1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.319「海外在住者におすす..
2022-05-19 35:28

Vol.319「海外在住者におすすめ!ECショップ運営で経済的自立へ ― ジョンソン優子さんインタビュー(2)」

未経験者・初心者向け 海外ECナビゲーター、ジョンソン優子さんのインタビュー後編です。
無事に出産されビザも取得した優子さんが、ネットショップの運営を始めるまでの経緯や、海外ECナビゲーターとして、なぜネットショップを勧めるのか?その魅力について伺っています。

オープニングでは、アキのおすすめドラマについてお話しています。

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00:14
こんにちは、りです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日は、私一人でお話しさせていただきます。
実はですね、最近ハマったドラマがありまして、
それについてね、ちょっとセラーをさせていただきます。
ただね、今、たった今、わかった驚愕の事実なんですけども、
こちら、YouTubeで見てたから、全て全世界から見れるかと思っていたら、
実は全世界では見れないっていうことが判明してしまったので、
大変申し訳ないんですけど、多分これは日本国内向けなんだろうなと思いました。
でもね、ネタとしてね、すごく面白いドラマなので、ちょっとご紹介させていただきます。
たまたま、今シーズン2をやっているんですけども、
テレビ東京のドラマなんですね。
テレトロドラマって結構マニアックな面白いドラマとかあるじゃないですか。
孤独のグルメとかね。
その一環というか、流れをそのまま引き継いでいる感じはするんですけども、
今シーズン2が始まったのが、
そろかつ女子のすすめっていう江口紀子さんが主演をやっているドラマなんですね。
このそろかつ女子のすすめのシーズン2が今回始まった記念として、
その過去シーズン1だったもの、全12話をライブでずっとYouTubeで流してるんですよ。
で、もうね、私が知ってる限りもう1週間以上、
私たぶん1週間前ぐらいに見たんじゃないかなと思うんですけども、
1週間以上ループし続けてるんでしょ。
いつYouTube開けてもやってるんですね、ライブ。
で、ループなので、ずっとライブなんですね。
だからたまたま見た時のドラマを見るしかないんですね。
つまり早送りしたりすることできないんですよ、動画だといっても。
ライブ状態なので。
だからたまたま見たものを見て、でも見れなくなったらYouTube消して、
で、また開けた時にもしかしたらまた同じものが入ってるかもしれないし、
違う回が見れたりするかもしれないっていう。
そういう仕組みになってるんですけども、
もうシーズン2が始まって、もう4回分ぐらい放映されてるにもかかわらず、
03:05
まだこのシーズン2記念で一応ずっとループで流していて、
で、笑っちゃうのは、いつ開けても必ず500〜600人見てるんですよ。
で、日本の夜中、こっちは夜中じゃないのでフランスは、
見ると2〜300人なんですけど、
今これを撮ってる時はまだゴールデンウィークだったりするので、
ずっと見てるんですよ、600人くらい。
ひたすら見続けてて、結構何回も見に来てる人が多いというドラマなんですね。
このソロ活女子のすすめっていうのは、どういうものかというと、
もともと人に合わせて自分らしく生きれなかった、
めぐちのりこさんがソロ活に目覚め、
毎回カップルが必ず行くとかね、女子会でやるようなことを
ソロ活と称して一人でやるっていうドラマなんですね。
で、いろんなパターンがあるんですね。
例えば、私が一番最初に見たのは、
フランス三ッ星レストランフルコースディナーを一人でやる。
だけれども、大抵はお二人様から予約を受け付けます、みたいな文字に
いつもね、怯えてて一人でもフルコースが食べれるっていうところをすごい探してたっていう。
で、彼女はたまたま見つけたトゥールダルジョンっていう、
もともと400年くらい歴史のある有名なフランスのレストランなんですけど、
