1. 折出賢一の名古屋ニュース『Alive』
  2. Twitter Blueの認証マーク
番組公式のTwitterアカウントではなく、折出さんのアカウントに認証マークを発見。Twitterどうなるんだろう、という話題をこれまでたびたび話していましたが、折出さん、Twitter Blueに契約したんですね。

#名古屋ニュース #ニュースアライブ
ツイッターブルーの認証マークについて
折出賢一
折出賢一の名古屋ニュース、アライブ。
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ポトフ
折出さん、Twitterブルー入ったんですか?
折出賢一
あ、なんか勢いでやっちゃいました。
ポトフ
なんか認証マークがついてると。
折出賢一
認証マークはやってみたものの、まだ思い描いている使い方は一回もしていないというね。
ポトフ
あ、そうなんですか。
折出賢一
西野亮廣さん、ボイシーとかブログの長文があそこにパカンって掲載するようになったのを見て、
ポッドキャストの書き起こしそこに載せられるんだということに気がついたら、なんか申し込んじゃいました。
ポトフ
ツイッターブルーだと長文、5000文字くらい入ってるんでしょうか。
4000までいけたかなと思いまして。
そうか、ボイシーの書き起こしを載せてるんだ。
折出賢一
そうそう。で、やっぱり長文はなかなか見られないので、逆に萌えにくいみたいな話もしていて、
そういう面もあるのかなと思いつつ、
あとやっぱり、長いから読む気しないんですって。そういう意味で見られないっていう。
逆に見る人はファンっていうような、あのくらいの有名な方になってくるとそういったスクリーニングになってくるんでしょうけど、
ただ、音声配信者が見てもらうっていうこと、ほらリッスンも今書き起こしっていうのやってるじゃないですか。
っていうことを考えると、ひとつ何か音声配信をする人のひとつになってくるのかなっていうようなこともちょっと思って。
こんなことをやってますっていうの。なかなかね、やっぱり音声を共有っていう形で拡散しようにも内容がちょっとわからなかったりするとか、
音声配信に慣れてないっていう人だと、やっぱりそこのタップして再生っていうところまではいかない中、
配信者にとってのSNSの利用方法
折出賢一
なんとなくその文字でもこんなことを喋ってますっていうのが出るのであれば、またちょっと何か新しい方向に向かっていくのかなとも思ったんですけどね。
ポトフ
最近ちょっとツイッターに関しては、ちょっと消極的な私なので。
折出賢一
そうなんです。僕もそうなんです。
ポトフ
そこらへんの書き起こしはリッスンさんにお任せして、たまにリッスンのシェアをツイッターに投げたりはしますけども、どうなるのか。そんな中、ツイッターブルーの印象ついてると思って。
折出賢一
そうなんですよ。もうやる気は全くなかったんだけど、ちょっとそういう形でやってみるのも面白いのかなと思って。
ポトフ
投稿して編集ができるようになるんでしたっけ。
折出賢一
そうです。30分の中で編集ができるっていう感じですね。
ポトフ
何ができるかも曖昧ですけど。
折出賢一
曖昧で長文投稿は確かにそういった形にも使えなくはないなと思って。あとは自分がやるかどうかで。
ポトフ
長文もあれですけど、今連続投稿みたいなやつも増えてますよね。
折出賢一
スレッドみたいな形にする?
そうです。
ポトフ
あれが効果的だっていう話が出ていて。
折出賢一
聞きました。
増えてそれが目に留まるから出てくるなと思いながら見てますけど。
なんだかんだ言ってみんな見てるんでね。
今まで僕は本当にそういうのは知りつつ、やっぱりそうじゃなくてさみたいなところもあったわけで。
ただやっぱり人目に触れてなんぼっていうようなことをやっていると、そうも言ってられないかなっていうのもあり。
ポトフ
あと効果が見えたら教えてください。
折出賢一
そうですね。僕みたいな弱小の音声配信者とかだとどうかわかんないですけどね。
ポトフ
けど知りたい人のほとんどがそういう人だと思うので、そういう人というか有名人じゃないとは思いますので。
折出賢一
本当にやってることを拡散するっていうのは悩みの種ではありますよね。告知宣伝っていうのはね。
ポトフ
そうですね。ポッドキャストもなかなか告知は難しいですからね。
ただ配信してればいいっていうわけじゃないんで。
折出賢一
そう、なんでもそうなんですよね。ただやってればいいっていう時代じゃないので。
もう本当に昔はね、上げてれば誰かが人目に触れるみたいなところもあったかもしれないけど、今そういう感じではないので。
やってましたけど、本当何年かに1回問い合わせがあったりとかって感じだったんで。
そのうちの以降がバスケの実況のオファーだったりしたんですよ。
そっからだったんですか。
ブログに丁寧に自分のやってたことを上げてて、その中に一つ高校のウィンターカップの実況をやったっていうような日記を書いてたのが目に留まったかな、そういった形であったんで。
そういった体験があると上げてることが大事って思ってやられてたんですけど。
さすがにこんだけSNSが広まっちゃうと、そういう感じでもなくなっちゃったんでね。
ポトフ
SNSを使うのは結構ホットキャストは必須かなとは思ってますね。
折出賢一
それをだからどう届けるかっていう一個次の作業を考えなきゃいけなくなっちゃってて。
配信者はやっぱり配信したいとか表現したいっていう方にやっぱり力が行くので、それをどうやって広げよう宣伝しようっていうのはまた別のテクニックとか頭だったりするので。
ラジオ業界がそんな感じじゃないですかね。作る人がこれラジオ作りたいみたいな感じで集まりやすいけど、ラジオを儲けさせたいとかこれ使って金にしたいっていう人はいかないですもんね。
ラジオ業界とSNSの利用方法
折出賢一
いかないっていうかあんまりイメージないですもんね。
だから作るのに長けてる人は多くなるけど、それを売っていくっていう人はあんまり少ないっていうような図式になってんじゃないかなって思ったりして。
ポトフ
なかなか関わってる番組が多いとSNSの使い方も難しいんですよね。
折出賢一
確かに。
ポトフ
宣伝ばっかなっても嫌だしみたいなところも。
折出賢一
また1個のアカウントで複数やろうとするときついですよね。全部宣伝に。
ポトフ
複数アカウントを作ってもきついんですよ。
折出賢一
そっか。
ポトフ
全部やらなきゃいけないんで。
折出賢一
やっぱり宣伝って大変、本当に。
ポトフ
やっぱり1個で収益がボンとあれば、それに何か思い出ができちゃうんでそっちにやっちゃいますし、なかなかまんべんなくってできないなーって思ってます。
折出賢一
なんか1個その会員制サロンじゃないけどもそういうようなものでドンって1個作っちゃえるといいんでしょうけどね。
ポトフ
それにはやっぱファンがある程度必須ですもんね。
SNS活用の課題と広報手法
折出賢一
やっぱり告知宣伝というかぐるぐるぐるぐる同じところを回っているみたいな。
結局そこに行くみたいなね。やってることを広く知ってもらわないといけないっていう。
ポトフ
いや難しいですよ。
折出賢一
難しい。本当にビジネスだなって思いますね。
ということでぜひこのアライブも周知されてっていうことをしていかないといけないので。
駅貼りとかします?
