心の変化とメンタルの落ち込み
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。
えーっとね、今日ね、12時半から美容室だったんですけど、
いやー、ブリーチとカットだったんで、帰ってきたら4時半過ぎてましたね。
長いよね、もうね。
まあでもさっぱりしたんで、私はちなみにオンカラーというものを入れない人なんですね。
通常であればブリーチで色素を抜いた後に、その上にオンカラーとカラーで調整すると思うんですけども、
私それ結構嫌いで、ずっとブリーチ抜きっぱなしで、家に帰ってカラーシャンプー、アッシュシャンプーで整えるっていうやり方でやってるんですよ。
どうしてもね、オンカラーの意味がないなって思っちゃうんですよ。
オンカラーのせたって結構早く抜けません?
1週間、2週間くらい結構抜けますよね。
だったら家でやりゃいいじゃんと思って、自分で。
カラー剤とか、トリートメントとかもありましたよね。
いろいろやったけども、アッシュシャンプーで調整するのが一番いいなと思って。
それでいっぱいそうしてるんですけどね。
今日は本当はね、ブログ記事、2022年の8月に書いた記事を元に題材にして収録撮ろうかなと思ったんですけども、
最近実は週末にかけてね、自分の心の変化っていうものがあったんで、それをね、ちょっとシェアしようかなと思います。
先週の金曜日ですね、メンタルが落ちるところまで落ちました。
あれ一瞬で落ちたんだよね。びっくりした。
どこまで落ちたかっていうと、もうね、なんでね、人間って生きてるんだろうとか、なんで存在してるんだろうとか、生きてる意味あんのかなとか。
そこまで結構落ちちゃってて、やべぇなみたいな。
歯磨きながら、なんか私結構落ちてるね、これって。
落ちてて、やばいところまで落ちてる。最近だと結構、なかったぐらい落ちてると思って、
海外輸出業の経験
スコブルなんかよろしくない傾向だと思って、次の日土曜日だったから、彼がね、土日休みだから、
ちょっとそこで話そうっていうことで話しました。
私結構何でも話すタイプなんですよ。
ただ、なんかね、彼からしたら、仕事とかそういった系は何も話さないから、本当に何してるのかよくわかんないって言われてるから、
最近はGoogleカレンダーに、やったこととか全部書いて共有をしてます。
これもなんか昔の家庭環境の癖ですね、私は。
で、落ちるとこまで落ちて、なんで落ちたのかというとまずね、
私、先月の上旬ぐらいにバイトしてたとこ、バコッと辞めちゃって、バキッと辞めちゃって、
辞めますみたいな感じでね、すぐ辞めちゃって。
そこから、よしじゃあプラットフォームを使った機構主としての活動を始めるぞ!みたいな感じで始めたんですね。
ただまあ、散々やったけども、こんだけ結果が出ないと面白いなっていう風に、
結果とか成果が出ないっていうのはすごく面白い状態になったわけですよ。
実際に私、過去プラットフォームを使ったお仕事っていうのはやってきたんですよ。
それこそ海外輸出業を4年もやったし、それ海外のプラットフォームですね、使ったの。
で、その後2021年1年間だけか、例のシャヒーラーとして活動していた時もプラットフォームを使って普通にやってたんですね。
だから、なんでこんなに私一生懸命やってるのに、成果が出ないんだろう?不思議すぎるぐらい思ってたんですよ。
でもその原因が、まあ原因というか、そういうことだったんだっていうのがわかったんだよね。
今日はちょっとね、自分自身の気づいたこととか、
あと今後こうしていきたいなっていうものもちょっと話したいと思うんで、若干長めになると思います。
なのでゆっくり聞いてください。
で、そう、彼と話した時にまず言われたのが、
お金を稼ぐことに興味を持ってないよねって言われたんだよね。
で、ほうって思って、よくよく考えたらそうなんですよ。
私その海外輸出業を自分自身でやってた時、例のシャヒーラーとか、あれって全部お金を稼ぐためにやってたわけじゃないんですよ。
じゃあその海外のプラットフォーム、海外輸出業が始まったのが、その前がヤフオクだったんですね、私国内で。
で、もっと遡ると20代後半、後半じゃない、中盤の時に、なんかネットを使った仕事ができたら面白いかなーっていう風に思ってたんですよ。
なんでかって言ったらネットって、私使い始めたのめっちゃ遅い人で、20歳すぎぐらいからなんですよ。
で、パソコンとか持ってなくて、今の彼が当時知り合った時にパソコン持ってたから、パソコンでインターネットっていうのを使い始めて、
いやすげー便利、面白いと思って、メールとかもできるとか思いながら、
その後バイト始めた会社とかでも、インターネットとか、いろんな使い方。
