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こんばんは、お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
はい、あの顔も疲れてね、なんか全然口回ってないんですけども、
無事に沼津から高速をね、また運転して自宅に戻ってきました。
はい、駅と違って帰りはね、結構雨が降っていて、
しかもね、霧雨のような感じで、でもね、大量に降っていたので、視界がね、結構悪かったんですね。
疲労度がね、違かったのかな。
あの、トンネルがね、ボワーってね、なんかなって、瞼が重くなってくるんですよね。
昨日の夜はね、いとこの家に泊めてもらったんですが、
寝る前にね、温泉に入ったっていうのと、
あとやっぱり興奮していてね、一日中興奮していたので、
そういうのもあって、あまりよく眠れなかったんですよね。
ま、枕が変わると眠れない立ちだったりね、そういうのもあって、
あの、とにかくね、寝不足でした。
なので、トンネルでもね、スイマに襲われて、
ちょっと、ほんと危険だったので、帰りはね、しっかりと仮眠をとって、休憩してね、帰りました。
そのおかげで、無事にね、着きましたね。
今回は、いとこにね、会いに行く。
静岡県沼津市に住むいとこに会いに行くっていうね、大きな目的があって、
そして、普段から毎日のようにね、お声を拝聴しているスタンダードFMの人気の配信者さん、
オペラさんと金龍珍さん、この二方とね、お会いしたかったんですね。
金龍珍さんは沼津に住んでいらっしゃる。
オペラさんもお近くということで、
金龍珍さんとオペラさんのコラボの配信も拝聴していましたし、
チャンスかなと思ったんですね。
いとこの家には、夕方以降お邪魔するっていうことになっていたので、
だったらね、それまで、もしお時間、タイミングが合えば、お二人にね、お会いしたいななんてね、
ご挨拶だけでもね、させてもらえたらっていうのをね、考えていて、
それが本当実現して、
本当ね、思い描いていたような人物像、そのものでした。
オペラさんはね、小学校の時の担任の先生にそっくりでね、
結構ね、ドキドキしてたんですよ。
その先生が、昭和の時代なのでね、
03:02
今だと暴力って言われちゃいますけど、
当時はね、愛の無知なんですよね。
一人が何かクラスでね、悪いことをすると、
全員並べって言って、
で、眼鏡かけてる子は外しなさいと。
で、端っこからビンタですよ、もう。
連帯責任。
そういう時代だったんですがね。
その先生にそっくりな。
話し方もなんかね、
本当ね、40年以上前のことがね、
蘇ってくるような。
そっくりで。
終始ね、ドキドキしていました。
でもね、なんか包み込んでくれるような、
なんかお姉さん的な感じ。
この印象は本当にそのままでした。
間違ってなかった。
本当に優しくて、面白くて。
でね、近寮鎮さん。
なんとね、同級生でした。
同学年。
誕生日とかね、早生まれとか色々あるので、
生まれた年は寮鎮さんの方が一つ若い。
次の年に生まれになってるんですが、
学年は一緒でしたね。
本当に何ていうか潔いというかね、
明るい方でしたね。
もう本当毎日ね、
お声を拝聴していてね、
富士山のほど近いところでね、
収録をされているんですが、
一日の始まりで、
レッツゴーとかって言ってくれるんですよ。
私はね、それをキッチンで、
大体キッチンで朝食の準備とか、
お弁当作ったりとかやっている時に、
タイミング合えばね、
拝聴しているんですが、
必ず私はレッツゴーの時に、
一緒に、一緒にとかね、
声と一緒に右腕を上げて、
レッツゴーってやってるんですよ。
それを言ったらね、
お二人とも笑っててね、
えーって言って、
本当やってるからと思って。
そんな感じで、
お二人の普段の様子とかですね、
STAND-FMに対する思いとかですよね。
あとは、私が、
No.1がどういうことをね、
やっているのか、
そういったこともね、
話を聞いてもらいました。
今後ね、
STAND-FM音声配信というものに
向き合っていこうと思った時にね、
このお二人の元気な声、
そして笑顔、
これを思い出していけば、
もっとね、
元気にお伝えしたいことが、