この海外でのお店は唯一日本で東京のニューオータリーに入ってるんですけども、
こちらに一人で行く。
で、普通はおしゃべり&お食事がメインなんだけど、
ソロ活は食事に集中ができる、みたいなところでね、
結構ソロ活ならではの良さっていうのを毎回語るんですよね。
で、この江口紀子さんの一人ごと、ソロ活しながらの一人ごとがすごく秀逸で、
それがね、いろんなパターンがあるんですよ。
一人絶叫、遊園地、富士急ハイランドに行くんですけど、
とか、あと水族館行ったり、動物園行ったり、
あとは気球に乗ったり、一人焼き肉をしたり、
ボルダリング行ったり、あと一人サウナとか行ったり、
するんですよ。で、場所は毎回違うし、
みんなでライブ、あと一人リムジン、お誕生日会を一人でドレス借りて、
一人でリムジンに乗って東京をぐるっと回るっていうのとか、
06:01
そのシチュエーションも、確かにこれ一人でなかなか行かないかもね、
みたいなものを選び、
かつ、その時の言葉、彼女の数年前の自分とか、
目の前のソロ活での向き合い方とか、
そういうところをね、結構生の声が響くんですよね。
ソロバーベキューっていうのもありましたしね。
ソロバーベキューの彼女の思い、
独り言っていうのが、私はすごい一番印象に残っているので、
もし機会があったら、ぜひぜひ見てほしいなと思いました。
これは、その自分らしく生きるっていう観点で、
ソロ活女子っていう形なんですけれども、
でもね、確かに、
当たり前を疑えみたいなところはあって、
これって普通だよね、とか、
これしないなんて変だよね、とか、
そこにわざわざ疑問を呈して、
そこの疑問に、あえてソロ活でチャレンジするっていう、
発想がすごく共感を得ているのと、
あとは、単純に一人で過ごしても全然問題ないよね、みたいな、
誰かと一緒にやらなきゃいけない、しなきゃいけないわけではないんだよ、
っていうところの感覚がすごく受けてるんじゃないかなと思いました。
やっぱりね、例えば一人焼肉だと、
必ず隣で聞こえてくる声は、
みんなで一緒に食べると美味しいね、っていう、
これって本当なの?みたいなところからスタートするんですよ、ドラマが。
なんかそういう感じでね、
もちろんみんなと共有できるからの楽しさもある、
でもね、彼女が焼肉を食べていたり、
フレンチのフルコースを食べているのを見て思ったんですけど、
確かにね、ソロでやってる時って、
その対象のものに全集中するんですよね。
だから食事だったら食事のその五感に集中できるし、
もちろんスポーツとか行った時も、
一人だけだからおしゃれにしてたら感じられないこと?
っていうのもすごくあるんだなぁと。
どっちもいいんだよ、どっち選んでもいいんだよっていうのが、
すごい私は、なんかその通りだなぁと思って見てました。
09:01
一番ね、個人的に思ったのは、
一人リムジンですね。
彼女がリムジンイコール、女子会とかパーティーで、
わーっと大騒ぎしている、で彼女が音楽をつけた時に、
すごい大音量、前の人が大音量で、ほとんどクラブ状態でね、
大音量にしてて、わーって一人でびっくりするシーンがあるんですけど、
一人の空間としてリムジンを味わってみるっていうのはね、
なんかワイワイすることだけが、
素敵なイベントとして見なくてもいいのかなぁとか個人的に思いましたね。
一人でも、一人リムジンでドレスを着て、
自分の誕生日をその中で過ごす、
シャンパンとかケーキとかね、ケーキは持ち込んでたんですけども、
一人で味わうみたいなものも、
なんか個人的にはね、やってみたいと思いました。
私あんまり大勢でワイワイパーティーとかっていうタイプでは元々ないんだけれども、
だからこそ一見、一人でやらないよね、みたいなソロ活をね、
私そんなにソロ活あんまり抵抗ないんですけれども、
なんかやってみたいなぁ、なんか好奇心をね、
刺激された面白いドラマでした。
なのでね、もし見てない方は、
まだYouTubeでソロ活女子の勧め、テレ東ドラマで検索して、
出てくるかもしれないので、よかったら見てみてください。
ただ、さっきも言ったように、
本当に今さっきわかったことなんですけども、
このドラマは、テレ東はね、いっぱい番組、
