1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.330「リアルイベントで体..
2022-08-04 29:49

Vol.330「リアルイベントで体感、身体の奥深さ」

先日東京で、谷山ダイスケさんとイベントを開催しました。イベントでお伝えしたワークの概要や参加者の変化、アキ自身の体の変化などをお話ししています。

オープニングでは、ホストファミリーとしてドイツ人学生を招いた際のお話をしています。

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/



00:15
こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日もさやみさんどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
実はですね、うちの息子が中学1年生、日本でいう小学校6年生なんですけども、
中学入った時から英語と同時にドイツ語を始めたんですよね。
で、今中2でちょうどだから3年間やったことになるんですけども、
そんなにやってるの?
小学校6年からやってることになるから、
最初の中学、こちらの中1からずっとやってる?
やってることなので、3年間ドイツ語をやってて、
最初は1時間、2時間ぐらいだったんだけども、
今英語よりもちょっと少ない時間をやってるんですよね、スペイン語と一緒だから。
で、たまたまうちの氏がドイツと姉妹都市で、
で、そのドイツとの交換留学、留学ってことじゃないんだけども、
ホームステイ期間みたいな感じで、
10日間ずつ行ったり来たりする。
で、うちの子がドイツに行き、5月に行ったんですけども、
で、6月にドイツの子が来る、みたいな感じだったんですね。
そこも一文着あって、3日前に向こうのお母様から連絡が来て、
本人同士はやりとりしてるわけですよ、メールを使って。
例えば何を食べれるとか、何が好きとか、いろいろやりとりはしてて、
で、うちの息子は練習のためにドイツ語で書き、
向こうは練習のためにフランス語で返事を書いてくる、みたいな感じだったんですね。
そしたら3日前にお母様から連絡があって、
いや、実はオミクロンがね、真っ青中の時だったからなんだけれども、
彼のお兄ちゃんとお父さんがポジティブになってしまったと。
なので対決策として、ママの親、お母さんのうちに、
彼女の息子とうちの息子を入れて、
家族がネガティブになった、陰性になったと同時に、
またうちに帰ってくるっていう感じで、どうでしょうっていう風に言ったから、
いいですよっていう風に言ったんですね。
そしたら今度は前日に、
なんとこのママがポジティブになってしまったという、結局そこか、みたいな。
おばあちゃんのうちが結局彼女のお母さんだから、
彼女がもともと行ったり来たりして世話をしようと思ったけど、
彼女が隔離になってしまったので、
うちではもう預かれません、みたいな事態になったんですよ。
大変なんですよ。
そしたら前日に決まっちゃったから、
03:01
うちのドイツ語の先生とワーッとやり取りをし、
最終的にはもともとホームステイのフランス人家庭とドイツ人家庭のバランスがちょっと違っていて、
ドイツ人の方が多かったのかな。
だからフランス人の方でドイツ人の方を2人入れるっていうお家があったんでしょう。
なのでその2家庭のうちどっちかをうちの息子が行き、
彼は彼のうちには行かないで別の家庭のうちに行くってことになり、
うちの子はどうやら性格的に準備をしてなきゃいけないタイプだったらしくて、
全部万端にしておきたいタイプなのね。
だから相手のトム君とやり取りをして、
自分の中で心理的に初めて親元離れて一人で行くから、
それもドイツ語だからね。
