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あるスタフライデー
はい、あるスタフライデーです。
はい、お願いします。
はい、今日は久しぶりに。
本当久々じゃないですか。
だいぶ久しぶりだね、そう考えるとね。
いつ以来でしょうか。
もう、あれですよ、70回やってますから。今週で。
あのね、序盤は定番でしたけれども、聞いてくださってる方はね、タイトルでわかってると思いますが、昔よくやってました。
ドラフト企画を久しぶりにやろうかなと思ってます。
本当に久しぶりだ、ドラフト。
でですよ、ドラフトのテーマですよね。
今まで何やってきたっけね、駄菓子とか?
動物園。
アイスとか?
動物園ね。
とかね、いろいろやってきましたけども。
今回はですね、家具家電ドラフトやっていこうかなと思ってまして。
要は、家の中にあるものだよね。
で、一応設定としまして、ここから話し合いもできたらいいなと思ってるんだけど、いきなり家出しますと。
2人とも。
ちっちゃいワンルーム。
設定だから。
本当に何にもない状態。
ワンルームに。
服は着てるって感じかな。
服と靴は履いてると。
何も持たずに家にやってきました。
じゃあ何を揃えますかっていう感じかな。
分かりやすい。
本当それ以外ですね。
そう。
多分ここだけは決めといた方がいいっていうのはあると思うんで。
エアコンはついてる部屋にしようか。さすがに。
エアコン、トイレ、風呂。
そうだね。エアコン、トイレ、風呂はついてるにしようか。
まずエアコン買うとこでぶつかる。
それはそれで面白いんだけど。
時期が時期だからね。
それ以外は本当に何もないにしようか。
何個にしましょうか。
あんまり多くてもあれなんで。
少ないとは思うけど8ぐらいじゃない?
8ぐらいがちょうどいいですね。
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最終的にどっちの家に住みたいかみたいな。
どっちの家なら耐えれるかみたいなね。
そうそうそうそう。
そういう感じかな。
いいですね。
じゃあもう早速一巡目ということになりますけど。
ちょっと考えたいですね。
ちょっと考えようか。
意外とね。
俺が変だから別に。
これ何が必要なんだっけ。
確かにあるさんって必要なものはなくないですか。
よく考えたらね。
これにしようかな。
ちょっとあるさんにかぶせにいこうかなっていうふうに思ってます。
OKOKOK。
ちょっと怪しいところはジャッジして。
俺からいっていいですかじゃあ。
OK。
じゃあK君が選んだ第一位というかなんだ。
一巡目。
一巡目か。忘れちゃった。
久しぶりだからね。
もう一回もう一回。
K君が選んだ第一巡目何でしょうか。
プロジェクターです。
本当に?
違うの?これだと思ってたんだけど。
でもね。
ちょっとありかどうか怪しいんだけど。
第一巡目ね。
スマートフォンです。
確かに怪しいなこれ。
カルカルカデンって言っていいかあれだけどまあまあ。
これは入んないんじゃないですか。
入んない?
これはもうだってみんな持ってますもん。
じゃあタブレットにしようか。
タブレットはまあスマホはもう必需品じゃないですか。
エアコン以上になるなら持ってないとおかしいんで。
じゃあそうしましょうか。
タブレット。
はい。
まあいいでしょう。
まあなんかトントンだねタブレットと。
プロジェクター便利だから。
まあそこはそうだとして。
じゃあ二巡目。
どっちかあるやいいもんね。
まあ確かに確かに確かに。
プロジェクターとかね。
そうね。
決めました。
はい決めました。
じゃあ次あるさんから。
はい。
06:01
僕が選んだ第二巡目は洗濯機です。
意外だな。
そう。
はい。
そうかい。
必要でしょ。
洗濯機ね。
はい。
僕が選んだ第二巡目は冷蔵庫です。
いらね。
いや普通の人はいるんですって。
あげるあげる。
いらない。
あるさんそれもう誰もあるさん選ばないですよ。
今のあるさん。
そもそも今のあるさん中誰も選ばないからね。
ないんだから。
うち一応あるんだけどね。
今ちっちゃいやつ。
そっかまた来たんでしたっけ。
帰ってきたんだけどね。
三巡目ですかね。
三巡目。
三巡目も決まってますね俺も。
ちょっと待ってね。
三巡目ね。
いやでもちょっともうリアルなとこ行くしかないよね。
はい。
はい。
私が選んだ三巡目は電子レンジです。
はい。
ではあるが選んだ三巡目は机です。
それちょっと思ったんですよね一瞬。
でもこれはもう机取ったからけいくんの家机ないからね。
カウンターキッチンの可能性あるんで。
なるほど考えたな。
なるほど。
次四巡目でしたっけ。
はい。
四巡目。
あるさんからか四巡目。
はい。
ではあるが選んだ第四巡目は椅子です。
何これ。
どういうゲームこれ。
ではあるがけいが選んだ第四巡目はソファーです。
下がなんかこう足元がファーって上がってベッドになるやつ。
これでもうベッドとしても使えるソファーとしても使える。
ベッドはね。
