1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.284「時代に合った起業の..
2021-09-16 30:52

Vol.284「時代に合った起業の可能性を知る」

先日、第一回目の講座を終えた「女性のための起業ノート術講座ベーシック」についてお話ししています。
この講座を始めることになったきっかけや、実際の講座の内容、1回目を終えた受講者の感想などをお話ししています。

オープニングでは、最近アキが意識して行っている「主体的に情報を取る」ということについてお話ししています。

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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日も一人でお話をさせていただきます。
さよみさんとはね、9月の後半に会えますので、早ければ9月の終わり、あるいは10月登場となるかなと思います。
9月も半ばになってきました。
今日お話したいのは、私が最近ちょっと意識的にね、していることということでお届けしたいと思います。
皆さんは新聞とかね、そのメディア、テレビとか、そういうものによらず、世界の情勢をどう見ていますか?
っていうことをね、ちょっと皆さんに解いてみたいなと思っています。
ニュースを見たり聞いたりしていますか?ってことなんですね。
私がすごく感じているのは、世界がちっちゃくなってるって言い方変なんですけども、
繋がり度合いが半端なく、要は今までは日本で起きたことは日本のこと、ヨーロッパで起きたことはヨーロッパのことと単体に分けていたものが今も全部繋がってるんですね。
なので、あそこで起こったことが結果的に日本に波及するみたいなことって結構多いんじゃないかなと思うんですね。
それを横軸、横っていうのは幅ですよね。だから日本だったり世界だったりっていうこの国の幅っていうことと、あと歴史。
20年前、30年前のこの出来事がきっかけとなって今これに至るとかね。
なんかそういう縦軸がすごくわかりやすく表出しているのが今かなぁと思っています。
皆さんニュース見たりしてますかね。
例えば今の話で言うと、今世界ではアフガニスタンの問題があったりして、
でもそのアフガニスタンからね、ほら例えば人を救出するとかっていうところで考えれば各国に関係あるじゃないですか。
日本ももちろんそうだったし、そこには自衛隊の問題とかそういうのがあったじゃないですか。
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フランスはフランスでね、あったんですよ。で、それが横軸ってことなんですよ。
で、縦軸っていうのはどういうことかというと、もともとの今に至るきっかけになったのがちょうど20年前の9.11なんですよね、アメリカのね。
で、あれがなかったら今回のことっていうのもなかったわけですよ。
って考えるとこれが縦軸、これがね密接に絡み合ってるって感じなんですね。
歴史を学ぶとかいう大層なことではないんですけども、これを学ぶことで次自分たちがどういう世界で生きていくのかっていうのが、
少しずつわかっていくっていうのをすごく感じて、今結構情報を追っているというか、勉強というレベルではないんですけども、かなり綿密に見てます。
で、フランスもね、フランスのニュースも結構そこそこしか見てないんですけども、フランスもね、実は来年がね大統領選挙なんですよ。
で、アメリカ去年だったじゃないですか。で、ちょっと候補者が上がってきたりとか出るんじゃないかとかね、噂話レベルであったり、今この人が出てくるとこのエリアの支持層がどうなるとかね、わちゃわちゃ始まってるんですよ、ディベートが、討論がね。
なのでこれから国の問題もそうだし国際的に、まあヨーロッパだとユーロも変わってくるんですけども、なんかそういうので結構ちょろっと見てますね。
でも今は結構日本の情勢をチェックしてます。正直言って、多分日本に住んでる人と同じかそれ以上に結構詳しくなってます。
特に政治とか経済に関してね、日常のこととか全然わかんないですよ。わかんないけれども、で、本を読んだり動画を見たり、で、もちろんyoutubeとかでもあるんですけども、youtubeもね、浴席混行なんですよ。
なので結構有料のね、きちんとした元の資料とかをきちんと第一次情報に基づいて話してくれる人のビデオとかね、動画とか見たり、かなり詳しいと言えます。
いい悪いではないんですけどね。で、私がそれを見て感じることは、私はね、実際にテレビとか見ないじゃないですか。日本のテレビは見れないし、だけれども今日本のテレビがどういう報道されてるかっていうのは見ることができるんですよ。
もちろんまた劇になってしまうところもあるし、あと新聞もその何々の新聞によるとっていう元があるので、その新聞のね、そこの記事だけを拾ったりすることもできるし、結構いろいろ情報は当たれるんですね。