それこそ、ワード、エクセルとかも使い始めたりとかして、すげー面白い、ネット超便利って私は思ってたんですよ。
で、そっからネットで仕事できたらいいんじゃね?っていう発想になって、
そっから情報商材というものを手出しては痛い目にあって、100万ぐらい溶かすという感じになったんですね。
そう、で、ヤフオクションが好きだったのは、個人的に普通に好きだったんですよ。
なんでかというと、いろんなものが売ってるし、ネットでいっぱい見れるじゃないですか。
個人でやってるから、それこそお宝発見じゃないですけど、こんなものまであるんかい?みたいな。
っていうものがあって、時間を忘れるぐらい私それ見てるのがすごい好きだったんですよ。
それを見ていた彼が、え、だったらそれやったらいいじゃん?っていう風に言ったんですよ。
ほう!と思って。
で、ヤフオクを使って、じゃあやるかみたいな感じになって、情報商材また買って、
それに沿って、こういう風にやるのか、なるほどと思ってやって、
初月で12万ぐらいだったんだよね。
それはでも、最初って自分の家にある不良品。
不良だったらダメだよね。
不良品をさばいていくっていうのが、初月だいたいそうなんですよ。
家電とかも私あったんで、だからそういった金額になったんですね。
それをもとでに、いろんなものを仕入れて販売していこうと思った矢先に、
いちゃらんことして、Yahoo!IDが停止になるっていうことになっちゃったんですね。
それもマニュアルに書いてあったことを、ただ素直にやっただけなのにっていうことで、
情報商材の人には怒りのメールをしたんですけど、
もちろんその人ちゃんと対応してくれたんですけどね。
でも、Yahoo!IDはもう復活できなかったんですよ。
今は別に問題なく、彼の名義であるんで。
最終的に私の名義にしちゃったんで、全然問題ないんですけども。
その後に私、ゆくゆくは海外輸出業っていうのがあるんだと思って知ってたから、
Yahoo!オークションをやって半年ぐらい経ったら、海外輸出業っていうのもやっていこうと思ってたんですよ。
予定してたんですよ。
だから、じゃあもう繰り上げたらいいじゃん。さっさとやればいいじゃんっていうふうにまた言われ、彼に。
あ、そうかと思って。それでやったんですね。
すごい面白くて、4年もハマってしまったということなんですけども。
別にお金を稼ぐっていうのが代々的じゃなかったですよ。
この月は20万にしてとか30万にとかって、そういうお金の目標ってあるじゃないですか。
ビジネスやってると。
全くない状態で、面白いからやってたみたいな。
なんかしんねーけど、売れるものがわかって、そこにハマってお客さんからめっちゃ感謝されて、すごい感謝してくれるみたいな。
しかも、これってない?とか聞いてくるリクエストって言ったんですけども、当時ね。
リクエストとか来たりとかして、うわ、なんでこれ?みたいな。
え?って。
あ、ちょっと探すわ、頑張って探すわみたいな感じでやってたんですよ。
それの積み重ねだったんですよ。
で、また海外のお客さんって日本の顧客と全然違くて、自分のプライベートなことっていうのを結構言ってくるんですね、ストレートに。
この商品探してほしいっていうのは、実は彼女が誕生日とかでこういう風な感じで渡したいからとか、プライベートな話っていうのをガッツリメールとかで送ってくるんですよ。
で、えーっと思って、すごい分かりやすいと思って。
なんかそういうのもあると余計頑張って探しちゃうじゃないですか。
だから、なんかすげーコミュニケーション取るんですよ。
そのバイヤー側も。バイヤー側っていうのは、あっちの購入者側ですね。
で、わー面白いって私はそのコミュニケーションがすごい好きで。
そこからはまっていって、みたいな感じで。
そしたら気づいたら売上げすげー上がってたみたいな。
いくら到達しようとか、そういったお金の目標って全くなかったんですよ。
だって、探してるのが面白かったし、面白いからやってただけなんですよね。
そう、だから本当に稼ぐためにやってない。
っていうことに気づいたんですよ。
興味の再発見
そうだねーって。面白いからやってたんだよなーって思って。
でもじゃあ、私って今趣味ってなんなん?って言った時に、趣味ねーよみたいな。
もう年々なくなっていくわみたいな。
って思ってて。
それで金曜日の夜とかに、すごい落ちてったわけですけど、私のメンタルが。
私って何もないじゃん!とかなりながら。
でもね、気づいたのが、その中でね。
うーん。
寄稿師としての活動は、別にどっちでもいい。
やっていきたいっていうのは、必要であれば必要な人に渡せばいいなと思ってるし。
そこが一番自分の中で、心躍るような重要部分ではないってことに気づいたんですよ。
だからって辞めるとかじゃないんですけども。
じゃあ今一番、何に対して興味がある?
