エネルギーの体感とヒーリングマーケット
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。
今日はですね、タイトルが、エネルギーの体感は才能ではなく技術です、というふうに書かれているかと思うんですけども、
そうですね、私が過去の体験談を含めてね、エネルギーの体感について、ちょっとね、今日はシェアしていこうかなと思います。
はい、今日は話す前にお知らせ言っちゃいますね。 7月13日、もうちょっとで、来週だよね。日曜日早いな。
ヒーリングマーケットにね、慶気エナジーラボが出展します。 場所がね、武蔵小杉駅の川崎市コンベンションホールで、時間が10時から16時の間でね、出展してます。
私はちょっと遅れていくので、14時から16時の時間帯に出没する予定ですので、直接会ってね、話してみたいという方とか、
あとはなんか、いつもラジオで話している大終点とかのヒーリングとかも受けてみたいなっていう人がいたら、一応ね、メニューは4つあるんですけども、
それ以外の希望もあれば、全然柔軟にやってもOKっていうのはOKをもらっているので、興味がある方は来てもらえたらなと思います。
はい、ということで、エネルギーの体感だよね。 エネルギーを感じるって、まだまだね、なんかね特別な才能とか、
あとはそうだなぁ、スピリチュアル好きだったら、そういった能力が必要だと思っている方って多いと思うんですよ。
私はそうですね、スピリチュアルにハマった当時から、そうなんですけども、全てにおいて私は技術、技術、スキルですっていうのを一貫して伝えているんですよ。
本当に、なんだろう、ヒーリング提供をしたお客さんからも、
いやーなんか、すごい、すごい能力ですね、とかっていうふうに言われるんですけども、いや能力じゃないんだけどな、みたいな。
私にはそんな特別な能力がないので、
なんかすごい、憧れますとか、すごいなって思ってますっていうふうに、もう過去散々言われたわけですよ。
でも本当にこれに関しては、スキルなんですよね。
ずっと前にも、ずっと前とかちょっと前にも言った通り、そういった全くね、そういったことができない人ができるような講座っていうものが世の中にはね、
5万とあるわけですよ。だから必ずできるようにもなるし、
まあ本当にあの能力ではなくスキルなんですよね。
そうでね、私、金曜日の夜から土日とね、
すごい久しぶりにブログの更新、更新だったか、ブログの更新をね、
3本したんですよ。で、その中で、
古い記事、かなり昔の記事っていうのも、まあ合わせてね、リライトをすごいしてたんですよ。
で、やっぱりリライトをするにあたって、昔に書いた内容っていうのも全部読むんですね。もうね、本当面白いですね。
で、その中でも2020年11月4日に書いた記事で、内容がね、YouTubeの動画で、なんかね、龍とつながるやり方を教えてくれるのがあって、それを試したこととか、
霊視した際に龍が見えたことなどをシェアしている記事を書いてたんですよ。
その中に、一文で、
あの、エネルギーを全く感じなかったって書いてるんですよ、私。
そうなんだーってね、私、あの、読んでて思いましたね。
2020年って、まあ5年前じゃないですか。5年前の私って、エネルギーの体感というスキルで言えば、まああんまないかったんですよ。
ところどころあったりとか、まあ突発的にあるんですけども、どちらかというと霊視とか、霊視で見るとかっていうことのが得意で、
そっちばっかに偏ってたっていうのはあるんですよ。そう、5年前の私ってそんなような状態だったんですけども、じゃあ今現在はどうなのかって言ったら、
まあ、あの、気功子としてね、これでわかんないですとか言ったら、もう、え?ってなりますよね。
そう、なので、まあちゃんと体感もあるし、もちろんエネルギーを感じるっていうスキルは持ってます。
なので、その人って、なかった人が、そう、
持てるようにもなるっていうのが、わかってもらえるかと思うんですよ。そう、でもこれを言ってもおそらく、いや、
あきらさんだからでしょっていうふうに言う人が、まあほとんどなんですよ。これって別にこの世界ではなくて、できる人に対して大体の人が抱くことなんですよね。
仕事でもそうですよね。すごい仕事ができる上司に対しては、いや何々さんだからできる、できたんですよねって。絶対違うんですよ、それって。
そう、最初からできる人なんていないし、あの、みんなそのなんだ見えないところで練習したりとかしてるわけですよ。
見えるところでやる人もいるかもしれないけど。そう、練習したら技術なんで何でもできるようになるんですよ。
五感とエネルギー感知
