00:00
まあ、とりあえず、あの、先週はいろいろありましたけど。
でも、別に特にあれですからね。それで画質とかがあるわけではないので、みなさんご心配なく。
はいはいはい。まあまあまあ、その、先週の流れで言うのもあれなんだけど、またちょっと疲れた話していい?
まあまあまあ、収録の中で言うもんね。
ここで言うべきだったよね。
攻めますね。
あの、学んだ学んだ。
そう、あのね、あの、ダンス習ってるっていうのはよく話してるじゃない?
でも、最近あんまりね、聞かなかったですけど。
うん。で、あの、まあ僕の言ってるところが、まあこれ言っちゃうとバレちゃったりもするんだけど、
あの、バレーとか、
はいはいはい。
あの、ヒップホップダンスとか、
はいはいはい。
あの、同じ契約で、
あの、どれ受けてもいいですよっていうようなシステムなの。
すごいですよね。
うん。だから、あの、まあもともとバレーやってたんだけど、
あの、ちょっとダンスの方に興味が出てきて、
まあダンスの方がっつりやっててみたいな。
はいはいはいはい。言ってましたね。
それで、まあ通ってたんだけどね。
この間あの、撮影でさ、仕事の撮影で、
はい。
あの、キッズモデルを撮るときにね、
はいはいはい。
やっぱちっちゃい子って習い事でダンスとかやるじゃない?
ね、今よく聞きますよね。
うん。で、この間の子供はバレー教室に通ってる子だったの。
うん。
そう。
一緒ですね。
で、そう、そのお母さんとね、お話ししてたら、
はい。
あの、そういう話になってきて。
はいはいはい。
うん。で、あの、まあ僕が通ってるところも知ってて、
はい。
あ、なんかないない先生いいですよね、みたいな。
へえ。じゃあ有名なんですね、結構。
あのね、結構、なんだろう、それこそ何社かあって、
はい。
先生は掛け持ちしてたりするんだよね。
あー、そっかそっか。そこだけだと。
そうそうそうそう。
はい。
うん。あの、専属ってわけじゃないから、
うん。
あの、こっちにいる先生がこっちでもやってるみたいなのは結構話であるみたいで。
はいはいはい。
そうそうそうそう。
それでまあ、そういう話をしてる中でね、
うん。
あの、そのお母さんが、あの、暗闇ボクシングは行ったことあるんですか?って。
うん。やった。
なんか聞いたことあるんですよ、その、暗闇でエクササイズするとか。
うんうんうん。
聞いたことあるんですけど、その前にその、
聞いたことあるよね。
あの、ブースターのエピソード1の暗闇回が先に出てきちゃった。
自分の中で。
あ、そっかそっか。
暗闇どんだけ好きなの?みたいな。
あー、それとは関係ないんだけど。
関係ないですよね。
うん。
そうそう。あの、皆さんも多分、まあね、結構話題にはなってるから、あの、ね。
03:03
ね、なってますよね。
ポスターとか見たことあるかもしれないけど。
うん。
そう、暗闇の中でサンドバック叩くっていうね。
うん。
暗闇ボクシングも実は、その、ダンスとかバレエと一緒に、
入ってんすか?
同じ契約で受けられる中にあるのよ。
あー、そうなんすか。
それ、あるさんは知ってたんすか、それは。
知ってたんだけど、
うん。
なんかちょっとね、
あー、なんか違うな、みたいな。
うーん、
タイミングがなくて、
なかなか、
行ってなかったの。
あー、そうなんですね。
そう。
ただ、そんな中、そういう話がポッと出て、
うん。
あー、そうかー、みたいな。
はいはいはい。
そういえば、まあ確かに行けるよなーっていうね。
うん。
あー、ちょっとあるさんの中で、あれですね、気になりだしたんですね。
あー、そうそうそうそう。
うん。
で、その、いわゆるお母さんがすごい勧めてきたのよ。
うん。
いいですよーって言って。
はいはいはい。
なるほどね。
したらもうさ、
もうこういう性格だからさ。
ははは。
ははは。
まあ、行きますよ。
まあ、話題にもなるし、
うん。
よし、行くかって言って、
うん。
行ってきました。
おー。
はい。
すげー。
でね、これが、
あのー、
まあ、そもそもね、僕がやってるところが、
はいはいはい。
なんか、あの、少しね、批判っぽくなっちゃうんだけど、
ふふふ。
あのー、超初級みたいに歌ってるクラスがあるんだけどね。
はいはいはい。
全然初級じゃないのよ、行くと。
あら。
結構大変。
レベルが高いわけよ。
結構割とね。
そもそものね。
うん。だから、未経験者が行くっていうよりは、
昔やってたのが、
うん。
あの、辞めて大人になって再会する人が行くみたいな。
うん。
まあ、なんかそういう、そのバレーとかダンスは、
うん。
なんかそれぐらいのレベル感なんだよ。
うん。
だから、それでちょっと、もしやとは思ってたんだけど、
うん。
えー、暗闇ボクシングは、あのー、一応説明が書いてあってね。
はい。
なんか、1番、2番、3番、4番みたいなレベル分けされてて、
はいはい。
もう1番は、もう全く初心者で、もう超自信ない人みたいな。
はいはいはい。
で、2番が、えー、普段運動してなくて、
うん。
うん。
けど、1回はやったことある人、みたいな書き方されてんのね。
うん。
で、あのー、まあ時間帯的に1番のクラスが、
ちょっとタイミング合うのがなかったから、2番いったんだよ。
あー、なるほどね。
うん。
2番ぐらいなら、いけそうかなって思いますよね。
そうそうそうそう、その書き方だから、
2番だったらいけるかなって思うじゃない?
うん。
これがね、
ははは。
かまわない。
とんでもなかったね。
先週も聞いたよ、これ。
ははは。
いやー、ちょっとねー、
06:01
いやー、ほんとびっくりしちゃったね。
えー。
久しぶりに。
どういう感じなんすか、その、その、
うん。
その入るとこから聞きたいっすわ、まず。
あー、そう、だから。
どう、入ったらもう暗いのか、そもそも。
暗くなるのか。
入ったら暗い。
あ、もう暗いんすか。
入ったら暗いね。
あー。
で、あんまりやっぱりそのー、説明がないんだよ。
で、予約して、とりあえず、
始まる時間に教室の前にいて、
うん。
いつ入っていいかもわからず、
はい。
なんかまあ、周りの人見てついてくんだけど、
うん。
あのー、なんか自分の番号のサンドバッグがあるわけ。
予約しといた。
はいはいはい。
で、その前に行くんだけど、
ははは。
もう真っ暗なんだよ、結構。
あー。
ギリギリみたいな。
で、先生がちょうどそのサンドバッグで、
かぶって見えないとこにいるもんだから、
まあ、意味が悪かった。
覗きながら真似すんだけどね。
ははは。
で、案の定なんか初めての人はいないですよね、
みたいなスタートに思ったんで、
ははは。
一応手を挙げたら、
うん。
あのー、じゃあおさらいしましょう、みたいな。
うん。
うん。
ジャブジャブ、アッパーアッパーみたいな、
なんかやるんだよ、コンビネーションやるんだけど、
あー。
あーもう、むちゃくちゃ早いんだよ、それが。
ははは。
ははは。
あるさんがそれやってるのおもろいな。
いやもう、そんなに早いの?と思って。
えー。
うん。
でもまあまあまあ、あのー、リズム感はあるからさ。
うんうん。
リズム感とまあ、そのー、記憶力というか、
はいはいはい。
一応ダンスやってたから、
うん。
あのー、見て真似るのはもうだんだん上手くなってきてるから、
うんうん。
そこはついていけたんだけど、
はい。
問題なのが、なかなかサンドバック叩かないのよ、これが。
え?
なんでいうこと?
くなみボクシングって言うじゃん。
はい。
だから叩くもんだと思ったら、
最初の20分ぐらいずーっと腕立てと腹筋とか。
ははは。
ははは。
筋トレさせられんすか?