ワクワクする?ワクってるのか?って言うんですけども。
ワクってるのか?って言ったら、やっぱ海外なんですよ私って。
これね、去年からずっとね、ビビビビアのラジオで言ってるんですけども。
海外、海外輸出業やった時もそうなんですけど、やっぱ楽しかったんですね。
で、その後のカンボジア行った時も、自分自身の価値観、大きな価値観を揺らがすような出来事があったりとか、
あと10代に行った、17歳の時から行ったね。
20歳まで行ってたカナダ?トロントなんですけど。
でも、やっぱ大きな価値観っていうものが形成されていったじゃないですけども。
そういうのがあったんですね。
プラス、英語を使ってる時の自分っていうのは、またね、これ面白いんですけど、別人格なんですよ。
私がね、現代気功とか、いろんな発信をしてるんですけども、
大体の人が、トマヴィチさんっていうよく返事扱いされる、危ない人扱いされる人が書いた本があって、
あの人語学も堪能なんで。
バイリンガルは二重人格みたいな感じのタイトルがあるんですよ。
わかんない人にはわかんないんですけども、英語を喋る人だったらだいたいわかるんですよ、その感覚って。
日本語を話している時と英語を話している時、英語を使っている時のその時の自分自身って実は別なんですよね、感覚が。
どんな感覚かっていうと、日本語ってある程度の距離感を保ちながら使うと思うんですよ。
英語とカスタマーセンター
特に職場とかって。
でも英語って、コールセンターで私SVだった時に感じたんですけども、たまにね、まれに外国人の人が電話をかけてくるんですよ。
そこにいた人たちってもちろん日本語しかわかんなかったんで、私が対応してたんですよ。
ちょっとは頑張れるからっていうだけですよ、別に。
本当にわかんない時だったけど、「はぁ!?」みたいな、なまりすぎてて、「わからん!」みたいな時あるけども、なんとか必死こいて頑張ってたわけですね。
その時に、日本語ってカスタマーセンターに電話したことがある方だったらわかるんですけども、すごくきれいな敬語を使って、しっかりとした対応をすると思うんですね。
だけど、やってる側からしたら英語じゃないですか、今度は海外の人でね、外人で。
その時に、外人って言ったら偏見になるのかな?
英語を使っている時って、日本語にすると、「いや、だからそれってこういうことなんだよね。わかった?」みたいな感じで、すごいめっちゃ距離感に近いんですよ。
英語を使っている時って、その人とのカスタマーでありながらも。
そうそうそうそう、それそれそれ、あ、わかってくれたんだ、ありがとう!みたいな感じになるんですよ。
だから、より素なのかな?
