1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.324「日々落ちていく体力..
2022-06-23 29:05

Vol.324「日々落ちていく体力をどうつけていくか?」

仕事を続けていく上で、体力を維持することが一番大切だと感じています。とはいえ、むやみに筋トレをすればいいとは考えていません。アキが体力をつけるために意識していることや、実践していることについてお話ししています。

オープニングでは、最近の日本への入国事情についてお話ししています。

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
6月も後半になりました。フランスは非常に過ごしやすい季節になってきて、一気にね、夏が来たんですよ。
また戻っちゃったんですけども、いきなり前日25℃の日が35℃まで上がり、次の日38℃まで上がるという、とてつもないきつい季節になりました。
で、次の日ね、また17℃ぐらいまで戻ってるんですよ。朝はね。なので、フランスはね、エアコンがないところも多いので、いきなりやっぱり38℃はね、なかなかきつい。
で、エアコンがない、電車はね、少なくなってますけど、バスはね、まだ少ないときがあるんですよね。これはきつい。
だからカフェとか行っても、やっぱりエアコンが効いてるところと、もうまだ開けっぱなし、でもまだ開けっぱなしでも熱風が入ってくるから、なかなかきついなーっていう経験をしました。
まあこれからね、どんな今年が7月8月どんな感じになってるか、ちょっとまだね、予測はつかないんですけれども、とにかく10時まで明るい季節がやってきました。
で、ここに来てね、日本に向けてとかね、あと海外のやりとりが結構増えてきている、やりとりというのは移動って意味なんですけども、
ここね、6月7月、本当に日本だけじゃなくてね、海外、フランス国外からね、パリに遊びに来る、フランスに遊びに来る、仕事で来る、そういった連絡をたくさんいただくようになりました。
久しぶりにパリに行くんだけど、そういう感じでね、お会いできる回数も増えてきて、そういう形で私もパリの街中に出かけていくと、
日曜日の真昼間のシャンゼリゼを歩くと、びっくりするぐらいの人の数で、
あ、観光客が本当に戻ってきてるんだなっていうのを感じます。 フランスってこんなに人がいたっけっていうことを忘れるくらい、本当に人が溢れてます。
まあこれはね、夏だからっていうのもあると思うし、やっぱりコロナ明けっていうかね、コロナでずっとロックダウンが続いてたようなところが、
まあ飛行機にも気軽に乗れるようになり、 っていうとこはあるんじゃないかなと思います。
一方日本なんですけれども、 日本もね、本当に
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戻るのが大変だったんですね。 ホテルで3日間隔離されて、でその後1週間とか14日間、3日間の隔離加えて14日間なんですけども、
自宅から出れないとかね。 でその、たとえ陰性があったとしても出れないみたいなね、なんかそういうのがずっと続いてたんですよ。
で私も、この隔離がなくならない限りは、ちょっと日本に戻れないなぁとは思っていました。
というのも、長期でね帰るならともかく、例えば1週間、2週間で帰るときに、2週間待機してたら、多分ほとんど動ける日がなくなっちゃうってことなんですね。
となると、待機のために私は日本に戻るのかっていう感じになってしまうので、少なくとも仕事で戻るってことはちょっと難しいなぁと思っていました。
で、4月頃から徐々に緩み始めていくという噂は流れていて、実際ちょっと短くなってたんですね。1週間ぐらいまで短くなってたり、
3日ぐらいまでなっていたタイミングで、3日なら最悪、これからどうなるかわからないけど、戻ってもいいかもねという話になり、
というかもう子供がいい加減日本に行きたいと、上の子は4年行ってないんですよね、下の子は3年ということなので、
いい加減に日本に行こうと、私は夏以外のね、別の2週間のお休みをうまく使っていきたいなと思ったんだけれども、
彼らにとっては2週間は短いと、日本はね、だからやっぱり夏に行きたいと、私はもう夏は暑いから、もういい加減に違う季節にしようよって言い続けてるんですけど、