もうジャンプしてとか、
うん。
そう、筋トレメインなの。
あー。
もうじゃあほんとはエクササイズなんだ。
もう、だから叩く頃にはさ、腕パンパンだから。
ははは。
ははは。
なるほどね。
そう。
えー、そうやってなんか音楽に合わせてやるみたいな感じなんですか?
あー、そうそうそうそう。
あー、音楽流れるっていうね。
で、そのレッスンによって、
あのー、Jポップ、ポップスなのか、
うん。
Kポップもあったかな?
うーん、ありそうっすね。
なのか、ジャンルが分かれてて、
あー。
で、今回ボクが行ったのはEDMの音楽?
あー。
あのー、かなり激しい系の。
歌詞がなくても、ズンチョズンチョってみたいな。
あー。
もう、なんか、やばかったね。
ははは。
09:00
あー、こんな世界あるんだっていう。
あー。
えー。
それ、なんか他受けてる人はやっぱり女性の方が多いんですか?
なんかそんなイメージは、
あー、そうそうそうそう。
自分の中に勝手に。
そのイメージあるけどね。
今回は、あのー、迎えに男性もいて、
あー。
うんうんうん。
全然別に男でも。
そうなんですか?
むしろ女性よくできるなって思ったけどね。
あーっていうぐらい結構激しい。
あのー、要は腕立っても結構できない人できないじゃん。
うーん。
うん。
けど、みんなできてんのよ自分で。
はははは。
なんか不思議だよねー。
いやー、そもそもね。
あのー、東京っていうとこはもう意識高い人が。
多いですから。
いやー、と思った。
本当に。
うん。
なんかそこそこ自分の体力ついてきた方だなと思ってたけど、
ダンスでね。
うん。
あのー、やっぱ腕周りは全くやってなかったから。
うーん。
やっぱ足だけ結構自信あったんだけど。
上半身がもうすぐダメになっちゃって。
うん。
バランスよくね、本当は鍛えた方が。
いやー、本当に。
で疲れたっていう話ね。
はははは。
なるほどね。
まあでもこれまた定期的に変えようかなと思う。
めっちゃ話戻るんですけど。
うん。
めっちゃ話戻していいですか。
いいよいいよ。
お母さんとその話になったわけですよ、ダンスの。
はいはいはいはいはい。
あるさんがまずバレーしてることに引っかかんなかったですか、その人は。
あー、引っかかんなかったね。
あー、そうなんですね。
確かに。
俺だったらまず、
あのー、あるさんがバレーされてるんですかってなっちゃいそう。
そこの確認みたいな。
いや確かに引っかかる人多いけど。
うん。
そこは引っかかなかったんですか。
その時はなんなかったね、確かに。
おー。
すごい。
うん。
見た目で決めつけないんだ、人。
素晴らしい。
ははははは。
ヒップホップとかはね、してるはわかるけど、バレーってね、なかなか。
まあね、そもそも。
まあ男でも増えては来てるんだけどね、実は。
まあ疲れたけど、あのー。
いって。
頑張ってね。
また同じコースに行くんですか、行くとしたら。
うーん、とりあえずしばらく、あのー、とりあえずあの先生についてきるようになるまでは。
そうっすよね。
次ね、また上行ったらとんでもないことになりますからね。
うん、ちょっと頑張ります。
いや、いいっすね、でも運動してて。
うん。
僕あの、その間に肺炎になりかけてまして。
肺炎?
はい。肺炎手前まで。
なんで?
来て、あのーそのー、ずっと体調悪かったじゃないですか。
体調はね、確かに。
あれがずっと悪くて、肺炎になりかけてしまうっていう。
えー。
今もちょっとまだ全然。
あ、でも先週ちょっと治ったみたいな感じじゃなかったっけ?
治ったと思ってたんすけど、
うん。
12:00
呼吸がめちゃくちゃ、息がしにくくて。
えー。
そしたら、もうちょっと肺炎なりかけてて。
うん。
今も結構苦しいんですよ。
あの、歩いてるんですけど。
あ、ほんとに?
はい。だから羨ましいです。そんなに動けるのが。
いやー、そうか。
今週も始まりました。おいであるスタジオカメラマンのあるです。
カメラマンのkです。
ということで、今日も楽しく雑談していきたいと思います。お願いします。
はい、お願いします。
はい。
はい、ということでね。
あのー、まあちょっと先週話したジブリの最新作。
はい。
後半でね、僕見てきたので。
ね、ついに。
はい。
言われてすぐ見に行ってきたので。
さすがです。
楽しみ。
まあね、ネタバレになると思うので。
そうですね、後半にね。
そこを聞くときは、そこだけ飛ばしてもらえればなと思いますけども。
はい、そうですね。
ここではちょっと一旦別の話をしようかなと。
で、そう、あのー、予告してた。
うん。
あのー、何週前ぐらいかな。
あのー、クラウドファンディングの話したじゃない。
クラウドファンディング。
はいはいはい。
僕がクラウドファンディングいっぱい買ってますみたいな。
でー、もうすぐ全部届きますと。
はいはいはい、言ってた言ってた。
はい。
届いたので、ちょっとこれまでね、買ったクラウドファンディング、ここ良かった悪かったみたいな。
そんな話しようかなと思って。
おー、いいっすね。
うん。
いいかな。
はい。買いますねー。
そう。
これまでね、買ったやつをちょっとリストにまとめてみたのよ。
おー、すごいなそれ。
うん。どれぐらい買ったんかなと思ったら、12個ぐらい買ってたね。
結構買ってますよね、それ。
ここ2、3年で。
うん。
うんうんうん。
で、あのー、一部クラウドファンディングに間に合わなくて、終わってから製品化されて買ったやつもあるんだけど。
あー。
うん。
まあ、それも一応含め12個ぐらい。
うん。
大体買いまして。
すげー。はいはいはい。
うん。まあ、こん中でまあ、僕はこれ良かったみたいなのもあるんでね。
はいはい。
話せたらいいんだけど。
うん。
まず、えー、一番最後に届いたやつ。
15:00
うん。
うんうん。これから届くって言ってたやつが何だったかというと、
はい。
えー、スーパーナノバブルアダプターっていう、あのー、
ナノバブル。
あるじゃん。ミラブルみたいなさ。
あーはいはいはいはい。あのー、ミストのシャワー。
シャワー。そうそうそうそうそうそう。
あれの、えー、要は、なんだ?シャワーヘッドじゃん。基本って。
うんうんうん。ってイメージありますけど。
うん。今まで使ってたシャワーヘッドを使いながら、その間にアダプターをかませて、
はい。
今まで使ってたシャワーヘッドからナノバブルが出るってやつ。
えー、えー?どういう仕組み?それ。
もう間に、要は、シャワーフォースとヘッドがあるじゃない?
はい。そこの間にまずかませるってことですよね。
そうそうそうそう。一個ちっちゃいやつを。
それで普通に、今まで出てたシャワーヘッドから出るってことですか?
そういうことそういうこと。
いやすごいですねそれ。
うん。これを買いました。
ほうほうほう。はい。
で、まあまあ当然ちゃ当然なんだけど、何が変わったかはよくわかんない。
てかそう、あるさんそれいる?
いやいるのよ。
そもそも。
いやずーっと実は狙ってたの。
あ、そうなんすか。
うん。なんならシャワーヘッドも、高級シャワーヘッドってあるじゃない?
はいはいはい。まあいっぱいありますね。
1万円ぐらいするやつ。あの油性のマジックが落とせますみたいなのあるじゃない?
