気功への興味の始まり
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はですね、気功が使えるようになるまでの話なので、私がスピリチュアル時代、
スピとの出会いから、まあ本当につい最近まで、 気功が扱えるようになるまでの話っていうのを、ちょっとシェアしていこうかなと思います。
今回ね、この話をしようと思ったきっかけっていうのが、実は私、昨日、いつも行く近所のカフェがあるんですよ。
以前セッションを受けた方が、アメリカ在住の方で、一時帰国で日本に来るとのことで、近くまで来るっていうのを連絡でいただいたので、
せっかくだからね、どっか入って、まあいろいろお話ししましょうかということで、カフェで会ってね、3時間拘束しちゃいました。
相変わらず長かったんですけども、しょうがないですね。私と会うとこういうふうになるっていうのは、多分まあうすうす分かってもらってるのかなと思いながらもね、3時間話してきたんですけども、
その中で気功の話っていうのを入ってくるんですけども、やっぱりね、気功とかエネルギーを扱える人っていうのは、ずっと私はスキルだ。
誰でもやり方さえやって、毎日コツコツ練習をしていけば、誰でもエネルギーの体感っていうものも感じれるし、扱えるようになるよっていうふうにラジオで何回も私言ってるんですけども、
やっぱりね、私ってもう使える側の人間じゃないですか。しかもプロとして使ってるじゃないですか。だから全くエネルギーに対しての体感がなかったりとか、私は感じにくいタイプだなとか思ってる方って、それはあきらさんだからでしょっていうふうに思ってるし、多分言われるんですよ。
もう散々言われてきたんで、それも。なので、いやもうそうじゃないんだけどな、みたいな。本当に。それをまあ、やっぱ思ってる方って多いし、もしね、興味があるんであれば別にコツコツやっていけばできるんだよっていうのも伝えたいなっていうのがあったので、今回ね。
数回に分けて、私がね、ほんとスピーとの出会いから、リアルな実体験っていうのをちょっとお伝えしていこうかなと思います。
でですね、一番最初はエネルギーとの出会いで、スピリチャル編ですね。はい、ここから始まっていくんですけども、30代の私前半かな。
まあそうですね、中盤に差し掛かるぐらいの時に、元同僚と会うことがあったんですよ。それもすごい久しぶりで、3、4年ぶりとかだったんで、お互いの何をしているとかも全然知らない状態で、すっごい久しぶりに会う機会があったんですよ。
もう今でも覚えてますけども、東京駅のどっかのカフェで会ってたんですね。で、その時になんかね、突然彼女がね、実は私チャネラーっていう仕事をしてますみたいなことをカミングアウトされたんですよ。
で、へーっと思って、実際私はその当時どうだったのかっていうと、全然抵抗とかなかったんですよ。
で、その知らない世界だし、なんか、そうな、そんな世界があるんだっていう、まあ興味ですよね。興味のが強くて、その友達にすごい色々聞きましたね。どういうことするの?みたいな。
すごい面白い世界があるんだなーっていうのを知って、その後、彼女が提供しているセッションですね。っていうものにもお願いしてね、受けたんですよ。
で、セッション内容は、チャネラーなので、チャネリングをしながら、私が問題、あの抱えている問題ですね。その当時抱えている問題に対して、
えっとね、ハイヤーセルフ、私のハイヤーセルフと繋がって、チャネリングをして、回答をもらってくる。そしてその後に全身のヒーリングをするというセッション内容でした。
で、このハイヤーセルフってっていう、わからない方もいるんですけども、これはね、えっとね、高次元の自分自身っていう風に言われてるんですよ。
高次元の自分自身って言ったら、どういった存在なのかって言ったら、神様みたいに何でも知ってる、何でもできる自分自身っていう風なね、位置づけだと思います。確か。
