00:06
こんばんは、あきらです。 えっと今日はね、あの
彼がね、飲みに行くんですよ。 なんか会社の
お偉いさんがね、お偉いさんというか、まあ偉い人。 代表なのかな?わかんないんですけども、その方がね
お気に入りの キャバクラのお店があるんですけども
そこの女性にね、本当にあの 勝負をかけて
今日、お店を半分貸し切りにしてね 勝負をかける日らしいんですよ。
何の勝負かって言ったら、本当にお付き合いをしたいらしくて
1年間、本当にその女性に対してね、 何もそのスケベ心は出さず
そして今日は誕生日らしいので、まあ半分貸し切って あの1000万を
お店にね、お金をこう 渡しているらしくて
そこまでかけてね、こう 気持ちを伝えて
で、今月中に返事がなかったら、すっぱり諦める ということを彼から聞いたんですよ。
いやね、すごいですよね。1000万って かなりの金額ですよね。
それをね、女性から見たらね、もったいないとか 思うじゃないですか。1000万をそんなね、みたいな。
いやでもね、そういうふうに私も最初思ったんです けども、いや1000万をね、そんなね
結婚ではなく、そのお付き合いを前提と思っている 女性にね、こうバンとね
出せるっていうのは いやすごいなって思ったんですよ。
そういう男性、いると思うんですけども
まさかやる人がね、目の前にいると思って なかったんで、本当にね、どういう結果になるのか
わからないですけども、うまくいってほしいな っていうのはありますね。
男女の関係、特に夜のお仕事をしている方なんでね、
難しい面というのはあると思うんですけども、 でもうまくいってほしいなっていうのはありますね。
結果はね、まだはもちろんわかんないんですけども、 今日が勝負らしいんですよ。
そんなことをね、昨日聞いたんで。 会社の人たちをね、こう連れて盛大に
バースデーをこうやるみたいなことを言ってましたね。
いいお客さんですよね。 本当にすごいよな。
03:04
お金なくなっちゃったとか言ってたらしいんですよ。 結構かなり使ってしまったんで。
ということでですね、変な話から始まったんですけども、 昨日
お金のブロックの話をしたじゃないですか。 したんですよ。収録でね。
その時に自分自身にもね、そのお金のブロック というものがあるっていうのを伝えて、
私その後ね、 ブロックの掘り下げですか、自分自身の掘り下げをちょっとやったんですね。
やってね、最終的にたどり着いたところっていうのがあって、 まあそうだよねっていう結論に至ったんですよ。
それをちょっと話していきたいと思います。 まずですね、めんどくさいんで結論から言うと、
お金を使うのが怖いっていうのは、 私の場合はね、使ったことがそんなにないからなんですよ。
日々使ってるじゃーんとかって思う人いますけども、 その金額じゃなくて、
例えばね、じゃあそうだな、車とかって私免許がないから買ったことがないんですね。
だから車って大きな金額じゃないですか。 家とかもそうですよね。
そういったものって自分の人生の中に、 購入したってことが経験がまずないんですよ。
なのでその大きな金額を使ったっていう経験がないと、 やっぱり怖いんですよね、使うのが。
そういった時に、どうしたらいいのかって言ったら、 やっぱ使っていくんですよ。
やみくもに使えっていう意味ではなくて、 さっきね、今日神社行ったんですけども、
その帰りね、歩いて帰っている時に、 いろいろそのことを考えてたんですけども、
例えば、自分がバッグを買う時、
だいたい自分の中の今まで使ってきた金額内のものを 買う方って多分多いと思うんですね。
私だったら、だいたいそうですね、 そんな高いの私持ってないんですよね。
5、6万円ぐらいしか最高で使ったことがないんですよ。 10万以上のバッグって買ったことがないんですよね。