はいはいはい。
なんならあれもちゃんと検討した上で、これだと思ってこれ買ってんだけど。
あーまあでもあれか。あるさんね、前も言ってたけど、あのーシャンプーとか使わなくなったからより、逆にそこが大事なのか。
そうなのよ。まさにそうで。知らない人のために言っとくけど、油シャンっていうね、シャンプーを一切使わない生活をもう1年ぐらい、もう1年以上かだから。
1年ぐらい経つんじゃないですか。
一応、あのーよっぽど汗かいたり、なんか髪についた時用にシャンプーは買ってはあるけど、あのーまだ半分も減ってないね。
まあそれはね。そうでしょ。
ってぐらい使ってないんだけど。そうそうそうそう。
まあだからこそ、ただこの油シャンって別にそのー自分的には、ただあのー楽したいってだけじゃなくて、やっぱりそのー色々考えがあってやってることだから、
あのーやっぱ臭いだとかね、不潔で周りに迷惑かけるのは嫌なわけよ。
そうそうそうそう。そういうことよね。バランスとって。
18:04
そこに置かない。
ナノバブルがあると結構いいんじゃないかなっていうのと、あと結構ね、これもうわかんないんだけど、ナノバブルの効果って割と保湿みたいなのもあるみたいで。
えー。
で、今はね、夏場だから、あのー湯船張ってないんだけど、あのー湯船の中にね、このナノバブルを入れるっていうのがあるっぽくて。
え、あ、それはつけるってことですか?
そうそうそう。湯船にシャワーつけて、ナノバブル出すと、その要は保湿力の高い湯船みたいになるっていうね、説があるのよ。
うん。
それもなんかワクワクするじゃん。
うん。
ははは。
ははは。
わかんなかった。
そう、そこをそういうなんか最新技術みたいなのが好きでね。
うん。
うん。
そうそうそう。それでこれを買いましたっていう。
そっか。
うん。
今んとこそんなに今はわかんないけど。
あ、ちょっと長くなっちゃった。
うん。
わかんないって感じなのか。
今んとこというか多分ずっとわかんないけどね、こういうのって。
ははは。
あー。
ねえ、気持ちの問題じゃん、やっぱり。
まあまあ。
うん。
そうですね。
でもやっぱりその高級シャワーヘッドとか、気になってるけど高くて手が出ないなって人には割とオススメ。1万円切る値段で買えるんで。
おー、安いっすね。
うんうんうん。
製品化すると高くなったりって可能性もあるってことでしょ?
あ、そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
で、もう既に製品化されてるのもいくつかあるんだけど。
うん。
今回はまあ新しくクラウドファンディングで出てたものを購入したという感じですね。
なるほど。
はい。
まあちょっとこっからは1個1個言っててもね時間かかっちゃうんで、ざーっと何買ったか読み上げていくね。
はいはいはい。
はい。
まずナノバブルアダプターでしょ?
はい。
あとあのウォーターフロッサーね。
ははは。
あの歯磨き。
このまんじゅう。
水で歯を磨くっていう。
はい。
水歯磨きですね。
あと他ですね、かけ布団。
はい。
えー、宇宙で使われる素材で作られた年中あったかいかけ布団っていうのを買ってますね。
うーん。
はい。
あとは、ピンマイク兼オーディオトランスミッターっていう。
はい。
なんだろう、要は有線のステレオを無線に変換したり。
あー、はいはいはい。
音を無線で送ったりするやつですね。
はい。
それを買いましたね。
はい。
あとは、まあけいくんは見覚えあると思うけど、セルフケアガンっていうね。
あのマッサージガンね。
はい。
うん。
あとはですね、最近買ったやつは掃除機なんだけど。
あー、それも言ってましたね。
うん、フィルターにティッシュを入れるだけでティッシュを交換したらきれいになるっていう小型掃除機ですね。
21:03
はいはい。
はい。
で、あとは、これは製品化してから買ったんだけど、家で歌える小さな防音室っていう。
えー、まあマイクに、あのなんだろうな、囲いがついてて、大声家で出しても大丈夫ってやつね。
うん。
はい。どんどんいきますよ。
はい。
はい。
あとは、えー、もう今は結構当たり前なんですが、買ったときなくて、
えー、100ワットっていうパワーに対応したモバイルバッテリーと、えー、充電アダプターを変えてますね。
はいはいはい。
はいはい。
実用的ですね。
うん。
あとは、えー、靴下みたいな靴。
あー、見たことある。
まあ、そうそうそう。ジムとかバーベキューとかで、えー、使える。
うん。
まあ、外で歩いても、えー、危なくないけど、靴下みたいなやつ。
うん。
うん。
これが、だいぶ前ですけど、買ってますね。
めっちゃ前ですよね。
うんうんうん。
っていう感じで、いろいろ買ってたんですが、
はいはい。
えー、一番、こん、あともう一個紹介してないのがあって、
あー、はいはい。
それが、今まで買った中で一番良かったやつです。
お、えー。何でしょうか、それは。気になります。
それがですね、スマホホルダーで、えー、
スマホホルダー。
えー、要はスマホってさ、みんなどうやって使ってるかわかんないけど、
リングつけてたりする一人じゃない?
これリングですね。
うん。
僕はね、あのー、スマホからぴょろっとね、
あのー、なんて説明したらいいんだろう。
けい君には見せられるけどね。
あ、あれだ、あのー、スマホストラップとか、
うん。
あの紐買う人?
うん。
いるじゃないですか。
うん。
あれがあのカバーの中の充電器のとこに、
うん。
あれですよね。
入れて、
うん。
こう、落ちないようにするみたいなやつなんですか?
あー、実はね、それとも違くて、
はい。え?それ、もう一回見せられるんですか?
これは、スマホの裏に貼って、
えー、その上からケースをかぶせてるってやつなんだけど。
あー、なるほどなるほどなるほど。
わかりましたわかりました。
えー、先っぽがスマホのお尻から、
はいはいはい。
尻尾みたいにぺろぺろ出てて、
はいはいはい。
えー、そこを指で挟めば手が落とさないっていうね。
はいはいはい。
そういう製品なんだけど、
うん。
こーれむちゃくちゃいいね。
あ、えー。
うん。
えーっとね、ちょっとちゃんと紹介しようか。
確かね、シャントウだっけな。
あ、せっかくだから。
うん。
みなさんもどんなものかね、見たいでしょうから。
シャントウ。
えー、ちょっとね読み方はちゃんと調べるね。
24:00
シャントウだね。
えー、S-Y-A-N-T-Oでシャントウっていうスマホ、
スマホリング、スマホスタンドみたいな括りで出てくると思うんですが、
はい。
スマホ?
うん。
シャントウっていうスマホの、
あー出てきました出てきました。
スマホホビターね。
うんうん。
あーはいはいはいはい。
こーれね、あのー、まあ人によると思う、もちろん。
はいはいはい。
だから自分にはむちゃくちゃよくて、
どこがいいんですか。
何がいいってね、
あのー、女性の方はスマホって結構バッグの中にさ、入れたりするじゃない?いろいろ。
うん。
だから男ってやっぱポケットにそのまま突っ込んだりが多かったりすると思うんだけど、
はい、ポケットタイプです私。
このね、ポケットにスマホ入れるじゃない?