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で、やっぱり見てはいないんだけれども、ネットの世界とこういうテレビの世界では、同じ情報をこうも解釈が違うのかっていうぐらい、まざまざと違いを見せつけられます。
どっちがいいとか悪いではないんですけれども、だから、あ、なるほどテレビにかかるとこういう言い方をするのねっていう、ま、そのテレビの局によるんですけど、あるいは新聞も新聞によるんですけども、このくらい論調がこんなに違ってくるんだ、同じ情報でっていうくらい結構分かれてます。
で、何が言いたいかっていうと、それをその情報をどう扱うかっていうことだけで、その振り回されるなっていう感じなんでしょう。で、例えばね、コロナの対策についてとか、なんかこう、記者会見とかやったりとかして、それにいちいち情報を振り回されて不安を募らせる必要はないとは思うんですが、ただやっぱりね主体的に取っていかないと、
何が来るかわかんないじゃないですか。ってことは、自分がどういう見地で物事を見るか、主体的に情報を取っていく必要は私はあると思っていて、なので、いろんな角度からね、今は情報を取ってます。
私は日本に住んでないし、正直極端ないかとすれば、フランスが平和だったらいいっていう考え方もできると思うんですよ。
今の生活が担保できるのはフランスの話で、フランスのコロナ対策の方が大事なんですよ、正直。フランスもいろいろ問題ありますからね、政治的なものとか経済的なものとか。
だけど、どうしても今も本当に世界は繋がってきているので、フランスが平和でもね、日本のことが気になるんですよ、私は。だから、日本のことをついつい見てしまいます。
ヨーロッパから見たらね、やっぱり日本近辺の、日本で話される話、例えば、近場が中国だったり韓国だったり台湾とかあるじゃないですか、ロシアもね、北にあるけど、この手の話ってヨーロッパでは話題にならないんですよ、当たり前だけど。
やっぱりEUの私たちが当たり前に耳にする話が日本で情報としてあんまり入ってこないように、いわゆる極東の話はヨーロッパの人は知らないんですね。
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だから、それは取りに行かないとわかりようがないし、私は日本人だからっていうのもあるんですけど、非常にこのこれからの日本に対して危機意識というか、自分はどういうスタンスで行くのかっていうことを考えていきたい人なんですね。
だから、そういう意味ではめちゃめちゃ気になってます。政治に関しても。で、11月にね、ほぼ確定ですけど衆議院選挙があるじゃないですか。で、今年は海外から投票しようと思ってます。
もちろんね、在外選挙っていうのがあるんですよ。で、私、そのちゃんと申請もしてるし、いつでもね、投票できる状態になってるんですけど、なんかね、タイミングを一致したり、その時に日本に帰っちゃってたりとかしてて、実際に投票したの一回かな。
まあその切り替えたのがね、だいぶ後だったっていうのもあるんですけど、何せ私って、じゃあ誰を応援するって言った時に、自分の実家の区域の人なんですよ。で、自分の実家の区域がどんな人がいるか全く知らないわけですよ。当たり前だけど。で、党の名前で決めるしかないみたいな。なんかそういう感じだったんですね。
でも今年は、ちゃんと全部政策を見て、自分の意思で適当に投票するんじゃなくて、投票しようと思ってます。だからね、すごい勉強してるっていうのもあるんですよね。なので、どれだけね、ご関心あるかわからないですけど、今自民党の総裁選をやってますけど、めっちゃ詳しく見てます。
全然自民党員でも全然ないんですけど、自分が衆議院選挙で投票する時に必要な政策とか観点になっていくので、めっちゃ見てます。で、今、総裁に立候補が何人かしてますけども、その記者会見も全部見ました。
どういう論点で喋ってるのかとか、どういう政策をしてるのかとか、これね、面白いんですよ。面白いっていうのは中身が難しいとかね、そういうのいっぱいありますよ。私も全く経済のことわからないし、でもどうやって政治家は人を惹きつけるのかとか、プレゼンするのかっていうのはすっごい勉強になるなと思いながら聞いてました。
まあね、良い悪いではないんですけれども、皆さんもね、お住まいの地域から、特に日本に住んでらっしゃる方はご自身の生活に直接関わってくるので、ご自身がこれからどういうスタンスでいくのかって言った時に、自分の一票が時代を変えていくんですよ。
大げさかもしれないけど、結局人一人がそういう意識を持つことで何百万万千万という票になっていくので、そういう意味ではね、皆さんはどう捉えるのかっていうところはね、私もすごい気になるし、海外の人もね、海外にいる中で気になっていることってあると思うので、情報を追っていただきたいなと思います。