すげーやつってことです。すげーやつが一人一人いるってことですよ。本当神に近い存在。神と同じぐらいなんですかね。
そういうのに繋がってもらって、私が今抱えている問題っていうのも、もうね、回答してもらうっていうセッションですね。内容ですね。
で、実際やってもらって、その当時は私海外輸出業ってしてて、もっとね、拡大していきたいけども、なかなかそれが現実上手くいってないからどうしたらいいのかみたいなね。
本当に普通の質問だったんですけども。で、回答をいただいたんですけど、もう申し訳ないですけど、全然覚えてないですね。
全然覚えてないですね、本当に。で、その後に、ベッドみたいなところに寝っ転がって、ヒーリング、全身のヒーリングっていうのを受けるんですけども、体感ゼロでした。
ゼロというか、何やってんだろうみたいな。なんかこうカサカサカサカサ動いてるけど、もう何をしてるんだろうみたいな。
っていう感じで、私は当時初めて受けたものに対しては体感ゼロでした。
でね、その後私はカンボジアへ仕事で行くんですけども、その他には何回かチャネリングとか出国前にやってもらったりとか、不安要素とかもやっぱあったんで、
そういうのを聞いてもらったりとかもしたり、あとは行っている最中にもしてもらって、さらにね、遠隔でヒーリングっていうのも送ってくれてたらしいです。
でね、それも全く体感ゼロでした。全然わからなかった。
今でも若干覚えているのが、なんかすごくやっぱカンボジアって南国なんでね、暑いんですけども、
私の体自身がすごく熱を帯びちゃって暑い状態だったんで、
冷やすために、なんかパイナップルのエネルギーを送りましたっていうふうに言われた記憶があって、
はぁ?って。え?パイナップルってあの食べるやつ?って。
で、まあ突っ込むこともせず、あ、そうなんだ!ぐらいで流したんですけど、ただただね、えっと、なんでなんだろうと思いましたね。
それがいいのか悪いのかもよくわからず、まあでも送ってくれたということなんで、ありがとうっていうふうに言ってね、終わったんですけども。
なんで私は本当に全然一番最初のヒーリングとかそういったものって本当に体感なかったです。全然ないです。
スピリチュアルセッションの効果
で、40代に入って、スピリチャルセッションですね。毎月1回、1年間、対面でね、行ってたんですけども、
まあ、行き出したきっかけっていうのは、何回も言ってる通り、情熱が持てる仕事を見つけたかったんですよ。
そう、なんでか知らないけど、それでスピリチャルセッションに行き出すっても、ちょっとよくわかんないんですけど。
確かに行き始めたのが4月、春ですね。春から行って、でセッションは60分でリアル対面。
で、前半40分ぐらいが近況報告とチャクラのチェックと、そして残り20分はエステベッドみたいなのがあったんで、
そこで寝ながら全身のヒーリングですね。っていうセッション内容でした。
で、最初は4月、5月ぐらい、2ヶ月ぐらいですね。ただただ、わからないけども、ヒーリングを受けている状態、体幹ゼロってやつですね。
ゼロで、なんかやってるなぁみたいな。 よくわかんないけどやってるみたいな感じで受けてたんですけども、3ヶ月目、6月ですよね。
6月になってくると肛定反応というものが出てくるようになりました。
セッション後にすごく眠くなったりとか、胃が痛くなったりとか気持ち悪くなるという症状ですね。
あと頭痛とかっていうのが、9月ぐらいかな。それぐらいまでありましたね。
特に、6、7、8、8月かな。が、本当にあの今でも記憶に残ってるんですけども、ひどかったですね肛定反応。
だいたい1週間必ず寝込むじゃないですけども、動ける状態じゃなくなるっていう状態でした。
日本伝統式礼儀の初級講座
眠気と、まあさっきも言った通り気持ち悪さ、もう特に気持ちが悪いっていうのがひどかったですね。
なんでこんなムカムカすんだろうって。 だから
ずっと本当に、横になって寝ているっていうのが多くて、まあ当時は私その専業主婦だったんで、全然ね時間に融通は効いたんで良かったんですけども、
