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2025-10-04 10:01

ep.24 修楽旅幸 1日目の振り返り 夜の教師の話を愉しむ

夜の教師の話を愉しむ

サマリー

修学旅行の1日目を振り返り、教師が直面する問題や子供たちの様子が考察されます。また、グループ活動を通じての成長や教師同士の連携の重要性についても触れられます。

修学旅行の振り返り
夜の教師の話を楽しむ。
なんか、集まりがあってさ、〇〇先生の話ってありません?修学旅幸って。
うちの学校はあるんですよ。去年はなかったんです。やらんかったんですよ。
まあ、緊急なことだけ言おうねっていうことだけだったけど、あるので、
自分が長だったらなくしますけども、あるのでね、やらなきゃいけなくて、
私はなんと1日目の夜、1日過ごした結果なんですよ。
結果だから評価なんです、私の話。
で、その日に起こったことが、えっと、教師が作った子供の
失敗を教師が作っていくったものなんですけども、
まず時間に遅れてくる子供たち。
それ、しゃあないんですよ。自由時間が少ない。少ないのに長い距離を歩かせているわけです。
ね、遅れた子。で、もう1個がロイロノートっていうね、ソフトを使って、
みんなあのタブレット持っててます、うちの学校。全員持たしてます。
持たせて、で、今どこにいるかっていうことをチェックポイントについたら、
それを写真撮って、で、どこ、何パンって条件があって、
それをいちいち流してこいと。で、ならだしだけども、
2カ所だけやれってなってたんですけども、
指示どおりじゃない班が3班ぐらいあって、
どこにいるかわからずに心配だったんですよ。
っていう子供たちの失敗がありました。
さあ、それをどう伝えるのか、どう伝えないのかなんですよ。
勇気くじきになると、楽しい修学旅行が楽しくなくなる。
私のサークルの先生のね、修学校実践で、
楽しくなくなる修学旅行の話っていうのを、
その先生の学年主任がみんなの前でやっちゃって、
チーンとなって泣く子もいたみたいになっちゃうわけです。
教師のコミュニケーション
どうするかなんですね。
私がどうしたかっていうことを話します。
まず、二部構成にします。
じゃあ先生、一部構成で話したいとき、
みんなの要望によっては二部構成になりますね。お願いします。
今日ね、山下さんが朝盛り上げていこうと言われました。
行ったほうがいいかんすよ。盛り上がってますか?って聞きましたね。
では、今日盛り上がってますか?って朝ね、みんなに呼びかけた、
山下さんにちょっとインタビューしてみます。
街からインタビューから入ります。
引きつけます、ここで。
教師の言葉じゃないです、これね。
では、山下さん、本日、三つの目標がありましたけども、
優しく、賢く、たくましくでしたね。
本日、お友達のことでもいいし、自分のことでもいいので、
優しかった、優しくできた、優しくされた、どっちでもいいよ、
その瞬間を教えてください。
どの瞬間ですか?って言って、瞬間とかって言葉がついてる。
そうすると言うわけですよ。
僕のことなんですけども、
鹿せんべいを2人でシェアしてあげたんですけども、
斎藤さんが怖くて投げちゃったと。
1個もあげられなかったんで、僕は1枚あげました。
これが優しくできた瞬間です。
で、ブワーン、優しい人。
次、じゃあ賢くなった瞬間はいつですか?
法隆寺が50の塔となってたんだけども、
その5っていうのは部屋の数だっていうことを知ったその瞬間です。
たくましいわって聞いていくわけですよ。
それぞれそういう瞬間があったと思いますので、
この後、反省紙に書くと思いますけど、そこで自分のことを綴ってください。
先生方たちから見ていて、皆さんはとてもいい姿がありましたよ。
事前に教師同士で打ち合わせしておきます。
打ち合わせするんです。
自分だけの言葉をしゃべれないということです。
どうしてます?皆さん。
良かったところ何?
これだけは伝えにならないことは何だと思う?
ご飯食べながら共有しました。