でもできるまでやらないとできるようにはならないんですよ。 私ね、先週かな、金曜日にとあるオンラインセミナー、勉強会というものを8時半から10時過ぎまで受けたんですよ。
その中で参加者が私入れて5人だったんですね。ほとんど女性だったんですけども。最後、質問タイムみたいになって、何でもこの時間帯は無制限に質問を受けたまりますっていう時間があったんですよ。
なんで無制限なのかもちょっとわかんないですけども。
で、その中で他の女性の方が質問してたんですね。
どうやったらうまく喋れるようになりますかって。
これよく聞く質問でもある。よくあると思いながら、私は静かにどんな回答をするのかなと主催側の人がね、っていうのを待ってたら、
その人の体験談っていうものを話して、そういうことをしてたからちょっとうまくなったっていうのと、あとはYouTubeで見た、聞き取り側にとって聞きやすい喋り方っていうコツというものを話してたんですよ。
そのYouTubeの動画のやつ、私実は見てて、見てたんですよ。だから、そのことを話してるんだなっていうふうに、それも理解できたんですけども、それは正直、その喋り方うまくないんで苦手なんでっていう人に話す内容ではないかなと思ったんです。ちょっとレベルが高いんで。
その人の今の現在地から見ると、その内容自体がアナウンサー、元アナウンサーの方が喋るときの意識してるコツだったんですよ。それって超プロがやってる、意識してるものだから難しいじゃないですか。だから、その人にはそこは言わなくてもいいんじゃないのかななんて、ちょっと思いましたけども。
シンプルに私だったら、喋ってるが上手くなるよみたいな。
私もこのラジオを始めたのって、もう多分4年以上前なんですよ。一番最初に撮った収録なんかは、本当に超緊張していて、何を話していいのかって分かんなかったんですよ。
ただ、音声の方が面白そうだなっていう興味からね、好奇心から始めたんですけども、このラジオって、特にスタンドFMってすごい優しい人たちが多いんですよね。
だから、きっちりプロみたいな感じのラジオの収録をしているスタイルではなく、もうちょっとフレンドリーな収録、ちょっと人との距離が近いような収録をしている方っていうのがすごく多いんですよ。
それを好む方っていうのも多いんですよね。だから、スタンドFMで配信していったら?みたいな感じですよね、答えとしては。
絶対人間って、スキルを向上するために、練習をすれば誰でも上手くなっていくんですよね。
今、音声の話になっちゃってますけども、木の体感っていうのも、練習をしていけばしていくほど絶対に上手くなるし、わかるんですよ。
エネルギーの体感、気功の世界でいう体感っていうのは、気管っていう風にも言われてるんですよ。
気管っていうのは、気功を行う際に、体で感じる木に対する感覚っていう風に言われてて、
私たちが普段から使っているこの五感の延長線上にある感覚なんですよね。
このエネルギーっていうのは、目に見えない5次元の情報なんですよね。
気功を使える人っていうのは、その見えない情報を五感を通して感じることができるスキル、または体感を持っているという、
持っているっていうか、本当に練習によってそれを育てただけなんですよ。
育てるっていうのが、練習によって育てていくっていう風になるんですけども。
見えない情報を自分の体というセンサーを使ってキャッチする技術っていう風にも言えるのかなって思いますね。
そのセンサー自体っていうのは、五感がない人って多分ほとんどいないと思うんですよ。
もちろん、聴覚とか視覚とかっていうのが病気とかでね、生まれた時からそれが発達してないっていう状態の人っていうのもいるかと思うんですけども、
だいたいの方が五感ってあるじゃないですか。だからそのセンサー自体っていうのは持ってるんですよ。
持ってるんだけども、使い方知らない、そのエネルギーを感知するセンサーとして使ってないから、分からないだけなんですよ。
だからそのやり方を学んで、日々使い方っていうのを練習していけば、センサーはちゃんと機能するようになるんですね。
エネルギーの体感と技術
これが特別な能力って言われたらちょっとね、やっぱ違うよね。しか言いようがないんですけども。
なのでこの五感はね、誰でも簡単に感じることっていうのが本当にできるので、手のひらを使った木の玉とかあるじゃないですか。
youtube の動画とか検索したら、木の玉の作り方とかっていうのがあるので、そこでね、五感というものを自分自身でね、体験してもらえたらなと思います。
ただし、五感からね、さらにスキルアップした木の読み取りについては、さらにしつこく練習していく必要もあるし、
