帰省の経緯
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。今日はですね、先週の金曜日から日曜日の22日までね、長野の松本にある、その霧の実家に帰った時のね、お話をちょっとシェアしていこうかなと思います。
で、お話に入る前にお知らせなんですけども、7月13日、日曜日ですね、ヒーリングマーケットに、まあ慶気エナジーラボで出展します。
10時から16時の間で、武蔵小杉の川崎市コンベンションホールでね、ヒーリングイベントというものに参加します。
一応メニューが4つあって、チャクラ開発とか、敬楽の開発、トラウマ解消とか、気の読み取りからのアドバイスっていうものを用意していて、
私はちょっと短いんですけども、14時から16時の時間帯にね、出没しますので、直接ね、私と会ってエネルギー感じたいなぁとか、
あとなんか、どういう人なんだろうっていう興味がある人はね、ぜひぜひあの、
会いに来てもらえればなと思います。もちろんあのメニューに興味がある方は、
そうですね、あんま施術するっていう気もあんまさらさらないんですけども、
私はなんかこう、絶対違うことをね、こう、やりたいなと思ってるんで、
そこの会場とかで出会った人となんかいろいろ話したりとか、
とか、あとはなんかこう、なんだろうなぁ、なんか他のブースとかに遊びに行って受けたりとかっていうのもしてみたいなっていうふうに思ってるんで、
メニューに興味ある方はもちろん施術もしますので、ぜひ遊びに来てもらえたらなと思います。
あともう一つお知らせなんですけども、本日からビジネスチャンネルというものをスタートしました。
まだ配信自体はしていないんですけども、配信の内容は主に3つあって、
現代気功理論を用いた脳の使い方ですね、ビジネスをやっていく上での脳の使い方とか、
仕事のAI活用法とか、あとはネットを使ったビジネスの活動のやり方っていうものを主に配信していこうかなと思います。
こちらもこのチャンネル同様に実体験ベースでシェアをしていくので、興味がある人は概要欄にリンクを貼っておくので、そこから確認してもらえたらなと思います。
今回のお話は長野の松本に帰省した話なんですけども、まずお話をする前に、会話の中に出てくるギリチとギリ母、2人の性格を最初にお伝えしておこうかなと思います。
ギリの父、ヒー君。ヒロシって呼んでヒー君って呼んでるんですけども、性格は頑固で意外と繊細で、
私とか、孫、名医ですよね。名医にすごく優しくて、会長職をしている少年野球があるんですけども、それが本当に大好きな人ですね。
元スポーツブランドの水野ですね。水野所長とかもやっていたので、スポーツは全般的に好きですね。
そして、昔から人の世話をするのが好きな人で、一軒屋なんですけども、お好み焼き屋さんが隣にくっついている一軒屋なんですよ。
なので、一応今はほぼほぼお好み焼き屋さんがやってない状態なんですけども、
水野の知り合った仲間とかと飲めて話せる場所を作りたかったが理由で作ったらしいです。早期退職をして。
でも元々は出世欲もないし、お金をガツガツ稼ぐっていうことも興味がないので、
本当にそういった仲良くなった人たちと楽しく飲み食いができる場所を作ったって感じですね。
妻の陽子とは、本当に素直にコミュニケーションが取れない間柄になってますね。お互いもそうなんですけども。
ほとんど会話は自分から多分してないのかなと思いますね。 義理母の陽子なんですけども、性格はすごくアクティブです。
すごく他趣味なんですよ。いろんなこと。ピアノとか水泳とか、社交ダンスから、
あとバードウォッチングとか、ありとあらゆることが興味があって、すごく畑やったりとかでめちゃくちゃ体力ある人ですね。
すごくアクティブです。そういったところで知り合った人とね、おふしゃべりをするのがすごく好きなんですね。
だけども、彼女自身の価値観というのが結構強くて、要は画が強いんですよ。
なので、その柔軟性がないことから時々人と衝突したりとか、誤解が生まれやすかったりとか、
あとはもともと世間知らずで、多色な部分が結構大きいんですよ。
なので、すごく人との衝突が結構多い人かなと思いますね。
あとはもう本当に言語で伝える能力がすごい低いので、そこからも誤解が生まれやすかったりしますね。
夫のヒー君とは、本当にいろいろ話したいとかそういったものっていうのがあるんですけども、
まあすごいいつも拒否られて会話がない状態です。
めんどくさい夫婦だなっていつも見て思いますね。
そんな感じで、この2人がいるんですけども、1年に1回帰るとしても、