そこがやっぱりリミットなんですよ。
じゃあ例えば、バッグが何かをすごいお気に入りのバッグが欲しいってなった時に、
その5、6万円、7万円ぐらいのものしか買えてなかった自分よりも、 ちょっと金額を上げるんですよ。
買う時、次買う時に。
そうすると自分の使える額っていうのはどんどんどんどん増えていって、
06:03
何か買う時にちょっとずつその恐怖っていうのはなくなっていくんですよね。
それを昨日知ったんですけども。
あとは靴とか。
靴はだいたいこれぐらいの値段で買ってるっていう人っていうの絶対いると思うんですよ。
私靴とかに5万円の靴とかって買ったことがないんですよね。
だいたい1、2万ぐらいのもの。
スニーカーでも高額なスニーカーも本当に7、8万するぐらいスニーカーあるじゃないですか。
そういうのも買ったことないし。
なので、買おうと思った時に普段よりもちょっとだけ、
普段買ってる金額よりもちょっと上げるんですよ。
そうすると自分の枠っていうのはどんどんどんどん広がっていくんですよね。
それを今後私は意識してやっていこうかなと思うんですよ。
じゃないと枠って全然広がっていかないんですよね。
ちなみに私の彼なんですけども、
彼が20代の時に会社員でお世話になってた10個上の先輩がね、
すごいよくしてくれたらしいんですよ。その当時ね。
友屋っていうらしいんですけども、私は会ったことがないんですけど。
その先輩がすごい色々なことを学ばしてもらったらしくて、
もちろんお仕事のこともそうなんですけども、
その当時ね、六本木に行って、キャバクラですか。
キャバクラに行ってはもう本当に何十万も使うっていうことをね、してたんですよ。
その時に彼もね、一緒に連れられて行って、
そういったこともね、学んできたんです。
要は使うって、お金を使うっていうことを彼から学んだみたいな。
だから今現在ね、彼はすごいね、お金を使うことっていうのに、
もう本当に恐怖がないんですよ。私と真逆で。
もちろん彼自身も車を買ったりとか、バイクを買ったりとかっていうのもしてたんで、
やっぱり要は経験値がもう違うんですよね、私と比べて。
そうなんです。だからもう、これからは本当に自分自身で何か買う時に、
ちょっとずつさっき言った通りね、枠を広げていこうって思ったんですよ。
財布を買う時もそうだし、何かね、お気に入りのお洋服を買う時とか、
いつもだったらここのブランドで買ってたけども、
09:03
いやちょっと今日、今回はあそこ行きたかったとこあるから、そこでちょっと買ってみようかなとか。
なんかお気に入りのものをね。
っていうのもすごく大事なんじゃないのかなって、こう、まあ昨日思いましたね。
やっぱりお金って、使う方のがすごく難しいし、
使い方っていうのがすごく重要になってくるんだなっていうのを、改めて実感したんですよ。
そうですね、確かに高いものって人生の中であんまり買ってきてないんですよ、本当に。
そうじゃんと思って、そこをね、ちょっと広げていきたいなと思います。
ブロック、お金の使う恐怖がある方っていうのは、おそらくそこもあるんじゃないのかなと思うんですよ。
もしね、ある方はちょっと自分を振り返ってみてね、自分の過去お金の使い方ですかっていうのを、
見てもらえればなと思います。
でですね、今日はさっきも言った通り神社に行ってきたんですよ、実は。
神社、それも2カ所行ってきたんですね。
1カ所目が、どちらも新橋にある神社なんですけども。
えっと、日比谷神社ですね、まず1つ目が。
そこは原井の神様がいらっしゃる、いつもお世話になっている神社なんですけど、そこに行ってきました。
遅くなっちゃったんですけども、前回行ったお礼ですね。
お礼を込めてお参りと、あとその境内の中にあるお稲荷さん。
