エネルギーの変動
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はですね、昨日本当は収録したかったんだけど、
というか、今日も若干忘れてたんだけど、 昨日はね、頭痛とおかんがすごくて、突然ね、それも。
で、ちょっとまぁ仮眠を撮ってたりとかしてたんで、 収録がね、撮れなかったんですよ。
なんでなのかって言ったら、実は大きな原因があって、 私、昨日マックのポテトが食べたくなったんですよ。
これ定期的な衝動に駆られるんで、もう仕方がないと思ってるし、 私はポテトを基本的に大好きなんですよ。
マックの細いやつもそうだし、 皮付きのポテトも大好きだし、みたいな。
大体どこでも食ってるんですね。 海外、特にカンボジア行った時は、ほんとしょっちゅう食べてましたね。
まぁ美味しくないんでね、やっぱね、ご飯がね。 で、マックにポテトを買いに行ってる時に、信号待ちをしてたんですよ。
で、その時に、普段ルーティンで大終点をやる時に、 まぁ下腹部、下丹田かな?第2シャクラ?の辺りに、
エネルギー、陽気を練るっていうんですけども、 陽気を練ってから、大終点をしてるんですけども、
その時にふとね、なんだろう。
最近なんかね、気功セッションでよくやれるんだけどもね、 最後にね、自分のそのエネルギー、小終点って言って、
自分の体の中のエネルギーを回すんだけども、 その時に、微底骨付近の時に必ず言われることがあって、
その微底骨って、外側は外側と内側があって、 外側っていうのは、まぁ背中側。
だいたい表面ですよ。背中の表面側だよね。 そう。
じゃなくて、内側意識してくださいねっていうのを、すごい言われるのが、 なんかものすごい頭の中に残ってて。
で、 あ、そういえば、そうよね。と思って、だからまぁ横断歩道も待ってる時に、
ちょっとまぁ意識をし始めたんだよね。 そしたらね、ほんの数秒で、
えっと、クンダリーニが活性化し始めちゃって、 そう。
クンダリーニの活性化って、まぁ1週間ぐらい前に収録で話したと思うんだけども、 なんかクンダリーニっていうのが、エネルギーが強いエネルギーが、
微底骨付近に眠ってて、それが活性とかするとエネルギーが上昇したりとか、 あと覚醒っていうのもあって、なんかこう、
微底骨から頭頂部にかけてね、すごいエネルギーが上昇していくと、抜けていくと、そして頭のところへ。
そのままエネルギーが活性化しちゃって、 そう、あぁ、やばいやばいと思って、
で、ちょっとまぁ抑えたとか、で、ちょっと遊びすぎたんだよね、それで。 何回もやっちゃったんだよね。その、上げては下げ、上げては下げみたいな。
なんでかっていうと、これは、昔から神社仏閣とか行ってる時から、 ある日を境に、なんかエネルギー、エネルギーじゃない、その、
参拝後に、こう、体が熱くなるっていう現象がずっとあって、 参拝後、
プラス、参拝前もあるし、なんか至る所で増えてきたんだよね。 実際、今の日常も、やっぱ不定期にこう、なんか何かが発動して、
体がブワーッみたいな感じで燃えるんだよね。 熱いなぁ、みたいな。
そう、だから、これ、いつのタイミングなんだろうっていうのが、いつも不思議だったんだよ。
で、昨日は、その微底骨の内側を、まぁ、くんだりーにの、まぁ、場所だと思うんだよね。若干ね。
そう、正確な場所はよくわからない。骨盤底圏あたりとかっていう風に書いてあったけども、
まぁ、わかんないよね。 そう、で、そこをいじってたら、
活性化する、みたいな感じになったから、そう。 それで、あの、マックのポテト買いに行ってる時にずっと遊んでたんだよね。
そう、上げたり下げたりしたら、その後、家帰って、 ポテトと、あと、あの、アップルパイも好きなんで、それを一気食いして、
一気食いして、 で、2時間後ぐらいに急におかんが来て、そして頭が痛くなって、で、
仮眠してた、みたいな状態だったんですよ。 頭痛もね、これもあの、もういつも通りっていう状態の頭痛なんですよ。
仕事モードの傾向
17歳ぐらいの時から、まぁ、記憶にありますね。ちょうど、 あと、私、あの、カナダの方に留学してたんで、その時に、今でもその光景を覚えてて、
頭が痛い、そう、なって、あの、 えーとね、場所がね、頭の、えっと、後頭部あたりなんですよ。
そうですね、人間、人間、その、ツボ、まぁ、目の、目に何か効くツボとかっていう風にあるとかって、よくね、こう、マッサージとかで、ヘッドスパとかで、優しく優しくね、こう、やったりとかする箇所ってあると思うんですけども、
そのあたりって、大体の人が硬いんですよ。で、漏れなく私も硬いんですけども、 だから、こう、エネルギーが上昇したとき、多分、つっかかって、そのあたりがね、こう、停滞するから、