っていう風にやってたら、それが全部崩されて大泣きしてたわけ。
わかりますよ。
その相手のうちも1学年上なんですよ。
結局その1学年上の中3の子たちも、
本当は去年やるはずだったんだけど、
COVIDで同学年、2学年一緒にやることになって、
ちょっとお兄ちゃんだったんですよね。
とりあえず行って、
でもじゃあうちで預かるときはどっちの子を預かるの?ってなったときに、
もともと予定してた子を預かってくださいってことになって、
結局ドイツに行ったときに、お家に遊びに行ったりはして、
本人には会ってたんだけど、
その子が来たんですよ。
で、来て、うちの初めてのホームステですよ、ドイツ人ね。
そしたらね、うちのご近所さん、
隣のアパートに1人同じドイツ語選択の子がいて、
その子もフランス人を受け入れてるから、
そのママさんともやりとりしてるんだけど、
フランス語が思ったよりできないんですよ。
意外な感じ。
だからほぼ英語。
結局英語が。
英語の話。
だけど、やっぱそこはテクノロジーだなと思ったんですけど、
今の子ってみんなほら、Google翻訳を入れてるわけ。
今どきの子は、全部それを、
例えばうちの子だったら、
フランス語で文章入れて、
バババッとドイツ語出たやつを、
一生懸命読んでるわけ。
で、「あー、言ってることわかるわかる。」
って盛り上がるわけですよ。
だから、昔だったら辞書引いて、
ひちひちやってた。
こんな多い辞書がね。
それも単語しか調べられないじゃないですか。
この文章どうやって言うの?って言ったときに出てこないのが、
今はもうスマホ一つでやってるんですよね。
で、私はね、全然、
お客さん扱いをするつもりはなくって、
うちの延長をするっていう感じね。
06:01
ただ、やっぱりドイツの子なので、
アジアのご飯は慣れてないと思うから、
基本じゃあフレンチで行く。
だからあんまりアジアティックな、
食事の心配だね。
私は食事の心配だから基本ね。
で、そしたらね、
食べれない野菜が、
私の斜め上を行ってたというか、予想の。
フレンチでも食べれないって感じ?
食べれない。
っていうか野菜が食べれない。
うちの子供もね、野菜嫌いなんですよ、下の子は。
でもね、あの子以上だったんですよ。
例えば、トマトダメ。
サラダダメ。
いわゆるお芋しかダメとか?
だから、お芋オッケー。
きゅうりちょっとオッケー。
で、メロンダメ。
スイカはオッケー。
売り系でも違うんですよ。
きゅうりとメロンはダメで、スイカはオッケー。
で、人参はちょっといけるかなって言って。
コーンサイドには多少オッケーみたいな。
で、あとプチポアって言われて、
エンドマメ系は、
まあ、いけるかな。
肉と、いわゆるソーセージ系じゃないとダメ?みたいな。
だからフルーツダメなんですよ。
魚も微妙。
だから、あんまり魚魚してると、
ドイツの中でも北じゃなくて、
要は海がないところに住んでる人たちだから、
フランスからそんなに遠くない。
ミュウヘンからちょっと離れたところなんだけど、
内陸なので、魚あんまり。
もしかしたら、まだ出してないんですけども、
いわゆるパネって言われてるこう、
ファソンパネ。
要は、揚げてフライみたいなものだったらいけるかもしれないんですけど、
基本ソーセージ系とか、そっちなんですよ。
まあ、もちろん鶏肉とか食べてたけど、
で、トマトはダメって聞いてたから、野菜としてね。
野菜が結構ダメって聞いてたから、
トマトソースいけるのかと思って、
トマトソースの肉団子とかあるじゃないですか。
あれはね、結構子供たちとか大好きですよね。
喜ぶじゃないですか。
そしたら、トマトソース?ってすごいびっくりしてて、
ちょっとケチャップも入れてるから大丈夫だよって一応言って、
そしたらソースをより分けて食べてた。
じゃあ、もしかしてそういうコロネソースとかあるよ。
トマトソースをね。
ワガヤンとかもダメ?
