1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.280「ビジネスで願いを叶..
2021-08-19 27:03

Vol.280「ビジネスで願いを叶える起業ノート術」

プロデューサーでコンサルタントの大葉ナナコさんを急遽お招きし、ナナコさんがノート術講座を受けた感想や9月にスタートする新しい講座について二人でお話ししています。

オープニングでは、あるオリンピック選手の話題から、スポーツと政治は切り離せないと感じたことについてお話ししています。

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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今回も私一人でお話しさせていただきます。
はい、ちょうどね8月の半ばを過ぎたところになると思うんですけれども、オリンピックもね、東京の開催のオリンピックも終わり、
もうすぐパラリンピックが始まる時かなと思います。今年のオリンピックをね、皆さんどういうふうに見てたのかっていうところについて、
きっとね、いろいろな思いってあると思うんですよね。ある意味ね、オリンピック自体がもう反対だったとかいう方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
やっぱりこういう事態ってね、誰も予測しなかったし、何事もなく去年の時点でオリンピックは終わってるみたいな感じがあったと思うし、
たくさんの外国人のね、観光客も来て、すごい日本経済がまた盛り上がっていくみたいなイメージを持って取り組んでた方もすごく多いと思うんですよね。
でも、こんな形になってしまったと。実際にね、日本の情報は私も入ってきてるので、日本のこのオリンピックの内部事情のバタバタ劇というんですかね、ゴタゴタというんですかね、
こういうのって海外に私ですら耳に入っているわけですよ。もちろん毎日ニュースで見てるとかいうわけではないんですけれども、こういうグズグズ系のものってもちろん知らないわけではない。
でも、あえて言うならば、海外ではあんまりそういうことって伝えられてないような気がします。少なくともフランスではほぼ入ってきてません。
もちろんね、フランスはある意味特別なところもあるんですよ。なぜかというと、2024年にパリでの開催が決まっているから、
オリンピックをいい形で東京に終えてもらいたいっていう気持ちは絶対あるんですね。
なので、そういうイメージを悪化させるようなこととか、
内幕とか、あんまり表に出てこない雰囲気なのかもしれません。そういう意味ではね。だからフランスにいる限りはね、
大変だよね、みたいな感じはあると思うんですけれども、それでもやっぱりヨーロッパの
事情を考えたらね、日本の数って感染者数とかそういうのも含めてね、やっぱりヨーロッパとは比較にならないぐらい少ないから、ある意味東京でしかできなかったんじゃないか、みたいな雰囲気も若干あるんですよね。
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だからそういう意味では、無事に終えたということは一つの対外的には目安になったのかなと思います。
私自身はね、今回日本開催ということもあって、東京、東京とずっとオリンピック期間中もフランスのラジオで
聞いてたわけなんですけど、全部のスポーツもほとんど聞いてないですよね。でもやっぱり
日本とフランスが戦うケースって結構あるじゃないですか。
フェンシングとかもそうだったし、柔道もね、
男女混合のチームがね、今回初めて作られて、
決勝でね、日本とフランスが戦うってなった時は、やっぱりね、すごい私も嬉しかったんですよ。
で、結局ね、
どっちを応援してるかって言うと、やっぱり日本なんですよね。
だから、やっぱり自分は日本を応援してるんだなーって、フランスに長くいても日本を応援してるんだなーっていうのが、
改めてわかりました。
3年後にね、パリで行われるものがどんなものになるのかっていうのは、
私はパリに、パリ市内の人間ではないですけども、
でもやっぱりどんな形で作られているか、パリ以外の土地でもね、競技が行われるわけなので、
いろいろ見ていきたいなぁと思っています。
多分ね、メインスタジオはね、大体パリ市じゃないと思うんですよね。
ちょっとその辺がね、どういう感じになってるか、私も情報が全然ないんですけど、
また追って見ていきたいなと思っています。
でね、今日は、
これで終わってしまってもいいんですけども、一つね、もう一つのオリンピックの話っていうのを皆さんにシェアしたいなと思いました。
知っている方はどのぐらいいらっしゃるのかなぁ、わからなかったんだけど、私はこれ知った時に、
ああなるほどって思って、
やっぱりスポーツと政治は違うっていうことはよく表向きはね、言われるんだけど、
結果的にはすごい絡んでいることなんだなっていうことを実感させられて、
ちょっとね、そのアナザーストーリー的にちょっとお話ししたいなぁと思いました。
それはですね、オリンピックのあるモンゴルの選手が、柔道でね、男性なんですけども、銀メダルを取ったんですね。
で、モラエーさんという方らしいんですけども、81キロ級で銀メダルを取った方です。
最終的には日本の方が金メダルを取ったんですけども、