そちらにはね、油揚げを持って行って、お供えをしてきました。
でですね、その後にもう一つの神社なんですけども、そこは、
昨日、寝る前ですね。
寝る前のいつもの作業、機構をやってた時に、
ちょうどね、そこの神様から呼ばれたんですね。
なので、行ってきました。
神社は新橋塩釜神社という場所なんですけども、
塩釜公園の隣にある神社なんですね。
私は、そこに行ってから結構年数が経ってるんですけども、
私がもともと、うぐすな神様のふつう主の神様がそこの神社にいらっしゃるんですね。
なので、普段はね、やっぱりうぐすな神社に行くことっていうのは、近所がないんで、難しいじゃないですか。
12:07
なので、そこを経由して行ってるんですね。
一応、今回もね、いろいろお話をしたんですけども、
自分のやりたいことというのがね、見つかったのでね、その報告と。
あと、呼ばれたんですけども、そのことについてはあまり聞かなかったですね。
いつもね、こう、過去の人たちに、
呼ばれてね、行ったことがあるんですけども、
まあ、その辺まだアンテナが弱いのか、なかなかわかんないんですよ。
だからまあ、その辺は気にしなくてもいいかなと思って、
自分のその、最近のご報告ですね。
そして、うぐすな神社のふつう主の神様に、一応、お伝えしたいと思います。
でですね、そこに行って、
まあ、その中にもね、うかの御霊様、お稲荷さんですね、がいらっしゃるので、
そちらにね、行って、お参りをしたんですね。
で、あの、私、そこの、えっとね、
うかの御霊様のお祭りがあったんですけども、
そこに行ってお参りをしたんですね。
で、あの、私、そこの、えっとね、お稲荷さん、すごい好きで、
よく写真も撮ってるんですよ。
まあ、今日は撮らなかったんですけども、
エビス様とね、大黒様がね、ぴょこってね、出てるんですよ。
知ってる人だったらわかると思うんですけども、
めちゃくちゃかわいいんですよ、そこが。
すごいお気に入りで、
そう、それでね、ちょうどお参りが終わって、
そこのまあ、鳥居ですか、出た瞬間に、
えっとね、
あの、
まあ、その、う、えっと、うじゃない。
お稲荷さんの鳥居ではなく、
まあ、フッキーっていつも言うんですけども、
フッキーさんの鳥居で、
お祭りが終わって、
お稲荷さんの鳥居ではなく、
フッキーっていつも言ってるんですけども、
フッキーのね、ほうの鳥居があるんですけども、
そこにね、鳩がこう、わーっとこう、
いるんですよ、止まってるんですね。
その鳩が、私めがけて、
あの、めちゃくちゃこう、来たんですよ。
何、ん?
10羽以上、ぶわーっと来て、いきなり、
鳥居を抜けた瞬間に、
あの、お稲荷さんの鳥居を抜けた瞬間に、
こう、鳩が、ぶわーっとやってきて、
うわ、何?何?これ気持ち悪いみたいな。
なって、
え、何?何?何?と思って、
すごいこう、ついてくるんですよ。
微妙に。
何?これ人間慣れしてんのかな?と思って。
あの、隣がね、塩釜公園なんで、
15:01
まあ、そこでね、なんか鳩の餌をたまにあげる人っていうのがいるんですよ。
そう、だから、そういった意味もあるのかな?と思って。
何だよこれって、こんなこと初めてなんだけど、みたいな。
そう、何十匹もいて、
いや、何なんだろう?と思って。
ちょっとね、あの、気になったから、
ま、帰ってからね、その、鳩についてちょっと調べたんですよ。
まあ、鳩は縁起のいい、あの、ものなんですけども、
まあ、あの、神様のね、使いとかって言われてるんですね。
でね、意味合いを調べたら、
まあ、鳩は新しいステージの始まりっていう意味合いがね、あるらしいんですよ。
そうですね、新しいステージに立った時、
課題をクリアして人生の新しい局面に立った時、
ピンチをチャンスに変えた時などに、
ハド、ハドじゃない、ハドって何?