私テレ東ビズっていうのも好きなんですけども、
別に海外でも見れるんですけど、
ドラマはね、見れないみたいなんですよ。
だから、これは多分日本国内の方じゃないと見れないんですね。
で、私はたまたまVPNっていうのを、
日本のVPNを持っているので、
日本の国内向けのものが見れる。
で、なぜ今回わかったかというと、
全部日本VPNにしちゃうと、
フランスのものが見れなくなっちゃうものもあるかと思っているので、
私の持っているiPadだけ日本のVPNを入れてるんですけど、
たまたまスマホで開けてみたら、
スマホの方は見れなかったんですよ。
このドラマは閲覧できませんって出ちゃったんですね。
それで初めてわかったんですよ。
私結構友達に勧めてたのに、
あ、海外の友達見れないんだと思って。
12:01
で、本当にこの今録音をする寸前に気づいたから、
海外の人はちょっと見れないの申し訳ないなぁと思いながらも、
でもソロ活っていうものに対してね、
今日本がドラマやってるよっていうところでね、
お知らせしたいなと思いました。
ちなみにシーズン2も第1話公開になってて見たんですけど、
アフタヌンティですね。
一人アフタヌンティっていうのを、
東京の鎮山荘でソロ活するっていうので、
まあまあまた面白かったので、
まあちょっとね、時々ハテナマークが付いたのも一個あったんですけど、
まあそれはね、ちょっと置いといて、
もしよかったらね、見ていただきたいなと思います。
それでは本編スタートです。
本編です。
今回も前回お届けした海外ECナビゲーターの、
ジョンソン・ユウコさんのインタビュー後半です。
前回妊娠したところで終わったと思うんですけども、
出産後、彼女がどういう戦いで今のお仕事に至ったか、
そのあたりとビジネスのね、どういうことをされていらっしゃるのか、
魅力も含めて聞かせていただいていますので、
ぜひ聞いてください。
じゃあまあそれで晴れて、ご主人と結婚して、
ビザの問題はなくなったわけじゃないですか。
はい、はい。
出産後ってお仕事されてたりしたんですか、
それとも子育てに専念されてたみたいな感じだったんですか。
そうですね。初めての子供だったので、
子育てです。楽しいですよね。
楽しいというか、必死。必死ですよ。
一般うちは親戚とか義理の家族がいるわけではないんですよね。
なので、自分たちしかいないっていうところなので、
もう必死で子育てしてました。
なるほどね。
で、カスタムニアに行ったのはどのタイミングなんですか。
上の子が2歳になったときで、下の子を妊娠しているときに、
ちょうどパースの不動産の価格が上がり始めたときなんですよ。
で、ここで手を打つかみたいな感じで、
旦那がね、家を売りたいと。
で、前々から憧れの地であったホバーとタスマニアにね、
引っ越ししたいんだっていうすごいロマンを語り始めて。
なるほど。長女を2歳みたいな。
そうそう。
ここだけでもたぶん2時間ぐらい喋れますよ、私本当に。
そうそう。で、私は行ったことがないので、
その時東側に行ったことがなかったので、
ホバーとか、でもそこに行ったらシドニーとかメルボルンとかすごい近いし、
旅行もたくさんできて楽しそうみたいなね。
うん。
15:00
やっぱり東側って都市と都市が近いんですよね。
ね、確かに。
だから割といろんなところに行けるんだけど、
パースってもうポツンって一つなので、
次のちょっと大きいとこまでいくのに何百キロとか、
もう本当にそういう世界なので、
東側いいかもと思ってOKしちゃったんですよね。
うん。
行こっかってじゃあ。
で、その行き方がもうすごいですよ。
オーストラリアって酷いでしょ。
うん。
めちゃくちゃ広くって、
そのパースから端っこからスタートしてメルボルンまで、
メルボルンじゃない、メルボルンの手前にアデレードがあるんですけど、
そこまでナラボー平原っていうね、
もう行けど行けど荒野が続くっていうところがあるんですよね。
そこを子供2歳、妊娠中に運転して行きました。
しかも旦那さんはバンに荷物をギュウギュウに詰めて、
車がもう一台、私はビートルってあるでしょ、ワーゲン。
ワーゲン大好きなんですね、後ろの旦那ね。
古いやつですよ。
あれでオーダーしたの?