で、この銀メダルの方はモンゴル人なんですけども、
でも、モンゴルに亡命したイラン人なんですね。
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で、なぜ彼はモンゴルに亡命したかっていうことなんですけれども、
2019年の柔道のね、世界選手権でイスラエルの選手と対戦をすることになったんですよ。
で、その時に国から、イランの国ですよ。
国から出場を辞退するように圧力をかけられたんですよ。
イスラエルの選手と対戦するなって、彼にとっては世界選手権ですから、そこで勝つってことのためにすごい頑張ってきたわけで、
イスラエルの人が対戦相手だからという理由だけで、イランという国から圧力をかけられて、
彼としてはたまったもんじゃないと、相手は何人であろうと関係ないということで、抵抗して強行出場したんですよ。
で、結果的にその後、身の安全を確保するためにドイツに渡り、その後難民申請をしてモンゴルに亡命したんですね。
で、実際には亡命先でね、難民アスリートとしてなる方もいらっしゃるんですけども、彼の場合にはその後モンゴルに移住できて、
モンゴルの選手として出場することができて、今回銀メダルを取ることができたということなんですね。
で、この話って、亡命したとかね、国を変えてね、例えば卓球の中国の選手が、中国ではね、選手に選ばれないけれどもレベルがみんな高いから、
いろんな国に渡って、その国の選手として出るっていうことはあると思うんですけど、こういう国の
正常によってね、亡命せざるを得ないっていうパターンがあるんだっていうことですよね。
だから、そういう選手としてオリンピックに出るために、その裏側にはやっぱり国の事情がどうしても関わってくるっていうことは、やっぱり否めないんだなと思ったんですね。
で、私が疑問に思っていたのは、このイスラエルの選手と対戦することで、
なぜ圧力をかけられたのかってことなんですよ。
で、そこをね、ちょっと私はわかんなくて、イスラムの専門家の方がお話しされたのを聞いてすごく納得したんですけども、
イランという国にとって、イランとイスラエルすごい仲が悪いんですけど、イスラエルという国自体の存在を認めていないと。
だから対戦する以前に対戦してしまうということは、イスラエルの国があるという存在を認めてしまうからだっていう形をされてたんですね。
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だから国は認めるわけにはいかないから、辞退するように圧力をかけたと。
それもなんか不思議な話なんですけどね。
でも一個人の選手にそうやった圧力をかけたっていうことが、やっぱりなかなかちょっといろいろ考えさせられるなぁと思ったし、
実際に彼はそれ以来家族と出会えてないわけですよ。
もちろんイランにも帰れないし、連絡は取っているのかちょっとわからないですけどね。
少なくとも彼はイランという場所に足を踏み入れることは今のところできないわけで、
なのでモンゴルの選手としてね、銀メダルを獲得し、多分家族はそれを
きっと見ていたんじゃないかなというストーリーでした。
ということでね、もちろん国を挙げてのね、スポーツの祭典なのでいろんなことがあるだろうなぁと思いますけども、
私自身はね、東京に出場するためにこういうストーリーが過去何年もあったというところは、ちょっとすごい気になったのでシェアさせていただきたいと思いました。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。今日はですね、なんとゲストの方に突然出ていただくことになりました。
プロデューサーでありコンサルタントの大葉七子さんです。七子さんよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
はい、先週かな、七子さんと新しいプロジェクトを始めるってことをちらっとお伝えしたんですけれども、実は9月の頭からビジネスで願いを叶える女性の企業ノート術講座、ベーシックというものを始めることになりました。
実はね、もともとのきっかけは、この七子さんがノートを書いてくださったっていうことが、前のインタビューでお話ししてくださって、その後ね、実際に私のノート術を受けてくださったんですよね。
そうなんですよ。本当にもう快感でした。
で、もともとね、私から見たら、七子さんはもうすごいバッチリ書いてらっしゃる方で、しっかりそのビジョンもできていて、それで願望を叶えている方というイメージだったんだけど、改めて受けて何が快感したんですか?
そうなんですよ。もともと私、ビジョナリーなタイプで、絵でね、ビジネスプラン考えたりモデル考えたり、すごく図解をしてスケッチブックに書いていたんですよ。
ただ本当にノート術ってメソッドがしっかりと再現性があるじゃないですか。
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もうだから自分がこれ正しかったんだなっていうことと、さらにここを整えると、効果がもう抜群にまた吐き去れるなっていうのが分かってですね、本当に受講させていただいてありがとうございました。
七子さんありがとうございました。
七子さんにとって、その再確認できたところと新しくっていうふうにおっしゃってたと思うんですけど、新しくこういうことかって分かったことって、例えばどういうところだったんですか?
