義理の父の健康状態
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はちょっとね、マニアックな
伝統気功のお話をね、お話というか
していこうかなと思います。 毎日その
義理の父、ひーくんに、今あの救急病院の、 先日ね、やっと一般みたいなところに移動して、
まぁ状態的には落ち着いてるんですけども。 ただ、まぁ彼がね、3月じゃない4月か、3月今だしね、来月の12か13かどっちかかな。
少年野球の試合があるんですよ。それに行きたいと。 ただし今の状態では外出許可っていうのがおりないんですよ。
先生に言ったところ。 なんで、まぁそのためにもね、まぁ行けるようにするためにも、ちょっとあの遠隔で
現代気功のスキリューとか伝統気功のスキリュー、どちらもね 使いながらやってるんですけども、まぁそれの今日のお話ですね。その中の伝統気功の話です。
一応状態としては 一番ネックになっているのが血圧ですね。
血圧が低いということです。 一般病棟とかには移ったんですけども、本人と先週の土曜日、毎週土曜日の14時から20分間、
約20分間かな、あのオンライン面会っていうのをしているので、本人からね 状態とかっていうのは聞いてるんですよ。
その中でやっぱり先生に言われるのが血圧のことらしいんですよ。 もともとその血圧が低いっていうのは
あるんですけども、まぁ薬でね、おそらく薬でまだ血圧を上げている状態だと思うんですよ。 4種類の点滴っていうのを今もしているっていうのを本人から聞いたんで、
ずっとではないみたいなことを言ってて、定期的に普通にね、 やってると言ってたんで、多分血圧の薬、あの上げる薬入れてるんじゃないかなと思うんですよ。
で、その血圧が問題になってくるんですけども、 まあなんでね、血圧が上がらないのかなっていうのを考えた時に、もともとその
最初の疾患は肝臓のウミっていうものが、 それによって暴れてしまって、まあ菌ですよね。菌が悪さをして血圧が一気に下がって、そこから救急状態になったみたいな。
危なかったという状態に陥ったんですね。で、肝臓のウミに関しては、 散らばってて1個ではなく複数あるんですよ。
複数あって、散らばってるから、まとまってくるから、 その時に一気に手術をしちゃいましょうって言ってたんですけども、
こまめに、復旧鏡みたいな感じで、まあそういうので手術をしてるらしいんですよ。 つい先日も、ちょっとまとまったから、復旧鏡みたいなので、本当に簡単にピッて取った。
全然痛くなかったからびっくりだったっていうのを本人から聞いてて、 すごい良かったんですけども。
肝臓あたりの大きな問題というのは、もうどんどん減少していっている状態なんですけども、 ただもう一つ問題があって、それが心臓なんですね。
もともと去年も、心筋梗塞かな? あれは脳梗塞だったっけ?どっちだっけ?
多くてわかんないわ。 今、重度の心筋梗塞の状態だっていう風に医者からは言われています。
なんでかというと、心臓の血管ですね、 感動脈、3本あるかと思うんですけども、その3本ともあんまり機能していない状態。
要は、うまく血液が回ってないという状態なんで、
それだったから、1本の感動脈を手術して、ステントを入れたらしいんですよ。 そこからかなり、
そこ1本が機能するようになったから、安定はするようになったんですよ。 本人も前週ね、
オンライン面会をした時に、もう本当、 暇なんだよね、みたいな感じになってたし、文句も言うぐらいなんで、
本当に本人はね、薬をこう点滴で入れているとはいえ、 元気な状態なんですよ。
ただし、医者からはやっぱり薬でおそらく血圧を上げているから、 来月のその外出許可っていうのはリスクが高いと。
だから今後、その感動脈2本あるけども、 その手術はどうするのかっていうふうにも聞かれてるんですね。
ただ、その感動脈のステントの手術に関しては、先生は今回みたいにうまくいくっていうのがちょっと定かではないから、
そのことを踏まえてよく考えてほしいと。 なるほどね、と思って。
となるとやっぱり血圧が上がらない原因って、 心臓にあるのかなっていうふうに、
予想を立てているわけですよ。 私は別に、医療関係の仕事をしているわけでもないから、わかんないんで。
先生からも、救急だからなのかな?全然連絡もらえるって言ってても、全然もらえなくて。
だから本当に状況確認っていうのが、 すごく難しいんですよ。
ギリの母、ヨーコが先生から話は聞いていると思うんですけども、それをヨーコが説明をしてくれるわけでもなく、
わけでもないっていうのは、要は彼女のキャパシティを超えてて、全然わかんないから、
どういうふうに先生が細かく説明したとしても、私たちは伝えられないんですね。
彼女のその頭のキャパでは。
そうだからね、難しいなーっていうふうに、こっちで距離があるんで、松本だから距離があるから、すごくやきもくをしている状態ではあるんですけども、
まあだから勝手に心臓なのかなとか思いながら見て、なるほどって、感動脈これかと思って。
心臓の治療方法
その中で今日から、心臓の感動脈のところも見ながらね、
電動機構で、エネルギー療法をしていたわけなんですよ。
3本あって、1本はステントで通ってるって言ったんで、2本の方を見てたんですね。
たらまあすごくやっぱ詰まっている箇所。
ていえども、あの、何?