鳩は出現することが多いって書いてあったんですよ。
いや、その時にね、こう、私はその、
日比谷神社でもそうだったんですけども、
全員の神様にね、今回、その、自分がやりたいと思ったことが見つかったから、
まあ、その、今後はね、そこにエネルギーを注いで、
まあ、一生懸命やりたいと思いますっていうのをこう、お伝えしたんですよ。
要はその、まあ、今までとは違う、
まあ、新しいステージじゃないですか。
なんで、あの、家帰ってね、
その、鳩の忌み合いをこう、知った時に、
まあ、すごいこう、嬉しかったんですよ。
まあ、だからってあんなにね、いきなりその、
10話以上、もう15話ぐらいとか、
ブワーッとか言ったんですよ。
すんごい寄ってきたんで、
いや、もうなんか、
あれはね、人生の中で初めてだったんで、
ちょっとびっくりしたんですけども、
まあ、忌み合いをね、こう、理解したら、やっぱりちょっと嬉しかったですね。
まあ、新しいステージ。
人生の中で、その、ステージが変わるっていうことは多々あると思うんですね。
本当に子供の頃だったら、
まあ、小学校、入学とか卒業もそうだしね、
そういうのもあるし、
まあ、新しい会社に入るとかも、
まあ、言ったらキリがないですけども、
そういうことって多々あると思うんですよ。
ただね、私は今回は、
そうですね、結構大きいですね。
大きいスタートが始まったなという感覚があって、
なぜかというと、
ずっとね、自分が何をしたらいいのか、
分かんなくて生きてきたんで、
でもね、やりたいことって常に変化すると思うんですよ。
ただ変化するけども、
18:01
うーん、そうだな、私の場合ですけども、
やっぱり精神世界で生きていく人間なんだろうなっていうのは、
なんとなくなんだろうなっていうのは、
なんだろうな、不思議なんですけども、
その中でね、どういった自分の表現の仕方っていうのは、
その時々によって変わってくると思うんですけども、
例えばね、去年だったら、
本当にあの、
その、
あの、
あの、
あの、
あの、
まあね、去年だったら、本当にあの、
そうですね、
おととしか、おととしの12月から、
ヒーラーとしてね、ヒーリングを開始して、
その後ね、後にね、
除霊とか、
粒人鑑定とか、
いろいろやったんですけども、
そこが、
今年の1月に全部一旦ね、
やめて、
まあ、
ちょっと考える時間をね、
考える時間、
そうですね、考えてたんですよ。
いろいろ自分についてですね、本当に。
その中でもやっぱこう、
そうですね、去年の後半は、
秋ぐらいからやっぱり、
すごくこう、悩む時期が多くて、
本当に12月なんか、結構苦しかったんですよ。
何にも見えなくて。
うーん、なんか、
うーん、自分はどこに向かってんだろう、みたいな。
そのくせ、やりたいことがわからない。
もう自分自身のその、わからないって結構苦しいですよね。
そう、12月は苦しかったですね、なんだかんだで。
で、1月になって、まあ思い切ってね、
自分が今やってることっていうのを、こう、
断捨離ですよね。
というようは、
昨日の収録で言いましたけど、
断捨離をして、すべて手放して、
その後、こう、何もない状態でね、
自分というものをね、見つめたんですよ。
まあ、あいにくね、1月は私コロナになってしまったんで、
その見つめる時期を強制的に与えられたんですよ。
その中で、こう、いろんな興味のある本を読みながら、
自分がこう、何かね、ヒントになるかなと思ってね、
こう、いろいろ読んでたんですよ。
やっぱりね、その中で、
精神世界っていうのは、
一番興味があるし、
その世界で生きていくんだなっていうのを、
こう、うすうすね、感じてたんですよ。
でも、その中で何をやりたいのかっていうのが、
全然、こう、見えてなかったんですね。
21:03
2月になってから、
徐々にその、もやもやした感じ、
重たい感じっていうのがなくなってきて、
2月に入ると、もうほとんどなくなってたんですよね。
軽い状態っていうんですか。
そうですね、本当にあの、
もう、それこそ、2月、ん?
節分?