そうなんですよ。いいんですか?もう具体的に。
はい、どうぞ。
私、潜在意識をすごく使うというか使いたいということは意識して仕事をしていたので、スケッチブックとかに真似本と書いてたんです、さっきお伝えしたように。
ですけれども、その時間帯とか表現の仕方とかがすごくノート術では具体的に学べたっていうことと、あとなんといってばのネガティブノートですか。
ネガティブノートの活用法は目から鱗でしたね。
今までそういうの書いてた?ネガティブノート的なやつ。
ネガティブノートは書いてなかったですね。
絵で自分で書いてたんで、それでフィットする絵柄が閃くと、すごくビジネスモデルとしてはヒットしてたので、
なんとなく自己流メソッドとしては、本当にノートとかスケッチブックすごく使うタイプだったんですよ。
メモまで有名なので、ミーティングとか何十枚もノート使っちゃうタイプなので、
もうずっとペンでカーッて走らせてるのは、わりといろんな会議でも有名なんですよ。
でも本当このネガティブノートとメインノートと潜在意識ノートって言っちゃっていいのかな。
このノート術たるや、本当に今までの自己流をさらに科学的にというかね、
もう本当にノー科学的にこれが効果を発揮するっていうのはですね、
すごくその直後からいろいろ起きた変化を秋さんには言ってるんですが。
いろいろね、激動なんですよね。激動ですよね。
改めてそうやって実現していくっていうことが本当に実感してしまいましたし、
実現したことからブラッシュアップする、継続する、ここはブレーキかける、また精査できるっていうんですかね。
もう本当にまたこれ書かなきゃとか、これはこう書こうとか、書き方に味が出てくるというか。
田中さんってどれくらい書くんですか。書くときは結構時間かけたりとか、ページ数を書いてるみたいな感じはしたけど。
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そうですね、ネガティブノートをおかげさまで増えましたね。
メインはスケジュール帳で後半にいろいろページ数結構書けるタイプのものに書いてたんですけど、
やっぱりメイン一冊ドカンと用意させていただきましたし、
もうメインは筆が走る走る見えない。
すごいね。
ずっとね、湧いちゃうからね。
ただ本当にこうひらめいちゃったら書くっていうのが、現実創造にこんなにも効果的なのかっていうのは体験をいただきましたしね。
今回話をプロジェクトとしてやろうっていう風になったのは、このノート術を実際に体験してくださって、
私は全ての方に受けてほしいと思って、どんな願望を持ってる方でも。
ただ、もともと七子さんがやってらっしゃったプロジェクトで、ビジネス系の講座もやってらっしゃって、
ビジネスをやってらっしゃる方には願望というか、ビジネス的なゴールもあるし、ビジョンを見つけるとか、そういうのって絶対必要になってくるじゃないですか。
絶対必要ですね、本当に。
そこでノートがうまく活用できたら、
そうなんですよ。
ビジネスで願いを叶える女性が増えると、起業する女性が増えると、やはり本当に世の中に必要なサービスがどんどん生まれてきますし、
地球の半分は女性というか、いろいろなセクシャリティがあるにせよ、
本当に政府とか企業とかがまだ着手できていないようなサービスとか、新たなビジネスモデルはたくさん女性たちは埋めるんですよね。
経験上、どうしても出ている企業メソッドって男性用のものが多かったりとか、
子育てしている方でも企業はできるわけで、
いろいろなロールモデルとかビジネスモデルがまだ出回っているものが、
女性の願いを叶えることによって、多くの方々にとって必要なサービスが生まれるというところでも、
ノート術がまた加わることで、鉄板と回すなって思うんですよね。
なるほどね。確かに企業って言うと、男女はもちろん関係ないという部分もあると思うんですけれども、
もちろんありますね。
でもライフステージな部分であるとか、やっぱりお子さんがいらっしゃるとかいらっしゃらない、
あるいは将来欲しいという方とか、その方々がやっぱりその独身時代と同じスペースでできるわけではないわけで、
18:00
そのあたりを、やっぱり七子さん自身も四方陣?
