心の状態の確認
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。 今日の話なんですけども、そうだな、今日はね、ちょっと
すごくピンポイントなお話、 限られた人向けのお話になっちゃうんですけども、
こんな気功とか、エネルギー関係のお仕事、 スピリチャル系でもいいんですけども、そういった人向けの話となっています。
ただしね、今回話す内容はすごく本質的な話になるので、 話を聞いた後に自分の心の状態っていうものを、ちょっと確認してもらえたらなと思います。
ここ数日、本能の話とか、 自己肯定感、自己需要っていうのを話してきたんですけども、
実はね、これから自分でお仕事、そういったお仕事をしていきたい人は、 最近話してるね、自己肯定感が低すぎると、
通常そのなんだろう、こう、 こういった生活を送りたいよね、みたいな。
自分になりたいよね、みたいなビジョンを描くじゃないですか。
そう、描くんだけども、 そういうふうに思ってるんだけども、必ずね、前に進むための行動っていうのができなくなってくるんですよ。
先日お伝えした、 自分を知るためのワークってあるじゃないですか。
実はあれって、自分の自己肯定感とか、自己需要が、 今どのぐらいなのかっていうのが、
結構ね、はっきりわかるワークでもあるんですよ。 そうなんですよ。だからこの
自己肯定感が、自己需要が低いと 自分のやりたいこと、
今回仕事の話なんで、仕事でこういった目標とか、こういったビジョンっていうのを、必ずね、大体の人が
イメージすると思うんですけども、 それに対して動けなくなっちゃう。動けなくなるっていうのは、やる気が起きないとか、
わかってんだけどもできないとか、 そんな状態のことを指すんですけども、
それがね、必ず訪れるんですよ。 なんでかというと、ちょっと言葉を選ばずに言うと、嘘の目標なんですよね。
嘘の目標っていうのは、 本能ではそれをしても嬉しくないっていうのがあるのにも関わらず、
人の影響とか、世間などの影響で、 本能とはずれた目標とか、ビジョンをね、描いてしまった。
要は作ってしまっているっていう状態なんですよ。 そう、なんかまあバグみたいなもんなんですかね。
マズローのあの欲求回想ってあるじゃないですか。 まあ
今回はシンプルに5段で言いますけども、 生理的欲求、安全の欲求、社会的欲求、承認の欲求、自己実現の欲求、この5つがあるんですよね。
その中の4段階目の承認欲求が、今回お話をしている 自己肯定感とか、あとは自己需要の部分に
当たるんですけども、その部分が満たされてない状態で、 お仕事っていうのは自己実現欲求の部分に当たるんですよ。
いきなり、まだ4段階目の承認欲求が、まだコップでイメージしたら、水がまだ
半分も満たしてない状態で、自己実現欲求を満たしに行こうとすると、
先日お伝えした通り、本能がすごく強く働くので、
行動っていうのが自然とできなくなっていくんですよ。 行動ってあれですよね。自分が自己実現をするための行動ですよね。
本当に自分で仕事をして、心の状態がまだ承認欲求の部分がかなり出ている状態であれば、
自己需要っていうのを日常に落として、やっていくことがめちゃくちゃ大事になりますね。
そうだからよくさ、こういう目標で今頑張ってますとか言ってても、それに対しての行動が自分自身にできてないと、自分責めちゃったりとか、
あとはなんかもう本当に、なんか怠慢? 自分は怠慢なんだなぁとか、
これができないのって本当ダメだなぁとか、 なんで自分は目標がこういうふうにあるのに、なんでこういうふうな行動できないんだろう?みたいな。
あの人、他の人とか見てると、すごいなんかこう、自分の仕事のためにね、いろいろな行動とか、
なんかアクティブに動いているのに、みたいな感じになっちゃう人もいるかと思うんですけども、それはなんかこう、
ダメとか怠慢とかではなく、自分が今本能で求めているものとのズレなんですよ。
そう、だからただのズレなんですよね。 怠慢とかじゃないです。
なのでね、今の自分の心の現在地っていうのを知るのって、今後自分自身で仕事をしていく上ではね、結構、結構というかすごい重要ですね。
目標と行動のズレ
で、まあ自己需要、自己肯定感が高まってくると、どういった自分自身になってくるのかというと、
自分の短所とか長所ってあるじゃないですか。 あとはまあいろんな価値観とかっていうのもあるんですけども、それをまるっと含めて自分自身っていうのを
認められたり、あとはね、条件付きで自分を認めるっていうこともなくなるんですよ。
