1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.331「日本帰国中に必ずし..
2022-08-11 26:52

Vol.331「日本帰国中に必ずしたいこと」

日本に帰国したら絶対やりたいことについてさゆみさんとあれこれお話ししました。
医療制度の日仏の違いからコスメ事情まで多岐に渡って意見を交わしています。
(帰国前にさゆみさんと収録したものを本編としてお届けします。)

オープニングでは、帰国してから約1ヶ月経った現在、感じていることをお話ししています。

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もね、一人でお話をさせていただきます。
今ね、ちょうど8月の半ばということで、日本に戻ってきてからちょうど1ヶ月弱経つような感じです。
あと1週間ちょっとは日本にいて、その後フランスに戻るという形になります。
結局今回はね、本当に3年ぶりということもあって、やることが結構多かったんですよね。
それプラスちょっとお仕事関係のこともあったりとかして、子供もいるし、気づくとね、あっという間に時間が経ってしまっていて、
普段会えているお友達ですらほとんど会えずに終わっているという形になります。
そんな中でもね、私がね、いろいろ気づいたことっていうのをちょっとお話ししたいなと思います。
まず最初に思ったのは、マスクは多いなというのは、もともとわかってはいたんですけども、あらためて感じました。
フランスはね、本当に3月越えてからほとんどマスクがなくなっていたので、そういう意味ではとっても快適というかね、全然問題なかったんですけども、
やっぱりこの暑い中で日本では結構マスクをするせざるを得ない機会が多くて、ちょっとそれは苦労しました。
夢の国、ネズミランドに行ったわけなんですけども、ランドとシーの方と両方行ったんですけどね、今年。
やっぱり外でも園内は必ずマスクをしててくださいと言われました。
正直外で暑い中待っているのに、何も喋らないのにマスクしているのは非常にハードなんですよ。
中ならまだいいんですけど、外はね、ちょっと外なのにマスク?ってちょっと思ったりもしました。
だからといって、夢の国なのでね、わざわざ約束を破るというところまでは私も全然しなかったということになります。
あとはね、今日もね、たまたま別の方とお話をしてたんですけれども、
もともとやっぱりね、コンビニ文化だったり自販機文化だからっていうのもあると思うんですけど、
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ペットボトルの量が半端ないなと思いました。
家庭にもね、うちの実家もそうだったんですけど、500ミリリットルぐらいのお水を大量に買って冷蔵庫に入れていて、それを持って出かけるみたいな感じなんですけど、
そういう発想はフランスでは全くなくて、自分のポットの中に入れていくとか、
ペットボトル買うことあるけど、こんな感じで買ってるのかなっていうくらいペットボトル文化だなと思いました。
実際にその今日話した人も言ってたんですけど、生ゴミの日のゴミの量とペットボトルを捨てる日のゴミ収集のね、ゴミの量が全く違うって言ってたんですね。
ペットボトルの日になるともう大量なんですって、そのマンション全体のゴミっていうのもあると思うんですけど、
それくらいペットボトルの量が違うっていうことと、あと基本的に暑いものでも冷たいものでもやっぱりペットボトルで飲んでるって方が多いので、
家にいわゆるティーポットとか急須がないっていう人も今はすごく多いみたいだというふうに聞いて、
なるほどなぁとは思いましたね。ティーパックはフランスも使いますし、だけどやっぱりお茶の葉っぱも結構使ったりするので、
そういう意味ではペットボトル文化っていうのは日本では結構特徴的な感じなのかなとも思いました。
あとは肌の話は前もちょっとしたと思うんですけど、やっぱり乾燥の国から来てるじゃないですか。
その乾燥の国から湿度の高い国に来て、正直暑いのもあるんですけど、どんなに汗を抑えててもあっという間にベタベタになるわけですね。
自分で言うのも何なんですけれども、ちょっと化粧水をつけるだけでもすぐベタベタになるんですよ。
