脱力の紹介と目的
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 今日はですね、明日から筋道日を使って、
脱力の感覚ですね、それを強烈に脳にインストールするゲームチャレンジをして もらおうかなと思ったんで、まあそのことについてね
シェアしていこうかなと思います。 脱力は、私ちょうど1ヶ月ぐらい前に音声でお伝えした通り、かなり脱力が上手な人っていうのは
幸福感っていうものが結構高いんですよ。 それにもちゃんとした理由があって、小さな幸せですね。日々ある小さな幸せを
感じやすくなったり、 脱力することによって腹交換神経ですね。
それが有意になったりとか、あとはセロトニンと言われている物質ですね。 それが脳内から出やすくなったりするので、幸福感とか心の安定っていうのがしやすくなるんですよ。
メンタルケア という意味でもね、すごく脱力って結構大事なポイントになってくるんですけども
本当にあの 脱力というものが
脱力している感覚がわからないっていう人も結構多いと思うんですよ そういうのも含めて83日間の
やってって欲しいことっていうのも作ったので、それをその通りに3日間
進めてもらえたらなと思います。 でですね、1日目なんですけども、緊張と脱力の差を知る
ということで、まずね明日なんですけども、 やってほしいのは、あえてね力を入れるっていう作業をしてほしいです。
お前脱力って言うとるのに、みたいな。 これにはちゃんとしたあの意図があって
あのさっきも言った通り、普段ね、あの 緊張しているというか、力が入っている状態っていうのがもう日常になってて、
要は当たり前の状態になっている人ってすごく多いんですよ。 だからその脱力している状態がわかんないから
脱力してくださいって言っても、え?ってなっちゃうんだよね。 なのでそう緊張している状態と脱力している状態っていうのをちゃんと
えっと確認しましょうってことです。
その差っていうのをちゃんと脳みそに、こういうふうに違うんだっていうのをインプットしてもらいたいんですね。
これをなんかあの、禁止官法っていうやり方らしいんですよ。調べたんですけど。 すごく簡単で、椅子に座ったままでもいいし
椅子じゃなくても、床に座ったままでも ok なんですけども、まず
両手をグーッと強く握りしめて、肩を少しね、すくめるように腕と肩に力を入れていきます。
息を吸いながら、 吸って吸いながら5秒間キープ
そして息をはーっと吐きながら一気に全身の力をダラーンって抜いていきます。
この力が抜けた後の、わーってなってたよね。
こうなんか溶ける感じ。 ジワッとね。
する感覚。
椅子に座ってたらね、まあ腕がダラーンとはしますけども、そういう感覚を、これが脱力なんだっていうのをね、ちょっと味わってほしいです。
これを、まあ明日ね、仕事もある人も多いかと思うので、まあ仕事の合間や、
短い時間なんでね、トイレに行った時とかっていうのを3回くらいやってみてください。
ポイントは力が入っている時の感覚と抜けた後の感覚の違いっていうのを、
こうなんだみたいな。 客観的に観察することになってきますね。
これも全然難しくはないので、まずはね、これはもうゲームなんで、まず第一ゲームですね。
っていうのでやってみてください。 これが1日目のやることです。
1日目の練習
そして2日目。2日目は、ゆるめる。
ですね。1日目で、その緊張と脱力の感覚の違いが理解できた状態なので、2日目からは、
自分の、力が入っている。緊張している。
力というか、うーん、そうだね、グッとなんかこう入っちゃってる状態って言ったらいいのかな?
