1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.436「ウォーキングとアロ..
2024-08-01 20:54

Vol.436「ウォーキングとアロマで身体を整える」

先日ドイツを訪れ、「ヨーロピアンウェルビークラブ」のイベントを開催してきたアキ。そこでは、アキ自身がウォーキングレッスンを開講すると同時に、アロマセラピーの研修を受けてきました。
今回は、このイベントを通して体験したことや考えたことについてお話ししています。

オープニングトークのテーマは、「フランス在住者が見たドイツ」。ドイツで驚いたことや、フランスとの文化の違いについてお話ししています。

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サマリー

彼/彼女はドイツで行ったウォーキングとアロマのイベントについてお話しています。ウォーキングとアロマで身体を整えることについて、ウォーキングを通じて身体のケアやボディメイクができるというポイントや、アロマタッチによる癒しの効果について話しています。

00:12
こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
7月も終わりになってきて、オリンピックも始まる手前でお話をしています。
今回、オリンピックについては、改めて報告したいと思いますけれども、
とにかくね、今本当に逆に人少ないかもっていうくらいに、特に西の川沿いは限界体制すぎて、あまり旅行を楽しめない人たちが多いのかなっていう気はします。
なので、私もお友達と会ったりするときも、なるべく西の川沿いのあたりにはしないで、ちょっと離れたところでチャンスをしたり、レストランに行ったりっていう感じにしています。
メトロ自体は問題ないんですけども、場合によっては駅が閉まるということもありますので、住んでる人にとっては結構めんどくさい状態です。
ドイツでのイベント開催
さて、実はですね、先週末、3日間ドイツに行ってきました。
これは西村智子さんっていう、デュッセルドルフ在住なんだけど、ほとんどデュッセルドルフにいない彼女と、ヨーロピアンウェルビークラブって言って、ヨーロッパに基本住んでる人、あるいはヨーロッパが好きな人向けのウェルビーングを考えるコミュニティっていう位置づけで、
ちょっとイベントをね、まだ正式なコミュニティという形ではないんですけれども、先月パリで行い、今月はデュッセルドルフ、彼女の場所でやったという形なんですね。
で、実はね、去年の全く同じ日に、私はまさにまたパリからドイツ行ってたんですよね。
で、私の感じでは、昨年はフランクフルトに行きました。
思ったよりフランクフルトって近いんですよ、3時間半。
なんかね、感覚的には、そんな海外行く感じではないんですよね。
本当国内の電車に行くノリとあまり変わらない感じでした。
で、その時は本田健さんが講演会をやるっていう形で、初めて私もフランクフルトに行き、その時のね、フェイスブックの動画っていうか画像がね、上がってたんですよ、全く同じ日に。
で、私も見て、ああ、行ってたんだと思って、その時に私が本田健さんと喋った時の会話をまた思い出してね。
1年でやっぱり自分の思いっていうのが、あそこが結構原点になっている部分は多いかなとは思いました。
そんな思いでドイツに行き、イベントをやり、そのイベントについてはまたね、ゆっくりお話ししようと思うんですけど。
3日間、1日目は私がウォーキングの講座をね、やったんです。デビューです。本格的デビューをしました。
今までね、1対1でお伝えはしてたんですけど、今回初めてグループでお伝えしてみました。楽しかったですね。
その時のメンバーはドイツに住んでる方と、あとスペインからも1人いて、そういう意味では本当にヨーロッパのメンツが集まったみたいな感じでしたね。
5人の方が参加してくれて面白かったです。
ドイツの話はね、そのいろいろ改めてしますけれども、このオープニングではやっぱりね、ドイツって面白い。
フランスから行くとめちゃめちゃ面白いっていうのをお話ししたいなと思います。
もしかしたら昨年も同じ話をしてるかもしれないんですけど、やっぱりね、フランスから行くとドイツは全然雰囲気違うし、なんとなく色合いも違う。
その中で私が気になった点をたまたまね、ドイツ在住の方にもいろいろぶつけてみて、お話を聞きました。