はい。
した時にね、この尻尾だけ外にピョンって飛び出るのよ。
はいはいはいはい。
だからそこ掴んで引っ張ればね、スマホがすぐ出てくるの。
あーなるほどね。
そう、ポケットに入れる時の取り出しが、
これがあることでね、むちゃくちゃ楽なの。
あとなんか厚みもね、出ないからいいですね。
そう、もう一個これのすごいのが、
まあ調べていただくとね、スタンドみたいに使えるっていうのがわかると思うんだけど、
うん、出てますね。それいいっすね。
あのー、スマホリングってさ、スタンドみたいに使えるけど、平面で置いた時にさ、リングが出っ張ってるじゃん。
はいはいはいはい。
だからガタガタするでしょ。
しますね、あのー、上にすると、
机の上に置いた時に。
そうですね、なんか浮くっていうか。
そうでしょ。
これがね、あのー、ならないのよ、このシステムって。
そうっすよね。
そうそうそうそう。だから平面に置いた時の安定性もあるし、
スタンドにもなるしっていうんで、よくできてんのよ。
確かに。これあとこれの一個、もう一個いいなと思ったのが、
最近のiPhoneって、コードに挿さないように磁石で充電できるじゃないですか。
はいはいはいはい。
これあれはリングだからできなくて、
それだったらできるしリングも使えるから、ちょっとそれ欲しいなと思いました。
確かにね、あのマグセーフってやつだよね。
一応ね、あのマグセーフ用のリングも確かあるんだけど、
あ、あれですね、そこに貼ってつけるみたいな。
取り外しとかめんどくさいもんね。
そうっすよね。って思うんですよね。
あとまあ、落ちちゃう不安とかね。
まあなんで、これあんまり知られてないって、
まあ自分以外使ってんの見たことないんで、このシャントかな。
27:02
シャントっていうスマホストラップ。
これね、ぜひ使っていただきたいですね。
いいですね、これちょっと私検討しようかなと思います。
うん、これはマジでいい。
デザインもね、なんかこの革のとかいいですね。
うん。で、えーと、まあ一つ欠点を言おうか、これの。
はいはいはい、欠点あるんですか?
あえて。えっとね、けい君には見えると思うんですが、
このね、どうだろう。
根元?
根元がね、すっごいちぎれそうなのよ。
ほんとだ。
で、これね、あのー、普通にちぎれそうになるんだけど、
大丈夫なの、これ。あのー、ちぎれそうなんだけど絶対ちぎれないの、これ。
ちぎれそうに見えるけど。
そう。なので見た目気になる人は、なんかこのちぎれそうになっちゃうところが、
嫌だなーっていう人にはあれかもしれない。
あー。でもいいな、なんか俺持ち手のリングが固くて指痛くなったりするんで。
うん。
これなんか柔らかいからいいですよね。
あ、そうそうそうそう。しかもあのー、いろいろ種類あるんで、
このシャントンの中でもね。
はいはいはい。
そうそうそう、ただのリング、輪っかだけのやつとか、先っぽが四角かったりとか。
はいはいはい、確かにいっぱいある。
そうそうそうそう。ちょっとね、検討していただけるといいかなと。
はい、検討しますか。
思ってますよ。
これでじゃあ都内でこれを使ってる人がいたら、俺かあるさんの可能性が高いかもしれない。
かもしれないね。
はい。
まあ、といったとこでね、リスナーの皆さん他にもバーッと読み上げた中でこれがちょっと気になりますとかあれば、また別途解説する回をやりたいと思うので。
はい。いいですね。
はい。ぜひ調べてみてください。
はい。ありがとうございました。
貫け!今日の言霊!
はい。
はい。
さあ、お願いします。
はい。ということで、言霊、何でしょうね、毎回必ずではないんですが、その回話すことが決まっているときは、そこにね、ちょっと絡めた言霊を最近は紹介するようにちょっと意識してたりするんですが。
はい。
はい。ということで、今日はね、この後ジブリの最新作の話をするじゃないですか。
30:05
はいはいはい。しますよ。
なので、ちょっとジブリ関連のとこから引っ張りたいなと思ったんですが。
いいですね。
まあ、とはいえね、もう結構有名なのが多いんで。
うん。
はいはいはい。今回はちょっとだけ、まあジブリはジブリなんですが、音楽の方ね、被災師ジョーさん。
はい。大好きです。
超有名ですね。
はい。
彼の名言っていうのを紹介できたら面白いかなと思いまして。
いいですね。
うん。そこからちょっと引っ張ってきましたよ。
うん。曲はね、知ってるけど、なかなか言葉っていうところにはね。
うんうんうん。そうだね。
わからない人も多いと思いますんで。
はい。
いいですね。
ということで、まあいろいろ名言あったんですが、その中で一つピックアップして紹介したいと思います。
はい。
それでは、えー、今回の言霊はこちらでございます。
我々がキューブリックから学ぶべき一番重要な本質は、映像と音楽が対等であること。
はい。
おー、なんかまたまた僕の好きな人の。
いやそうだね。
なんかが出てきましたけど。
うん。
キューブリックといえばもう、けいくんがね、よく大好きだ大好きだと。
僕がだってね、カメラマンになるきっかけの一つでございますから。スタンディー・キューブリック。
うんうんうん。
はい。
僕この言葉知らなかったですね。好きとも言いつつ。
あ、本当に?
はい。
そうそうそう。あのインタビューの中で答えてるようなんですが。
えー。
この言葉をね。
ちょっとその文脈も紹介できればと思うんですが。
お願いします。
えー。
我々がキュービックから学ぶべき一番重要な本質は、映像と音楽が対等であることと。
うん。
対等であるということは、必ずしも音楽がシャシャリ出るということを意味はしませんと。
はいはいはい。
うん。
えー。なんて言うんだろうな。対等っていうのがいいよね。その、なんだろう。
上下をつけずにね。
音楽がメインなんだぜって言ってるわけではないんだよね。これは。
確かに。
うん。ただ、その映像にとってのおまけみたいなものでもないというか。
映画とかだとどうしてもね。
うん。
その、見るということにフォーカスするけど。
うん。
結局音とかそういうところもね、含めて作品ですからね。
いやーね。で、あの、まあ僕らもカメラマンじゃない?
はい。
で、まあ写真メインとはいえ、まあ映像もたまにやることがあったりするんだけど。
33:00
はい。
えー。すごいね、ここの気持ちはわかるというか。
うん。
自分もよく思うことで。
はいはいはい。
で、なんなら自分は、えー、映像と音楽が対等であることっていうより、映像と音が対等であることみたいな。
はいはいはいはい。
うん。
まあ多分久石さんも同じような考えだと僕は思うんだけど。
はい。
要は効果音も、まあ先週K君言ってたよね。
あーはいはい。
ジブリの。
言ってました。
あのー、いいところってやっぱ効果音がいいよねっていう。
はい。
まさにそうだよなと思ってて。
うん。
で、えー、結構、それこそなんかファッションの撮影とかばっかやってるとですね、あのー、映像だけ撮って、えー、音っていうのを使わないっていうのは結構多くて。
うん、まあそうっすよね。なかなか見ないんだよね。
そうそうそうそう。えー、あんまりその、BGMとかも適当になんかフリー音声乗っければいいんじゃない?みたいな。