3ついいところがあったんで、伝えましたよ。
皆さんの切り替えがすごかった。
全員先生が思ってますよ。
今もう切り替わってますよね。
話を聞くときは静か。
質問するときはしゃべる。
急がなきゃいけないときは急ぐ。
そういう切り替えがすごかったね。
全然違う場所でもそういうことができているのがいいと思ったよ。
2つ目が、時間を守ろうとしているね。
これ守れなかったこと3つあったよ。
でも守ろうとしているね。
新しいところで時間を守るってどう?
行ったこともない道を歩くのよ。
難しかったやろ。
この難しい環境の中で頑張っていることがすごい伝わってきた。
すごくいいなと思った。
こうやって言うわけです。
3つ目はね、忘れちゃいましたけども、
言ったわけです。
1部終わり。
2部構成なんだけども、
みんなが聞きたいって言うし、
いいわって言えば言わずにおくわ。
どういう内容かっていうと、
すごく頑張れるみんななので、
レベルアップするよねって先生たちが思っていることをみんなに伝える。
伝えたいと思っているんだけども聞きたいか。
聞きたいっていう声が1個でもあれば言おうって決めてるわけです。
だってレベルアップしてくれる子が1人でもあればいいじゃん。
前回話した話につながるけど、
そういう子ってあの子たちじゃん。
エリート。
ピュアたちじゃん。
そうか。
じゃあ中にも1段階、2段階あるんです。
2個ある。
1個がいいか2個がいいか何個聞きたい?
2!ってノリのいい子たちなので、
2って言うんです。
そうか。
っていうことは、
1、2って明日2段階アップするんだね。
行動の重要性
楽しみだな。
嬉しくなりました。
以上、終了です。
先生話してないじゃん、みたいになって。
分かりました。
では、1段階目。
楽しみだなってね。
ロイロノートの話をするわけです。
ロイロノート。
心配したよ、みんな。
いくつかのファン。
どこにいるか分かんないんだもん。
ロイロノートで送らないってことは、
心配かけるんだよ、人に。
今回は10人の人にかけたわ、心配。
いや、もっと多いかもしれないな。
そうやって人に心配かけるんだよ。
だからこのことちゃんとやってねって言ってるんです。
明日はこのことがみんなできると、
みんなで1段階アップできるね。
明日は4箇所に増えるからね。
って話すわけです。
もう1段階あるけど、
いいか、この調子で話して。
いいか。
もう1個は校長が言ってたことなんです。
校長がこれ言ってくれって言ったので、
言うわけですね。
みなさんの空気感なんだけども、
誰かがこうしようって言ったり、
先生がこうしようかって言っているのを待ってる空気がある。
分かるか?分かるやろ?
誰かが言って行動するとか、
っていうのがない。
先生とかリーダーが言うのを待ってる。
つまり、自分から行動する空気感っていうのは大事だ。
っていうことです。
ちょっと2段階アップできたらそんなことになっちゃうぞ、これ。
ということで話させてもらいました。
今の話の構造はどうなっているかというと、
2段階になっていて、
2段階目は厳しいことなんです、子供たちにとって。
聞きたくないことなんだよね。
だからそれ、先生用意しとるけど聞きたいか。
聞きたーいって言って、いい気分で聞いてるわけです。
それを聞きたくねえなーって思ってる気分じゃないわけです。
その気分、いい気分で聞かせてます。
しかもこれできたら成長だよねって言い方。
これできんかったって、非常に迷惑かけたわ。
すごく嫌な気分。
何考えても社会で杖を死にすんなっていう言い方になっちゃうし、
たぶんサークルの先生の中学の学年中にそういう話してるんですよ。
こういう言い方を変換する言い方にして、
子供たちもいい気分だったし、僕もいい気分だし、楽しかった話でて。
聞きたいって言うんだわ。聞きたいって言わせてる。
ということで湯ノ一の道、教師の話を楽しみました。
ご視聴ありがとうございました。
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