そうですね。四方陣に掲載した時期がありますね。
あるし、あといろんなケースも見ていらっしゃったっていうこともあるので、女性が陥りやすいポイントとかね。
そうなんですよ。
いろいろ私もびっくりするような、そうなんだっていうケースをね、いろいろちょっと。
そうなんです。
調べるのが普通じゃないですか、逆に言うと。
そうですね。知らないことって調べられないので、事例としてあんまり共有されていないような事例っていうのがね、私もレアなケースとか、
企業家の先輩方もね、同僚というか友人たちも多いので、あれこのケース多いなとか、
女性の企業のボトルネックと言いますかね、いろいろとつまづきポイントみたいなものも見させていただいてきたので、
これからやはり企業する女性たちには、女性だけでなくね、これからの世代の人たちにはそこをね、何とか上手にスルーしていっていただきたいというか、
ノート術を使うことですごくこうエネルギーマネジメントというか、心折れそうなポイントってやっぱりどうしてもあるのでね。
女性ならではでありそうですよね。
ありますよね。多くの先輩たちが泣きそうになったっていう事例は、多分今共有してもこれから起こりがちなことっていうのも共有できるかなと思います。
なるほどね。そういう事例もいっぱいあるだろうし、あと企業をするにあたってマインドとか大事じゃないですか。
大事ですよね。やはりマインドセットとアクションプラン、行動しないと企業ってとにかく行動力が本当に必要なことなので、
その行動の要ってエネルギーって、マインドセットとメソッドというかね、知識だけあっても行動意欲って高まらないので、そこのマインドセットの部分は本当にノートを上手く使っていくことで、
結構孤独な戦いなんですよ、企業ってね。確かに。だから本当自分とコミュニケーションするっていうことがすごく大事で、他人軸と自分軸との葛藤がすごくあるので、そこでノート術を使っていただくといいと思います。
いろんなケースを見てきて、マインドセットとして一番大事なもの、いくつかあると思うんですけど、企業家にとって一番大事なマインドってどの部分ですか。
やはりですね、自分の夢を叶えるイコール、多くの人の笑顔が先にあるわけですよね。
なので共感コミュニケーションというか、サービスやビジネスを通じて笑顔を増やすっていうことが企業だと思うので、企業している本人自身も幸せである必要があるというふうに私は思っているんですよ。
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ちょっとこう、自己犠牲的なマインドになってしまう場面ももちろんあるんですけれども、何かその犠牲にならずに、伴われにならずにというか、自分の心とかね、軸足をしっかりと着地しながら進めていくっていうスタートアップの時期というかね、そこのマインドセットは本当に大事だなと思ってますね。
このね、ベーシックなので、もちろん今企業していない方でもいいですし、これからしたいなという方ももちろんいるし、実際にちょっと始めてしまっている方でもいいですし、あるいはどうでしょう、もうちょっとやってるけどもう1回自分を見直したいという方もベーシック。
そうですね。何か企業、最初の3年ってすごくしんどいと思うんですよ。準備していた知識が現場出てみたら役立たなかったりとか、人と人との出会いでふっと救われる場面っていうのもあるんですけど、出会いは心の背丈なので、自分自身が勇気を出していく場面ってすごくあるのでね。
3年以内ぐらいの方だったら、今からでも立て直しにノート術を使っていただくというのはいいんじゃないかなと思います。
はい、ノート術の講座も今までのノート術とちょっと違って、ビジネスよりにポイントを絞ってお話するので、より数字の話だったり、よりそこのノーをどうやって使っていくかって話になるので、もしかしたらすでにノート術を受けた方でもいい復習になるんじゃないかなと思いますので、よかったらね、もう1回受けてるからいいわと是非是非思わないで。
実際ね、3回とか4回受けてる人もいるんですよね。
あ、そうですか。
すごい。
やっぱりね、どのタイミングで聞くかでまた情報変わってくるし。
変わりますね。
なのでね、受けてしまったからいいわじゃなくて、もしよかったらビジネス的な発想でノート術を活用するっていう意味でね、ぜひぜひご覧いただきたいなと思います。
日程は9月8日の水曜日と17日金曜日、28日火曜日の日本時間の20時から22時30分でオンラインで行います。
はい。
その時は私ももちろん、七子さんも一緒に入っていただくという形なんですけども、人数限定なので、今はね、77,000円でお届けすることになってるんですが、早割りという形で早くね、申し込んでくださった方へのお礼みたいな形で、
8月29日の日曜日の日本時間24時までは、68,000円で9,000円安くなっておりますので、せっかくだったらね、早くお申し込みしてくださった方がお得かなと思います。
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そうですね。ちょっとラッキー価格でね。
そう、ラッキー価格でね。
教授いただいて。
はい。
楽しみです、本当に。
楽しみですよね。
楽しみですもん。出会っていただける企業家の卵の皆様、楽しみですよね。
一緒に成長していける仲間ができるっていうのは、心強いですね。自分だけじゃないと。
そう。
未来づくりを一緒にする仲間と絶対出会えると思います。
はい、ということで、9月8日からスタートで、七子さんも私も首を長くしてお待ちしていますという。
熱い9月になりますね。
七子さんから最後に一言、メッセージをいただいていいですか。
ビジネスで願いを叶える企業の当日ですね。これから9月から始まります。
本当にこう未来、社会を、また女性の企業がね、必ずやもっと笑顔、幸せを増やせると思ってますので、一緒に未来づくりしていきましょう。
お待ちしています。
はい、七子さんにもね、直接質問もできますしね、多分見つけられると思うので、せっかくたくさんの経験と知識をお持ちの方から学べるっていうのは最高の機会だと思いますので、はい、私も心して学ばせてもらおうと思います。
いいえ、もう秋さんとね、私で熱い熱い。
熱い夏の終わりを。
直に。
いきたいと思います。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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また次回お会いしましょう。
27:03

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