うん、表巻き食べて、
そうですね、要は、
旧歴でいう年が、
新しく変わった瞬間ぐらいから、
私もすごく軽く、まあ楽になってね、
で、その、で、そうですね、
やりたいことが、まあ、見つかったというか。
うん、そうです、その、
見つかったのが2月14日なんですけども、
それまでがね、あともうちょいだなっていうのが、
自分自身でもあったんですよ。
あともうちょいでなんか出てくるな、みたいな。
だからポロッと、こう、出てきたんですけど。
突然でしたね、あれは。
そう、本当にあの、ご飯を食べる前に、
こう、眠いなとか思いながらベッドでうだうだしてて、
ああ、みたいな感じで眠い眠いと思って、
こう、いろいろこう、ぼーっとしながら考えてたら、
こう、パーンと落ちてきたんですよ。
はーっ!みたいな、寝が覚めて。
雷がこう、落ちたみたいな。
そんな感じでしたね。
そう、だからまあね、あの、
まあ、やりたいことが、
私の中で、今現時点では3つですね。
3つあって、あの、
その3つがね、すぐできるかって言ったら、
まあ、そういう状態ではなく、
特に3つ目っていうのは、
もうちょっと私が気候のことを学んで、
エネルギーのことをもうちょっと深く理解してからじゃないと、
始まらないかなと思ってます。
それほどちょっとタフなね、県なんで、
やりたいことが。
もしかしたらね、もう何年かしたら変わっちゃうかもしれないじゃないですか。
やっぱりやりたくないかなみたいな。
ただね、どれもみんな、あの、
根底は一緒ですね。
形はね、違うんですけども、
土台は全部一緒なんですよ、これがまた面白いことに。
なのでね、そう、まあ、
そうですね、まあそれに向けて、
ほんと準備をしている状態で、
今日はね、今さっき、このラジオの収録を撮る前にね、
以前話したんですけども、
このブログというものを今、
整理してるんですね。
今現在扱っているブログっていうのは、
24:01
スピリチュアル関係の記事を書いているブログなんですけども、
もう一つあって、それは過去にね、
私が海外輸出業をやってた記事プラス、
あとカンボジアに行った記事とかもあるんですね。
それをね、3月ぐらいから、
新しいブログを立ち上げるので、
そこにね、ぶっこんでいこうみたいな感じにしようと思っているんですよ。
なのでその前に記事をね、ちょっと整理しとこうかなと思ったんですよ。
さっき確認した317記事とかあったんですよ。
めちゃくちゃ多いじゃないですか。
そんないらんよ、みたいな。
1記事が短いし、みたいな。
でね、ちょうど、そうですね、
一つさっき記事をね、
開けて、開いて、
読んだんですけども、
まあひどい内容だわ、みたいな。
でも言ってることはね、もっともなんですけども、
まあその言い方あるでしょ、みたいな。
過去にね、海外輸出業をやってた時っていうのは、
やっぱりちょっとイケイケの時期でもあったんで。
まあ、もともとね、そういう気質はあるんですけども、
そうですね、30代前半の時はまだまだ尖ってたんでね。
なのでね、書き方がちょっとなってませんでしたわ。
すいません。
そこをちょっと書き直したんですけども、
内容はね、
えーとね、
聞きたい人は聞いてほしいんですけども、
物販なので、
物販をこうやろうと思った時、
例えばね、メルカリで物を売ってね、
小銭に稼ぎたいわ、とかってなった時に、
一番最初って、自分の家にあるいらないものから売るんですよ。
いらないものだから、売るもの自体があるじゃないですか。
だからただ作業をすれば、お金がチャリンと入ってくるんですよ。
でも、私が言ってたね、海外輸出の場合って、
そこから始まっても、
じゃあ今度売れるものをリサーチして、
売らなきゃいけないじゃないですか。
それを継続的に。
さらに売り上げを上げていかなきゃいけないじゃないですか。
そのリサーチ部分っていうのを書いた内容だったんですよ。
売れるものを調べて、
売るっていうことはね、
結構ね、そこでつまずく人ってめちゃくちゃ多いんですよ、実は。
海外輸出じゃなくても、輸入でもそうだし、
じゃあメルカリで売るのもそうだし、ヤフオクで売るのもそうだし、
全部同じなんですよ、そこは。