うん。
結構そういう考えの人が、特にねYouTubeとかで映像がどんどん人気になるにつれ。
うん。
ちょっとその音に関して。
はいはいはい。
えー、甘く見てる人が、えー、ちらほらいるなっていう印象も受けるんだけども。
うん。
うんうんうん。
まあこのポッドキャストしかり。
はいはいはい。
やっぱり音質だとか。
はいはいはい。
えー、音の表現っていうところ。
うん。
むちゃくちゃ大事だよねっていうのは思うんだよね。
まあそれ一つで結構その番組に対する印象って変わるんじゃないですかね。
うんうんうんうん。
そうそうそうそう。
そんな中こういうね超レジェンドみたいな人が。
はい。
映像と音楽が対等であることっていうのを歌ってるのがね。
うん。
いやすごい良いよなと僕は思いますけど。
いや本当ですね。
良い言葉です。
うんうんうんうん。
ね。
刺さりました僕は。
うん。
まあジブリの人気の一つでもあるでしょうね、これが。
うん、確かに。
うんうんうんうん。
はい。
ということでこの後ね、この流れで。
はい。
えー、君たちはどう生きるかと。
どう生きるか、はい。
はい、こちらの感想をですね、ネタバレありで喋っていきたいと思うので。
はい。
はい、見てない方はちょっと飛ばしていただけるとと思います。
はい。
はい、ということで君たちはどう生きるかをあるさんもそして僕も見たということで。
ネタバレありの感想をここから話していきたいと思いますので、皆さんはご承知の上この先聞いていただければと思います。
36:04
はい。
はい。
どうでしたかあるさん。
そうだよね。
まず。
まず。
即直に。
まあ、けい君の感想は先週の回でね、言ってますけれども。
僕の率直な感想を言っていいですか。
うん。
本音で。
はい。
はい。
それがいいとこですから、はい。
えー。
面白かったです。
面白かったです。
はっはっはっはっ。
はっはっはっはっ。
かめた。
かめたなー。
いや、あのー、あんまり正直な話、ちょっと期待してなかったんですよ。
なんかね、ちょっとそんな感じはありましたよね。
うん。
その、先週の時点で。
先週の時点というか、あの、まあ好きな人は好きなタイプのやつだろうなっていう、あのね、あのいろんな人から聞こえてくる声だとか。
はいはいはい。
そうそうそうそう。それで、あの、結構難しくて分かんないんじゃないかなと思ったけど、全然ジブリだったね。
おー。
印象は。
印象としては。
これジブリじゃんって感じだったね。
おー。なるほどね。
うん。ただ意味は分かんなかった。
はっはっはっはっはっ。話ね。
あのー、後半ね、特にね。
そうですよね。
けど、あのー、多分あのー、なんだろう、けいくんがこの後解説してくれたりするとも思うんだけど、
はい。
なんとなく、なんかどっかでこれ見たことあるなーみたいな。
あー、シーンとか。
感じはあった。
うん。
合ってるかどうか分かんないけど。
あ、いや、まさしくだと思いますよそれは。
うん。だから例えばだけど、あのー、異世界にさ、行くじゃん。
はい。はい。
あの後にあのー、なんだっけ、船がさ、
はいはいはいはいはい。
流れてる、あれがさ、ちょっと、あの紅の豚もさ、
そうそうそうそう。
飛行機のあれと被るじゃん。
飛行機の墓場と、そうですね。
ねえねえねえ、とか、なんかああいうところが、
うーん、まさしく。
そういうことなんかなーみたいなのは、そんな知らないけど、
はいはいはい。
知らないなりに、おー、なんかっぽいなーみたいな、ジブリっぽいなーみたいなシーンが、
あー。
なんか一つ一つの表現でね。
そうそうそうそうそう。
うん。
ですよね。
あったんで、
うん。
普通に楽しめたね。
あー。
よかったです、それは。
うん。だから、あのー、みんなに超おすすめかっていうと、あれだけど、
うん、ですよね。
個人的には全然、いや面白いんじゃないって感じ。
おー。
でした。
いいですね。
はい。
とても。
ね、これ聞いてくださってる方は、多分みなさんは、見てくれた方が多いんじゃないかなと、
うんうんうんうん。
39:00
思いますけども、
アルスさん的になんかこのシーンよかったなーみたいなのってあったりします?見てて。
このシーンか。でもね、あのー、最初よかった、すごい。
あー。
火事の。
はいはいはいはい。
疾走感というか。
あのー、火事でこう、街並みで人がいるあそこの表現ってなんか、今までのジブリになかった新しい表現だなって思いましたね。
うん、なんかオープニングはちょっと、え、どうなってくんだろうみたいな。
はい。
ちょっと知らないジブリ感はあったよね。
うんうんうん。
オープニング。
ね、ちょっとどっちかっていうと宮崎駿っていうよりなんか、高畑勲のホタルの墓とか。
あー。
そっちの雰囲気。
まあ時代背景も含めね。
含めてって感じもあって。
自分そこで言うと、あの一番最初の階段を駆け上がっていくシーンがもう衝撃的すぎて、すごくて。
あの疾走感というか。
だから俺あの、けい君からそれこそ効果音の話聞いてたから。
よりさあの足音とかさ。
はい。
なんか無音の中あのね、ちょっとした。
あー音、あの自分の部屋のシーンとか。
うんうんうん。
ああいうとことかまさにそうでしたよね。
なんかね、どうなるんだろうみたいなのあったね。
オープニングのつかみが良かったんじゃない?だから。
そうですよね。
で、あのずっと最初って結構、何にも見ないで知らないでみんな見てるわけじゃないですか。
うん。
こう見てく中で最初ってちょっとそれこそさっき言ったホタルの墓とか、ちょっと現実的な話?
それこそ非ファンタジーなのかなって結構進んでいくじゃないですか。
確かに何にも今回情報なかったからそもそもファンタジーなのかも分からないんだよね。
そうそうそう。
確かに。
それがなんか広告がなかった一個のなんかワクワクっていうかそれこそ自分たちも本当に主人公のマナと同じ目線でこう話の中に入っていく感じがしてて。
うーん。
で、俺があこれファンタジーかもって思った瞬間があって。
うん。
それがあの青鷺が出てくるじゃないですか。
で最初って結構リアルじゃないですかあの描写って。
最初あのいつもは来ないんだけどねって言ってるやつだよね。
そうですあの最初にあの屋敷の上にまず泊まってるんですよね。
屋根に。
でその後にあの池のねよく出てくるあの湖なんだかのとこに出てきて。
であのなんていうんですか廊下のとこ歩いてたらパーって近くに来て。
42:07
でその後あの魚をこう丸飲みしたりするじゃないですか。
うーん。
あの辺ってめっちゃリアルな描写だったのに急にあの屋敷みたいなとこが出てくるじゃないですか。
あの青鷺が飛んでて。
でマナトがそれ見てて。
そっからあの屋敷に入るときになんかニュルって入ってくるの分かります?
あったあったあった。
あそこでえこれめっちゃ急になんていうんですかここまでめっちゃリアルだったのに。
ファンタジーになったなってすごいあの瞬間にぞわってきたんですよ見てて。
そこがねそこも良かったですね。
あとあの青鷺と対決みたいになってあの光の中から青鷺がファーって突っ込んでくるシーン分かります?