別に臓器とかではなく、血管じゃないですかこれ。
だから普通に細いわけですよね。
だからまあ、そこはちょっとあの、普段よりも意識をしながら、細かな感じに、センシティブなものだと思ってるんで、
そこはね、ちょっとあの、優しく。
真空針というものをね、使ってちょっとやってみました。
なかなかね、やっぱり2本の方はね、ああこの辺なのかなとか、
っていうのをちょっと、まあないし、
冷視ですね、しながら見ていってやってきました。
プラス、あと心臓からつながる経絡ですね。
これはまあ壺とかになるんですけども、まあ経絡があって、調べると、心臓からつながっている壺の経絡で、
ダンチューとか、あともうひとつ、なんか水落ちのところの中間のところにある壺とかもすごく良いっていうことなんで、
まあおそらく中間もそうだと思うんですけども、その下にあるね。
そうなんで、そこにもまあその真空針ですね、エネルギーの針というものをまあ、こう刺していったんですけども、まあ硬いね。
本当に硬くて、カチカチでどっちも、どっちの壺も、びっくりするくらい硬かったですね。
だから針が刺さっていかなくて、
そう、あのやっぱり硬いと、なかなか針が刺さっていかないんですよ。
まあ通常、物理的なね、普通の針治療であれば、だいたいまっすぐ刺していくと思うんですけども、エネルギーの針なんで、
いろんな角度から角度を変えて針を刺すということもできるんですよ。
なんで角度を変えて、まあ針を刺していくんですけども、その時に針がね、あの刺しやすいポイントっていうのが、見ながらやっていくとあるんですよ、必ず。
あれ?みたいな。
そこをちょっとずつまあ刺していって、全体を刺すみたいな感じになっていくんですよ。
で、プラスあの真空針なんで、まあ射血ですね。
気功療法の知識向上
っていうのもしてます。
そんな感じでね、ちょっと変えました。
肝臓もダイレクトに真空針を刺していたんですけども、まあ肝臓もちょっとだけ見るっていう状態で、あとまあ軽落もあるんですけども、まあそこはちょっといいかなと思って、
心臓の方のがやっぱ若干ね血圧との関係性が高いのかと思ってるんで、まあそれでね、はい、あの、まあ真空針やってきました。
プラスね、えーと伝統機構の前に現代機構のスキルで一旦ね、はい。
やってから細かな作業に入るっていうルーティンに今なってます。
結構ね、あの、なんだろう、これ知識として、例えば解放学じゃないですけども、今あったアプリとかでもあるじゃないですか、アナトミーのやつとかで。
結構見てると、その筋肉とかも骨もそうだし臓器もそうだし、そういったものっていうのをそこからね、まあ勉強したりとかできるじゃないですか。
まず最初に、やっぱそういった知識がないと、見ていけないんですよ。その内視をした時に。
なんで、そう、そうよねと思って、で、脳みその方もね、もう今ちょっとやりたいなと思ってるんですけども、なかなかね、まあ難しい、
知識的にすごい難しいっていうものをね、若干感じてしまってるんですよ、自分。
だからちょっと優しい、なんか脳みその仕組みみたいな、解放学みたいなものをね、本で、本家、あとはまあ e-book みたいなので買ってね、
勉強して、またさらに脳からのアプローチっていうのもね、やっていこうかなと思ってますね。
それになると、基本的な技術としては、伝統機構の技術になりますね。
現代機構はまた全然違ったアプローチの仕方なので。
でもね、伝統機構やっぱね、なかなかマニアックなんですけども、やっぱ面白いですね、それ。
見ていけば見ていくほど、いろんなものが見えるようになるんで、それこそ人間、伝統芸みたいな。
私、骨はちょっとあんまり勉強してないから、ちょっと弱いんですけども。
内臓へのエネルギー注入
臓器の方のがね、興味があって、まあ見たりとか見てね、自分でまあやったりとかしてるんですけども、去年とか、去年だったかな?いつだったっけな。
まあ、毎月行ってる機構セッションでね、自分のその五臓ですか、内臓ですね。内臓に対して直接エネルギー、機構の、
機構していくっていうのがあったんですけども、まあね、内臓の、内臓にエネルギーを入れていくってことは普段まあほとんどしないわけですよ。
もうちょっとその上からやるんで、例えばお腹痛いなと思ったら、お腹のその表面、皮膚のとこから当てていくっていうことはするけども、
その中のね、内臓、例えば胃とかね、胃の調子が悪いんだったら胃とか、あと何、その、小腸とか大腸とかあるじゃん、あと膀胱とか子宮とか、