前回帰ったのが2月、ヒー君が救急搬送されて、病院に運ばれたということから、もしかしたら危ないかもしれないということで、
帰ったのが2月だったんだよ。
今回、本当に帰省した理由としては、やっぱり救急搬送されて精子さまよって、
無事に4月の30日、待員ができたっていうことだったので、お祝いを兼ねて、今回は帰省しました。
義理の母との関係
私とヨウ子の関係、タイトルがね、「シュート目と仲良くしてません」っていう通り、別に嫁シュート目問題はないです。
いがみ合ってるとかそういったものもないです。
なんでかと言ったら、私がヨウ子に対して一定の距離感を取ってるからです。
だから、世間で言われる、嫁はシュート目のことを大事にしなきゃいけないとか、
義理の実家に行ったら率先して手伝ったりとか、料理作りますよとか、そういったやらなきゃいけないっていうふうに、
まだまだそういった価値観を持っている方っていると思うんですけども、特に長男の嫁なんでね。
そして田舎なんで。そう、あるんですけども、全部私ぶった切ってます。
全くしてないです。もう恐ろしいほどしてないですね。
誰がしてるのかって言ったら、彼がしてます。彼が一番動いてます。
台所も一切立って何かを作ってないですし、今回も。
その理由ももちろんあるんですけども、シュート目のために何かすることもしてないし、本当に何もしないですね。
普段家だったら全部やってるんですけども、それを全くしないっていう感じですね。
家族のコミュニケーション
それで聞いたら、結構ひどい人なんじゃないかと思うんですけども、まあまあ、それも許されてるんで。
なんで、嫁シュート目問題っていうのもないんですよ。
でまぁ、いつも通りね、帰ったらヨーコがご飯の時にね、
大ちゃん、大ちゃんというか、大ちゃんは彼からなんですけども、彼が必ずビールを飲みながらみんなと話をして、
それでヨーコもね、それに付き合うみたいな感じで、お酒を飲みながら、ビールを飲みながら、いろんな話をしていくんですけども、
話したいんでね。そして彼も話をするのがすごい好きなんですけども、
金曜日到着してから20日ですね、その夜はね、普通にみんなでご飯をちょっと
旅に行きましたね。旅行って、お寿司を食べに行ってって感じで、そこに行きたいっていう風にヒー君が言ってたんで行って、
メインも今回一緒だったんで、5人でね行ったんですけども、行って、で帰ってきてから、
彼がお酒を飲みながら、なんかつまんでみたいな感じで、そこにヨーコが加わってみたいな、
でメインもいて、私もいるみたいな構図になるんですけども、
ヒー君はね、7時には自分の寝室の方に向かってしまうんですね。
まあ7時に行っても寝るのは多分8時半とか、9時前かと思うんですけども、いつもそのサイクルなんでね。
それで帰ってきて、って感じだったんですけども、まあ相変わらずね、本当にあのものすごいこう、
ヨーコの会話がね、多席な発言が連発だったんですよ、今回。
もう本当にね、言ってはいけない言葉っていうのを言ってた部分があって、私そこにもうすごいカチンと腹が立って、
それはおかしいみたいな感じで、まあちょっと声を荒げてしまった部分っていうのは今回あったんですけども、
えっとまあちょっとね、それもあの客観的に自分自身を捉えたらね、まだまだだなみたいな。
飲まれてしまったなと。まあそう、反省しつつ。
あとはまあ次の日ね、バーベキューやった時も、ヨーコからのこう、悩み。
最近の悩みっていうのも聞きたりしましたね。悩みはね、本当にあの、
退院してから、ひーくんがまだまだ体が動かない状態で、お世話をしていると。
で、もう本当になんかこう、生活のサイクルっていうのがすごいひーくんのサイクルですよね。変わってしまって。
最近は深夜の2時とかに目が覚めるらしいんですよ。そっから目が覚めて寝れないみたいなんで、
えっとこう、お茶飲んだりとか、そっからはやっぱね、何かを食べたりとかするんですけども、食べるものが、その最近糖分を欲してるんですよ。
コーラとか飲んだりとか、水野菜大飲んだりとか、あとはおせんべいとか、
甘いもの。 今だったら暑いからかき氷とかっていうものをたくさん食べるようになったらしいんですね。
なんで深夜起きて、そういったものを口にしてしまって、その朝ご飯が食べれなくなったりとかっていうのもすごく悩みだって言ってて、
もうそんなんじゃ本当になんか、ちゃんとしたご飯食べないと体も良くならないとかいう風な感じでね、まあブリブリ怒ってたんですけども。
そういった悩みとか言われたりとか、あとはもう本当になんかこう、
お父ちゃんはいつも私の気持ちをわかってくれないみたいなね、めんどくせえなぁと思いながら聞いてたんですけども、それに関しては