そうですよ。
それだけでもネタはたくさんあります、私。
途中でいろんなハプニングがありました。
ちっちゃいお子さんがいらっしゃるっていうのもそうなんですけど、
レーシングで運転して、
しましたね、しましたね。
何キロあるんですか?
3000キロ、3000キロ?
それこれですよ。
しましたよ。
私ですよ、私が運転したんですよ。
マニュアル、マニュアル。
片方詰めて、
そっちは彼がやり。
そうです、そんなことをね。
旦那さんの方には娘が乗って、
私の隣には犬が乗って、
ビーグル乗っけてみたいな、そんな感じでした。
へー。
で、夢のタスマニア生活を送り始めたって感じだったんですね。
そうですね。
そこで出産したっていう、2番目が出産っていう、
そんな感じです。
タスマニアに住もうって感じではなかったんですか?
いやいや、旦那さんもね、ずっと住みたかったんですよ。
そうなんですね。
でも私のメンタルがちょっとついていけなくなって、
私はオーストラリアに来た理由は、
パンスが好きだったから来たんですよね。
なるほどね。
この青い空、抜けるようなこの青空と、
この気候、寒くもなく、
暑いですけど、っていう、
そういう美しいパース。
青空が好きで来たのに、
ホバードに行くと、毎日曇り空で、
そうなんですか。
割と曇ってるんですよね。
で、寒いんですよ。
夏でも25度ぐらいみたいな。
あ、そんなに上がんないんですね。
上がんないです。
すごく綺麗ですよ。
空気もめちゃくちゃ綺麗し、水もすごくおいしいし、
最高なんですけど、私にはちょっと向いてないかなっていう。
なるほど、面白い。
じゃあ、もうちょっと限界が来たって感じだったんだ。
そうです。
なので、その頃にちょうど、
18:00
もう私の精神的に限界が来た頃に、
下の子がね、ちょっとなんかこの子、
発達が遅いなっていうので、
お医者さんっていうか見てもらったら、
発達障害ですよ、いわゆる自閉症ですよっていう風に、
診断を受けたんですよね。
それで、そういう障害のある子どもの子育てっていう、
そこにフォーカスしていくですよね。
そうなった時に、やっぱり小さい町なんですよ、
ホバートって。
そうか。
なので、そういうセラピーとかを受けるところがやっぱ少ないとか、
環境的にね。
そうです。
で、政府からの補助金が少ないとかあるので、
その辺は大きいところに行った方が将来的なものもあるしっていうので、
じゃあやっぱり帰ろうっていうことで、
パースに帰ったんですね。
帰りも運転しましたよ。
またオーダーしたの?
そうでした。
そうだったんですね。
はい。
で、パースに戻られてからは、
もちろん子育てもしながら、
その、
ECのはまた続けてったってことですか?