普通一番最初にいるでもおかしくないけどあるさん絶対取んないと思ったからここまで入れないといけない。
そうだね。
五巡目か。
はい。
五巡目この辺からちょっと補正が。
そうだよね。
出そうですけど。
でも机取り数あるやんもうね。
だいたい大丈夫だもんね。
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まあまあそうっすね。
えーっと。
まあこれあれだもんな。
聞いてる人が住みたいと思わせるのも大事なんで。
そういうものがあった方がいいかなと思いましたんで。
あーなるほどね。
私が選ぶ第五巡目はプレイステーション5です。
そうなる。
プレイステーション5で。
なんか大事なとこそんなでいいのかな。
はい。
じゃあ私が選ぶ第あれ五巡目だっけ。
五巡目です。
はい。
第五巡目は女子好きです。
リアル。
はいリアルです。
あーこの辺から。
めっちゃいいんだよほんとに女子好きって。
そうっすよね。
女子好きでもまだ勝てないな。
最高だよマジで。
もう。
信じらんないもんないのが。
えー。
第六巡目か次。
はい。
アルさんから。
はい。
僕が選ぶ第六巡目は貸しつきです。
もう湿度の鬼だから。
一緒になってるやつでもいいのになるなら。
違うよそれは。
どっちもできるやつ。
それは違うでしょ。
どうしようかな第六巡目。
あ。
意外と意外なやつがありました。
第六巡目。
私が選んだのはドライヤーです。
あードライヤーはでかいな。
確かにね。
結構いいでしょこれ。
まあでも最悪女子好きがあるから。
女子好きの乾燥モードにして。
おかしいでしょ。
机の上に寝て。
頭だけ下にして。
男ならまあいいけどね。
できなくない。
うん。
はいじゃあ六巡目まで終わりましたと。
あと二つか。
あと二つかもう別にいらないけどね。
えー。
なんか。
なんかいるかな。
椅子と机があればもう最強だもんね。
えーっと。
第七巡目。
確かに意外とちょっとあれですね。
意外とね。
意外とだよね。
これあったらいいみたいなのあるかな。
えーっと。
じゃあこれにしようかな。
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はい。
私が、俺からですよね。
うん。
私が選ぶ第七巡目は。
えー。
パソコンです。
うーん。
なるほどね。
ちょっとねプレイステーション5とちょっとかぶるんですけども。
うーん。
まあまあパソコンはパソコンで地味に必要だなと思ったんで。
はい。
パソコンにします。
いいでしょう。
はい。
じゃあ僕が選ぶ第七巡目は。
えー。
あの。
鏡がついてるクローゼット。
なるほどね。
鏡いるんですねあるさんも。
鏡いるでしょうやっぱり。
うーん。
うーん。
これで収納完璧だからもう。
まあ確かに。
収納ね。
収納どうなってんのかすれば聞かなかったな。
収納なんかないでしょ。
ずるいな。
急に。
じゃあちょっとその辺も踏まえて八巡目行かないといけないですね。
うん。
キッチンの下も何にも置けないから。
ひどいな。
だいぶミニマリストになっちゃった。
急に。
じゃあラスト第八巡目ですか。
はい。
まああれだろうね。
ここ来たらね。
最後あるさん。
わ、俺あったわ。
いいですか。
はい。
どうぞ。
もうここですべて完結するからね。
はい。
はい。
第八巡目。
僕が選んだのはVRゴーグルです。
この家は基本的にはそっちの世界にいる。
ずるくね。
破綻するわ。
そっちの世界に本当の家があるっていう設定です。
豪邸がね。
ひどいわ。
僕が結構地味に今気づいたんですよ。
僕が選んだ第八巡目はカーテンです。
カーテンね。
カーテン、そうか家具っていう扱いか。
扱いでしょ。
カーテンついてないじゃないですか。
引っ越したら。
なるほどね。
あるさん家はカーテンないんで外から物見えです。
でもこのワンルーム行っとくよ。
30階だから。
めっちゃ日当たりますから。
隣に60階のマンションあるからすげえ見える。
なにこのゲーム。
後付けの。
後付けの応酬が。
てことで出揃いました。
でもなんか楽しいね。
これは勝ったな俺さすがに。
いそうかい。
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でもあれだよ俺のやっぱり椅子がすごいから。
実は。
ただの椅子じゃないからね。
どゆことっすか。
もう座ってるだけで回復する。
意味わかんない。
浮いてるような椅子だから。
回復するって何なんすか。
もうベッドいらずのね。
そっか。
どっちが良かったでしょうか。
ぜひこれ教えてほしいですね。
みなさん。
どっちの家に住みたいかぜひ教えてください。
決めてください。
はい。
てことで。
楽しかったっすね。
久しぶりの。
そうね。
ドラフト。
またなんか。
ドラフトのネタとかもね。
もしこういうのがあってあれば。
いただけたらできたりすると思うので。
ぜひ教えてください。
その辺もぜひお願いします。
はい。
以上ですかね。
はい。
ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