ちゃんとお話できるようになっていくかな、
っていうね、
ちょっと希望を持つことができました。
本当にね、
楽しい時間を過ごさせていただいて、
06:01
改めて感謝を申し上げたいと思います。
それから、
今回の沼津訪問、
この最大の目的であった
いとこに会うこと。
これもね、
本当にいい時間を過ごせました。
昨日は、
いとこの家にね、
泊めてもらって、
そう、夜ご飯もね、
海鮮丼をね、
ご馳走になりました。
もうね、
肉厚で、
お刺身が、
でね、
大きいんですよね。
で、
いとこたちは、
テイクアウトでね、
持ち帰りで用意してくれたので、
あの、
なんか畳んであるんですよね、
お刺身が。
二つ売りとかね。
畳んであると思って。
で、
お店で食べるときには、
ベローンってなってんだよ、
ってもうはみ出してんだよ、
丼ぶりから、
とかって。
えー、
でも、
すっごくね、
美味しかったですね。
やっぱりね、
海の幸ですよ。
もう、
あのー、
江ノ島とか、
鎌倉とか、
ね、
えー、
行きましたけども、
やっぱりね、
魚ですよ。
いや、
ほんとにね、
沼津の魚も美味しい。
ほんとに美味しかったですね。
はい。
まあ、
それもね、
あのー、
やっぱり、
いとこに、
ね、
30年ぶりに、
会えたっていう、
やっぱ喜びがあってね、
あのー、
さらに美味しく感じたのかもしれないですね。
で、
娘も、
えー、
これまで、
私が話を、
うーん、
話したことのないようなこと、
それをね、
えー、
初めて会う、
ね、
ママのいとこ、
からね、
聞くっていう、
うーん、
まあ、
幼い頃のエピソード、
でしたけどもね、
いや、
もう、
笑いながらね、
そうだっけ?
とか、
あ、
やったー!
とかね、
ほんとね、
40年以上前のこと、
そういった記憶がね、
どんどんよみがえって、
とってもね、
楽しかったです。
でね、
中でもね、
一番面白いと思ったのが、
えー、
まあ、
いとこ、
姉妹なんですよね。
で、
お姉ちゃんと妹がいて、
で、
お姉ちゃんの方が、
あのー、
結婚されているので、
えー、
2人、
お子さんがいるんですよね。
で、
もう、
共に、
大きいですよ。
あのー、
1人はもう独立、
えー、
結婚されて、
お家から出ていて、
で、
もう1人が、
あの、
まだね、
結婚していなくて、
で、
お母さんと一緒にいたんですよね。
で、
そしたらね、
まあ、
私たち、
えー、
私と、
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この、
いとこ姉妹、
は、
いとこだけど、
じゃあ、
ここは?
って言ってね、
えー、
息子さんなんですけど、
息子さんも、
33歳って言ってた。
で、
うちの娘は20歳。
ここの関係は何なの?
って言って、
で、
私が、
鳩子って何?
って、
こう、
鳩子っていう言葉がね、
浮かんだので、
鳩子ってどういう関係?
って言ったらね、
お兄ちゃんが、
もう、
ささっとね、
さすがZ世代、
もう、
スマホ持っているんで、
ぱーって調べて、
えー、
鳩子とは、
何なの?
って言ったらね、
えー、
鳩子とは、
えー、
何て言ったら、
本人の、
祖父母の、
子供の子供、
みたいな。
えー、
なんか、
えー、
なんかそういうこと?
えー、
違うな。
そうそう、
結局、
そう、
うちの娘と、
その、
お兄ちゃんが、
鳩子の関係だって。
鳩子かー、
って言ってね、
指差し確認しながら。
もう、
これもね、
ほんと、
3人でいいとこでね、
笑っちゃって、
まあ、
私は鳥肌が立っていたんですよ。
っていうのはね、
娘にとって、
日本人のいとこは、
いないんですけど、
鳩子がいたっていうのがね、
これがちょっと面白くて、
えー、
パキスタンには、
ちょっと言い方悪いんですけど、
うじゃうじゃいるんですよ、
娘のいとこは。
ほんとに。
もう、
次から次へと出てきます。
数えれば。
でも、
日本には、
鳩子の関係は、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
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