あの木刀みたいので。
はいはいはいはいはいはい。
あそこはねめっちゃ迫力やばかったですね。
あの描写はすごいな作りが。
でもまだファンタジーだけどあそこまではまだね。
そうそうそうそうなんかまだ。
まさかなんだるとは思わない。
いやいやいやねほんとに。
それでまああれですよね。
いざなわれてって。
はいはいはい。
お母さんがねあの森の中に入ってってといろいろあって屋敷に行くみたいな話でしたけど。
いやでも確かにあれって自分の中でもある程度何ですか咀嚼したっていうか解釈して消化したつもりなんですけどわからない部分もいっぱいあるんですけど。
でもなんとなくこんな話なんじゃないかなみたいなとこも掴めた気がするので。
まあそういう話もしたらできたらいいかなと思うんですけど。
なんか自分2回見たんですよ。
でやっぱ2回目見ると全然違うなって思いました。
でもなんかやっぱレビューとか見るじゃん。
見た後気になって。
みんなそれ言うよね。
なんか5回見ましたみたいな。
3回目でめっちゃ面白かったですね。
そうだからまだ俺も正直多分理解できてない部分いっぱいあるんですけど。
でも3回目で分かんなかったこととか見えてなかったところが見えたりっていうのはあって。
それで言うと結構あれですよね時間軸が複雑だったのかなって思ってて今回の。
そうだね結構特に異世界行ってからはどういうことなの。
45:03
で話の中で結果姫赤いお母さんだった姫が出てきたり結局若い頃のお母さんだったわけじゃないですかあれって。
でお父さんが探しに行こうってなった時にあのおばあちゃんの一人がなんであの屋敷ができたかみたいないきさつを話すシーンがあって。
あったねあったね。
なんか隕石が降ってきて。
でなんか大叔父がねそのそこに行ってみたいなその話の中でそのお母さんが若い時に1年間いなくなったみたいな。
行ってたね。
で1年後に同じ姿で出てきまた同じ姿のまま帰ってきたっていう話をしてたんですけど1回目の時にわかんなかったんですよそれが。
まあそれは多分俺の理解力だと思うんですけど2回目見た時にその帰ってきたっていうのがあの一番最後に主人公と別れた後に帰ったんだなっていうのがわかったんですよね。
あーでもなんかそういうことっぽいよね。
そうですよね。
だから要は主人公がその過去に戻ったっていう感じなのかどっちかというと。
にも捉えられますね。
時間軸がどうなのかわかんないんですけど。
まあそもそも過去とか未来とかなくあの異世界は多分あれなんだろうね。
そう時間軸が。
っていうことなんだろうね。
いろんな時間軸があってそれで言うとなんかあの扉の感じとかはすごいハウルの動く城のハウルの屋敷っていろんなところにつながって。
そうそうそうそうそうそうだから俺結構今回見て一番思ったのはハウルに似てるなと思った。
あー。
ハウルっぽいよなと思って。
はいはいはい。
うん。
でハウルより面白かったなーって感じ。
へー。
なるほどね。
そうそうなんかそういうぽさもありつつ。
うん。
でもう一個その観点から言うと似てるなって思ったのが俺千と千尋にも似てるなと思ってて。
うん。
千と千尋もあのー一番最初にトンネルくぐるじゃないですか。
はいはいはいはい。
であっちに行ってでまあいろいろなんやかんやあって戻ってくるじゃないですか。
また同じ感じでお父さんとお母さんが戻ってでも何事もなかったかのようにトンネル出るじゃないですか。
そうすると車とかがすごいもうなんていうんですか草ぼうぼうになってるんですよ。
うーん。
だからすごい時間軸が違う。
たぶんその千と千尋の湯婆婆とかがいる世界とその自分たちがもともといた現実のその世界のたぶん時間の進みが違うみたいなのがあったと思って。
確かにね。
48:00
それも今回のやつにすごい含まれてるなって思ったんですよ。
あとそのお父さんとお母さんは千と千尋の話なんですけどお父さんとお母さんは記憶なかったじゃないですか。
うん。
でも千尋って記憶たぶんあるんですよ。
でその理由もあの君たちはどう生きるかって記憶なんでお前持ってるんだってなったじゃないですか。
あーあったね。
あの時ってその向こうの世界のもの持ってたじゃないですか。
はー。
で千と千尋もあのゼニーバからもらった言ってもらった髪留めをしてたじゃないですか。
だから記憶があるみたいな繋がりも俺あんのかなって思ってあれ見て。
確かに確かに。
そうなんかそこの繋がりみたいなのもめちゃくちゃ面白くて。
はー。
そこは思わなかったけど聞くとそうだね確かに。
そうとか。
でなんか本当に今回のちょっと話ごちゃごちゃになっちゃうんですけど映画って宮崎駿のなんかいろんなものがそういう意味でも詰め込まれてるなと思ってて。
前も話したんですけどその宮崎駿さんってちっちゃい時育ってたその自分の家が戦争のその部品飛行機の部品を作る家で育って周りの家の友達とかはだんだん貧しくなるのに自分は戦争で裕福になることがすごいそれで生きてるのがすごい辛かったっていう話をしてて。
今回のも結構まさにそうだったじゃないですか。
なんか設定はすごい似てるよね。
そうですよね。
うん。
でまぁなんかねあの木村拓さん演じるお父さんがすごいなんて言うんですかねあのいい感じにバカというか。
なんも分かってなさそうな感じっていうか。
ねーなんかいじめられたらなんか俺が。
そう。
俺が行くみたいなのは。
行くみたいな。
絶対ダメだもんねあれね。
そうですよね。
なんかそういうね感じももしかしたら自分のねお父さんに感じてたのかもしれないですし。
うん。
で宮崎駿さんも実際に東京にいてあの宇都宮の方にあの一回引っ越すんですよねそのちっちゃい時に。
でまた東京に戻ってきたらしくてそれもなんか今回の主人公と似てるなと思って。
確かにね最後戻るもんね。
やっぱそういう意味であって言うとやっぱしあの主人公っていうのは宮崎駿さん自身をこう表してたんじゃないかなっていうのはより思ったんですけど。
そうだよね。
であとあのあれどうでしたわらわら。
わらわらね。
あの辺うまいよねなんかあの。
ちょっと可愛いね。
子供わけわかんないけど子供も楽しめるようなさキャラクターのキャッチーさというか。
51:04
そうですよね。
あれジブリっぽいよねやっぱりああいうところが。
あと青鷺ですね。
結構あの今回のねビジュアルにもなってましたけど青鷺が。
鳥すごいよね。
今回。
なんで鳥なのっていうのはある?
自分の中で一応あるのはあの確信ではないんですけど。
持ってるんですけど鳥の種類がなんであの鳥だったのかっていうのは正直わかんないんですけど。
青鷺に関して言えるのは青鷺の妖怪っていうのが昔いて。
すごい光る青鷺をなんか見たみたいなその怪談話みたいなのがあってそれが見ると怪談話じゃないですけどあの地震が起こったりとかすごい災いが起きるっていうのがすごい日本の昔話であって。
だから青鷺っていうのはその本当に狐とかああいう猫もそうかもしれないですけどなんか騙す人を騙すものの一つとしてまずあるっていうのがまず一個モチーフなのかなっていう風に思ってます青鷺がまず出てきた。
であの青鷺のキャラクターっていうところで言うと自分が思ったのは。
まずジブリの中で言うとすごくあのもののけ姫のジゴボーみたいな感じに見えた。
ジゴボーってあのわかりますかね皆さんあのおじさんなんですけどあの高い下駄みたいな。
国にまあ簡単に言うと国に雇われて獅子神の首を持って帰ろうとするまあ言うたらちょっと悪いやつみたいな。
人をまあ騙すんですよねまあその主人公とかもちょっと騙してまあ言葉巧みに使おうとするキャラクターなんですけどちょっとその感じを感じたんですよまず。
そこがなんか今までの宮崎駿のルーツとして一個乗っかってるかなと思ってて。
もう一個なんだっけなもう一個思ったんだよな。
ちょっと忘れちゃったからまあいいや忘れちゃったんですけどさっき話し取れたんですけど鳥に何の意味があるんだみたいな話があったと思うんですけど。
宮崎駿さんってすごくある映画に映画というかアニメ作品アニメ映画に影響を受けてて僕もしかしたら前世のラジオで話してるかもしれないんですけどフランスの昔すごい昔のアニメ映画で王と鳥っていう映画がありまして。
54:04
別名やぶにらみの暴君っていう話なんですけどざっくり説明するとやぶにらみってすごいなんか目の視点が合ってないことをやぶにらみっていうかその障害として何か扱われてて昔の映画なんであれなんですけどすごいバカにされてたんですよねその王様が。
時代的にね。
でもその王様はすごく独りよがりで周りを気にしないで悪いやつなんですよ暴君なんで。