そこにいらっしゃってる方はドイツの方と国際結婚してる方も多かったし、ドイツにもだいぶ30年以上住んでるっていう方もいたので、結構ね、面白かったんですよね。
で、私が感じた、まず電車の中でもなんとなくね、この人ドイツっぽいなーとか、この人フランスっぽいなーとか、いろいろ見てたんですけれども、まずね、これ決めつけじゃないでしょ、私が感じた印象ですね。
ドイツの人ってね、怖いんですよ、顔が。ちょっとね、怖そうにしてる感じがあるんですよ。
なんていうのかな、愛嬌があるかないかで言うと、どちらかというとちょっとコア表系なんですよね。
なので別に人に道を聞くとかそういうケースはなかったんですけど、なんかこの人怒ってるのかなっていうふうな顔に見えるんですよ。
ウォーキングのレッスン
例えば電車の中もそうだし、メトロっていうかね、そういう中でもそうだし、レストランの店員さんとかは感じなかったですけど、なんでこの人たちが怖そうな顔してるんだろうか。
男女関係なくですね、男の人も女性も。
これはね、一応私の仮説はですよ、髪の毛がね、やっぱりブロンドの方が多いんですよ。
なのでどうしても眉毛が薄い、一見眉毛がない人に見えるんですよ。
フランスとかの感じだとあんまり眉毛、まつ毛がブロンドの人ってあんまりいないんですよね。
で考えると、この眉毛のない感じに見えるのがイコール怖そうに見えるのかなみたいな感じはしました。
だからといって、そこに対はないんですけど、その話をしたら本当しか目つらしてんだよねとフランクフルート在住の方は言ってました。
本当かどうかわかりません。
あとやっぱりですね、ドイツの人はね、大きい。
フランスに比べると。
縦も大きいっていう場合もあるんですけど。
でもね、例えば感覚的にはオランダの人に比べると別に縦がめちゃめちゃ大きい人、南だからかなあんまり感じなかったんですよね。
ただね、横の大きさはガッツリ感って言うんですかね。
なかなかフランスにいないぞと。
いますよもちろんフランスでも。
結構びっくりする人いるんですけど。
割合的にわずか例えば15分ぐらいのメトロとかそういう中でも結構な頻度で見かけるんですね。
男女問わず。
そういう方はまずフランスでもそうなんですけど。
いわゆる一人分の座席ありますよね。
絶対入りません。
入らないから隣に行くか隣にまあ新職していくか空間の方にはみ出ちゃってるかどっちかなんですけど。
結構隣に座ると大変なことになる形ですね。
っていうくらい非常に大きい方が多い。
これは食生活もあるんですかね。
ちょっとわからないです。
ご飯はおいしいしやっぱりお肉の文化だなあっていう感じがします。
あとはこれはフランスに帰ってきた時に実感したことなんですけども。
イタリアもね移民の方が多いんですよ。
わかりますすぐ。
だけれども移民のタイプの種類がやっぱりね多分中近東の方が多いんじゃないかなと思います。
まあ基本トルコの方多いと思うんですけど。
あとムスリムの方が多い。
フランスもいるんですけどパリの北駅に帰ってきた瞬間はっと思ったら
例えば電車の中でもいわゆるアフリカ系国人の割合がめちゃめちゃ多いんですよ。
フランスはね。
ドイツ行った時そこまでねアフリカ系国人の割合は多くなかった。
やっぱりこうアラブ系の人たちが多かった。
フランスはアラブ系もいるけどむしろ国人の方が多いかなっていう気がしました。
これはねサッカー好きな方はわかりますけどフランスのサッカーチーム見てください。
白人の方がめちゃめちゃ少数派ですからね今。
っていうくらい結構フランスって元々アフリカとかあとモロッコとかの辺とか
ああいう感じ多いので割合的には非常に多いなとは感じるんですけど
やっぱドイツとは割合が違うなとは思いました。
3つ目はね前回の時は全く気にならなかったんですけど
コーヒー音の頼むと同じものが違って解釈されるっていうのを今回発見しました。
例えばフランスでカフェオレのことをカフェクレームと言います。
クリームカフェですね。
クリームカフェカフェクレームって言うんですけどこのカフェクレームっていうのは
まあいわゆるカフェオレですよ。
もちろんラテとかねありますけどカプチーノとかありますけども
ちょっとミルクが入ったのを頼みたいって言ったらもう大体カフェクレームなんですね。
ところがドイツでカフェクレームを頼むと単なるフィルターコーヒーが出てくるんですよ。
これをドイツの人になんでって聞いたらわからんと考えてもらいましたので理由はわかりません。