もう暑くてもいいということなので、行くことにしました。で私がだから考え始めたの4月頃だったんですよね。
チケットもね、まだ今だったら取れる。 もちろん昔ほど、
パリと例えば日本って、まあその関空だったり、東京だったら成田か羽田あるんですけども、
1日3便飛んでたんですね。 要はJAL、ANA、エアフランス、1日3便ですよ。パリってやっぱすごく便数が多かったんですよ。
でそれが結構一気にこのコロナの関係で便数も減っていて、
でまあどうなるかなと思っていたっていう感じなんですけども、 その便数も徐々に増えつつある。
でまあ取った後でね、やっぱりこの便結構になりましたとかね、 なんかいろいろあるんですよ。
経由便だと余計ちょっと複雑だったりして、 でも皆さんご存知だと思うんですけど、やっぱりロシア上空を飛べなくなってしまったことで、
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経由便しかり直行便しかり、 すごい飛行時間が長引くんですね。
でまあどっちにしろ経由だと荷物の関係、あとは 時間がずれたりしたら乗れなくなっちゃうってことがあったら大変なので、
心の安心感を 取るためにも保険としてまあちょっと高くても直行で帰ろうと思っていました。
なので街結局直行で帰るんですけど、 結局ねプラス4時間ですかね普段の、なのでパリから日本に戻るときには
16時間ぐらいかかっちゃうかな。 で帰りは
東京からパリは プラス2、3時間かな。
なんかそういう感じで帰ります。結構ハードですよね。 経由便だとね1回降りるから歩いたりするじゃないですか。
でも直行便って ずっとまあ基本座りっぱなしでしょ。
15、6時間座りっぱなしってトイレとかには立つけれども かなりきついんじゃないかなと個人的には思っています。
で そんな中
今、今これ6月の半ば過ぎなんですけども
5月から6月にかけてね一気にまた日本が 緩くなったというかね
待機がなくなったんですよ。隔離がなくなったんですね完全に。 もう次の日から、というかその時点でね
男性だったら普通に出歩けるようになったんですけども その頃からというのもあって人数も増え
そして一気に値段も上がっているそうです。 私細かくチェックはしてないんですけれども
例えば私は4月、4月の終わりかな チケットを仮予約という形でしてたんですけども
今、例えばですよ エコノミークラスで買えれる金額が
今ビジネスクラスの金額になっているそうです。 例えば
1000ユーロ前後、まあ本当はもっと安いんですけど エコノミーで900ぐらいとか1000ユーロ、まあ10万前後ですよね
今だとちょっと円安なので12万ぐらいになっちゃうのかな だったとするじゃないですか
今 エコノミーは7月8月
3000ユーロ超えてますと言われてます もちろん直行経由いろいろあると思うんだけども3000ユーロというともう
40万ぐらいですよね。まあビジネスクラスで買えれる 金額ですよね
っていうそういう感じになってるでしょ。でやっぱり 30万になってしまうと、まあもともとでビジネスクラスを使って帰れたくなったらいいんですけど
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30万で 一人じゃないんですよ。だいたいみんな家族で帰るじゃないですか
かける4になると往復だけで150万を超えるわけですよ 飛行機代だけですよ
これはねいくらやっぱり フランスがバカンスの国とはいえ
往復だけだからね滞在費とか食事とかそういうのは抜きだからね そこでやっぱり150万になって
まあだいたいフランスから行く日本人だから長期で滞在するじゃないですか日本に 結構
きついよねみたいな感じになります でねましてや地方に住んでる方とか
あと地方旅行する場合とか さらに
圧迫するのでまぁそれで 日本行きはずらすとかねこの夏はやめとくっていう方も実際はいます
だから早く決めていれば まあまだね良かったんですけど
結構この6月で決め始めたりとかまあ動きが見えなかったからね っていうのは
かなりの値段になっているという感じですね まあこれはね良い悪いではなくて前回もそうだったんですよ前回これはパリ
じゃなくてアメリカに住んでる人の話だったんですけども 年末
急に年末帰りたいっていう人に 入国をシャットダウンするっていうのを政府が発表したんですね日本が