もっと言うと、顔を洗った後ほっといても肌が全然突っ張らないわけですね。
やっぱり乾燥自体ではあり得ない光景なんですよね。でもそれはやっぱり湿気のおかげなんですよ。
だから正直つける方がベタベタになるなって思って、私は結構オイル派なんですけどね。
軽いオイルを夏でもつけてたりするんですが、それが全く必要ない状態で今はいるという感じなんですね。
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だから日本の人が化粧水からクリームから美容液からつけてる感覚がちょっとわからないっていう状態です、今も。
ずっとエアコンの下にいるから乾燥するのか、その辺がわからないんですけど、この湿気で外からどんどん保湿をしないといけないって、
それフランスに来たら大変だぞっていう感じはしました。
そういう意味では結構ね、私はある意味湿気のありがたさを感じながら、またフランスに戻ったら乾燥対策はしなきゃいけないんですけども、
乾燥してることで肌はいろいろまた鍛えられてるんだなという、そういうことも感じました。
っていうような感じでね、他にもいろいろ気づいたことはあるんですけども、また改めてお話しする機会があればなと思います。
それでは本編スタートです。
今日もさやみさんよろしくお願いいたします。
お願いします。
3年ぶりの日本ということで、フランスではできない、日本でしかできないことっていうのをやって帰ろうって気になるじゃないですか。
はい、もちろんですよ。
さやみさんだったら何を絶対やって帰ります?
私は医療系はなるべく網羅して帰りたいなと思います。
前回もね、歯と目は?
そう、目を話しましたけど、ちょっとごめんなさいフランスの方に申し訳ないけども、ちょっと信用できないところも、ちょっとだけじゃなくてたくさんあるんで、
やはりそこはすごく細やかな、手先の器用な日本のドクターに私はちょっとお願いしたいことがたくさんあって。
例えばどういう医療系ってことですか?
例えば目とかもそうだし、あとは皮膚科系。
皮膚科系。
私個人のことであればシミを取るとか。
ああ、なるほどね。
そうそう、そのシミの話を聞きたいと思ったんですけど、日本はね、日本であるけれども、フランスだって結構バンバン日焼けしてバンバンレーザーで取るみたいなイメージあるじゃないですか。
でも誰もね、日焼けした後のシミをフランス人って気にしてないから、そういうレーザーとかのテクノロジーがとっても遅れてるんですよ、フランスは。
日本に比べて遅れてるんだ。
めちゃくちゃ遅れてる。
すごい多分30年前ぐらいのものしかない。
そんなに違うんだ。
全然違いますよ。
もう世代が違うものが。
っていうかレーザー、ちゃんとしたドクターのところでもあんまり入ってないんですよね。
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あるけど、夏のシミはその場で取るみたいなイメージが私はあったので、結構レーザーは進んでるのかと思ったんですけど、
ない。
ジビ科で私ね、花粉症がひどかったので、ジビ科のドクターに相談したら、アレルギーもあるんで、
それは鼻の粘膜をレーザーで焼けば反応が出なくなるからって言って、そのレーザー手術はしてもらったことがあります。
片鼻ずつ。
そういうのはありますけど、皮膚じゃないですよね。
それは鼻の中の手術なんで、でも皮膚でそこまでやってるドクターって私はあんまり聞いたことがなくて。
シミ気にしないの?
気にしない。シワは気にするけど。
シミはもういいんだ。
どうでもいい。日焼けしましたっていうことでいいんですって。
それで結構有名な医師に、私はね、日焼けで。
パリの結構有名なお医者様に日焼けですごいシミができて、それを取ってもらったことがあったんですよ。
なんですけど、その取ってもらった方法がレーザーとかではなくて、液体窒素。胃部を取る液体窒素で焼く。
よくわからないんだけれども。
びっくりしましたよ。
日焼けのシミを胃部を取るような感じで、液体窒素でジューって焼くの。
えーと思ってびっくりしたんだけども、一応それを受けたんですね。
で、その後数日でこれなくなるからって言われたんだけども、テープを貼ってて剥ぎ取った後、さらに真っ黒なシミになってて。
重症化。
意味なし?