でもカフェクレームと言ったらいわゆるエスプレッソではなくてねちょっと薄めにしたフィルターコーヒーになると
いわゆるフランス語で言うとアロンジェっていうねロングなコーヒーになります。
これをねドイツの駅で乗り換えの時にビューロスターに乗る時にパリまで行こうと思ってコーヒーを買った時に
カプチーノとかあるけど泡とかめんどくさいんで
じゃあカフェクレームでって頼んだ後開けたらコーヒーしかなかったっていうのを見て
なるほどって改めて気づかされたものです。
こういった感じでねなんかお隣の国でも全然違うしなんかいろんなやっぱり言葉も違うし文化も違うし
私はドイツ語選択ではあったんですけれども大学の時ほぼ忘れてますし
でもね私ねドイツ語嫌いじゃなかったんですよね文法とかもすっごい難しかったけれど
ちゃんとルールはきちんとわかっていけば応用が効く
フランス語は私の中では結構めんどくさくて文法をやった時に
これは例外でとかこれは違うんですとか結構多いんですよね
何のためのルールかと思った記憶があるんですねフランス語を勉強し始めた時に
そういうのはねドイツ語にはなかったかなという意味で面白かったドイツの旅でした
これから今回はジュッセルドルフに行って前回はフランクフルトでまたね
ジュッセルは本当に日本人が多くてたまたま私が着いた日が日曜日だったっていうのもあるんですけどね
日本人ファミリーがうようよしてました
はいということでまたドイツのレポートはさせていただきます
それでは本編スタートです
本編です
アロマタッチのセラピー
今日はですね実際にドイツでどんなことをやってきたのかっていう話をちょっとしたいと思います
実は今回はウォーキングのレッスンを私はやってきたんですね
2日目はアロマタッチっていうアロマを使った自律神経を整えてストレスをなくす
マッサージとは若干違うセラピーのケアを実際丸1日間勉強してきました
ウォーキングの方はですね
もともと2月3月に大輔さんとひろえさんがパリに来たときにレッスンをやったという話はね
以前したことがあります
またひろえさんのインタビュー大輔さんはもうだいぶ前になるんですけども
ポッドキャストでもインタビューさせていただいて
こちらについてもね詳しくお二人の考え方こういったものはお伝えしています
いきさつとしてはですね
ウォーキングレッスンを実際に私は主催という形で協力させていただいて
彼らのレッスンを3回連続で受けたわけですよ
1週間っていうときもあればちょっと空いたときもあって3回受けたんですね
もちろん3回ともレッスンの中身は一緒です
ただそこに集まってくるメンバーの要望だったり質問だったり
あるいはそれぞれの悩みによってレッスンスタイルは変わってくるし
ウォーキングを通じて身体を整える
そこでされるアドバイスって違ってくるじゃないですか
これを実際受けて私自身がねまず変わったんですよね
変わったし何がポイントになったかというとね
やっぱりウォーキングを違った目で見るようになったんですよね
自分のケアっていうとかボディメイクとか
そういった視点について全然違う見方ができるようになったと
やはりランウェイを歩くウォーキングを勉強するわけではないので
もともとヒールでやるわけではないし
ヒールは応用編っていう形なんですけれども
一番彼らが言いたかったことっていうのは
歩くだけで体が自然に引き締まってボディメイクができるっていう考え方なんですよ
そこには私がいつも言っているマインドも入ってくる
要は体マインド見た目をウォーキングを使って整えていくと
私たちは80%起きている間のこの時間
何かしら座ってはいるかもしれないし
立っているっていうこともあるかもしれないけど
この時間がこのウォーキングメソッドをやることで変わってくると
つまり極端な言い方をすると
ジムとかレッスン運動しなきゃって言って
出かける必要がなくなるってことなんですね
要は日常の動きの中で
普段から意識することで変わってきますよと
そういう話なんです
だから家事をしたり育児をしたり
仕事中 例えば座っているときもそうなんですけど
あるいはちょっと買い物行くとか
こういった動きに全てが含まれていると
だからこの基本的なことはすごい単純なんですね
だけれども もともと自分の持っている歪みがあったり
習慣化されたものがあるので
これをご自身用に実践していく必要があります
だから歩き方を変えるだけで健康になりたいとか
そういう自分らしいバージョンアップを目指す方に向けて