そういった意味で二重人格って言われても、うんそうだよ、そうわかる。
英語って、使っている時って、すごく人との距離感、私は近いように感じるっていうのを、実は今日、美容師の人に行ったんですよ、担当の。
バイリンガルの人、みんなそう言いますねっていうのを言ってて、あ、そうなんだって。
あ、この感覚って私だけの感覚じゃなくて、みんな一緒なんだなっていうふうに、今日発見したんですけども、本当そうなんですよ。
だから帰国史上の人も、英語を使っている方が楽っていう人もいるらしくてね。
それって何でかって言ったら、その人たちが言うには、より自分らしくあれるみたいな。
そこまで考えたことないわと思って。
でも確かに、英語を喋っている時って、人との距離感とかって、近い感じが私も取れるんで、
そういった意味では、変に賢まった、変に極端にバリアを張ったような状態じゃないから、いいのかなと思いますね。
そう、だからね、英語って私の中で、英語を使っている、英語圏の人と英語圏、日本以外の人ですよね、と話している時って、すごく自分自身っていうのが、
日本でいる時って、なんだかんだ気にすんじゃん、これを言ったらダメなのかとかさ、それこそ発信をしている立場でも、いろいろ考えるわけじゃないですか。
この言い方は、受け取る方だって、人それぞれだしさ、そういうのが英語に入った途端に、あんまなくなるんですよね。
日本ってやっぱ同人種、同じ種族じゃないですか。だから余計に周りを気にしたりとかってすることが多いと思うんですよ。
新しい挑戦への意欲
もともとそれがベースなんですけども、ポンと日本以外ってなった時に、それがなくなるわけですよね。
これ本当に面白いなと思うんですよ。
カンボジアの私、シェムリアップに3ヶ月いたんですけども、そこで知り合った日本人の方は、結構ね、日本で疲れたからここで今休んでるっていう人多かったですよ。
日本にいると、いろんなものが自分にとって負担になる。
ここにもちろん、当時シェムリアップって日本人少なかったんで、今も少ないのかな。
それを気にしなくてもいい世界観。だからすごく楽だって。
それも分かる、分かる分かるって気にしちゃうじゃないですかね。
日本にいたら日本人同士がね。
いろいろネットでもうるさいのもあるし、そういったものも疲れたわーっていう風になる人も多いと思うんですよね。
私はあんまり気にしてないんですけども、
ただ、英語でいろんな国の人たちと、日本にはない感覚っていう持ち合わせてる人たちと触れ合ってすごく刺激になるんですよ、私。
それがすごく面白いなって思うんですよ。
なるほど、そういう風に考えるんだとか。
そう、だから、そういう世界観で生きていきたいなっていうのがずっと根底にあるんですよね。
くすぶってるんですよね。
それがあるのにもかかわらず、実際に行動にできてない状態だったわけですよ。
そう、だから、私ちょっと海外、新しい挑戦をしたいなっていうのがあって、
1つ目がSpotifyですね。
ポッドキャストを始めます。
それも日本向けではなく海外に向けてなんで、全部英語でですね。
これをちょっと本当にどうしようと思ってるんですけど、とりあえずやってみようかなっていう感じで、
興味あるんですよ、すごく興味ある。
どういう風になんだろうって。
何もこうだからやるとかじゃなくて、
あんまりやってる人少ないし、まだね。
余計にだからじゃあやるみたいな感じになるんですよ。
海外興味あるし、いいじゃんって。
うまく話せないとかそういうのは別にいいんですよ、土返しして。
なんとかやればいいんですよ、とりあえず。
それが1つと、
あとアメリカでは当たり前に使っているSNS、ビジネスSNSって言われているリンクトインっていうのがあるんですね。
私去年の6月、夏ぐらいに登録したんだけども、
登録してからプロフィールちょこちょこやって、
何も活用しないまま眠ってる状態なんで、それを活用します。
その中で記事っていうものを書けるんですね、SNSだから。
その中で英語を使って自分自身の思っているものを感じたことっていうのをどんどんちょっと出していこうかなっていう風に思っています。
実際リンクトインってね、
お仕事、ビジネス関係のSNS、実名であるんで、
Facebookの上位版じゃないですけども、
イメージがさ、キャリア、ハイキャリアな人とか、キャリアをちゃんと構築してきた人が使うものっていう固定観念が今あったんですよね。
そうじゃないっていうのを記事で書いてる人がいたんで、
ちょっとまあじゃあ行く?みたいな。
ちょっと行ってみる?みたいな感じになったんで、
じゃあやってみます。
それでダメだったらダメでいいやみたいな、別にそれでお金稼ごうとかも思ってないし。
ただそうやって自分の気持ちとか思ったこととかっていうのをこのプラットフォームを使ってね、