そうですね。
ちょうどだから、ホバートで私がだんだんこう、
友達もあんまいなかったし、
家でずっとね、こもってた時に、
何かこれじゃいけないなと、
もういい加減専業主婦ももうちょっと飽きてきた頃なんですよね。
飽きてきて何かやりたい。
で、お小遣いがすごく欲しかったんですよね、その時。
はい。
やっぱり経済的にちょっと自立したいなっていうのがすごくあったので、
何かできない。
でも仕事がないわけなんですよね。
特にホバートっていうところは、
日本食関係のところも、
日本人関係のものがまずなかったとか、
するので、仕事もないし、
かといって現地の企業で働けるほどの何かスキルを持っているわけでもない私が、
何ができるのかなっていうところですよね。
で、考えて、
ちょっと待って、私でもオンラインショップやったらできるかもっていうので、
始めたんですよね。
なるほど。
はい。
で、その時からも着物のっていうのが目をつけてたって感じですかね。
そうです。
そこで当たりましたね。
はい。
じゃあオーストラリアだけじゃなくって、世界でやってたって感じだもん。
そうなんですよね。
私がね、こういう話をすると結構皆さんが思うのは、
じゃあ何オーストラリアの商品を日本に売ってるのっていう風に結構言われるんですけど、
いやいや、日本の商品を世界に売ってるんですよっていう逆ですっていう感じで、
オーダーはオーストラリアから来るんですかって、
もちろんオーストラリアから来ますけど、
世界中から来るんですよねっていう話をすると結構皆さん驚かれるんですけど、
やっぱりオーストラリアももちろん地元なので多いですが、
アメリカとかイギリスとかフランスとかも多いですね。
フランスとかドイツとかもう世界中ですね。
からオーダーが来ます。
21:00
っていう感じで発想しています。
本人は特に日本にいるわけでもなく、オーストラリアからやっているんですよね。
そうです。
そんな感じですね。
はい。
そのオンラインショップのやっている魅力ってどんなところあります?
ご自身のお仕事されてて。
これはですね、特に私これ始めた頃がですね、
子供がまだ小さい時、小学生とか入る前だったかなからスタートしたので、
お家で仕事ができるんですよね。
出かけなくてお家で仕事ができて、
時間も自分でコントロールできるっていうところはすごく良くて、
子供の行事とか学校の行事とかっていうのはもう100%の確率で出席できたりとか、
子供とずっといる時間っていうのはすごくモテたので、
そこはでもすごく良かったと思います。
本当にコンピューターがあればできるんですよね。
そうなんですよ。
例えばオンラインショップなのでショップは24時間365日オープンしてますよね。
たまに1年に1回とか日本に里帰りとかって帰る間にも売り上げっていうのは上がっているので、
お金を使って帰ったとしてもその分がもうすでにプールされてるっていう、
そういうのはやっぱりシステムに作ってるので、
そこはすごくやっぱりいいですね。
着物の配送する場所はどこから配送してるんですか?
今はですね、日本とオーストラリアの方から送ってます。
両方動けるような。
そうなんですよね。
オーダーが入ったらそれが自動的に動けるような、
そのシステムを作ってて、
リュウクさんはどこでタッチしたりしてるんですか?
私はやり取りっていうか、そこの部分ですね。
チェックしたりとか、そんな感じです。
基本一人でやってらっしゃるスタッフさんがいらっしゃるんですか?
そうですね。お手伝いしてくださっている方が、
日本に今2名いらっしゃいますね。
なるほどね。
日本にいるとやっぱ違いますよね。
こっちは海外に住んでるから、いざというと動ける人っていうのがそこにいるといいですね。
さっき自己紹介の時でもね、初心者向けっていう言葉をおっしゃって、
肩書きで言わせていただいたんですけど、
例えば私がね、全くもちろん未経験で打ったこともない、
そういう人にでもできるっていうことですよね。
できますよ。
そこに必要なのはスキルも必要ないし、経験も必要ないし、言葉も必要ない。
言語能力っていうんですか、英語がしゃべれるとかそういうのも関係ない。
英語もいらない?
いらないです。
いらないです、全然。
24:01
実際私の講座生の方も、英語ゼロ、パソコンもよくわかんない、
Zoomってどうやって入るんですか?っていうところからスタートした人が、
もう3ヶ月ぐらい経つと、自分で、例えば日本にいながら、
この間ドイツのお客さんにメールをして、
こういうのでどうでしょうかっていう、
そういう提案のメールをしたんです、みたいなことを言ってるんですよね。
ドイツの人とやってるんですね、すごいな。
そんな感じなので全然できるんですよ。
なるほどね。
じゃあ、スキルは大丈夫なんだっていうところで、逆に副業としてでもいいし、
ビジネスとして成り立たせていくために、
ナビゲーターとして、どの部分が結構大事になってきますか?