レッスンを行うと
これもともと普段から意識している人は
違うかもしれないんですけど
大抵の方はまず全然力を入れてなかったところに
力が入り 力を入れすぎてたところが
力を入れなくていいんだっていうのが分かってくるんですね
特に今 これは現代病といってもしょうがないんですけども
PCに向かったりスマホに向かったりする時間が長いため
必然的に前かがみになっちゃってるんですよ 姿勢が
これをみんなデフォルトに思っているけれども
実はそれが全ての原因になったりする場合もあるんですよね
この部分を意識的に変えていく
つまり起きている間の時間が変わるっていうところなんですね
やっぱりビフォーアフターで必ず動画を撮るんですけど
どう変わるか
大抵の方は横から見た姿のビフォーアフターが激減しています
全く違うんですね
ある方は自分の姿を見て
ビフォーがおばあちゃんだわって言ってた人がいました
本当に前かがみになって
別にヨボヨボ歩いてる感じでは本人全くないらしいんだけど
ヨボヨボ歩いてると
でも全然意識するだけで
もともとすごくスタイリーの良い方だから
さらにスタイル良くなってしまって
見た目的にも全然違って見えるっていうことなんですよね
これを体感してほしいんですよ
最終的にはやっぱり習慣化なんですね
当たり前ですけど
これ1回でやって大体忘れていくんですけど
だから定期的にチェックっていうのは必要ですけれども
でもこんな簡単なところで違うんだとか
ちょっと思い出したときにすぐやってみるとか
それだけでも全然違うかなと個人的には思います
なので多分ですけど
11月頭に日本に帰ることになると思うので
大輔さんと東京でイベントやろうかなと考えています
なのでぜひ東京にいらっしゃる方
あるいはその頃だったら東京に行けるなという方は
私よりも大輔さんのレッスンを
プロなんで彼はね受けていただいて
一緒に私もまだどういう風なレッスンをするか決めてません
ウォーキングレッスンは一部で
多分イベント的なボディー系のイベント
ちょっとマインド的なイベントをやろうかなと思ってますので
ぜひ来ていただけたらなと思います
アロマタッチによる癒しの効果
2日目はアロマタッチっていうトレーニングを受けてきたんですけど
これはゴリゴリマッサージするものではなくて
本当にフェザータッチだったんですよね
自分にも感じましたけど
やる側もやられる側も癒されるっていう考え方なんですよね
元々オイルを作っていた会社は
この癒されるアロマタッチによって癒されるっていう世界を作りたくて
オイルを作ったっていうところがあるんですけれども
そういう意味では8種類ぐらいオイルを使ったりするんですけど
非常に勉強になりました
本当まさにオキシトシンですよ
オキシトシンっていう癒しとか愛情とか
こういった部分を手によってやっていくっていう
ロパンアンセラピーの世界をちょっと歴史的に変えたっていうテクニックなんですけど
これを実際に私は適当に子供に今までやってましたけれども
ちゃんと勉強してきて
今までのやり方はちょっと全然違ってたなっていうのも分かったし
それをぜひここで活かしていきたいなっていうふうには思いました
まずは家族からやっていこうかなと思っています
後々癒されたい人にやってあげたいなとは思ってるんですけども
こういった意味で勉強になりました
やっぱりこういう話って先生もそうなんですけども
プロの意見を聞いたり
あるいはどういうところに悩みを持ってるのかとか
そういう話をしたりっていうところが結構ディスカッションが面白かったんですよね
やっぱり自分がどういうところにこだわってるかによって
また興味も違ってくるじゃないですか
私は今すごい代謝とかデトックスとかそれにすごい興味があるんですけど
バカンスにこれから行くので
このバカンスから戻ってきた時からデトックスをスタートしようかなと思っています
バカンス中はねデトックスやってる場合じゃないんで
行くことがデトックスにはなるんですけど
食事的には多分デトックスにはならないと思うので
ちょっといろいろね戻ってきてからやってみたいなと思ってます
今回はちょっとドイツでやってきたっていうことを
簡単にお話ししたっていう感じですね
また次回お会いしましょう
ありがとうございました
いつも聞いてくださり本当にありがとうございます
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