それこそいろんなね、内臓があると思うんですけども、そこに直接ね、当てていくっていうことはまあ、
まあその、初めてやった以前はね、やってないんで、
なかなかね、深いところにエネルギーがグーッと入っていくんですよ。
だから、次の日だと結構がっつり肯定反応が起きてしまったんですよ。うわーみたいな。
いやでもね、でも、あのね、
なんだろう、さらにその、なんだろう、表面で当てるよりも内臓じゃないですか、中に深部に入るから、
深部にエネルギーをピンポイントで当てていくから、当てていくっていうか、まあそこで流していくから、
なんだろうこう、フィードバックがわかりやすいんですよ。
その瞬間とかに結構変わったっていうのが、変わった、内臓は変わったわけじゃないですよ。
例えば何か変化が起きたっていうのを受け取りやすいですね。
内臓関係は胃とか、膀胱、女性だったら子宮、肝臓、心臓、肺とかってでかいじゃないですか。
部位が。その中でも結構マニアックな臓器っていうのがあって、脾臓なんですよ。
腎臓とかでもなく脾臓なんですよ。
あれはね、結構当てる人あんまりいないと思うんですけども、あれすごい当てないからこそ、
やった時にびっくりするぐらい私は変化があって、
そうだから、内臓にね、もしね、気功師とか、あとはなんだろうな、そうだなぁ、
気功師の方かな、だったら結構自分のそのセルフケアとして、内臓にね、エネルギーを直接深いところに入れていくっていうのをやってみたら、
面白いフィードバックがね、取れると思います。
スピリチュアルヒーリングに関しては、あれはピンポイントなものでもないんですよ。
全体になっちゃうんで、ちょっとだから扱いが、カスタマイズそこまでできないんですよ。
なんでかって言ったら、扱ってエネルギーがなんかこう、なんとか神様のエネルギーとか、
あと何、エンジェルとか、
あと何、なんか何、宇宙とか、そういったエネルギーとして、
まあ伝授しているじゃないですか、伝授してね、受け取ってるじゃないですか、だから、
じゃあそれを、何だろう、
扱う時って、全体で流すしかないんですよね。
まあ元々、エネルギーを流すぞとか、この人を絶対良くするぞっていう気持ちすらも持ってはいけないっていう風に私はずっと習ってるんで、
だからカスタマイズっていうか、ピンポイントっていう概念がまずないんですよね。気功のように。
だから気功はそういった意味で、自分のそのスキルさえ磨いてしまえば、どこにも、もうすっごいピンポイントでエネルギーを入れる、
そこに流すっていうことが可能なんですよ。
今言った例えば血管とかね、脳みそだったら脳のことをもっと知って、脳の中にあるこの血管とか、
脳の後部位とかね、前頭腰とかね、これは大きいけど内臓みたいな感じになるけども、っていうのも可能になっていくんですよ。
そこはエネルギーを扱う、エネルギーワーカーとしてすごく面白いんですよね。
伝統機構の面白さって私はここにあるんじゃないのかなっていうふうに思ってます。
ただし、自分自身でその細かい部位にやる分にはいいんですけども、第三者にやるときはガッツリね、
自己エネルギーが持ってかれるんで、そこはちゃんとね、その後自分自身でちゃんと補充するとか、
っていうやり方っていうのを持ってないと、ちょっと大変な感じになるんじゃないかなっていうふうに思います。
いやでもね、面白いですよすごく。私はそのマニアックなその世界っていうのがやっぱり好きなんで。
もうここはね、しょうがないですよね。もう変わらないですね。エネルギーオタクっていうのを昔言ってましたけども、そこはもう大前提ですね。
オタクというか職人というかっていうのはね、ありますけども、はい。
なんでね、ちょっとはい、また今回もずっとね、ギリの乳に関しては、
スピリチュアルヒーリングの特徴
そういった伝統機構で、すんげー細かいところにピンポイントでちょっと当てながら、まあね、本当は直でやるよりも、軽楽とかを使った方のが若干リスクが低くなるのかなと思いますね。
いろんなことを考えたときね。 まあまあでもちょっとあの本当に来月ね、もう1ヶ月
もう切ってるんで、彼のね、その何だろう願望達成ができるような状態にね、していけたらなと思います。
はい、ということで今日はね、本当にマニアックな話になりますけども、まあそういったものがちょっと機構、伝統機構ではできるっていうのを、
理解してもらってね、まあ興味を持ってもらえればなと思います。
はい、ということで今回は以上となります。またです。