それで、それはちょうどね、5月とかそんな感じでしたかね、フランスで。
で、その後全然治らないじゃないと思って、うちの主人におかしいよねっていう話をして、やっぱり日本で取るっていうことで、
夏に日本に戻った時に、キミジマトワゴさんが行かれてるっていうクリニックに行ってみたんですよ。
そこで、ライムライトっていう手術とスポット的にシミの濃いところをレーザーでガッてやってもらったら、もうね、すべて綺麗に取れました。
あの液体窒素は何だったんだっていう。
なるほどね。
そこのドクター曰く、フランスとかヨーロッパっていうのは、やっぱシミに関しては、
そういった意識も高くないし、あとはそういったシミを取るっていう、アジア人のためのシミ取りのマシーンっていうのもないんですよ。
なので、やっぱりシミをきちっと取るっていうのであれば、アジアの国でちゃんとそういった皮膚科に行ったほうが、
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確実に取れますっていう。
皮膚がやっぱ違うからですかね。
だってやっぱ違いますよね。
黒人の人と。
黒人の人たちはシミなんかないからね。
まずね、めちゃめちゃ強いですよね。
そうなんですよ。手皺もほぼないし、やっぱりね、皮膚に関しては、アジアの人にとっては、
レベルの高いものがあるし、ヨーロッパでは絶対受けられない手術ですね。
だから、それもやっぱりそういったシミ取りのマシーンっていうのは、
やっぱりね、アジアの人にとっては、
シミを取るためのマシーンもすごくレベルの高いものがあるし、
ヨーロッパでは絶対受けられない手術ですね。
だから、それは絶対日本に戻った時に、私が毎年受けてたものなんですけど、
この2、3年、ちょっと疫病のために受けなかった。
またね、今年ちょっと行きたいなとは思ってますけどね。
私もね、ちょっとね。
あと、皮膚がすごくクリアな感じになるの。
透明感が出る感じ。
それがね、素晴らしいなと思って。
本来だと、3、4ヶ月に1回ぐらいやると、定期的にやると、
素晴らしく常にね、輝くお肌になるんでしょうけど、
それができないので、私は1年に1回行くっていう感じですね。
行くようにしてましたね。
今ね、ちょっと見てみたら、このライムライトは日本人のために作られた機器なんです。
そうなんです。
だから、ないんです。
ないんですよ。日本にしかないの。
多分ね、でもアジアの香港とか、そういったところもあるかもしれないですね。
あるっていうお話を、ドクターはされてましたけど、
基本的には日本人のために作られた特別なマシーン。
だから、ヨーロッパであるはずないですね。
ヨーロッパ人向けに作られた機械っていうのはあるかもしれないけど、
おそらくあんまりそういうのは、私たち日本人には効かないのかなっていう感じはありますね。
そういう意味では、日本人の肌とか、日本人の体質とか、
そういうのを分かっている先生は、やっぱり日本にいるってことですよね。
だから、そういったメンテナンスっていうのは、
定期的に日本人であるならば、日本で受けられたら最高かなと思います。
こちらにもね、そういった、例えばマッサージとか、
日本の手術をしてくださる先生とか、いらっしゃるんだけども、
このお肌のメンテナンスのための機械っていうのはないんですよ。
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確かにそうですよね。
これだけはやっぱりね、日本でしか受けられないかなと思いますね。
私もね、日本の方に、私の友人で必ず日本に帰ってすることは、
人間ドッグ系。
そう、私もします。
婦人科系のチェックは日本でします。
で、この間、たまたま全然違うところの話で、結構お高めなんだけれども、
そういう遺伝子的なところまでチェックしてくださるのが、
石川県なんだけれども、あるって聞いて、
わざわざ行ってもいいかなってちょっと思って、