条件付きっていうのは、なんか自分は人から好かれているからとか、自分は可愛いからとか、これ全部条件ですよね。
そういったものも、条件付きではなくても、本当に自分自身そのまんま、それこそもっと削ぎ落としたら、肉体とか削ぎ落としたら、この魂って言ったらいいのかな、それ自体をまるっと
受け入れられる状態になっていくんですよ。 プラス、客観的な視点が持てたりとか、
あとは、現状を受け入れる力とかっていうのも養われたりとかして、結果的に自分自身の心にすごく余裕ができてきます。
そうなので、
承認要求は自己需要で、一旦
やってほしいですね。 人からね、承認をしてもらうっていうのは、
人から何かを得るっていうのは、人ってコントロールできないものなんですよ。 だから自分、
こう言って承認要求の中で、人から何かが欲しいって思った時に、それが得れなかった場合、
当たり前のようにイライラしたりとか、心のメンタルの状態がすっごい不安定なんですよ。
そう、それよりも自己需要って、自分でコントロールが100%できるんですよ。 だって自分との人間関係なんで。
そう、だから人からもらうんじゃなくて、自分で
そう、自己需要をしてて、自分との人間関係っていうのを良くしていってもらえたらなというふうにね、思います。
これはね、
じゃあお前はどうだったの?っていうふうにね、言われそうですけども。
そうだなぁ。 過去ね、私海外輸出業をやってたってね、ラジオで何回も言ってるんですけども、
その時の、じゃあ私の心のその状態っていうのはどこの段階だったのか?って言ったらね、証人欲求がちょっとある状態でした。
じゃあなんでその海外輸出業できたんだよ?って思われると思うんですけども、扱ってるものがね、物だからなんですよ。
品物なんですよ。私扱ったもの全部。 要は日本の
アニメ関係だったんで、フィギュアとかそういったものをお客さんに売ってたんですよね。
商売のスタイルとしては。 だからできたんですよ。
物なんでね。 こういった気功もそうだし、スピリチャルもそうなんですけども、
その扱うものっていうのはお客様の心なんですよね。 全然違いますよね。これ扱うものが。物じゃないんで、これは。
そう。なのでこの
証人欲求がすごく、まだコップの中に水っていうふうに表したときに、満パンになってない状態でこういった仕事をしちゃうと、
最悪、供依存になりかねないかなと。
思いますね。その人がなんでそういった仕事をしてるかって言ったら、お客様から承認されたいんですよね。
自分の価値とかそういったものを満たしてほしいんですよね。
で、お客様もそういう同じ状態があったりとかするんで、そういうと供依存なんですよね。
構図的には最悪ですね。
よくならないんですよ。
結論、お客様が求めているものを渡すことができないんですね。
やる側が。
でもこれはね、うん。
仕事と商売っていう意味では、破綻している状態ですよね。
だって、商売って、お客様が抱えている問題を解消、解決してあげることで対価が得られるわけじゃないですか。
なので、供依存って解消できてませんよね。
なんでね、そのなんだろう。
承認欲求がちょっとね、まだ足りてないというか、まだコップの中にね、ナビナビと入ってない状態だと、どうしてもお客様っていうよりも自分目線からの仕事になっちゃうんで
脳と心の健康
そうなってくると、結構ね、特にこういうお仕事はぐちゃぐちゃになっちゃったりとかしたりとか、あとは
えっとね、その
ちゃんと脳が機能していなくなるので、 体調悪くなったりとか。
脳ってやっぱりこう、本能があるので、その本能を日々人間って満たしているわけじゃないですか。
さっき言ったマズロウの 欲求回想もある通りね。
それが満たされてない状態になると、脳に栄養が行ってないんですよね。
なので、まあその栄養が行ってないってなると、体って本当正直なんで、脳が正直って言ったらいいのかな。
栄養行ってないよっていうので、なんかこう体が、 ちょっと体調悪くなったりとかするんですよ。
すごくね、この関係って私は面白いなっていうふうにね、思いますね。
なんか不調が出たりとかするんですよね。
本当にあの、最近はね、脳の
脳に対する、そのなんだろう、こう
強いショックとかそういったものってのは、脳から、 脳に傷ができて、
心の状態を確認する
傷っていうか、 見えない傷というか、そういったものができて、そこと関係している臓器に影響が出るっていうふうに今は言われてるんですよね。
科学的に。
いやマジかみたいな。 人間ってすごく解明されてない