リサーチってすごい土台なんですね。
私はその作業がめちゃくちゃ好きだったんです。
もう狂ったようにやってました。
もう四六時中、そのことでしか最初は考えてなくて、
27:00
もうお宝を探すじゃないですけど、
売れるものを探すのがすごい好きで、
すごい時間をかけてたんですよ。
その当時はね、リサーチをしっかりやってる人っていうのは、
売り上げを高く上げてる人が多かったんですよ。
でも今って、リサーチで売れるものを探すって、
そこまで難しくないんじゃないのかなと思ってるんですよ。
なんでかというと、情報がたくさんあるからなんですよ。
YouTubeにしろそうだし、検索すればね、
売れるものとかでなんかやればバーって出てくるんですよ。
だから難しいことはないんですけども、
そこでね、つまづいちゃう人が本当に…
多分今も変わんないと思うんですよ。
そこって基本的なことなんでね。
その内容だったんですけども、
ちょっと改良して今風にしました。
YouTubeのこととか入れたりとか。
入れましたね。
売れるものリストとかっていうのをね、
昔は出してる人とかいたんですよ、無料で。
実際に、
儲かるリストみたいなのは、
普通にブログで書いてる人たぶんたくさんいると思うんですよ。
というかさっき、一応検索したらバーっていっぱい出てきたんで。
なんかね、一から教えてくれるブログとか、
そういった情報っていうのがめちゃくちゃたくさんあるんですよ。
なんでみんなこんなん…。
逆に今の情報がすごい多いから、
これで稼げないって不思議だなって私は逆に思っちゃうんですよね。
だってやり方だって、こうやってやったら、
売れる商品って見つかりますよって書いてあるのに、
なんでできないんだろうみたいな。
まあめんどくさいんでしょうね、たぶん。
そうなんですよ。
自分で仕事をするって超めんどくさいんですよ。
だって誰も命令してくれないじゃないですか。
自分で仕事を作らなきゃいけないから、
めちゃくちゃ怠けようと思ったら怠けられるし。
そうなんですよ。
だからいかに自分でやることっていうのを、
ちゃんとリスト化して日々やるかっていうのが大事になっていくんですよね。
ビジネス的に言いますとですよ、それは。
私も日々リストを作ってやってましたね。
それに年始とかには一応そういう目標じゃないですけども、
全部そういうのも出したりとかしてましたね。
まあ別に大したことはしてないんですけど、
みんなやってることだと思ってるんでね。
だからね、
メルカリとかで売れる媒体、売れる、
そういうプラットフォームっていうんですか、
そういうのって今すごく簡単に出せるし、
30:00
誰でもできるじゃないですか。変な話。
だからね、別にそれで食っていくぞじゃなくて、
家にいらないものはあったら絶対に売れるんで、
ほとんど売れると思うし。
売ったらいいと思うんですよ。
お金チャリーンってなるんで。
ただね、
なんだかんだ自分でやるっていうのは、
メルカリだったらね、
欲しい人が問い合わせをしてきて、
いろいろごちゃごちゃ言うというパターンもあるんですよ。
それめんどくさいなって思うじゃないですか。
いちいち対応して、いちいち返信してとか、
いちいち返信して、
いちいち返信して、
いちいち返信して、
いちいち返信して、
いちいち返信して、
いちいち返信して、
いちいち返信して、
寝引き交渉とか普通に来るし、
それもうざいなって思うじゃないですか。
じゃあ今度売れたってなったら、
梱包しなきゃいけない、
めんどくさいなってなるじゃないですか。
そういうのをね、いちいちめんどくさいと思う人は、
メルカリとかやんないで、
なんか業者とかにやってもらったらいいんですよ。
業者とかに売っちゃった方が早いです。
昔いたんですよね、そういう方が。
私がちょうどスピリチャル系の、
お茶会ですか、
というものに東京駅でやってて、
ラウンジでなんかやってて、
行ったんですね。
完全に私浮いてたんですけども、
その中で、
メルカリで色々物を売ってるんだけども、
全然売れないという方がいて、
相談されたんですよ、当時。
で、その後にその人のアカウントを見て、