脱力じゃない時の自分が出てきたら、
はぁっと思ったら、えーとね、深呼吸をちょっと使いましょう。 深呼吸で意図的に緩めてみてください。
深呼吸って、本当になんだろう、誰でも簡単にできる、脱力するアクションの一つなんですよね。
本当にこれはね、あのシンプルなんですけども、素晴らしいなぁって私はいつも思いますね。
なので、脱力ではなく、緊張、グッと力が入っちゃってる状態。
身体に本当に力が入っている状態の時もそうだし、脳がなんかね、騒がしい時でも力が入っているような状態になっちゃうんで、
その時に、深呼吸のアクションを使って、意図的に自分自身というものを緩めていく。
それを2日目にね、出ちゃった時はやってください。
深呼吸だけではなく、もっとアクションを入れられるのであれば、動作を入れられるのであれば、好きな動作をしてもらってOKです。
私はちょっと前の配信した時は、身体をゆっくりゆっくり、横揺れ、振り子のように、ゆらゆらっていうのを入れたりするのが結構好きだったので、
そういった動作を入れても全然OKです。
ゆっくりした動作ってね、やっぱり意図的にこう、あの全部がゆっくりになっていくんですよね。
まあ落ち着かせるじゃないですけども、そしてさらに、できる人だけでいいんですけども、
この脱力した後、脱力している状態、その自分の感覚がどんな状態なのかっていうのをちょっと言語化してみる。
言語化…そうだな。まあ擬音とかでも全然OKですよ。
さっき私が言った、なんかこう、べちゃべちゃっていうか、こう溶けてるとか。
そういった感覚っていうものを、ちょっと一旦言語化してみて欲しいですね。できる人がいれば。
そして3日目なんですけども、これがまあ本ちゃんみたいなものなんですけども、
3日目のイメージトレーニング
イメージを使って、さらに脳を脱力する。
これイメージは本当に、あの動作が入らない分、短時間、要は一瞬で脳をリラックスできるやり方っていうふうに…
やり方?なのかな?そうですね。やり方ですね。
やっぱり何でも動作が入ると、その場所がないとできないとか、
ちょっと人目がないとこに行ってやるとかっていう風になるんですけども、イメージの場合って、頭の中で完結するので、結構場所を選ばないんですよ。
それこそ、電車の中でやれるし、人がいっぱいいるような、好きなところでできるので、これはね、ぜひともマスターしてほしいですね。
で、やり方なんですけども、やってもらいたいことは、まず2日目にした、自分が脱力している動作?
動作っていうか、脱力した状態の自分っていうものを思い出してください。
その脱力している自分っていうのが、要は情報なんですね。
情報なんで、その情報、脱力している自分っていうものを、
自分の頭の中にイメージして、描いていくっていうことですね。
ちょっとわかりづらいよね。
私が最近やっている脱力の方法なんですけども、イメージのやり方なんですけども、
まずイメージ、どんなイメージで私は脱力するのが一番いいのか?一番効果が高い、脱力している状態になりやすいのか?
いろいろ試した結果、脳みそがジュワーッと溶けているようなイメージが、私は一瞬で脱力ができる状態だっていうのを発見したんですよ。
なので私はイメージで脱力をさせるときに、脳がピャーって、アイスのように脳が溶けていく。
そうすると、めっちゃ眠くなりますね。この眠くなるっていうのが結構ポイントで、
要は脳波がすごく下がっている状態。下がるっていうのは、
眠る前の状態とかに近い状態なんで、要はリラックスしているっていうふうなわかりやすい指標なんですね。
なので、人によってね、そうだなぁ、全然違うよね。
でも結論、脱力している時の自分自身の感覚っていうものを、2日目にやっててわかるじゃないですか。
それを頭の中でイメージして、イメージで脱力をしていくっていう状態なんですけども、
多分ね、最初は難しいっていうふうに感じるかもしれない。
もし感じたならば、私の今の脳みそ溶ける系のイメージで、プラスアクションを入れるんですよ。
この時に深呼吸じゃなくて、息を吐くっていう状態のアクションを一つ入れるんですよ。
この時に、吐いている時に、脳みそがアイスのようにビャーって溶けているっていうイメージを繋げていくんですね。
イメージとアクション。そうすると、ちょっとやりやすくなると思います。
イメージだけで色々、その状態にしていくっていうのは、結構気功だと普通なんですけども、
普段やっぱそういうのをやってない方からするとやりづらいんですよ。
なのでその2日目に緩めるっていう動作っていうもので、自分が脱力している感覚っていうものを
養ってもらってるんですよ。これ2日目って。
その脱力した自分自身っていうものを感覚、情報として捉えることが、2日目をやったおかげでできるので、
その情報っていうのを使って3日目にそれをイメージするっていうのを、一応3日目でやってもらえたらなぁと思ったんですよね。
脱力のイメージを使ったリラックス
あとはね、昔のやり方、動作じゃなくて、また違うイメージで使って、脱力というかリラックスする方法の一つで、