で、遺伝子的なところとかも全部言って、
後で結果を見ながら、最悪スカイプとかでやってくれる、
スカイプかオンラインでやってくれるっていう話も聞いて、
で、ちょっと、私の周りも日本で必ず人間ドッグするって人は多いんだけれども、
そういう健康面に投資をして、お金をかけてやるっていう人は、
結構海外在住者が多いかなっていう感じがしました。
フランス人間ドッグなんかないですもんね。
一個ずつ別れちゃってるからね、スペシャリストが。
スペシャリストとか自分で回っていかなきゃいけないんで、
何日かけて終わるかみたいな。
とんでもないんですよ。
それが、いや。
それが、プラスに行く人もいれば、それによってたらい回しになって、
いろんな病気の発見が遅くなっちゃったりとか、
するパターンもあったりするんで、一応一旦なので、
夏に日本に戻った時にやるっていう方は結構多いかもしれないですよね。
一発で全部見てもらえる、チェックできるっていうのが素晴らしい。
だから慈悲でもそっちの方がいいっていう方は結構多いですよね。
私の両親も、慈悲でもいいから、ちゃんと受けた方がいいよって、
勧めますよ。
確かに人間ドッグはないですからね、フランスではね。
ないんですね。自分で一個一個回るって、
自分で一個一個回るって、そんなことできないんですよね。
だからそこはね、ネックですよね。
だから医療系は、やっぱり日本人で日本に帰る機会があるのであれば、
やはり日本でやってしまった方が、ぜひ受けたいことですよね。
あとは何かありますか、医療系もう一個いいですか。
私の子供たち、女の子二人がやっぱり思春期で、
拭き出物がいっぱいできてるんですよ。
で、こちらでね、フランスで皮膚科に行ってはいるんですけど、
使ってる薬全く効かないんですよ。
全く効かなくて何にも治らないんですよ。
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で、たまたま日本の私の友人が皮膚科なので、相談したら日本で見てあげると。
で、一旦見たら今後フランスに戻っても、いつでもズームとかスカイプで見てあげるからと。
で、フランスで買えそうな薬を処方するから。
なんて素晴らしいんだろうと思って。
そういうことがね、できる日本ってやっぱすごいよね。
そうなんですよ。
医療もサービスの一環みたいな感じですよね。
で、その先生ね、フランスにも留学してたことがあって。
ああ、知ってるんだね。
フランスの薬のことも知ってるし、どの薬を日本のこの薬の代替えとしてフランスではこれが使えるってわかってらっしゃるんで、
私すごいと思って感動しました。
なるほどね。
で、今回ね、この夏日本に戻った時に、フランスから日本に戻った時に見てもらう予定で、
で、フランスだと批付か3ヶ月待ちなんですよ。
うちのところ6ヶ月待ちですけどね。
ありえない。なんで必要な時に見てもらえないっていう。
特にやっぱり急応用してる時あるじゃないですか、人によってね。
そういう時もいきなり6ヶ月って言われたらもうガーンですよね。
そうなんですよ。だから私ここではすぐ見てもらえなかったら死んじゃうのかなって思うことも時々ね、不安材料としてあるんですけど、
やっぱり医療は絶対外せないかな、日本に帰った時。
やっぱりね、今回コロナの件もいろいろあったけど、民間が多いので、こういう疫病の時には大変なこともあるかもしれないけど、
サービスの一環としてやってる姿勢があるじゃないですか。
そうですね。
私自身が自分の経営だから。
だからそういう視点でお医者さんもいるっていうか、
どっかのところに収まって、もう早く帰ってきたければ来なさいみたいなノリはないじゃないですか。
だから医療システムの根本的にやっぱり違うところもプラスに働いてる、いいところも悪いところもあるかもしれないけど、
サービスっていう点で言ったらやっぱり強いのかもなって気がしますね。
患者目線っていうところはあるかも。
ありますね。
他に何かありますか?