駅貼りで聞きます?
聞かない聞かない。でも知ってもらうことも大事かもしれないし。
ポトフ
私最近駅貼りに何が貼ってあるかとか全然記憶にないですよ。駅使ってますけど。
みんなスマホ見てるからね。
びっくりするくらいスマホ見てるもんみんな。
本当に。
看板なんて見てないですよ。
折出賢一
見てないです。本当にぜひこれ聞いてる人も電車乗るときにパッと見てもらうといいですよ。
ほんとスマホ見ててちょっと気持ち悪くなってきますからね。
どうなっちゃったんだこの時代って。
ポトフ
ポッドキャスト、スマホを見ずにポッドキャストボーって聞いてるときありますけどやっぱりそのとき周り見るとみんなスマホ見てたりしますね。
SNSの利用層と統一感の重要性
折出賢一
画面しか見てないっていうね。
だからそこのやっぱりスマホなんですよね。スマホにどうやって載せていくかっていう。
ポトフ
Twitterとかは有効なのかもしれないけど。
折出賢一
長文投稿とか。
ポトフ
どうなんだみんなTwitterやってるのかな。やってるか。
折出賢一
やってないって思いたいけどやってる。
ポトフ
やってる層とやってない層が結構ありますよね。分かれますよね。
折出賢一
インスタはインスタ、ツイッターかな。それこそ電車の中でスマホ見て何やってるのかなって。
覗き気味をするわけじゃないけど見えちゃうときがあるじゃないですか。
ああいうときにやっぱりツイッターとインスタ、あとはインスタが多いかな。
インスタがあって動画見てる人が多くてツイッターかなっていう印象ですかね。
ポトフ
インスタか、インスタね。
折出賢一
インスタ多いですよ。
ポトフ
確かに若い子は多いと思います。インスタ。
折出賢一
だからツイッターも終わっていくんじゃないかなという感じもしなくもないけどまだ影響力があるんだろうなっていうふうに感じて。
この名古屋ニュースもどういう人が聞いてるかです。若い子が聞いてるのか先輩の人が聞いてるのか。
ポトフ
年齢というか自分たちと同じ年齢の人が聞いてるのか。ちょっとつかみ切れてないんであまりピントきてないですけどね。
折出賢一
ニュースなんで幅広く。
ポトフ
幅広くってやっちゃうとたぶんぼやけるんですよね。
折出賢一
こういったのにアクセスするっていうのはなんとなく40代30代20代みたいな下になっていくかなって。
40、50、60ってイメージはないです僕には。
ポトフ
なるほどなるほど。
でいくともうちょっと若い世代ということでインスタの方もちょっとなんかやらなきゃいけないのかな。
折出賢一
なってくるとまた大変になりますね。
大変ですね。
ポトフ
画像がいるので。
折出賢一
そうなんですよこれがまた面倒くさい。音声やってると本当に音声は楽だなって思うんだけど画像つけるのが本当に大変ですよね。
ポトフ
なんかねパターン用意すればいいのかもしれないですが。
折出賢一
本当に一個手間かけてなんかテンプレート作ってっていうようなことをしておくといいのかしらと思いながら。
ポトフ
やらないとたぶん持たないしインスタって結構世界観統一した方がいいかなと思う。
折出賢一
そうみたいですね。
雑談に上げない方がいいんだろうなとも思ってます。
統一感も大事だしSNSもやっぱり活用していかなきゃいけないしそんなにガッツリやっていく時間もなかなか取りづらいしっていうところもあり。
Twitter Blueの活用と未来展望
ポトフ
カメラが切れたびっくりした。
折出賢一
そうなんですカメラが切れてましてでも音声はつながっているから普通に。
ポトフ
使うのは音だけなので全然大丈夫ですけどね。
そういった意味でも音ってなく本当に。
折出賢一
Twitterの方も使っていきつつどうなるかって。
一回だからちょうどやってみないといけないですけどね。
まだやってないんですね。
ポトフ
構想だけはあり。
折出賢一
構想だけは。
ポトフ
まだやってないっていうね。
折出賢一
ぜひぜひ。
ちょっとやってみますのでそちらも。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
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