どういう風に売ってるのかっていうのを見るじゃないですか。
売れないような売り方をしてるなと思って、
アドバイスをして、
最終的にブランドのバッグがあるから、
それを売りたいんですよね、みたいなことを言って、
色々アドバイスをした結果、
七夜に彼女は最終的に持って行って売ってました。
別にいいんですよ、それは。
だからめんどくさくて、
七夜で売ってたんですけども、
めんどくさくて、
七夜に売っちゃいました。
結構高く売れました、みたいな感じでね、
メールをいただいたんですけども、
あ、そうなんだ、みたいな。
七夜がいいんだったのに、
最初から七夜行ったらよかったのに、
みたいに思ってしまうんですよ。
一応、すごい悩んでて、
相談されたから、
教えたんだけどな、みたいな。
まあいいやと思って、
その人とはそれっきりになりましたけども、
そういうずれた人っていうのはやっぱりいるんですよね、
そうやってても。
だから合わないんだったら、
本当に七夜とかに持って行って売っちゃった方の方が
本当に早いんですよね。
33:00
やっぱり細かな作業なんで、
私はずっと物を売るっていうことをしてきたので、
その作業は全然苦手もないし、
逆に楽しかったんですよね。
梱包もね、やっぱり考えるんですよ、海外だと。
海外の郵便事情って本当にね、
日本と違って最悪なんですよ。
だから、やっぱりね、
相手が受け取ったときに、
しっかり梱包されててね、
何も不備がない状態っていうのを想定してね、
やるんでね。
日本国内ってやっぱね、
綺麗に運んでくれるし、
不備があるってことがほとんどないじゃないですか。
だからね、梱包自体もそんなにしないんですよ、厳重に。
だけど海外はね、
ぶん投げちゃったりとかするんで、
割れ物とかだったらね、
ものすごいグックルにしてましたね、もう。
絶対割れないようにしなきゃ、みたいな。
だからすごい、
でもね、それだけでもね、
購入者の人ってめちゃくちゃ感動してくれるんですよ。
やっぱり私逆にね、
輸入をしたことがあるんですね。
個人的に。
欲しかったものがあったんで。
そのときにもう梱包超雑。
箱からはみ出てましたからね。
え、何これ閉まってませんけど、みたいな。
それがもうデフォルトなんですよ、海外は。
だから、日本人が持ってるね、
そのきめ細やかなサービス精神。
きちっと梱包しようっていう気持ちっていうのは、
海外の方からしたらすごく喜ばれることだったんですよ。
私もね、そこはいつも意識しながらやりましたね。
面白かったですよ、海外の方たちの交流って。
物をただ売ってるだけではなく、
そこからお問い合わせとか来てね、仲良くなるんですよ。
日本人の感覚とちょっと違うので、
これこれが欲しいんだけどっていう値引き交渉が来るじゃないですか。
そのときも、こういう事情があって、
こうこうこうで彼女にプレゼントしたいんだよっていう、
聞いてもいないようなことをすごい話していくんですよ。
そうなんだってこっちは思っちゃうじゃないですか。
だからちょっとね、私の方も頑張ったりとかするんですよ。
あっちもすごい喜んでくれたりするんで。
というかやっぱ感情表現がね、もうめちゃくちゃダイレクトですね。
あっちの方は。
すごくその喜ぶこともダイレクトに言うし、
怒ってることもダイレクトに言うんですよ。
だからわかりやすいです。
もちろんね、そのやってたときっていうのは、
クレームなんかも何回もあったし、
36:00
そのたんびにね、いろいろ勉強させてもらいましたけども、
でもクレームっていうのはある意味で本当にチャンスなんですよ、これが。
そこでしっかり対応してやると、また買ってくれるんですよね。
リピーターになってくれるというか。
そういうのもね、全部学んできたんで、
それも今の生活に活かされている部分というか、
今の生活に活かされている部分っていうのはすごくあるんですよ。
だから、何でも売ってしまうっていうのは、そういう土台があるからなんですけども、
売れないものはないなって思うぐらい売っちゃうんですよね。
それ売る?みたいな。
そこはね、なんかね、
そうですね、癖ですよね。
それに最悪ね、本当に物自体がね、