でもなんとかして帰りたいじゃないですかお正月 片道だけで70万超えてたって言いましたよアメリカ
70万かけて帰るかみたいなね気になったといやそれはなるよねそれくらい値段がやっぱ 需要と供給の関係で上がるという
ことです はいまあそれにねまつわる話はいろいろあって自習はね
ちょっと別の話をしたいと思います 実はですね外国人が今相変わらず入れないわけですよ
日本はね いわゆる団体旅行だったら入れるようになっているのかな
でも 今
日本に入るためにはビザを申請しないといけないんです 外国人は
という話をねちょっと次回したいと思います それでは本編スタートです
はい本編です 今日はですね先週ビジネスの話をしたと思うんですけども
ビジネスに一番大切なものは何かみたいなところでお話をしたいと思います これはね本当に簡単な話で
私も実感していることなんですけれども 結論から言いますねこれはビジネスに限った話ではないんですけど
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まあこれ仕事 普通のね会社員の方は仕事って置き換えていただいてもいいんですけれども
ビジネスをしていく上で一番大切なのはねやっぱり体力なんですよ これはね
いろいろ考えていろいろ経験して感じたことです もちろんメンタルも大事なんだけれども
そのメンタルをもう崩してしまったり上げてくれるのは その要素は
体にあるってことなんですよね なので
体が 丈夫で健康だったらメンタルもいい形でキープできるし
どんなにメンタルをよく保とうと思っても 体がそれに応えてくれないとメンタルもやられてしまうという
まあ単純な話です これは私が2月頃ちょっと1週間ぐらいぶっ倒れてた時に感じたことなんですけれども
体がね動けなくなると 結構メンタルやられるんでしょ
だから 病気のね
時間が長くなっているとかね入院生活が長い人とかってね 結構精神的に良い状態を保とうとしないと
かなりメンタルをやられてしまうんじゃないかなっていう だからそういう気持ちはすごくわかるんですね
だからこそ もし健康な体で毎日生活できる人は
体っていうのをもう一度見直してみた方がいいんじゃないかなと個人的には思っています
でねこれはね たまたま youtube でやってたんですけど勝間和夫さんも全く同じことを言っていて
やっぱりね彼女は仕事がうまくいくとかどういう言い方をしてたのかな ちょっと覚えてないんですけど
一番大事なのが体力だと彼女も言ってたんですね でおーその通りだと思って
で私はその後 いろんな方にねビジネス成功されている方にもいろいろ聞いてみたんですよ
でその話をしたら間違いないねって結構言ってくれる人が多いんですね つまり体力がなかったら
やりたいこともバリバリできないよっていう感覚なんですよね
その間ねノート術のプロジェクトって要請講座までフォローする講座が終わったんですけれども
やっぱりねメンバー聞いてみると この今年前半ノート術をやっているタイミングもそうだったんですけども
体調を壊している人結構多かったんですよね ちょっと体調を崩してしまっていてとかっていう方がね
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まあこの今年の前半あるいはまあその この5月6月でなっていた方も結構多くて
やっぱり体調を崩したりすると リズムがいろいろ崩れちゃうじゃないですか
あるいは変わってしまいますよね そうすると復帰するところまで時間がかかるっていうのもあるし
復帰してまた次に行こうっていうエネルギーもね 余計かかってしまうんですよね
ってことはやっぱり根本的に 健康な状態でいるためには
もちろんね健やかにっていうところはあるんだけど 体力ですよ体のエネルギーですよパワーですよ
これを持っているっていうことがやっぱり大事かなと思いました やっぱりね
ちっちゃい頃を考えてみると 子どもたちって結構体力あるんですよね
あふれてるじゃないですか もちろん疲れたって言って疲れたら寝るみたいな感じだと思うんですけれども
やっぱりエネルギーに満ちあふれている状態を
キープしてますよね 元々体力があるからしょうがないっていうことは言えるんだけど
でも少なくとも大人は 落ちていく前提で体力を
上げていく努力をしないと落ちる一方じゃないですか なので
もちろん臓器のあちこちが弱っているとかね 膝が痛い腰が痛い肩が痛い