こうしたらいいんじゃないかとか。あとは、ヨコがね、すごくこう、
嫁として、そう、まあ嫁とか妻として、
ちゃんとお世話をしなきゃいけない、こう、ね、夫婦だし、
自分がしっかりこう、なんかいろんなものを全部やらなきゃいけないっていう風な状態になってたんで、
自分一人で考えないでいいよ、みたいな状態にしつつ、ライングループですよね。メイと私と彼と、あとヨコ。
ライングループっていうのを作って、情報共有しながらこうやってやったらいいんじゃないのかっていうのを、今後、
やろうね、みたいな感じで。 そんな感じで解決法ですよね。っていうのをね、提示したりとかしましたね。
でですね、まあこういった、まあ本当にあの、なんだろう、生きてると、その
いろんなことが起きるんですよね。 で、人間関係。
で、すごくこう、本当に悩む。 悩みの中では、まあ誰しもが持っているものなんですよ。
で、私もそのヨコに対して、まあヨコが別に好きじゃないんで、 いつも言ったら
私は結構自由にしてるんですけども、ダリーなとか思うわけじゃないですか。 そう、だからこう
そうだね。ここでまあお伝えしたいのが、その苦手な人とか、好きじゃない人への対策方法ですね。
私がとっている5つの対策方法があるので、それをちょっとお伝えしていこうかなと思います。
まずね、第一に物理的な距離を取るということがすごく重要ですね。 必要以上にやっぱり近寄らないっていうことは
めちゃくちゃ大事ですね。 もちろん、その何だろう、こう
長野の松本なんで距離がね、あるから、そしてこう毎日会わないし、 1年に1回だけなんでね、物理的な距離っていうのも、まあもともとあるから
あるからそうでもないんですけども、他の人からしたら、 会社で毎日会う上司とかね、毎日会う同僚とか
ってなると、物理的な距離ってなかなか取るのが大変かと思うんですけども
何だろう、こう
多分、その物理的な距離を取れない人って、すごくこう、一般的な常識から逸脱するのが、ちょっと嫌だとか思っている節もあると思うんですよ。
私の場合だったら、そのなんだ、嫁収留、嫁は、なんか収留に対していろいろしなきゃいけないとか、長男の嫁だからとか、いろいろあるじゃないですか。
そう、いろいろあるんだけども、私は常に自分ファーストで生きていきたいんですよね。 だって、その何だろう、その
姑との関係
何かのご縁があって、今の彼と結婚してるけども、私は別に義理の実家と結婚したわけでもなんでもないんですよ。 ただ結婚したら、まあ相手のその家族がセットでついてきたみたいなもんじゃないですか。
そう、だから最悪、別にそこの義理のね、その両親と縁が切れたって、私はなんとも思ってないわけですよ。最悪ね。
そう、だからそういった一般的な常識っていうのを全部ぶった切ってるんですよ。
最悪、あっちから普通じゃない、あんたなんか嫁じゃないって言われたって、いやお前と結婚してないしって。
別にその実家に帰らなくても私はいいと思ってるんだね。 そう、なので、そういった常識っていうもの、一般的な常識から逸脱することを
怖いっていうふうに思わないでほしいですね。 やっぱりなんだろう、この自分の人生じゃないですか。あなたが主役じゃないですか。
そう、だから自分ファーストでいいと思うんですね。 ただなんだろう、その
夫との関係性とかっていうのがあるから、そこは微調整をかけながら、自分がすごくストレスがかからない状態をどうやったら作れるのかっていうので作っていったらいいと思うんですよ。
私はもう本当幸運なことに好き勝手できてるんで。 それは本当にめっちゃやる気がたいんですけども。
そう、なので物理的な距離を取るということですね。 そして2番目に、自分から積極的にその人に関わらない。
さっきも言った通り、その嫁だからとかそういったものは全部度外視してます。 だって嫌いな人から自分から積極的に関わるって普通じゃないですよね、まず。
興味がない人に対して、なぜ自分から行かなきゃいけないのか。 その行動する自体もちょっと様子がおかしいですよね。
そう、なので本当に極力関わらないっていうのがめちゃくちゃ大事だと思います。 自分のそのメンタルを保つのに。
近寄らない、関わらないっていうのが大事なのかなっていうふうに思いますね。 そして3番目、もう言っちゃったんですけども、自分ファーストで考えるですね。
心地よい空間作り
ここは本当に大事です。 そして4番目、嫁は仕事前を大切にしなきゃいけない価値観。
これも言っちゃいましたね。こういったものっていうのも一旦置いておくんですよね。
そして5番目、家に寄生した時、帰った時は自分が心地よい空間になるように工夫をする。