ダメ。だから、パスタはちょっとまだしてなかったんですけど、
クリーム系じゃないといけないかも。
トマトソースじゃなくて、クリーム系のパスタとか。
トマトダメって言われたときに、
ガーンって最初はだから、モッツァレラとトマトとかね、
いろいろ普通サラダがあるじゃないですか、この夏ね。
で、トマトって結構夏では比率を占める野菜じゃないですか。
09:02
ワガヤン、夏じゃなくても、冬でも。
バンバン食べるでしょ。
ガンガン食べますよ。
で、まさか生野菜以外もトマトソースもダメとは思ってなくて、
結構限られる。
ちょっとそれは、食…。
難しい。
だからね、ここでドイツの問題っていうよりも、
家庭の問題だと思うんですけど、
だから例えばね、ソーセージはソーセージで好きだって言ってたんだけど、
やっぱね、スパイシーなのはあんま好きじゃないと。
だからね、最初メキシカン、トルティーヤのね、タコスみたいなのやったりとか、
パエリアとか作ろうかなとか思ったけど、
なんかちょっとスパイシー。
スペイン系もちょっと難しいかも。
ダメかも。トマトソースもダメだからね。
っていうことで、どんどん作るチョイスがなかなか減っていき、
やっぱりね、ホームステって難しいなと思いましたね。
でもすごい良い経験ではありますよね。
良い経験ではあるけど、
だからデザートが、いわゆるデザートは食べるけど、
例えばコンポットとか、なかなか難しいですよ。
それもダメなの?
あんまりお好きではない。
フルーツ系も。
フルーツがあんまり、だから要はスイカは食べるけど、
メロンは食べないし、
それも不思議。
で、リンゴとかね、一応アプリコット、アンズとか置いてるんだけど、
全然、アナラとかも全然口にしないし、
なので、もう本当に、
ピクニック用にね、時々弁当作ってあげなきゃいけないんだけど、
もう本当に、
うちの息子は、長男は、
長男も今実は、学校終わってるんだけど、
スタージュっていう形で、
会社に入って2週間研修しなきゃいけなくて、
お弁当がいるんですよ。
で、うちの子は、
ハムとチーズだけだと、
ちょっと物足りないから、
サラダまんを入れてくれって言うんだけど、
こっちの方には、ドイツの子には、
やめてくれ。
やめてくれ。
いや、なかなか好みが違うと。
大変だね。
そう、だけど、
だから、食はちょっと難しいかな。
だけど、なんか、
ドイツ語、
週末は、
ご近所のドイツ人が、
ホームステイに来てるお宅に遊びに行って、
彼もドイツ語喋りたいだろうから、
一緒に混ぜて遊ばせたりとかしてたんですけど、
すっごいいい子だし、
すっごい優しい子だし、
アグレッシブな感じもないし、
すごい気は使ってくれるんだけど、
食の好みが、
なかなかやっぱり違うな、みたいな。
大変ですね。
なので、フランス語の練習と思って、
私もなるべく、
日本語を、子供たちは日本語で喋ってるけど、
なるべくあんまり日本語を聞かせないようにして、
英語とフランス語で喋ってるけど、
もう、どっちかっていうと、
うちの息子の方にドイツ語のレベルが上がっていくみたいな。
それは、いいこと。
結局、うちの夫と息子が、
12:01
ドイツ語で一生懸命喋ってあげて、
長男と私が全くドイツ語がわかんないから、
訳して、とか、
英語で、みたいな感じで、
言っている。
我が家にとっても、なかなか珍しい体験ね。
貴重な体験ですよね。
うちのエミちゃん、
ジジョもドイツ語選択だから、
本当に呼びたいけど、
耳はね、
慣れてきてるし、
要は、何が変わったかって、
うちの下の子って、
何にもしない、
杖っ子体質なんだけど、
すごい積極的に、
これこれする。
気を使って、
先回りして、
お客さんがいると、
こんなに違うんだっていうぐらい、
自分のことで、
してる。
それもあるんですよ。
だから、自主的になると、
人間はこんなに変わるんだっていう。
うちの子は、もともと、
学校の評価と、
家の評価が、全然ちょっと違うタイプで、
学校の先生が、
言ってくれることが、
家ではそんな感じしないんですけど、
みたいな感じなんだけど、
すごく積極的で、
気を使っていて、