まあ、変に違和感とか、あとはまあ、ひどい頭痛とか起きるんじゃないのかなっていうふうに思うんですよね。
私もそれになってて、そう、だからそういう時はもう寝るしかないんですよ。 寝るか、ひどい時は薬飲むかしかないんで。
そうなんですよ。だから、まあ、そんな調子だったんで、昨日は撮れず、みたいな。
で、今日は、そう、今日何話そうと思ったんだっけな、今忘れてんな。
あー、思い出した思い出した。えーとね、 いやー、人間ってほんとアホな生き物なんやなぁと思って、自分の実体験をね、あのー、あのー、
実体験の元になるんですけども、あのねー、 向き不向きってやっぱあんだよね。そう、向き不向きっていうか、その自分の
スタイルって言ったらいいのかなぁ。 例えば私で言ったら、わかりやすく言ったら、えーと、仕事をするスタイルってあると思うんだよね。
私って、まあ10代、10代じゃないな、20代の頃とか、すごいこう、バリバリ、こう、仕事をしている女性っていうのが、すごくやっぱ憧れがあるんだよね。
今でもね。だから、仕事をする時って、もうとことんやるみたいな。
で、結構それが行きすぎちゃうんだよね、私の場合って。 行きすぎて、もうすごいなんか、もうストイックになりすぎみたいな感じになっちゃうんだよ。
そうすると、えーとね、エネルギー的に言うと、めっちゃね、力が入ってる状態。 結構、まあ現代人だったら多いと思うんだけども、すごくこう、
ふにゃーっとした感じじゃなくて、もう肩にグッと入ったような感じで、仕事をずっとしている状態。
そう、もうね、だからね、そう、最近もだから言われて、いやもうそんなね、なんかね、なんだろ、コン詰めるっていうか、もうなんだろうな、いい意味、いい意味じゃなくて、悪い意味で、なんかこう、
囚われすぎてるみたいな、それに。 力が入りすぎてて、ベストなパフォーマンス出てませんよっていうか、あなたのその良さっていうのは全部消えてますよっていうのを言われて。
彼にね、言われて。 その時に、
なんでこうなんだろう、私って思った時に、いや自分がね、そのやっぱコンプレックスがあるんだよね、ずっと。 なんか仕事できて
たいんだよね。できてるその、バリキャリみたいな、っていう女性の憧れがあって、そう。 だって元々何もないから、私自身がね、そうすごい経歴を持ってるわけでもなく、
なんだろう、そういった学歴もなく、そういうのがすごくこうあって、コンプレックスがあるんだよね。 だからまあ、仕事ではめちゃくちゃできるようになりたいから、すげー努力するみたいな。
そう、それで気づいたんだよね。で、なんかすごい経営者の人たちって、まあ世の中5万人いるわけじゃん。 その時に、
こう、YouTubeとか見てても、 すごい頭いいなぁと思うんだよね。で、頭いい風な感じになりたいなって、私も思って頑張るんだけども、
なんかね、最近、 なんか無理だよねって思ってて。
うん、あの、 なんか違うよねって思って。いや、私そういうの、まあ嫌い、なりたい憧れはあるけども、なんか無理だなっていうのに気づいちゃって。
私、あれ絶対あんなに頭良くできないと思って。 そう、若干諦めたんだよね。その時に彼から言われて、
そう、 そうなんだよね。だから、ああ、
そう、だから私って、自分自身何でもやろうとするんだけども、全然人に言って、言えば全然協力してくれるような、その、なんだろう、
性格とかそういったものを持ってんのに、なんで自分で全部を、しょ、しょぎ込んでしょぎ込んで、自分で全部やろうとするの?っていう風に言われて。
くせえ、みたいな。 自分ができるようになりたいし、自分でいろんなスキルを身につけたいんだっていう風に思ってたんだよね。
だってさ、なんか人に頼むのってさ、自分が、だからできないっていう楽園を押してるぽくない? 私はそうとっちゃうんだけど。
人に、だから、人に任せるとか、人に依頼するとか、何かお願いするとか、私めちゃくちゃ苦手なんだよね。
まあ、もともとそういうのもしてきてないっていうのがあって、彼は真逆ですごくそこが上手なの。
自己理解の重要性
スッとこう、行くんだよね。
まあでもその分、初体、なんだろう、ゼロイチっていうのが苦手だから、私ゼロイチが得意で、人と会った時に関係性を作るのってめちゃくちゃ私は早いんだけども、
でもそこから別に、なんかこう進展させる時に、何かお願いするとか、そういったものってできない。
本当面白いよね。 その時に、自分めちゃくちゃ確かにエネルギー的に見た時に、めっちゃ硬いわって。
自分のベストなパフォーマンスを出している時って、その力が入ってないっていうのを収録で私言ってたはずなんだけどなぁ。おかしいなぁ。
うーん、まあ人間ってこんなもんだよねと思って。 そうなんだよ。