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まあ私は私なりにね、感じ方がいっぱいあるんだけど、政治的な話はなかなかできないし、政治的なものをね、SNSで発信すると、この人こういう考え方なんだとか、いろいろね、プライベートで付き合っている時にはわからないこともね、わかったりするので、あんまり公にはできないなっていうところがあるんですけれども、自分の意思でね、主体的に選びたいなっていうところがあって、
私もね、これからずっと考えていきたいなと思います。
はい、皆さんもぜひ、11月にね、衆議院選あるし、来年参議院選もあるので、よかったらちょっと考えるきっかけにしていただきたいなと思ってシェアさせていただきました。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今日はですね、先日、七子さんとライブもやったんですけれども、女性の起業ノート術講座のベーシックがスタートしましたので、簡単にね、そのあたりのフィードバックをさせていただきたいと思います。
もちろん、まだ1回目が終わったばかりで、2回目3回目と続くんですよね。
なので、9月末まで続くんですけれども、どういう方たちが受けたりしているのかとか、あるいはどういう話をしているのかっていうところをね、ちょっと合わせて皆さんにお伝えしたいなと思います。
いろいろね、興味を持ってくださっている方から、どんな感じなのか知りたいっていう声もいただいてますので、そのあたりもお話してきたらなと思っています。
もともとね、私のノート術を七子さんが受けてくださって、で、これって早ければ早いほどスタートした方がいいっていうことにね、彼女が大絶賛をしてくださったんですよ。
もともとノートを書いていて、自分でやっていた人が体系的に知って、単なるスピリチュアルっぽい引き寄せみたいな、そういう感覚ではなくてね、やはりノートとか心理学に基づいて全部理にかなっているっていうところを、
彼女は感激してくださり、特に起業する人、ビジネスをしたい人、どちらにしても、自分の人生もそうなんですけども、ビジネスをやっていく上で、その人の行きたい方向性、ビジョン、そういうところもきちんと自分で決めて、自分で解決していくっていう方法、知っておいた方がいいよねと。
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これは早ければ早いほどいい。何だったら学生の時からやってた方がいいよね、みたいな話にはなったんですね。
彼女の今まで接してきたクライアントさんとか生徒さんとか、そういうのを見て、特に女性のビジネス立ち上げからちょっとつまずいてしまう人って結構いたりするので、その部分をノート術と組み合わせてできないかなっていうところを、そこをね、やろうっていうところで始まったのがこの企画です。
私自身は、もちろんノートの方なので、ビジネスの方はね、七子さんの方がやってくださったんですけども、1回目はね、ビジネスとはっていうちょっと概略的なところであるとかね、非常に情報量が多かったと思います。
女性の起業初期でね、失敗が多いケースとかっていうのがバーっとリストになってて、いきなり、いきなり出してきたみたいな感じなんですよね。彼女が見ていく中で、例えば起業に関してのこととか、リスクについてあまり書かないとか、誰でもできますよみたいなね、簡単にできますよみたいな本も多いですしね。
どういうところでつまづくかとか、どういうところがつまづきのポイントになるかっていうのを案外出さないんですよね。それを体系化している人もあまりいないのかもしれないんですけど、あとはね、他の本で結構まとめられているのが、男性向けだったりするんですよね。
男女で分けるっていうこともあまり意味ないんですけど、精査がある以上、男性的なライフステージの歩み方と女性のライフステージの歩み方は全く違うじゃないですか。
だから、そこにのっとって喋ってくれてるならいいんですけど、男性の場合はそういう発想で書いてないので、本とかは。どうしてもピンとこないというか、無我夢中でね、気合で睡眠時間削ってやりゃいいんだよねみたいな、なんかそういう世界が、やっぱね、女性には通じないんですよね。
そういうところでね、特に女性の視点から見て、起業で失敗するケースっていうのがどういうのがあるのかみたいなところからね、まずじっくりお話をいただいたりとか、ヒューマンスキルの話であるとか、何のための起業かとかね、起業を考えるための指標であるとか、起業の種とはどういうところにあるのかとか、
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この辺もね、いろいろお話して、事業計画を練るためのワークをね、これから宿題として出してやっていくみたいなところになってます。