部分っていうのがすごくやっぱり多くて、特に脳みそってほぼほぼ本当に解明されてない部位の一つなんじゃないのかなって思うんですよ。
ね、なんかあの、 現代機構の理論からある通り、その情報空間、頭の中っていうふうに
私は表現したりするんですけども、 この脳みそって本当に
今人間、人類が思っている以上にものすごい 高機能、まあ高機能っていう言葉で表せないほど素晴らしいものなんですよね。
そう、だって本当にそのイメージしたものが
そう それがこの物理空間
のものとして現れる、現れるってか別にさ、こうニョキニョキニョキって入ってくるわけじゃないんですけども、
そう、それをイメージした人がいて、それをその形として作るっていうことが人間ってできるんですよね。
まあそこには欲があるからできるんですよ。したいって思った欲がね。
いや、本当面白いよね。と思うんですよ。脳みそって。かなりなんかこう
研究している人たちがね、もちろんたくさんいると思うんですけども、 それを知れば知るほどは人間の脳みそって単純なんだけども、なんか複雑な部分もあってみたいな。
っていうふうにね、あの日々私は感じたりをするんですけども。はい、ちょっと話がね、膨らんだんですけども。
そうなので、なんだろう、こう自分自身が、じゃあ今現実ね、仕事をしていて、なんかいまいちなんか
こうやろうっていう気持ちが起きないとか、なんか分かってんだけど、 それをやればそういった結果っていうのが、なんだろう、こう訪れるっていうのは分かってんだけどできない
っていう時は、ちょっとね、心の状態っていうのを一旦ね、 確認してほしいです。
その分かりやすいのがこのマズローの欲求改造かな。 まあ調べたら出てくるじゃないですか。
その中でこう見て、あと先日ねお話しした 自分を知るためのワークで
好きなことと楽しいことっていうのが、結構そこがっつり出るんで。 その時にマズローの欲求改造はここじゃん、みたいな。
まあ4か5どっちかなんですけども。
3もいるのかな?わかんないけど。 そこで確認して、私ちょっとまだこの辺満たされてないかも、みたいな。
っていうふうに自分で見た時に、理解した状態だったら、 自分自身でこれからね、この後から
自己需要ってすることができるので、日々ね、やってもらえたらなと思います。 自己需要…
昨日ね、言った通りそのまんまっていうものを受け入れるだけなんだけども、 そう、すごくシンプルだからこそ
難しいんだよね。 それをこうしてこなかった人は
その自分自身についついつい自己評価がプラスされるんだよね、常に。 なので
そう、何だったら別に自己評価しちゃってる自分というのも、 もうこう、まるっと受け入れちゃってもいいですよ。
別にそこは否定しなくてもいいし。 今自分はこういう状態なのね、みたいな。
それが本当になんだろう、こう
条件づけてない、条件をつけてない自分の見方なんですかね。 まあフラットに自分を見るって言っても、そのフラットっていうのも言葉一つでね
片付けちゃうとあれですよね。 いつもこの伝え方ってすごいやっぱ悩むんですよ。
なかなかこう人によってね、こう それだったらわかるけどっていうポイントが絶対あると思うんですけども、それをちょっとね
いつも考えて考えてどうやったらこう なんかこうイメージできるかなぁみたいな
感じで、そうなかなかね、言葉って難しいですなぁ、ほんと。 という感じでまぁ今日はね、はい
まあ自己需要、俗自己需要なんですけども、しつこい。 けどもすごくね、これができちゃうと結構本当に心の余裕がものすごいできるんですよ。
なので是非ともその 感覚っていうかその感じ?一緒だよね感じも
っていうのを味わってもらいたいんですよね、私は。 本当に全然その今の
思ってる自分とはもう別人みたいな感じになるんで
それはまぁ毎日ちょっとした そう自己需要なんですよ
あとちょっと自己需要のやつ、記事で一回まとめようかな。 もっと何か
もっとこう考えてわかりやすい言葉でね出てきたらいいんですけどね。 私の脳みそ頑張ってみたいな感じですけど
はいということで今回は以上になります。最後お知らせですね。 今現在手軽に受けられる社会貢献型の気功ヒーリングっていうものを
提供しつつ セッション2つね
社会貢献型気功ヒーリング
今は
提供してます。1つ目がケイキリオリジナル大終点伝授セッションと
あとは願望実現とか自己実現したい人向けのセッションですね。 現代気功を学びたいっていう
ベースになってくると思うんですけども。 興味のある方はねリンクから覗いてもらえたらなと思います。ということで今回は以上となり
ます。またです