でその王様が鳥をそのなんすか良獣みたいのでなんか趣味で打って謝めるみたいなのがあってそれに出てくる鳥がいるんですよ大きいメインキャラクターの一人なんです。
その鳥がいてその鳥はなんであの自分の子供かお母さんお母さんかお母さんをその王様に殺されたっていう過去があるんですよねで自分の残されたその子供数匹と一緒に暮らしてるんですけど。
でまぁ王様が嫌いだとでその王様のお城ってすごいでかいんですよめちゃくちゃ大きくてそこの最上階で巣を作って暮らしてるんですよその鳥たちは。
その暴君の王様っていうのは恋をしてましてそれが羊飼い羊飼いの女の子のなんか絵画があるんですよ自分の部屋に絵を飾っててそれに恋をしてるんですよね。
でしたらある日その絵画の女の子が動き出してその隣に飾ってある煙突掃除の少年と絵から飛び出して逃げてくるみたいな駆け落ちするんですよ。
で王様はそれを気に食わなくて追いかけて捕らえようとするのをその鳥が助けるみたいなアシストするみたいな話なんですよ。
王と鳥っていうのはざっくり説明するとその鳥がすごいアオサギっぽいんですよ。
なんかフォルムとかも含めてちょっとあの途中からのアオサギってちょっと丸っこいフォルムになるじゃないですかおじさんみたいな。
まさかああなるとは思わなかったですね。
であのなんか花結構赤くて大きいじゃないですか。
あれもなんか一説によると手塚治虫の影響なんですよ。
ぽいよねめっちゃ。
手塚治虫のあの火の鳥とかに出てくる主要キャラとかもなんか赤くて。
だいたいあんなデカいものは手塚治虫。
57:02
宮崎駿さんってもともと漫画家志望ででも手塚治虫さんに憧れすぎてて絵が似てるから手塚治虫っぽいって言われてまあ慣れなかったみたいな経緯もあるんですよね。
そうでそういうところ結局自分のまあいろいろ取り入れてきたものをこういろんなとこに出して使ってるのかなと思う。
なんかでも知らないけどそうなんだろうな感は伝わるよね。
そういろんなとこから。
意味わかんないけどおそらく好きな何かの何かなんだろうなみたいななんか無意味なシーンみたいなのがちょこちょこあるじゃん。
けど多分何かのやつの。
そうそうそう意味は。
シーンなのかなとかね。
そうなんですよ。
いやーそうちょっとマジでいっぱい話したいことあるんですけど。
あとその王と鳥っていう作品がすごい宮崎駿さんに与えている影響の一つがその。
宮崎駿さんの映画って上から下に落ちて下から上に上がる映画なんですよ。
でその王と鳥っていうのは最上階から下に降りていって地下に行ってまた地上に戻ってくるっていう話で。
でカリオストロの城がまずそうなんですよねデビュー作の。
塔のてっぺんに助けに行って地下に落ちてルパンが。
そこから上がってくるって話なんですけどざっくり言うと。
で千と千尋も結構そうなんですよ。
あと天空の城ラピュタもそうだし。
上からシータが落ちて。
そういう言い方をすればそうだね。
でパズーと一緒に何やかんやって地下に落ちてそこから上がってくる。
確かにさらに下行くもんね。
そう本当に宮崎駿って上から落ちて上がってくるっていう話をすごいしてて。
そういう意味で言うと今回の話も下の世界って言われてたじゃないですか。
そこから上がるっていうのも本当に宮崎駿らしいなっていうのは思いましたね。
でも個人的な作画のところで言うと主人公ってすごい宮崎駿の主人公の感じがしたんですよ。
顔はもうすごい見たことある感じ。
でもなんかやっぱそこからだんだん義理のお母さん新しいお母さんの夏子さんとか出てくるじゃないですか。
なんかその辺からちょっとやっぱしあの夏子さんが特に夏子さんと日見途中から出てくる日見あたりで思ったのがやっぱりちょっと宮崎駿っぽくないなと思ったんですよね。
1:00:03
その人のデザインが宮崎駿の各女性じゃないなっていうのがちょっと自分の中で寂しいなと思ったポイントかなと思います。
宮崎駿さんは作画は多分今回してないんですよ。
どっちかというとその下の下書きというかコンテとかそっちの方に集中してたと思うんで。
そういう意味で言うとちょっとそこは残念だなっていうのは自分の中で率直な。
なるほどな。
でも本当に面白かったですね話としては。
世界が壊れるみたいなとこが最後にあったじゃないですか。
なんかああいうのとかも自分の年齢的にも誰かに受け継いでほしいけどなんか受け継がせられなかったなみたいなこととか思ってるのかなって思ったりしてて。
まああの大王子があれだもんね。
継いでほしいみたいな。
そう継いでほしいみたいな。
あの継いでほしいも結局自分のことなんかなって思ったんですよ。
宮崎駿さん自身であの大王子自体も。
でも多分宮崎駿さんが納得するその自分の後取りみたいなのは見つからなかったのかなっていう解釈なのかなっていうのは。
まあいろいろ考えられるよね。
あとあれですね童話みたいなのも結構出てきてましたね。
あのおばあちゃんたちが7人いるのとかも小人感あったし。
おばあちゃんすごいよねやっぱりあの辺もやってくれるよね。
そうっすよねああいうちょっとなんかデフォルメされた。
いやわらわらもそうだしおばあちゃんもそうだしなんかもうそれで子供向けと言えるような。
見ててねちょっと面白い。
やっぱよーく見るとわかんないじゃん。
子供には理解できないような内容のはずなのにあのキャラクター性でなんかね。
見ちゃうみたいなね。
そうそうそうそう。
上手いことできてるよね。
もういっぱい話せるけどあれさなんかあります?あと気になったこととか。
そうね気になったことねちょっと思ったのは声優がちょっとうまいかなって。
あー逆に。
豪華じゃんそもそも。
ジブリの声優ってちょっと下手なのがいいみたいな。
でまあこれ言うと失礼かもしれないけどアイミョンはちょうど良かったんだよね。
あー俺アイミョンの声優一番好きでしたけど今回で。
いいよね。
あのその要は下手というかジブリっぽかったんだよね。
1:03:05
あーわかりますわかりますそういう意味で言うと。
アイミョンが一番ジブリっぽかったんだけど他のやつはなんか声優感があったんだよね。
確かに。
キムタくんも言ってもねもう長いからさ。
成長してんのかな。
いや言い方。
なんかちょっとベテラン感があったんだよな声がみんな。
主人公の男の子の声優も良かったですよね。
主人公は良かった。
すごいジブリっぽかったなっていうのは。
あとは何だろうな。
あのなんか食事シーンとか良かったね。
あーパンのとことか。
そんなにジャム塗るみたいな。
それが良いんじゃないですか。
あれもさどっかで見たことあるような気するんだけどあるっけああいう。
なんかジブリって食べるシーン多いじゃん。
パズーか。
食パンあのパンはパズーじゃないですか。
なんかぽいよねちょっとね。
いいっすよねあの宮崎駿さんのね。
あのデフォルメされた。
ちょっとリアルじゃない。
結局あれもすごい美味しいって感じるのは結局自分のお母さんだったわけじゃないですか。
あれもなんかいいですよね繋がってて。
そうそうそうああいうのとか。
魚解体するとことか。
肉の表現とか。
なんかジブリっぽいよねすごい。
なんかあと水の表現もジブリっぽくないですか大粒の涙とか。
水がちょっとなんか。
なんていうんですかね柔らかいってかサラサラしてない水じゃないですか。
あれがすごいジブリ。
どこの何に似てるとは言えないんだけど。
あの肉の感じとか食べ物の感じとか。
すべてが昔見た何かな気がするがずっとあって。
それが良かったのかもしれない。
あと最後にちょっとあの確信の部分を何個か話してもいいですか。
ちょっと長くなっちゃったんですけど。
まずあのなんでそもそも夏香さん嫌いなはずなのにタスケに行ったんだか問題あるじゃないですか。
あれさ君たちはどう生きるかの本を読んでから変わったよね。
そうですそれをやっぱりなかなかわからない人が多くて。
あれってあの。
見た人がよく言ってるのあれ途中までしかあいつ読んでないのに。
なんか大丈夫なのかみたいな。
全部読破しないで途中までで言って。
そうなんですか。
読んでる途中だったんですよあれ。
1:06:01
大泣きしてたんじゃない。
でもあそこが本当に一番なんか大事なんですよあの話で。
なんか結局何ですかね自分の正義を大事に生きないとダメだよみたいな話のところだったんで。
やっぱそこで自分の中の多分道徳心みたいなのが変わったんだと思うんですよ。
主人公の中で。
だからあれきっかけにその主人公がやっぱ正しいことしなきゃダメだよなっていう風になったっていうのがあるんで。
やっぱあの君たちはどう生きるかを読んだ方が楽しめるなっていうのは思いました。
読んだ側の目線で言うと。
なるほどね。