私のところは、この後の話なんですけど、自分のゴールを持つってことがどれだけ大事なのかっていうところであるとかね、私もそうだし、七子さんもそうなんですけれども、やっぱりね、言語化が苦手な人が多いんですよ。これはね、もう二人の一致した意見なんですね。
語彙力が、例えば自分の感情とかね、考え方でもそうなんですけども、それを紡いでいく語彙力があまりないんですよね。
で、これは日本語知ってる知らないのレベルではなくて、完全にアウトプットの量なんですよ。だから、インプット型になっている人っていうのは、どうしても言葉の範囲というか、ひだがね、荒いんですよね。
今日もね、セッションやっていて思ったんですけども、幸せとか充実とか楽しいって言葉は使うんだけど、自分の楽しいっていうのは何を表しているのかとか、自分の楽しいっていうのはどういうところに表れてくるのかとかっていう具体的に深めていくための言葉がないんですよ。
幸せ、楽しいって終わっちゃうって感じなんですね。で、それが悪いことではないんですけれども、結局、抽象的な言葉を脳に入れれば入れるほど、脳へのインパクトは弱まるんですよね。
幸せでいるっていうのは、あんまりピンとこないっていうかね、人によってやっぱり幸せの度合いも違うし、中身も違う。じゃあ、この言語化は何からくるのかってことなんですよ。
それは、セルフクエスチョンなんですよね。自分の脳といかに対話をするかってことなんですけど、その時に自分への質問がどういう質問を発しているかってことなんですよね。
その対話とともにアウトプットをし続ける、それが書くでもいい、話すでもいい、とにかく外に出す、要は自分の脳から一旦外に出すっていう作業をしない限り、深まっていかないんですよね。
それをトレーニングしてないというかね、なぜトレーニングしてないのかっていうところが難しいところではあるんですけど、しなくてもやってこれたっていうのが私の中では一番わかりやすい回答かなと思うんですが、
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それをね、意図的に定期的に徹底的にやったっていう人が語彙力っていうのが出てくるんじゃないかなと思います。それが自分のゴールの明確度と100%関わってくる。
ビジョンメイキングっていう意味でね。なのでメインノートが書けないっていう人は多いんですけど、書き方を教えてくださいとかいう方も多いんですけど、自分の願望を表現できないっていうところは実はそれだけで本当は致命的なんですね。脳に入っていかないんですよ。
だからそれはもう徹底的に向き合って書いていくしかないんですよね。だからそこの部分はノート術でお伝えしていきたいところかなと思ってます。
1回目終わった後、起業に関してとかね、初心者の自分にもすごくわかりやすかったとか、あと経験談とかね、さっき言った失敗するケースのことを知って、結構ね、いっぱいいっぱいの2時間半だった。
2時間半であれだけの分量やるっていうだけでもね、確かに大変だったんですけど、結構集中講座って感じなんですけど、でも録画も渡してるし、1週間かけて復習して消化していきますみたいなね、感想もいただいてます。
今までって、あとは起業に関しては大変だとかね、リスクのところだったり不安とかね、そっちの方が先に立ってた人が話を聞いてね、起業することそのものが楽しいことなんだって思えたっていうのは、すごい良かったっていう感想をいただきました。
実際にその自分の事業計画っていうのを人生とともにね、作ってみるっていうのはすごい良かったっていうのと、あと今の時代にあったやり方、起業の仕方がある、つまり画一的にこうすべきだみたいなのではなくて、
今の時代の、今の自分にあった、ライフスタイルにあったやり方があるっていうその可能性をね、見つけてくれたっていうのもすごく良かったかなと思います。正直、起業っていうのは自由だし、私自身もしたかったらすればいいし、したくないならしなくてもいいっていう考え方なんですけどもね、
でもやっぱり自分で、もし会社員としてね、仕事をしてたとしても、自分で自分のビジネスを作っていくって、すごいクリエイティブなことだと思うし、そのやりがい達成感っていうのは半端じゃないなぁと思ってるんですよね。
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これはやっぱり人から仕事を受け負って、言われたことをやるだけ、みたいな仕事とはまた全然違うステージだと思うので、本当に子育てするような意味合いでも、私はすごいクリエイティブな考え方だと思うんですよね。だからこそ、そういうのをね、挑戦していくというか、そういう発想は年代問わず。
20代の人はもちろんだけども、本当60代からスタートしてもいいと思うしね。カーネル・サンダース・ケンタッキーのね、あの方は60代後半だったと思うんですよね。