そうですね。私は人間どっかはちょっと行ってみたいなと思ったのと、
あと美容室は一回行ったくて、その美容室も前もちょっと話したことがあるかもしれないんですけど、
軟水じゃないですか、日本で。
だから香水のカルキ、要は石灰が取り除くみたいな感じね。
そういう感じの、
くっついちゃってるものを取り除くみたいな感じですかね。
むしろこっちにはある水が石灰入っちゃってるから無理じゃないですか。
だからヘッドスパで石灰とかをちゃんと取り除いてくれるような、
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けっこうしつこいらしいんですよ、石灰のこぶりつきが。
それをやると髪の毛の質感とかにも絶対影響するし、頭皮にも影響あるよっていうことで、
たぶん一回ぐらいヘッドスパに行けたら、カットでもなんでもいいんだけども、
そのついでにちょっとヘッドスパとかやってもらえると、日本でしかできないことだと思うので。
そうなんですよね。
そんなんないですもんね。
水が違うから洗う根本的なね。
そういう美容健康系に寄っちゃいますよね。
他はなんとかなっても、その美容健康系だけはやっぱり日本でないとないものがけっこう多いかなっていう感じはしますよね。
なのでこっちでできないものを向こうでやるってなると、その部分がやっぱり大きくなっちゃうかもしれないですね。
だから日本でそういうのを日々享受できる日本在住の方々は羨ましいですよ。
仕方がないんですけどね。
本当に化粧品ごときでもプチプラでもすごい優秀だったりするじゃないですか。
そこね、ちょっと言っていいですか。
フランスのスーパー、けっこうメジャーなスーパーモノプリン。
また名前はっきり出した。ごめんなさい。
モノプリで買ったほうべん、アイシャドウと一緒になっているものとか眉毛系のメイクのものを買ったんですね。
とりあえず買ってみてどんなものだかと思って、アイメイクに使ってみたらすぐに粉が皮膚に定着しなくて落ちるんですよ。
まぶたから下に落ちるんですよ。
で、目の下が変な色になって。
なにこれと思って。
日本のプチプラ化粧品でこんなことになったことないんですよ。
ありえないんですよ。
私マスカラでよくあります。
マスカラは本当レベル低いと思いますね。
すぐに下に目の下にクマみたいな感じになっちゃうし。
日本のケイトとかね。
ケイトの細いアイライン、極細アイライン最高ですよ。
あとマスカラのフィルム入りっていうか、絶対ににじまない。
にじみ系多いけどね。
ああいうのはやっぱり湿度の多かったり、暑い夏なんとかそれでもにじまないようなお化粧をしなきゃいけない。
日本だからこそできてる。
それに対応した商品だからこそ使えるってことですよね。
そう、だからね。
日本だから買わなきゃいけないものっていうのも、化粧品系はね。
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私もリストしてあります。
Amazonとかで買えるものはAmazonで。
事前にオーダーして買っておいて。
向こうにも着いた時には届いてる感じで。
なんか変な話、フランスから持ってかなくてもいい感じにしておいてってやるものがリスト化されてます。
化粧品っていうか、メイク系とか。
メイク系は絶対日本のものの中、私はいろんなブランドを使ったけれども絶対に優秀。
マスカラは特に。
アイシャドウマスカラ。
そうなんですよ。
でも私ほら、コンタクトレンズがハートなので、基本ウォータープルーフじゃなきゃダメなんですよ。
私もコンタクトしてるんで、やっぱり目周りになんか入ってくると本当に大変なんで、
絶対やっぱりウォータープルーフ系。
粉が飛び散らない。
限られちゃうんですよ。
こっちのものが飛び散るんですよね。
そういう意味では、こっちに意外なプチプラは全然試せないから、どんな商品が出るかわかんないけど、
いろいろYouTubeで見た結果、結構進化してるんですよ。
やっぱりプチプラ。
プチプラなので、いわゆるドラッグストアに入りたいってね。
そういう意味で。
してみる価値はあるんじゃないかなとは、私も思ってます。
はい。
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