった方がいい。
今そういう感情です。
アルスター好きですとコメントいただきました。
これめちゃくちゃ嬉しいですね。
僕結構意識しているのが
こうやって考えを話すときに
誰かから聞いたことをそのまま発表するっていうんじゃなくて
その通りに伝えるっていうのは結構意識しているんですよね。
前回僕が話したことっていうのは
どっかで誰かが言ったかもしれないけど
間違いなく僕の中から生み出された言葉なんで
それを刺さったって言ってもらえたのは
もう本当に嬉しいっていう限りですね。
僕も嬉しく思ってます。ありがとうございます。
本当は他の番組さんのように
定型文でここにコメントくださいとか
そういうことをやったほうがいいのかもしれないんですけど
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僕らしさをなくしちゃう気がして常にできないんですよ。
そういうことをしている人を悪く言うとかではないです。
勘違いしてほしくないんですけど
ただ単に僕がSNSが苦手なんですよ。
昔からね。どうですか皆さんは?
リスナーさんの方がむしろSNS得意だったりするかもしれないですけど
SNSで言うとですね
僕年齢今30ちょい言ってるところだったりするんですけど
ちょうど僕が高校時代の時にミクシーっていうSNSが出てきて
そこから一気にSNS界が盛り上がったと記憶してるんですけど
このもう第一波のミクシーですか
これ僕乗り遅れてるんですよ。
なんせ僕高校の時友達がもうほぼほぼいなかったっていう過去があるもんで
このミクシーをやってなかったっていうところがいまだにずっとあってですね
このSNS社会についてきてないんですね。
Twitterに関しては初期の方から実はやってまして
もう大学1年ぐらいから僕やってるんですけど
これもうコミュニケーションを取るっていうよりは
一人ごとただただ配信すると
そういう形でやってると思います
今のアルスターのアカウントとは別に
僕の個人のアカウントがあるんですけど
そちらの方は遡っていけばですね
過去のやつ全部残ってると思うので
僕のあら探しをしたい方は
ちょっと過去のやつを見てみたら面白いんじゃないかな
なんていうふうにも思いますけれどもね
このSNSっていうのは結構僕の中で悩みでもあり
ただフリーランスのカメラマンとしてはやっぱり
特にインスタグラムなんですけどね
頑張らなくてはいけないところ
本業の写真
作品撮りとかの写真をですね
このインスタのアカウントの方で配信しています
このポッドキャストの方では
あんまり僕の写真を見る機会はないかなと思うんですが
インスタグラムの方探していただければですね
そちらで写真も見ることできますので
そちらも併せてね
ぜひ応援していただけたら嬉しいなと
そんなふうに思っております
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いつかこういう活動してるわけですから
このポッドキャストと写真っていうとこの融合は
できたらいいなっていうのはありますね
ということで本音だだ流し配信みたいな感じですけれども
引き続きよろしくお願いします
ではエンディングいきます
エンディングの時間です
このアルスターですね
今は一人でやってますけれども
二人だった時ですね
編集もそうなんですけど
SNSとか
アップロード作業っていうのは分担で
全部相方の方に任せていたんですね
これ僕の良くないとこなんですけど
当時はね再生回数とか全く僕見てなくて
相方は割とそれを気にして
企画そろそろやりたいとか持ち込んできてくれたんですけど
全然僕見てなかったんですよね
今になって見返すとですね
やっぱり上がり下がりしてて
過去はそれなりに再生されてる時期もあったんですけど
二人の頃も相方が抜ける半年前ぐらいかな
あたりから徐々に落ち込んできていて
相方が辞める直前なんかは
今より低いみたいな感じだったんですよね
今思うと相方のこのアルスターを抜けるっていう決断は
その辺の再生回数も一つきっかけだったりもするのかな
なんていうふうには思ったりしますね
そして同時にこの一人になってもね
二人でやってても
後半のほうと同じないし
それよりちょっとだけ多いぐらい
まだ実は聞いてくれてるっていうところは本当に感謝でしかないですね
僕はやっぱりなんだかんだね
相方のほうの安定感って言いますかね
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このポッドキャストだけで知り合った方はわからないですけど
割と仕事でリアルな友達の方とかにも聞いてもらってたんですよね
それを聞いてくれてた方はやっぱり僕と相方の
相性がすごく良くなってきて
本当に相性がすごく良くなってきて
本当に相性がすごく良くなってきて
本当に相性がすごく良くなってきて
それを聞いてくれてた方はやっぱり僕と相方の
元相方の関係性を知っていたので
この二人の空気感がいいと
そんな感じで聞いてくれてたと思うんですけど
今僕一人になってね
なかなか当時二人で
二人のことを知ってたから聞いてたっていう方が
リアルな方の主張がなくなったっていうのは
一つ数字の変化にもつながってるんじゃないかなと思いますけどね
ただですよ
ソロ配信始めて
本当に年末からなんで
割とそこそこいい時間経ってますけど
一人喋り僕結構上手くなってきたっていう風に
自分では思ってるんですよ
これ面白いことでね
最初一人でマイクに向かって話すって
どうしていいかわからなかったんですけど
今はスラスラ喋れてるっていうところがあるんでね
数字こそ低くても
同時に自信はついてきてるみたいなところはあるので
やっぱりやってて良かったなというのは間違いなくありますね
続ければ続けるだけ
何も得てないわけではないんでね
この積み重ねを何かに活かせるように
頑張りたいなとそんな風に思ってます
こんな感じですかね
今日もここまで聞いていただきありがとうございました
そろそろ鼻水が止まらなくなってきたので
配信を終わりたいと思います
それではさよなら
バイバーイ
また次回