だから企業に遅いとかね、早いはないって私は思ってるし、自分の力でそれがスモールビジネスだったとしても、ちっちゃくね、スタートしていって、自分のやりたいことを表現し、お客様に喜んでもらって、みんな豊かになっていくっていう社会をね、描くっていうことは本当に本当に素晴らしいことじゃないかなと思います。
正直、私もね、七子さんも一回やってみて、また考えようみたいなところはあるんですけど、皆さんの意見をね、反映させながらブラッシュアップして、で、今回ね、ほんと一揆っていうことで、非常に真剣にね、かつ真面目に聞いてくださる方が本当に多くて、これをね、少しでも多くの人に価値を届けたいなと思ってます。
10月はね、やらないんですけれども、一応ね、11月もやるつもりで、まず今のね、メンバーでどこまでできるかっていうのを全部チャレンジして、ブラッシュアップして、11月にまたやろうかなと思ってますので、もし興味のある方はね、また日程は正式決定してませんけれども、
10月の頭ぐらいからまた募集することになると思いますので、よかったらぜひぜひ見ていただきたいなと思います。
実際にね、ノート術を受けた方もね、結構いたんですよね。復習のためにっていう感じでもう一回聞いてくださって、まあ私がちょっとビジネス寄りに話を変えてはいるんですけどね。
同じ話するかと思ったら結構変えてたねって言われたんですけども、七子さんにも。でもね、みんな目的がはっきり、今回はビジネスに沿ってなので、ちょっとその話をね、意識して変えていきました。
そういう意味では、ちょっとね、9月から10月にかけてまた新しいこともやろうと思っています。
27:06
最後にね、ちょっと簡単にお知らせだけさせてください。ビジョンインタビューの話を以前ちょっと前ぐらいにさせていただいたんですけども、今までビジョンインタビューっていうのは、私のノート術を受けてくださった方たち用にオプションとしてやっていたんですけれども、
今回から別のね、ルート、要は私のノート術を受けてない他のノート術の講師さんもいっぱい今いらっしゃるので、そこで受けたんだけども、ビジョンインタビューを受けたいという方にもオープンにすることにいたしました。
ですので、他の方で受けた方でビジョンインタビューを受けてみたいという方は、ぜひビジョンインタビューの方に詳細載せておきますので、概要欄にもよかったら覗いていただきたいなと思います。
ただね、ビジョンインタビューに関しては、ノート術は受けてないと多分ね、ちょっとわかりにくいと思いますので、ノート術を受けてない方はちょっと申し訳ないんですけども、断りさせていただいています。
ノート術を受けた方だったら、1回でも受けてくださった方だったら、どの講師さんからでもOKという形にさせていただきます。
ということで、ビジョンインタビューはね、本当にやってよかったという声が多いんですよ。
自分でね、自画自賛するのはよくないんですけども、本当に正直ある方がね、おっしゃってたのが、今までね、こういう相談をね、似たような質問とかを何人の人にも相談してたことがあったんだけども、
今回私とやったのが一番納得できて、希望とやる気が湧いてきたと、でも即行動に落とすというところまでできたというふうにおっしゃってました。
なので、特に真剣に考えている人ごと、頭ですごい考えちゃうと思うんですけども、具体的にちょっとアクションができないって止まっちゃってる人とかね、
何から始めたらいいかっていうのを分からずにちょっとどうしようと思っちゃってる人には、ビジョンインタビューは必ず加速するとお約束します。
ということで、もしビジョンインタビューに関してはご興味があれば、ぜひぜひ詳細を見ていただきたいと思います。
ということで、また来週お会いしましょう。ありがとうございました。
この番組は毎週日本時間の木曜日の夜に配信されています。
配信場所はiTunesのポッドキャスト、Googleポッドキャスト、Amazonミュージック、Spotifyなどから聞くことができます。
30:05
YouTubeも時間差はありますがアップされています。
iTunesのポッドキャストは登録ボタンを押していただくと自動的に新しい回が配信されます。
また週2回、FacebookとInstagramでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点で、マインドについて願望を叶えることについてお伝えしていますので、ぜひよかったらこちらも参加してください。
アーカイブは期間限定で見れますので、詳しくはパリプロジェクトのホームページをご覧ください。
パリプロジェクトで検索していただければすぐに見つかります。
また次回お会いしましょう。
30:52

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