木の読み取りは、自分の経絡、壺みたいなやつですよ。経絡の開発などもちょっと必要になってくるので、
五感よりもさらに時間がかかるものなんですよ。 時間かかる、そうだね。だからみんなが面倒くさいなぁと思うような
ことを毎日コツコツしないといけないんですよね。
なので、それをしていけば、木の読み取りっていうのも、格段にね、スキルアップしていくかなっていうふうにね、
思います。で、私はね、この木の読み取りって、
すごいできるようになりたいとかっていう気持ちがあまりそこまでなくて、
なんでかっていうと、木の読み取りができるできないに関わらず、その目の前の人のね、クライアントさんとかのね、意識を相手が求めている方向にガラッと変えることができる人って世の中にたくさんいるんですよ。
だから木の読み取りっていうものを見たときに、単なる一つのスキルっていうふうにしかやっぱり私は思ってないんですよ。
それができないと、木工師としてダメとかでもないし、まぁだいたいみんなできるんですけど。
そう、あとなんか木の読み取りって、目に見えないものから読み取るじゃないですか。 だからちょっとカッチョイイなぁみたいな、思ってる人もいるのかなってね、やっぱね、
思いますね。私はそこのこだわりって、最近特にあんまなくて、でもまぁ、ある程度のレベルっていうのは必要だと思ってるから、
セッション行った時に聞いたりとか、あとはまぁ、いろんなエネルギーワークとかっていうのをやったりするんですけども、
木工は木工で、一つの、そのなんだろう、
自分自身の体のメンテナンスとか、あとは自分の生活を向上させるための手段の一つでしかないんですよね。
世の中って、手段はいっぱいあるので、だから木工がなんか特別だとも私は思ってないし、
木工ができるからって、なんかすげーとも思ってないんですよ。 あ、そういうのが好きな人なんだなぁとしか思わないしね。
あとはまぁ、自分の中でその得意だと思っているものなのかなぁとか、そうだから全然、
絶対木工っていう、木工ができなきゃとかっていう、こだわりはほんとないんですよね。
まぁでも、うん、すごい好きでね、もっともっとそれを、まぁ、機関から木の読み取りをね、すごい強化していきたい、自分のスキルを向上させていきたいっていう人は、やっぱりちょっと時間をかけてやっていったらいいんじゃないかなっていうふうにね、思います。
私はあのぼちぼち、ぼちぼち緩やかにやっていけたらいいかなと思いますね。
本当にちょっと前までは、すごいそこを結構上げたいなと思ってたんですけども、今はね、なんか、うん、まぁ、
ちょっと少し緩やかに、なんかそこだけに集中しないで、
のんびりやれたらいいのかなっていうふうに、今はね、ちょっと意識が変わったんですよね。
はい、ということで、まぁ今回は以上となるんですけども、本当にあの
このね、その、機関とか、木の、木っていうかエネルギーの体感とか、
あともう一つ出てきた木の読み取りっていうのは別に本当に一つのスキルであって、私あのちょっと前のラジオでも言った通り、
自己成長の手段としての木工
あのコンビニのレジ業務を覚えるのと、そのあんまり大差ないっていうふうに私は思ってるんですよ。
そう、それぐらい別に、なんだろう、こう、一般的な技術。
そう、でもやっぱ人って目に見えないものの、ものに対する技術になってくると、神秘的だとかっていうふうに思う人いるのかなぁって。
まぁ、メイからもね、なんかこう、コンビニのレジ業務と一緒だって言った時にすごい顔されてたから、
そういうふうなイメージとか、思ってる人がほとんどなんだろうなっていうふうに思いますけども、本当にね、
なんら特別でもなんでもないですけどね、これって。
そう、やって練習していけば誰でも得れる技術なんですよ。
ただ、習熟度、何度も言ってますけども、習熟度は人によって違うし、得意不得意っていうのもやっぱ若干、人によって出てくると思うんですよ。
だから、全くエネルギーを感じないっていう人でも全然やっていけば、その気管、もともと気管は誰でもあるんですよね。
そこに、これなんだっていう気づきがないから、自分がエネルギーに対して感じないっていう思い込みを持っちゃってるんですよね。
その思い込みを外すために、さっきの言った、木の球を作る練習とかすると、その思い込みっていうのが外れます。
誰でもあるんだよ。本当に。
ちょっとね、暑くなっちゃったんですけど。
もう外も暑いけど。
こういった話とか、エネルギーの扱い方とか、抽象度の高いエネルギー概念についても、セッションでは私は話しているので、興味のある方は、リンクからページを覗いてみてもらえると嬉しいです。
ということで、今回は以上となります。またです。