いろんなのがあるかもしれないんだけれども 根本的に意図的に上げていかないと
本当に下がってきます それはね40代以降になるとお友達との話も健康ネタになるっていうくらい
みんなの話題ネタだけれども 体力をつけようって思っている人が果たしてどれくらいいるのか
何かしなくっちゃとかね 健康のために何かしなくっちゃっていうふうに
いう人がいると思うんですけど 体力をつけるっていう目的をどれくらい
意識している人がいるんだろうかっていうのを 自戒を込めてね ちょっとシェアをさせていただきました
で私は このね2月に倒れたことをきっかけに体力を根本的につけ直したいと思ったんですね
体力をつけるって言うとどうしても筋肉をつけるっていうふうに言っちゃうんだけれども
ちょっとこの数ヶ月筋肉をつけることには全く意識しないで体力をつけるということを意識してます
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で まあそれはねお世話になっている人とかあと本とか
あとyoutubeを見たりとかしてるのでいろんな人の意見を混ぜて考えているからなんですけれども 筋肉の
柔らかさっていうのをすごくちょっと私はテーマにしてるんですね
私ねまぁちょっと野球の話をちょっと前にしたじゃないですか である野球選手がねこんなことを言ってたんですよ
野球ネタで申し訳ないんだけど 普通の軽い一言だったんだけど私にはその10分か15分の話ながらその話しか覚えてないんだけど
兄弟で出てたんですね兄弟2人ともプロ野球選手だった人なんですけどでその一人の人はお兄さんの方かな お兄さんの方はコーチもずーっとやっていて
現役時代もずっとレギュラーでね一軍で活躍してた人なんですけども
彼が言ってたのは 自分は
コーチはねもちろん当然なんだけど現役時代一度も下半身を痛めたことがない って言ってたんですね
まあ野暑だったんですけどもその人 肉離れすら起こしたことがないって言ってたんですね
でその時にその周りにいた他のゲストね えっってびっくりしたんですよ
肉離れすらやってないの でその時に
彼に彼が言ってたことは とにかく
毎日 始まる前の準備と終わった後の
マッサージを毎日30分はやっていたと
その人ね私より多分年上なんですけどだから相当前で こんなに
ウォーミングアップとか ほぐすとかそういうことをストレッチとか言われてない時代なんですよ
なんか適当にウォームアップしようみたいなノリだった時代なんですよ 私の感覚からすると
ほんちゃんの筋トレ頑張ればいいんでしょうとか練習頑張ればいいんでしょうみたいな ノリだった時代に
普段からストレッチとか体を 特に下半身を
まあその関節も柔らかくしたりとかそういうのを普段からやっていたと で多分それがその準備いつでも動けるような準備をしていたって彼は言ってたんですけど
その準備そのものが結果的に 怪我を全くしない現役生活だったっていう風に言ってたんですね
マッサージの人曰く なんかそのマッサージとかやってもらうじゃないですかプロの人って
他の人に比べて筋肉がすごい柔らかいと言ってくれていたと そういうのもあるかもねって言ってたんですけど
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まさにそれだと思ったわけですよ 筋肉をつければいいんじゃなくって
動きやすい柔らかい筋肉 柔らかい筋肉っていうのはぷよぷよって意味じゃないでしょ
ぷよぷよは脂肪なんで柔らかい筋肉っていうのはしなやかな筋肉 だから
もちろんねボディフィルみたいな感じにするっていうことではなくて しなやかに動けるような血流も含めて
水も流れていくようなねなんかそういう筋肉をつけておくと 自然に
体力もつくししなやかな体になっていくっていうのが私の今の仮説で まあそれを元にちょっと体も動かしてるんですけどだから
筋トレは ちょっとしますよ腹筋とかねいろいろちょこちょこやりますけど
ジムに行くとか今もだからピラティス全然行ってないんですけど ヨガとかはちょっとしたりしてますけど
筋トレ時間はほんと5分10分ぐらいで で体力をつけて
で筋肉をほぐすっていうことにフォーカスを当ててます これでどれぐらい上がってるかわからないんだけれども
まだ1ヶ月ちょっと2ヶ月ぐらいかなやっていて感じるのは 睡眠をきちんととっていてそういう生活を送っていればもちろん食事も関係あるんです