発信できるのであれば英語文字、
Spotifyで英語で話すよりも楽じゃん。
とりあえず日本語文章書いてAIで翻訳しろみたいな、英語にしてみたいなこと言えばなんとなくそれっぽくしてくるじゃないですか。
まあまあそれはちょっとずつ積み重ねていこうかなっていうのがあるのと、
あと今後ね、私またバイトを普通に日本でもしていくんですけども、
そのバイト自体っていうのも海外からお仕事をもらう、フリーランスみたいな感じですよね。
っていうのもやりたいなって思ってて、それも去年からずっと思ってたことなんですけども。
形にしてねえみたいな。
登録したサイト2つあるんですけども、まあそれも全然活用できてない。
英語でなんか職歴だるみたいな、もうなんかわからんみたいになって止まってたんですね。
それをちゃんとやります。
そこからお仕事もあるかどうかわからん。私はだってもともとキャリアもないし。
ただやってダメだったらいいけど、やってないしまだ。
とりあえずやってみます。
実際やってる人最近ほんと増えてきてるし、特に円安だからね。
外貨を稼ぐじゃないですけども。
そういうのもあるから、それで何かお仕事やって、経験として何かあってもいいんじゃないのかなっていうふうに思ったんで。
そっちの方が興味がある。めっちゃ興味がある。
多分いろいろ大変だと思うけど。
でもまあやりきってないし、興味があるからまあいけるでしょって。
そこはちょっとぶち破っていこうかなっていうふうに今思ってます。
そんな感じでやりたいこと全部、海外のものっていうのが当たり前のように自分の今の生活の中にある状態にしていきたいんですよね。
それが今のゴール設定。
お金と楽しみの関係
その設定をしている、ゴール設定をちゃんと自分の中でやってるから、結構それに関する情報っていうのがいろいろ入ってきてますね。
今日も美容室でさ、髪の毛やってもらってる時に時間がめっちゃかかるから。
ブリーチやってる時とかもさ、時間多くじゃないですか。
その時もスマホ片手に見てたら。
ああ、そうなんだみたいな。
なるほどなるほど、じゃあこれだったらこうでできるかなとかっていうのがポンポンポンポン入ってくるんで。
それでまあちょっと前に進んでみようかなっていうふうに思いました。
なんかね私ね、商売の家計で育ったんですけど、父が不動産なんでね。
一回バブルがはじけて、うちもはじけたんですけど。
でも商売、不動産をね、家計を閉ざしてて、その背中っていうのを見てきて。
一般のサラリーマンとかの家庭じゃないから、比べたことはあんまないけども、普通とはちょっと違う環境に育ったんですよね。
彼が言うには、商売のセンスというかそういったものっていうのは元々持ってるんだけども。
お金を稼ぐっていうところになると、お金がゴール。
例えばさっきも言った通り、月に何十万稼ぐための動き、逆算っていうのがそこになると、
途端にシヨーンみたいな。シヨシヨシヨンみたいな。
良さが発揮できないって言ったらいいのかな。
楽しくないんですよね。全然。
私そこに楽しみを作れない。
彼は本当に逆で、いくらっていうのを決めたら、それを成し遂げるためっていうのを逆算してやっていくのがめちゃくちゃ楽しい人なんですよ。
たぶん金を稼ぐっていう意味では彼の方が上手だと思います。
私は多分、センスはあったとしても、行動に移しても結果が出ない。今みたいに出ないんだろうなっていうふうに今回ね、自分の体験として理解をしましたね。
基本ね、本当に好きな、興味があるものもそうだし。
旗から見たら、たぶんボランティア精神っていうのはちょっと高いのかもしれないです。
私、意識したことほんとないんですけども。
これも週末ね、彼から言われて。
まあ、ああ、そうなのかなって。
例えば、過去やったやつで、掃除にハマってた時期がすごくあって、隣のコンビニがあったんですけども、そこそこの人は従業員と仲良くて。
で、秋になったら落ち葉がブワーッみたいになって、すごい大量だったから、掃除しようかなと思って。
掃除したいなと思って、いきなり掃除を始めたとかね。
誰に別に何を言われたんじゃなくて、ただやりたくてやった。
だから自分の意思でやってるから、ボランティアっていう感覚もないんですよね。
とか、昔知り合った人の…
その時は私シェアハウスに住んでたんで、シェアハウスで知り合った海外のアメリカ人の人と仲良くなって話してて、
それで今度出かけるって時に、行ってらっしゃいって言った時、靴がすごく汚れてたんですよ。
あーちょっと待ってーとか言って、靴磨いてあげるよって簡単に磨けるやつで磨いたらめっちゃ喜んでて、行ってきますみたいになったとか。
自己発見の旅
そういったお世話じゃないですけど、自分がお世話をしてるっていう感覚もないし、ただやりたかったからやっただけなんだけど。