みんなに何かこうするとか、
言ってるんだけど、
家ではもう、
杖っ子体質で、
でも今回ちょっと明らかに、
家の外で、
自分の手っ取りじゃないところでは、
結構他の人たちに、
気を使ったり、
ソーシャライズする、
社会性の面では、
全然違うんですよね。
でも多分ね、
彼が帰ったら、
全然変わると思うんですよ。
そういう意味ではね、
私もね、
ホームステイの子を、
家に呼んだっていうことがないし、
食でね、
こんなに好みが違うんだっていう、
多分日本の子を呼んでたら、
また違ったかもしれないんですけど、
ドイツの子はね、
ジャガイモはいけるとは思ってたんだけれども、
まさかトマトとサラダ菜で、
やられるとは思ってなくてね。
トマトとサラダ菜は、
誰でも食べれそうなね、
印象がありますもんね。
なので、
あんまりもちろん、
強制はしないし、
そうすると、
うちの息子も、
特に次男は、
喜んで、
ちょっとは食べるけど、
少なくていいんだよね、
みたいな。
でもね、
我が家では、
息子の1ヶ月遅れの、
バースデーパーティーをしたんですよ。
そこで、
お招きした、
ある男の子は、
お昼ご飯から、
12時から夕方の6時まで、
パーティーをしたんです。
ランチから、
準備したんですけど、
ランチはピザにしようと。
ピザにするけど、
前もって、
ご両親にも言ってた。
だけど、
別に何も言われなくて、
じゃあピザ。
15:00
って言ってました。
あの、
僕ピザ、
嫌いなの。
って言って、
チーズがダメだから、
食べれない。
あれば、
じゃあチーズどけて、
食べていいよ。
でも、
ピザが嫌い。
えっ、
ガーン、
ピザが嫌い。
って言って、
慌てて、
フリッと、
フライドポテト。
フライドポテトを、
焼いて、
出したって。
えっ、
ピザが嫌いな子って、
いるんだ。
ね。
って思って、
もうね、
やっぱ、
分かんないですよね。
分かんないです。
でも、
そのご両親も、
言わなかったの?
何にも。
一応、
もう事前に、
ピザにするって、
言ってたんですよ。
1週間前に。
そこで、
ちょっと、
うちの子は苦手なので、
でも、
分かってないのかなって、
ちょっと、
感じた。
あ、
ピザもしかしたら、
お家で揚げてないと、
分かんないかもしれないですよね。
うん。
となってね、
感じたんですけど、
そこは、
離婚されてるご両親で、
そっかそっか。
別々に暮らしてて、
ちょっと、
食生活どうなってるかなって、
ちょっと、
疑問。
でも、
ピザとか食べそうだけどね。
でも、
揚げてなくて、
知らなかったんだ。
何を食べてるんだろう。
チーズ。
チーズが苦手って言ったら、
結構、
限られちゃいますけどね。
何を食べる。
フランスって、
チーズが苦手だと、
結構、
大変じゃないかな、
と思って。
うん。
やっぱ、
そういう意味では、
だから、
フランスの中でも、
そういう感じなのに、
まあ、
お家によってね、
違うのに。
国離れると、
やっぱ、
全然違いますよね。
違いますよね。
うん。
いや、
じゃがいもとソーセージが、
やっぱり、
強いんだなっていうのを、
改めて感じた。
はい。
この1週間、
ちょっとでした。
はい。
それでは、
本編スタートです。
はい、
本編です。
今日はですね、
先日、
行われました、
谷山大輔さんと、
一緒に行った、
ボディとマインドの、
ワークショップ、
セミナーですよね。
そちらのイベントについて、
簡単にシェアをさせていただきます。
東京にね、
わざわざ、
来ていただいてね、
やった、
セミナーなんですけども、
今回はですね、
今回はですね、
はい、
遠いところから、
いらっしゃって、
くださいました。
でね、
結構ね、
面白い、
回だったんじゃないかな、
と思うんですけども、
簡単にね、
お話しさせていただきます。
まあ、
私はですね、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
この、
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