だからまあそういうのも含めて、大終点めちゃくちゃ今バリバリすげー意識してやってますね。
そうすると、一旦ね、自分がこうなんてすごいのめり込んじゃってる、変に、極端に集着しちゃってるものから客観的に見るっていうスタンスに変わるのね、大終点って。
すごく、なんだろう、人事のような感じで物事を捉えられるから、一旦それで見て、距離を置いて物事を捉えるように今してるんですよ。
そうすると、面白いですね。
言葉選ばなければ、まあ別にこれができなくても知らないし、みたいな感じなんですよ。 どうでもいいかなみたいな。
極端ですよ。どうでもよくないけども。 ただ、ふわっと気持ちが変わるんですよね。
で、固くなってたつまんない自分自身というのが、若干いつもの家にいるような、ちょっとリラックスしたような自分自身に戻れるって言ったらいいんですかね。
結構ね、これすげー大事なポイントなんですよ。そこも仕事をしている時に若干意識をしてるんですよ。
私、自分のそのモードを変えられることができて、できてというか、
何だろう、こう、すごい超リラックスモードっていうのがあるわけですよ。
最近あんまり使ってなかったなっていうのがあって、ゼロベースアキラっていうモードがあるんですよ。
ゼロベースアキラでいくと、
だいたい人間で言ったら年齢が小学生ぐらいですね。
無防備な、無垢な感じの状態なんですよ。
それを自分のそのモードに合わせて買い物とかで行くと、だいたい良くしてもらえることがほぼほぼなんですよ。
子供が可愛くて、小学生より以下かな。3歳児かな。
3歳児かもしれない。そのモードってあるんですよ。
その時に、それで行くと、だいたい買い物行くと、すごい良いこといっぱいあります。よくしてくれる。本当に。
そういうのがあって、私、仕事の時ってもう微塵もないんですよ、ゼロベースアキラっていうのは。
どちらかというと、つまんない、怖い。
だいたい黙ってると怖いとも言われたんですけども。
つまんないし怖いし、あと何だろうこう、
なんか、固い。固いって言うのかな。
窮屈な感じはするかな。自分のエネルギー感的な感じで言ったら。
そうそうそう。だから、
今自分で見てもそういうふうに思うんだったらさ、人なんてもっと思ってるよね。
あかんよね、そんなんだったら。
そんなんでね、良いものなんて何も生まないと思うんですよ。
ゼロベースアキラの導入
ただ集中をしていて、集中しているんだけども、すごくリラックスをしている状態。
野球選手とかもそうだしスポーツやってる人もそうだし、
そういう状態の時、ゾーンに入ってるって言ったらいいんですかね。
その状態は良いって言われるんですけども、だから力入ってないんですよね、必ず体に。
呼吸も浅くないし。
そう、それに気づいたわけですよ、私は。
なんかね、まあでも、日々さ、なんだろう、上手くいかないことっていっぱいあるじゃん。
なんか、なんでこんなんなんだろう、みたいな。
みんな普通にあると思うんだけども、そういう時こそ、なんかガムシャラに、
こうグアーみたいな感じで、全て行動だーみたいな感じでやっても、
変に力を入ってたら、入ってる状態でやってたら、
上手くいくものも上手くいかないんだと思うんだよね。
実際多分そうだと思うんだよね。
だからまあそういうのをすごく最近は気にしながら、
自分自身の状態っていうのを見てるんだけど、
ただゼロベースアキラを100%仕事で使う?ってなると、それはちょっと無理。
無防備すぎてちょっと危険?ビジネス上ではちょっと危険かな。
本当にその要素をちょっと入れていく、足していくっていう状態が、
いいのかなと思うんだけども、まあその辺いかんせんね、難しくて調整が。
だから大終点とかやりながら、ちょっと一呼吸、客観的に見るっていうスペースを置いてるんだよね。
そうじゃないとね、グワーみたいになっちゃうから、
グワーってなった時に、もうなんか本当にね、我が家は笑いを大事にしてるんで、
笑いゼロみたいな、暗黒、世紀末みたいな感じの空気感になっちゃうんで、
それをちょっと気をつけようというか、新しいモードで仕事を取り組んでいくっていう、
挑戦っていうか実験をしている状態です。
どうなんだろうね。
いやね、ゼロベースアキラ入るとね、本当にアホな子なんですよね。
やっぱ賢く思われたいとかあるんだよね、すごく。
バカと思いたくないとかさ、もういいやと思って。
賢くなれるの無理だもん、ああいう人たち、すごい経営者とか、無理無理って思いながら。
目指してるとこも違うし、そこじゃないしって思って。
なので、ゼロベースアキラっていうものをエッセンス入れながらやっていこうかなと思います。
また変化とか色々気付いたことがあったら、こんな感じで収録していきたいなと思います。
ということで、今回は以上となります。またでーす。