あとギリの実家がお好み焼き屋さんで、まあ趣味なんですけどね。
趣味のお好み焼き屋さんなんで、本格的でもなんでもないんですけど。
そこでギリの父がやってるんですけど、まあ掃除をしてねえんだ、これが汚ねえな、飲食なのにみたいな。
汚ねえなと思って、ちょっとすごい掃除したいと思って、掃除をやり始めて、めっちゃピカピカにしたりとかして、
ギリの父が喜んでたりとかしてたんですけど、
それもね、旗から見れば、なんか言われてやったの?とか聞かれたこともあったけども、
別に言われてたら多分やってないし、逆に。
私がやりたいと思って、綺麗になったからやっただけであって、
それが結論、結果的にお店のね、店主のギリの父がすげえ喜んでたっていうだけなんですよ。
別にそのなんだろう、ボランティアでもなんでもないと思うんですよ。
でも私ってそういうのがすごい好きで、なんか好きなんですよ。
ある見方をすれば、気まぐれでもあるし、自分勝手でもあるのかなっていう部分もあると思うんですよね。
それも客観的に見ればそうなんですけども。
だからまあ、お金を得るための手段、お金を得るための手段として何かお仕事をするっていうのは、
自分の中では本当に苦痛でしかなかったんだろうなって。
今さらながらちょっとね、なんか感じましたね、そういうふうに。
難しいね、本当に。それってさ。
でもね、コールセンターでSVやった時も、別に誰に言われてやったわけでもなく、
ただ自分自身のためにやってたし。
あれはちょっとね、つまんない仕事の仕方をしてましたけど。
でもね、当時社長からはすごく買ってもらってて、ガンガンするんで仕事。
恐ろしいぐらい仕事をするんですよ、そういう時って。
そうなるとすごく働いてくれる、よく働いてくれてる、会社のために働いてくれてる従業員っていうふうに見られるじゃないですか。
だからね、社長から見たらそういうふうに映るし、マイナスではないですよね。
でもあの働き方はもうたぶん二度としないわ。
あれは自分の中で、自分の面白さっていう楽しさとか良さっていうのを全部消すんで、
あれは嫌ですね。
もうさよならみたいな感じですね。
そういう世界観にはたぶん行かないと思う。
疲れるもん、あれ。
人からしてもつまんねえ女って思われるし、つまんない人だなこの人って思われるし、私もつまんねえわみたいな。
自分自身がなんだろう、シリアスな世界ですよね。
北斗の剣みたいな感じですよね。
そういう世界観じゃなくていいんですよね。
もうちょっと気楽な感じの、高田順次みたいな世界観で生きていきたいですね。
私はですよ、皆さんがどう思うかは知らないです。
人それぞれ人生観っていうのがあるし、価値観もあるんで。
なんで、そんな感じで週末あったんで、私ちょっと海外っていうものをガッツリ言っていこうかなと思います。
まだまだ英語のところですごい一歩を踏み出せてない。
例えばスポティファイで音声発信してないし、リンクトインで記事を書いてないから、まだいろんなものが引っかかってる状態で、
なかなかノロノロ運転かと思いますけど、そんな感じでやっていきます。
たぶんそこが私にとっての今一番面白いところだと思ってるんで。
心が躍って情熱を注げる箇所かなって思ってます。
だといいけど。
皆さんもね、いろんな悩む時ってあると思うんですよ。
昔、例のシャヒーラーとかやってる時に相談事で、子供を一段落して自立していって、
夫婦だけの時間になった時に、自分って何のために生きてるのかなとか、自分が何をしたいのかなとか、
向かう時間って絶対あると思うんですよ。
特に40代過ぎて50とか差し掛かった時に。
その時に全然浮かばないと思う人もいると思うんですよ。
私も全然浮かんできた人でもなんでもないし、
未来への挑戦
今もね、いろんなことをぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ悩むんですよ。
悩んでね、週末メンタルガーン押したりとか、生きてる意味あるんかとかなるわけですよ。
でも、興味あることとかからやってみたら私はいいんじゃないのかなって。
昔、10代の時にやってて楽しかったこととか、別にお金が稼げる稼げないとかじゃなくて、
とりあえずそこからやってみることが大事なのかなって思います。
私だって今言った海外のやつってお金になるかどうかなんて知らないし、
それで始めてないしね、もともと。始めようともしてないし。
ただ、分かんないです。どうなるかは。
ただ、面白いことになりそうだなって思ってるだけなんで、
自分で面白そうになりそうだなっていうものがあるんだったら、それをやってみてください。
ちょっと長くなりましたけども、今回は以上となります。またでーす。