私は神社、仏閣を昔行ってて、その中でも今でもね、お寺がやっぱ好きで、行ってはいないんだけども、
お寺の中のその中入ると、お寺って神社と違って広いところだと椅子があって、そこに座ってボーッとできるじゃないですか。
私はそのボーッとしてる時間が結構好きで、あれは本当に空間がやっぱ気持ちいい空間だからこそなんですけども、
そのイメージを使っちゃったりとかしてました。
人によってはそのお寺ではなく、神社に行って、参拝をしている時とか、あと境内の中に椅子があって座ってゆっくりしている時っていうのが多分リラックスしている状態とかイメージしやすいと思うんですよ。
それってなんか自分で互感で感じているから、より具体的にイメージってしやすいと思うんですね。
そういった自分の経験、力、情報として引っ張って、それをイメージして脱力っていうのにつなげちゃっても大丈夫です。
私の場合は脳のね、脳みそ溶ける系ですけども。
あともう一つ、さっき言った、お寺に行って、お寺の中に置いて、入って、座って、ぼーっとしている時の脱力しているような状態っていうのをイメージして脱力することも可能だし、
あとは、多分皆さんリラックスしている時のアクションって必ず思い出の中に、頭の中に絶対情報として残っているじゃないですか。
それこそ、じゃあ今日常だとお風呂入っている時とかもあるし、
あとはまあ瞑想とかをやっているのであれば、瞑想している時に自分がリラックスしている状態の感覚ってすぐわかりますよね。
あと私だったら、昔よく東京湾のところに行って、それもね、海を見ながらぼーっとしている時があったんですけども、あれもやっぱりリラックスしている状態なんですよ。
そうですね。あとは人によっては、公園行ってるとか、大きな公園とかね、あとは自然が多いとこに行ってるって言ってもいいし、
あとは、そうだなぁ…
そう、リラックスしている状態って意外と自分のその五感を通してたくさん経験しているんですよね。
それってもう一つ一つが情報なんですよ。
その情報を頭の中にイメージすれば、やっぱりその時の自分の情報の状態になっていくんですよね。
それを脱力として活用していくっていうことになるんですけども、
あとは、犬飼っている人とかだったら、犬を犬吸いしている時とか、
猫吸いとかあるよね。そういう時もやっぱり幸せだーってなるわけじゃん。そういうのを使ったりとかも全然 ok だと思うんですよ。
なので3日目は、自分が2日目にやった脱力している状態の情報を使ってもいいし、
今たくさんお話しした、どっかの場所に行ってね、すごく気持ちいいなーとかっていう感じたものから脱力をしてもいいんで、
3日目はね、そんな感じでちょっとイメージを使って脱力っていうものをね、
していってもらえたらなと思います。これが3日間のチャレンジですね。
セッションと知識の活用
だいたい3日目のこのイメージができてしまえば、もう全然問題ないというか、皆さんの脳みそ、あなたの脳みそに確実に脱力する時の情報っていうのが強烈にインストールされるので、
されてしまったら、本当になんだろう、さっきも言った通り電車の中でいようが、どこにいようが、一瞬でできるようになるんですよ。
なので、それをぜひとも使ってほしいです。
私、そうですね、あのすっかり忘れてたんですけども。 電磁、電磁するの忘れてた。
ラジオとかで電磁とかってしたことがないから、吸っ飛ばしちゃったんですよね。すみません。ということで最後にちょっと
脳がリラックスしている状態のエネルギーっていうのを電磁していこうかなと思います。
はい。 で、お願いします。
ちょっと、はい、準備しますね。 はい、OKです。
電磁終わりました。 ということで、皆さんは絶対できるようになりますので、ぜひともね、
明日、金曜日と、脱力の感覚を脳にインストールするゲームチャレンジ、
ぜひとも参加してやってみてください。
はい。で、最後、お知らせですね。
現在ね、メタエナジーラボでは、手軽に受けられる社会貢献型の気功ヒーリングや、あとはセッションですね、2つのセッションというものを用意しています。
景気流オリジナル脱臭点伝授セッションと、
あとは願望実現とか、自己実現したい人向けのセッションというのを提供しています。
現代気功理論とか、あとはコーチング理論っていうものをお伝えしながら、それをね、
現実に落とし込んでいって、
知識として理解しても、それを自分の現実に落とし込んでいかないと、
使えるというか、その知識だけで終わっちゃうんですよね。
知識ってあくまで知識なんで、それを使う、その知識自体を活用していくっていうのは、やっぱり自分自身の
毎日の中に落としていって、
あ、そういうことなんだっていうふうに、知識と体験がリンクしないと変わっていかないんですよね。
そうなので、そういったセッションっていうものを用意しているので、
興味がある方はね、リンクから覗いてもらえると嬉しいです。
ということで、今回は以上となります。
またです。