そう。
まあなんかそれで言うと何て言うんですかね。
その本自体ってお母さんからもらってるじゃないですか。
そうだね。
お母さんが残してくれたものを読んで主人公のマナトっていうのはその勇気とかその正義感みたいなものに気づけたと思うんですけど。
でもその正義感とかそういうのがあったからこそお母さんのことも助けられたし。
一番最後のシーンでお母さんあのめっちゃ俺あのシーン好きなんですけどお母さんからなんかお母さんとこう別々に帰るってなったらそうなったらあの焼け死んじゃうじゃないかみたいな。
主人公が言って帰っちゃダメだよみたいなこっちに一緒に行こうみたいな言った時に。
でもなんかマナトを埋めるなんて幸せじゃないかみたいなことをね。
いうシーンがあってそこがやっぱねすごいグッときましたね。
なんか見てて。
なるほどね。
そのシーンが一番自分の中では感動ポイントだったっていうかなんかそれを通じてそれまでって多分お母さんと何ですかその最後の言葉とかがないんじゃないですか病気で。
まあそうだよね。
病気とかで最後話せるとかじゃなくて急に火事で亡くなっちゃってるので。
急な別れだもんね。
そうなんですよね。
お母さんが自分のことどう思ってたんだろうっていうのがあるんですよ多分マナトには多分それは宮崎駿自身にもあって。
でもそれを小さい自分小さい自分より多分小さいかもしれない母親に埋めるなんてすごい自分は幸せじゃないかみたいなことをこう間接的にこう伝えられるみたいなのはすげー感動しましたね見てて。
そうか全然。
最後はもう疲れてそんなこと考えられなかったね。
でも確かにお母さんと話すシーンっていうのは大人の時はないわけだもんね。
1:09:03
そうそうなんですよないからそういうところから言ってもなんかすごいあのシーンってめちゃくちゃ良かったなっていう風に。
そうかなんかそれ2回見たからこそのやつかもしれない。
かもしれないですね1回目よりやっぱり2回目の方がよりそこをすごい思ったんで。
いやー本当にめちゃくちゃ良かったです。
あとちなみにあのエンディングヨネズさんだったじゃないですか。
あれは宮崎さんがオファーしたらしいです。
ああそうそれは見たね。
すごいよね。
あのパプリカっていう曲がすごい宮崎さんがすごい気に入って好きだからぜひということでお願いしたみたいです。
あのね曲もなんか最近iTunesとかで聴けるようになったんですけど。
ああそうだね。
歌詞とかもすごい良くてなんか聴けば聴くほどいいなっていうふうに思いますね。
いや今んとこ自分がこう話したいなって思うのは大体話せたかなっていう。
今んとこは。
今んとこ。
まあねこれからまたいろいろ考察が他の人からもねどんどん出てきて。
さらに実はこうなんじゃないかとか盛り上がりそうだよね。
やっぱジブリってそのいいとこって金曜ロードショーで定期的にやるじゃないですか。
だからみんなこう見るの重ねてってるからこそ今いろんな作品好きだと思うんですよ。
だからこの作品もみんなまだ全然見てないからうんって思うだけで。
20年後とかのこの作品の多分印象って全然違う。みんな違うんじゃないかなと思います。
でもね俺本当に普通に面白かったからなんだろうな。
確かに意味わかんないけど。
アウルも意味わかんないじゃん。変な話。
そうだからあんま見ない人って多分そう思うじゃないですか。
だからやっぱ見るの重ねるとよりだんだんこう理解とか自分の中のこういうこうなんじゃないかっていうのが深まって
面白いってより思うんだよね。
だからなんか感覚的にはアウルとか千と千尋とかそれを見たのと同じような印象なんだよね。
そういう意味で言うとやっぱし革新はそういうことなのかなと思います。作品。宮崎さん。
そうだね。まあなんかもう昔のそのそれこそラピュタとか魔女の宅急便とかすごいわかりやすい作品もあるじゃん。
その辺が好きな人には刺さんないのかもしれないよね。
やっぱエンタメっていう感じとはちょっと違うのかなっていうのは今回のね思うんで。
1:12:01
まあでも本当にそのジブリの中で千と千尋とかアウルが好きだっていう人は間違いなくこれも好きだと思うけどね。
ね確かに。
そっち路線だと思うから。
またなんかねこれからDVDとかが。
なんかジブリっていつも公開されてどれくらいでねDVDとか出るのかちょっとあんまりわかんない。
そうだね。日本だとねサブスクが今んとこ見れないんでね。
そこは残念ですけどまあ何かで映画以外でもね見れるようになったら。
そうですねまた見たりまあ金曜ロードショーだったりね。
そうですね。
見れたらと思います。はいということでちょっと長くなりましたけども。
はい。
皆様ありがとうございますRさん。
ありがとうございました。
はいではエンディング行きたいと思います。
おーい。
アルスタ。
はい。
エンディングです。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
はい。
ということでね。
えー。
そうですね。
えー。
前回のね収録いろいろあってまぁK君がねあのいい感じに編集してくれて上がってると思いますけれども。
えー。
そちらもねあの感想とかいただいた方ありがとうございました。
でねえー。
そうね。
あのコメントくれた方がですね。
えー。
えー。
疲れたは家に持ち込むなみたいな。
えー。
そういう言葉をですね。
えー。
ツイッターの方で教えてくれたってえーすごいあーなるほどねーそういうのそういう考えいいなーみたいな風に思ったんですけど。
えー。
僕はですね。
えー。
よく昔からついてないっていうのが口癖でして。
えー。
よくね親にまたついてないって言ってんのみたいな。
それ言うからついてないんだよみたいなことを注意よくされてたんですよ。
はい。
ね。
で。
まぁちょっとそこの話を少しこのエンディングでえーしようかなと思いますけれども。
えー。
僕は正直ですね。
未だにえーついてないとえー心の奥底では思ってますね。
えーただある時えー考え方は変わりました。
えーというのはですね。
えー。
僕はそもそもついてないんじゃなくてえー。
ついてない方に自ら向かってるっていうことですよね。
はい。
えー。
1:15:01
要はですね僕って他の人とえー。
同じように生きててもですね。
性格上だと思うんですけど。
結構いちかばちかみたいなとこに飛び込む癖があるんですよ。
あんまり気にしてなかったですけど。
おそらくそうで。
なので昔からえー。
まぁついてないことは人より多い分ついてることも多いんですよね。
要は欠けてるわけですよ。
あの自らそういうところに飛び込んでるからそうなってるわけで。
はい。
なのでまぁついてないっていうのもそういう側面ではえー事実だし。
えー。
まぁそのついてる分を見ないんだとしたらね。
はい。
と思うんですけど。
えー。
でさらにですね。
えー。
まぁ特にこういうラジオ配信とかもそうですし今の仕事とかを始めて。
えー。
いろいろいろんな人に自分の話が聞いてもらえるみたいな環境になってきた。
今はですね。
えー。
ついてないこともえー話のネタの一部になると。
えー。
要は自分の人生に彩りを与えるではないですけど。
えー。
むしろ何もない日よりもついてなかった日の方がハッピーみたいな思考なんですよ。
今は。
はい。
なので別にえー他人についてないついてないっていうもう言うようなことはなくなりましたし。
えー。
そもそもついてないのが逆に自分にとってえーハッピーになりつつある。
っていうことでえー克服しましたと。
えー。
そんな風な話ですね。
はい。
えー。
なのでまぁ僕もねちょっと前回疲れたと言ってしまいましたが。
えーそういう疲れたみたいな言葉もですね多分上手いこと脳内で変換すればえーどうしても癖でいってしまうっていう方もいると思うんですよね。
うん。
でそれ自分でもやめたいんだけどっていうあると思うんですけど。
まぁ今みたいにですねえー例えばまぁこんな疲れてる状況すら楽しめるとか。
えーそんな風にマインドをえー変えていけたらですね。
えー。
まぁ現実えー起きてることは変わってなくてもえー気持ちの部分で大きく変わってくるんじゃないかなとえーそんな風にえー思います。
はい。
って感じですかね。
はい。
えーまぁ今日はジブリがちょっとねメインの回でしたけれども。
えーまた次回も楽しい話をお送りしたいと思いますので。
1:18:02
えー引き続きよろしくお願いします。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
それではさよならバイバーイ。
またねー。