売る基準にならない状態の物っていうのがあるじゃないですか。
そういう場合は、それを無料でもね、
欲しいっていう方に差し上げるっていうスタンスになるんですよ。
例えば、ちょっとした家具とかも、あ、なんか傷がある。
ちょっと売れないかもとか、
傷もちっちゃな傷じゃなくて、ちょっと本当にやばいみたいな。
それでもやっぱり欲しいっていう方がいらっしゃるんですよね。
それってもう、粗大ごみに出すよりも全然いいじゃないですか。
再利用して喜んで使ってもらえるんだったら、ごみも増えないし。
そう、だから私はね、そういうのもあって、
もう本当にダメな時っていうのは、もう本当に粗大ごみに出すのではなく、
もう必要な方にもらってもらいたいなと思って出すんですよ。
そういう時は大体ジムティーなんですけどね。
ジムティーは速攻で来ますよ。マジで。
以前、京都のNPO法人やってる方がいるんですけど、
女性の方なんですけども、娘さんが新宿で一人暮らしをしてるんですね。
そこのマンションにラウンジで呼ばれて、お茶とご飯をしたんですけども、
白い棚があるんだけども、これ粗大ごみがね、みたいな感じで相談されたんで、
見せてくださいよって言って見せてもらって、
メジャーでそのまま大きさサイズ測って、
そのままジムティーに写真を撮ってあげたら、
その日の2時間後に持って行ってもらいましたね。
欲しいっていう方がいたんで。
一瞬でしたね。マジで。状態が全然綺麗だったんでね。
必要な人は絶対いるだろうなっていうのが100%確信をしてたんでね。
速攻でやって、その人は京都に帰って行ったんですけども、すごい喜んでましたね。
喜んでたし、ちょっとびっくりしてましたね。
39:00
そうですね。なのでね、そういった感じで、今もね、いろいろなことに活用してますけども、
今後はね、そういったものを売るという仕事、物販っていうんですか、
そういう仕事はもう今後はやっぱり、
何一つ無駄なことってないんだなって思いますね。
だから、去年ね、やってたヒーリングとかも、全部がもう、次に繋がるんですよね。
無駄なことって生きていけないんですよね。
そういうものを売るという仕事、物販っていうんですか、そういう仕事はもう今人材やらないと思うんですけども、
次に繋がるんですよね。
無駄なことって生きてる中で、何一つないんじゃないのかなって思うんですよ。
その時はね、なんかこんなことやってて、時間ばっかかかってて、何か意味あんのかなとか思う時もあるんですけども、
いやね、何年か経った時にね、あれ?みたいな、なんかこれ役に立ってんじゃんみたいな、繋がってるみたいな。
そういうことがね、ただというか、もうほとんど全てが繋がってるなって思ってるんで、
なんでそんな話してんだろう?分かんないけど、そんな風になっちゃいましたね。
ということで、今回はね、何の話したっけ?
私もう若年性、なんかアルツハイマーとかかな。
すぐ忘れる。ひどいな。
なんかね、ビジネス的な話がね、結構大多数を占めてしまったのかもしれないですけども、
お金のブロックの話からね、神社の話、鳩の話、そしてビジネスの話に繋がったんですけども、
そうですね、今悩んでる方、分かんない方っていうのは、
絶対的に自分が諦めなければ、何か答えが欲しいとかね、見つけたいとかっていう気持ちがね、
ずっとあればね、それは見つかるんですよ。現に私が今見つかってるように。
だからね、焦らずね、日々をね、いろいろ思うじゃないですか。
モヤモヤしてたら、わー!みたいな。なんで見つかんねえんだ!みたいな。
すごいその気持ちも、私もね、経験したんで、分かりますけども、
そういう気持ちも味わいながらね、日々を楽しんでもらえたらなと思います。その気持ち自身も。
その時間っていうのも、本当に意味があって存在してるんですよ。
42:06
私も去年とかね、しんどい時期を過ごしましたけども、
それがあったからこそ今があると思ってるんで、そういうもんだと思ってください。
そんな時はね、好きな食べ物とか食べたりとか、私の場合寝たりとかなんですけども、
自分を喜ばせることをね、ちょっとね、やってみてください。
それでは、今回は以上となります。またでーす。