けれども 体が疲れてるっていうのはだいぶ減ってきてるかなと思います
私は一時期ね本当に体調が悪かった時は夕方になると乾電池がパッと切れるぐらいに 突然
落ちるんですよ でそういうもう動けないみたいなもう寝るみたいな
だいたい6時か6時半ぐらいになると夕飯作ろうかなと思うともう体が動かないみたいな 電池が持たないみたいな生活だった時があったんですね
去年や一昨年 まあそういう時代を乗り越えてきてるからわかるんですけど全然
問題なくなってきました サプリとかもそういうのも飲まずに全然できるようになってきたっていう感じなんですね
で だから朝晩はすごいほぐしを入れてます
まあ私のねこれが役に立つかわからないけどもまああえてちょっと言っとくと 紹介したことあるかなフォームローラーを使ってるんですね
でフォームローラーを使ったものはいろいろ普通にアマゾンで売ってるんですけど フォームローラーはね
2000円ぐらいとかで売っているフォームローラーはですね私には全然物足りないんですよ 全然ほぐしきれないんですね
で 何を使っているかというと日本でもあると思うんですけど
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ルルレモンっていう カナダのブランドかな
あるんですね でルルレモンがフォームローラーがダブルになっていて外側の部分を
パッと取り外すともっとごついやつが中で出てきてだから2パターン使えるっていう ダブルローラーっていうのがあるんですけども
これはフランスはフランスで売ってるので そのダブルローラーの内側でもゴリゴリほぐしてます
これを正直最初は痛くて絶対できないんですね 私も2年近く使ってるからかな
もう今はダブルローラーのみでほとんど使ってるって感じなんですけど これを
どこでもバカンスでも持ち歩いて
で旅行用のねちっちゃいやつもあるんですよ なので日本に持って行くときはそのちっちゃいやつを持って行こうかなと思ってます
大きいのはちょっとね 場所取るのでね
だから 毎日ほぐさないと
むくみ度とか そういうのも含めてなんかね気持ち悪くなってきてます
それをやると その後筋トレをする 筋トレっていう筋トレはしてないですけど細かいね
でも体を動かすと全然違ってくるんですよね そうやってちょっと柔らかい筋肉をね
柔らかくしなやかな筋肉をつけていこうかなと思っています
これがね結果的には ビジネスにもプラスになります
本当に体力がないとビジネスは特にね 30代以降ってお子さんがまだちっちゃいとか体力使うじゃないですか
体力使っていく中で体力が落ちていくんですよ だから
20代とかみたいに 体力と気力で持っていく生活はもう無理なんですよね
そこをどうシフトしていくかっていうのが大事で じゃあさらに気合い入れてやるかって言っても気合いじゃもうどうにもならないっていう時が来るので
それに向けて体の動かし方とか体力のつけ方のシフトチェンジを強いられるのが 40代前後なのかなっていう気がします
やっぱり女性はねそういう意味で体も変わっていくし 私もね
なんか体が明らかに変わったのは40代後半からかな 私は手術と重なったっていうのもあるからどっちが影響を受けているかわかんないんですけど
少なくとも体力っていう面では ちょっと考え方を根本的に考えなすきっかけになったというのは言えると思います
なのでね 夏これから暑さもあって体力落ちてくるじゃないですか で食欲も落ちてくるじゃないですか
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そういう中でどうやって体力をキープするか この夏場の体力のつけ方が
秋以降に絶対関わってくるんですよ どういう乗り切り方を夏するかによってその冬の越え方が変わってくるっていうのがあるので
ちょっとね夏はね しっかりやっていきたいなと思ってます特に私は日本に戻るので
日本のあの湿気に慣れてないじゃないですか 既に3年ということもあるので
しっかりね 体力をつけて夏を乗り切りたいなと思います
これが最終的に健康にもつながるんじゃないかなと思っています ということでまた来週お会いいたしましょうありがとうございました
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