ともかくね、本当にしんどかった記憶しかなかったですね。 まあそれでもね、ドMのね、私はね毎月1回通ってたんですけども、
10月になって、その方の紹介で日本伝統式礼儀っていうものを知って、初級を受講するんですよ。
それも対面、リアル対面で、6時間ぐらいかけての講座なんですよ。
座学から伝授、そしてみんなでその伝授してもらった礼儀っていうものを使うっていう、まあ講座になるんですよ。
でその時に初めて私は、他者にね、こう手で、手稼い両方ですよね。手で、あのこうその人のなんか気になる部位に対してやった時に、
初めてここでエネルギーに対して、礼儀なんでね、対して手がピリピリするとか、手のひらですね。ピリピリするとか、あとチクチクするっていう感覚ですかね。
そこで初めて体感がありました。 礼儀では多分これ響きっていう風に言われてるんですよ。
で、その受講して終わった後に、礼儀ではね、一応ね、自己浄化の期間というものが設けられてて、まあ21日間なんですよ。
でもあの縛りとかがないので、もちろんやる人とやらない人っていうのが、こうね、2分とかいるんですけども、私はしこたまやった人ですね。
自己浄化をしたいがために、しこたまやったのでではなく、ただ面白いからやってただけです。
なんで一応ね、その習った時に、なんかすごいこう、頭からこう、何足先も、なんかポジションみたいなのあるんですよ。教科書に載ってる。
で、そのやり方は私、全く眼無視して、もう自己流… 自己流というか、気になった箇所に手でこう、その部位に触れて、あの、礼儀ヒーリングをしていくっていうスタイルで、もうずーっとやってたわな、本当に。
すごいやりましたね。 今と比べるとね、もうなんでそんなやってたん、君っていうぐらいやってました。
その時が、まああれですね、まあ良かった体験なのかなって、今思う、振り返るとね、思いますね。
ヒーリング体験の蓄積
そう、その体験で、えっとね、 例えば、成立とかあった時に、まあ下っ腹とかですよね。子宮なんで。
で、両手をそこに、手を添えて、礼儀ヒーリングっていうのを、おそらくしていくかと思うんですけども、
あの、気づいたことがあったんですけども、そうやって下っ腹に当てても、別に、なんだろう、その成立の、その痛みっていうのは緩和されなかったから、なんでだろうみたいな感じで、
もしかしたらここじゃないのかなって思って、いろんなその体の他の箇所をね、こう、手を当ててたんですよ。
で、えっと、お尻のその微底骨あるじゃないですか、そこに両手をこう、
あの、手のひら重ねてね、合わせて、まあ礼儀ヒーリングをした時に、あのね、こう、痛みが軽減されたんですよ。
え、ここなの?みたいな。ここから来てるの、君?みたいな感じで、なって、で、しかも、そういった、なんか痛みが軽減するポイントに、こう、はまると、
えっと、まず痛みは軽減する、その後に必ず眠くなるでしょ、私。
スーッとこう、なんだろうな、あの、感覚としては、なんかすごい風邪ひいてて、風邪薬とか飲んで、こう、ね、ちょっと眠気をさそうような薬ってあるじゃないですか。
そう、そういうのを飲んで、スーッみたいな気持ちよくこう、眠っていくみたいな、あんな状態ですね。ちょっとわかりづらいかな。
そう、それぐらい、まあ、気持ちよくなって、寝ちゃって、で、起きたら、治ってる。
痛みがなくなってるっていう状態を見つけたりとか、あとはね、頭が痛い時に、その頭に手を当てて、いろんな部位でね、あくをやって、
その頭痛っていうのが、まあ、軽減されたりとか、改善したりっていうのが、その期間、体験として、結構ね、蓄積されたんじゃないのかなと思いますね。
はい、ということで、そうですね、今日はこの辺で一旦終わろうかなと思うんですけど、次はね、はい、翌年に、私、3月に、半年後ですね。
日本伝統式礼儀中級っていうものを受けたんで、そこから、明日ね、配信をしようかなと思います。
ということで、今回は以上となります。またです。