っていうのは、変えられるものと変えられないものってあると思うんですよ。 人って変えられないけども、例えば私だったら、今度エアベッドを持っていこうかなっていうふうに考えてるんですね。
行くとき買って。なんでかって言ったら布団がすごい古いんですよ。 だから寝てて気分悪いし、なんかすごく全然寝れないんですよ。
本当に、私は全然寝れなくて大変でしたね。
これは本当に私の性格上、そういった布団を受け付けなくて気になっちゃって、寝れないっていう状態になっちゃってるんですけども。
この布団を持っていくっていうものは人じゃないから、物だから変えられますよね。自分の工夫で。
そういったものを、自分で変えられることを変えて、変えたときに快適に過ごせるような時間帯を自分で作っていくっていうのを心がけてます。私は。
洋服を変えるっていうことはまずできないんで。そういった違うところを変えていくっていうのが大事になるのかなと思います。
あとはそうですね、こんなふうにめんどくさいギリの両親なんですけども、その中でももう本当に80歳なんで、就活じゃないですか。
今回退院をしてリハビリっていう感じになってますけども、
洋子よりもヒークンのが先にいなくなるっていうのは、もう大体予想がつきますよね。そう予想がつくし、だからこそその就活っていうのに向かってすごく毎日喧嘩してるんじゃなくて、楽しく2人が生活してくれればいいなっていうのがあるからこそ、
そこで私は、現代気功でいうゴール設定っていうものをしてるんですよ。
ゴール設定というとちょっとね、硬いよねっていう風になるんですけども、まあ本当にナビ設定って言ったらいいのかな。
車で言ったら。必ず自分がどうなりたいのかっていうナビ設定、未来軸から設定をするっていう風にも言ったりするんですけども、
そういうのをね、必ず私はしてるんですよ。
そうなんで、本当に洋子とヒロシが仲良く話してて、
あんなに毎回毎回ガミガミガミガミ言ってた洋子が、なんかすごく楽しそうにね、
ヒロシと話しながら生活をしているっていうナビ設定っていうものをね、私はしてます。
これがね結構大事です。
なんだかんだで、その人はさっきから変えられないのになんでそんなことするのって言ったら、
本質部分で言ったら、今この目の前で起きている世界というのは自分自身で作ってるんですよ。
だから設定して ok なんです。
だから私は常に設定、そういったものっていうのを全部ナビ設定をしていくんですよ。
人は変えられない。そうかもしれない。
でも作ってるのは自分、自分のこの目の前で起きている世界というのを自分が作ってるんであれば、
私が作れるんであればそういうことも可能ですよね。
そう、なのでそういうふうにゴール設定っていうのをしてます。
皆さんもなんかそういった人間関係もそうだし、
仕事もそうだし、いろんな出来事もいっぱいあると思うんですよ。
その時に、未来軸から見て、自分がどうしたいのか、どういった世界がいいのかっていうのを細かく、
起きたらそれに対してポンポンポンポンっていうふうに作ってって ok なんで、
常にナビ設定をして、脳みそに私はこういう世界が好きなのっていうのをちゃんとアピールしてあげてください、脳みそに。
じゃないと、アピールしなければそういったものも現実に起きなくなるんで。
なので必ず、その何だろう、こう何かね、
事象が起きた時に、
過去の時間軸からそういったナビ設定をするのではなく、それを踏まえた上でも、私はこういうふうな現実が欲しい、
こういうふうな世界がいいっていうものを描いて、
未来軸からね、ナビ設定っていうものをしてもらえたらなと思います。
で、もう一個話があるんですけども、それを話すと多分超長くなるんで、今回は一旦ここで、
終わりにして、また明日ですね。明日お話をしようかなと思います。もう一個のお話っていうのが、
ちょっとスピリチャルよりの霊関係よりの不思議な出来事のお話です。
不思議な出来事のお話から脳の仕組みっていうものを、なぜそれが起きてしまっているのかっていうのも、
お伝えしていけたらなと思うので、それは明日ですね。明日の収録でお伝えしようかなと思います。
ということで、今回は以上となります。
現在ね、最後お知らせまた挟んじゃうんですけども、現在ね、社会貢献型のヒーリングっていうものが
あったりとか、あと私がケーキ流なんで、慶氣エナジーラボからね、私は習ってるんで、ケーキ流オリジナル大集点伝授セッションとか、
あと願望実現や自己実現したい人向けのセッションというものも用意しているので、興味がある方はね、
概要欄のリンクから確認してもらえればなと思います。ということで、今回は以上となります。またです。