必要なものっていうか。
そうですね、続けるメンタル。
継続ね。
それは間違いないですね。
特にこういうショップっていうのは、ゼロから育てていくっていうところなので、
いきなり大きな、大繁盛する店にはならないんですよね。
なのでやっぱりそこをいかに子供のように育てていって、
大きくしていくかっていうところにコミットできるかどうかなんですよ、本当に。
なるほどね。
そのコミット力と継続して育てていくよっていうことがあれば、
逆にスキルは後から何とでも。
もう全然、もう本当それだけだと思います、私。
今、やり方とかノウハウとかっていうのは、
探せばいくらでも出てくるんですよね。
出てくるけど、続けるっていうメンタルの部分は、
やっぱり一人じゃなかなか。
10人スタートすると、やっぱり残るのは一人とか二人っていうのは、
やっぱりそこのメンタルなんですよね。
絶対そうなんですよ。
もったいないな、この人せっかく始めたのになっていう方、たくさんいらっしゃいます。
やっぱりゆう子さんが講座もされてるってことなので、
フォローしてるのは、いかに続けていけるような。
そこですね。
もう本当そこです。
そんな特別なことはないんです。
100万円が売れる秘訣とかそんなないんです。
秘訣っていうか、これをすれば100万円売れますよとかそういうのじゃなくて、
いかに一つ一つ積み重ねていけるかっていう、本当そこです。
ただその積み重ね方がやったことがなかったらば、
試行錯誤しないといけないじゃないですか。
このやり方で合ってるのかなっていうのはわかんないですよね。
そこの部分を私がナビゲートしていくっていうそんな感じです。
本当にずっと過去経験を積まれてきているから、経験者としてもわかるし、
その世界でつまづきそうなところっていうのはもうわかってらっしゃるっていう。
27:00
そうですね。
オンラインショップの何をネタにするかっていうのは、それも大事ですか?
それはね、これ実は今回の講座で私が特に来てほしいなと思っている方はですね、
海外在住の方なんですよね。
なるほど。
これ何でかっていうと、今日本に行けないとかっていう、
まだ日本は開いてないですよね。
入れないんですよ、外国人は。
よっぽどのビザがないというところなので、
行きたくても行けないっていうところがあったりとか、
国際配送事情が今すごく乱れているので、
日本から何か買おうと思ったらすごい高いですよね。
そういうのがあったりとかするので、なかなかちょっと買いたい人はたくさんいるけども、
売ってる人が少ないという状況なんですよ。
チャンスだよと。
めっちゃチャンスなんですよ、本当に。
だから私はあえて海外在住の人は絶対今やるべきですよっていうところで、
日本のアイテムってすごく実は人気あるじゃないですか。
でもそれを分かるのって、どれが売れてるとかどれが人気っていうのは、
そこに住んでる人の方がよく分かるじゃないですか。
オーストラリアとフランスだったら、
私がフランスに対して何か商品を売るよりは、
フランスに住んでる人がフランスに商品を売った方が分かりやすいと思うんですよね。
確かにね。
なのでそういうところを利用できるとか生かせる、
自分の立ち位置を生かしてできるビジネスなので、
何か日本のものだったらすごく今、めっちゃチャンスです。
じゃあこれから特にね、海外に住んでる方もたくさん来てらっしゃると思うんですけど、
海外に住んでる方で、これから何かちょっとビジネスやってみたいとか、
そういう方が参入できるビジネスのノウハウをお持ちだということですね。
本当そうです。物販なんて全然本当スキルもいらないですから、
要するに何かが売れれば、それがあなたの収入になりますよっていうところ、
プラス事前にそんな資金が必要ないんですよね。
オンラインなので。
大事ですよね。
だから本当に誰でもスタートできるっていうところ。
けれど、やってない人が多い状況なので、
今本当にされた方がいいですねっていう感じです。
じゃあそういう方たちが、
陽子さんにアクセスするためにはどうしたらいいんですか?
今回ですね、5月の23日から3日間の無料講座をします。
開催します。
そこで海外在住の方向けのオンラインショップのことについて、
いろいろお話をしていきますので、
そこでどんなものなのかなっていうのを学んでいただければ、
何かヒントになるんじゃないかなと思うので、
そちらに一度お申し込みいただければと思います。
30:00
なるほど。
はい。
それは概要欄に貼っておくのでね、
そちらからぜひぜひチャンスだと思うので、
3日間の講座を見ていただけたらと思うんですけど、
今最後に陽子さんがお仕事をされながら子育てもして、
オーストラリアに住んでらっしゃるわけなんですけど、
これからビジネスをやってみたい人とかね、
あるいは子育てと両立って言い方変なんですけどね、
両方大切にしていきたい、
でも新しいビジネスが何かわからないっていう人向けに、
メッセージっていうんですかね、
大切にしていることを、
ご自身が大切にしていることでもいいですし。
そうですね。
大切にしていることはやっぱり後継心ですね、私は。
これは、
下手つきって言ってましたもんね。
そうですね。
やっぱりそこから生まれることってすごくありますし、
まずはやってみるっていうそこだと思うんですよ。
やってみないと向いてるか向いてないかもわからないし、
っていうところだし、
あとは人とのつながりですね。
そこはやっぱりすごく大事。
めちゃくちゃ大事だと思うので、
大事にしていただきたいなっていうところと、
あと今からこの先、
すごく世の中、世界中がね、
すごくスピードで変わってるのって、
みんなが肌で感じてると思うんですよ。
コロナもあり、
それのおかげでっていうかその関係で、
物価が上がったりとか税金がどうのこうのとかね、
そういうのもあったりとか戦争が始まったりとかあるんですけど、
やっぱり今までと同じでは、
やっていけないよっていうところがすごくあるので、
その中でも自分自身で収入源をお金を作る力、
なんとかしてすごく困った時にはお金を作れるんだよっていう、
そういうスキルは皆さん一つは持っていると安心っていうか、
この先何があっても大丈夫っていうところがあるので、
そういう部分の一つに物販っていうのは、
本当に少ない資金でスタートできて、
もう誰でもできるので、
何か一つスキルとして持っておくと、
今後何歳になっても世界のどこにいてもできるモデルだと思いますので。
本当にコミット、継続のコミットさえあれば、
逆にハードルは低いわけですよね。
だって技術的なものが何か必要なわけですよね。
言語的なスキルもそこまで障壁がないんだったら、
気持ち的にだいぶ楽ですよね。
何かやっぱりちょっと人と同じことをしていると、
住人一緒でみんな同じことをしていると、
それだけの全然変わらないんですよね。
何かちょっと今の環境から変わりたいとか、
今からちょっと一つ出たいなと思ったら、
何か人と違ったことをしないとダメですよね。
33:00
本当に最後に言うんですけど、
鈴木さんはこれからどこに向かっていくって感じですか?
私の野望というか夢は、
日本と世界をつなぎたいんですよね。
日本にはすごくいいものもたくさんあって、
すごくいい技術もたくさんあるんだけど、
残念なことにどうしても中分かりむいちゃう国民性なので、
外に出てこないんですよね。
でも海外の人っていうのは、日本の技術とか日本のものを
欲しいと思っている人はたくさんいるんですよ。
サービスとかいっぱいいるんだけど、
お互いがどうやってつないだらいいのかわからない
っていうところがあるんですね。
そことそこをつなげるようなお仕事ができたらいいな
っていうふうに思っています。
それぞれの価値って自分たちでは案外わからなかったりするんですよね。
本当そうなんですよ。
中継ぎというか仲介できる存在で
あれたらいいなと思います。
今日は本当に濃いお話を聞かせていただきまして、
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
これからのゆう子さんも応援しています。
同じ海外雑誌というもの同士。
ありがとうございます。
今日はどうもありがとうございました。
自動的に新しい回が配信されます。
また週2回
フェイスブックとインスタでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点で
マインドについて願望をかなえることについて
お伝えしていますので、ぜひよかったらこちらも参加してください。
アーカイブは期間限定で見れますので
詳しくはパリプロジェクトの
ホームページをご覧ください。
パリプロジェクトで検索していただければすぐに見つかります。
また次回お会いしましょう。
35:28

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