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2024-06-27 26:40

Vol.431「お金の願望を叶えている人の共通点」

最近アキが受けている相談内容で多いのが、金銭・経済面について。経済的自立を目指す女性が増えていますが、その願望を叶えている人とそうでない人には共通点があるんです。
今回はこの違いに着目し、どうすれば経済面での願望が叶いやすくなるのかについてお話ししています。

オープニングトークのテーマは、先々週からお話ししている「フランスの高等教育」について。今回は特に、フランスの高校卒業資格/大学入学資格試験である「バカロレア」についてお話ししています。

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サマリー

今回は高等教育の一環であるバカロレアについて話します。その後、願望実現に関する相談が増えていることを述べています。お金の願望を叶えている人の共通点は、本音と向き合い、それに向けて行動することです。真剣に目指すと、人は動くことができる。

高等教育の一環:バカロレア
こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
前回ではなくて、前々回の時に、フランスの教育についてお話をしたと思うんですけれども、今回はその続きです。
先週はヨーロッパ議会の特別編みたいな感じで、ちょっと政治問題が絡んじゃったんですけれども、今回はその前回の続きという形でお伝えをしたいと思います。
まず今回は高等教育っていう絡みで、実は先日なんですけども、バカロレアがありました。
バカロレアは何かっていうと、日本でいうと高校卒業試験なんですね。
その高校卒業試験、バカロレアを通らないと、その次の高等教育、専門学校だったり大学だったり、そういったところに進学できないんですね。
つまり高校卒業試験っていうのが一つのディプロムになって、あなたは高校卒業したという証明書になり、
その後何かさらに高等教育を受けたいとき、それは専門学校であったとしても必要になってきます。
以前はバカロレアというと、バカロレアに合格するだけでもまあまあハードで、合格率が60%ぐらいだったんですよ。
今は80から90%ぐらい、ほとんどの人がバカロレアを通るっていう前提なので、
例えば、すでにパン屋さんのお家で中学卒業したらパン屋さんを引き継ぐんだ、みたいな人はバカロレアなんか通らなくてもいいわけですよ。
でも、例えば今はそういう方でもバカロレアは合格してから、そういう専門学校に行ったりするケースが多いので、合格率は上がってます。
ただ、このバカロレアを超えないと、次の進路がないという感じなんですね。
もちろんそのバカロレアを合格の中でもモンションって言って、いわゆる優秀成績で合格した人と、特にモンションがないグループで違いはあるんですけども、
だから優秀成績で通ったから何かプラスになるかというと、そこまで関係ないかな。あるのかもしれないです。学校によってはね。
だけれども合格していることの方が大事で、むしろモンション優秀者かどうかは関係ないという感じはします。
何回か最近バカロレアの教育改革があって、例えば私ぐらいの年代の人のバカロレア、要は合格率が低かったとき、あまり高くなかったときは結構教科数が多かったんですよね。
いわゆる日本でいう共通テストみたいなもんなんですかね。いろんな教科を受けさせられていたという感じなんです。
今のバカロレアは、まず高校2年生のときに1教科、フランス語だけバカロレアを受けます。1教科分のバカロレアを受けるんですね。
高校3年生のときに哲学、これは必須、あとはオプションという形で自分の選択科目で受けるのが大体2教科ある。つまり3教科がバカロレア。
それプラスオーラル試験といって口頭諮問があって、その口頭諮問でオーラル分で何ポイントという感じなんですね。
その自分の受け持っているオプションに合わせて、コエフィションって言うんですけども、配点が変わるんですよ。
やっぱり例えば理数系の中でも、数学に配点の多い子もいれば、物理科学の方に配点が多い子もいれば、基本的に数学は高いと思うんですけど、
物理科学なのか、あるいは地学みたいな方なのか、生物なのかによって配分が違ったり、文系の中でも文学系に行きたい人は、例えば語学、英語とか、あるいはフランス語の方に配点が高いみたいな感じになっています。
この辺は、お子さんの何でその後、口頭教育を受けるか、それに合わせたオプションに応じて変わってきます。
ちなみにうちの息子の場合は、今、高校3年生でバカロレアがちょうど筆記試験が終わったところです。
今週からちょうど口頭試験が始まってるんですけど、うちの子はなぜか最終日にほんと近いタイミングで、まだ口頭試験は終わってないんですよね。
なので、フランス語を昨年受けて、哲学を受けて、うちの子は数学と、長いんですけど、地理、歴史、国際政治みたいなオプションがあるんですよね。
そういう国際政治というか国際情勢みたいな、そういう分野になります。
この間、Facebookであげさせていただいたんですけども、今年のバカロレア試験、これ一般バカロレアと技術系バカロレアっていうのがあるんですよ。
例えば、工業系のバカロレア、専門学校に行くようなバカロレアと一般普通生では問題が若干違うんですよね。
それぞれ質問も違います。
哲学の試験の初日、バカロレアの初日が哲学なんですけれども、こちらでスタートします。
必ず哲学の日、つまりバカロレアの初日は、哲学って問題数が少ないっていうのもあって、必ず質問がバーッと出るんですよね。話題になると。
毎年見てるんですけど、私もあまり気にしてないというか、難しいなと思っていつも眺めてるだけなんですけど、今年は息子が受けているというのもあって、細かく見てみました。
テストの質問は3つあります。3つのうちから1つ選ぶですね。
どういう問題か、日本語に訳したものを今から読み上げます。
1番、科学は真実を求める我々を満足させられるか。これです。問い。
2番、国家は我々に何か義務を負っているのか。
3番、シモーヌ・ヴィーユ、これ哲学者なんですけど、政治家でもあったんですけど、この人の労働者の条件っていう文章の抜粋テキストがあるんですね。これを解説しなさい。これが3番です。
この中から1個選んでひたすら書き続ける。この哲学の試験は4時間です。
科学は真実を求める我々を満足させられるか。この質問を4時間使って書いていくんですよね。
大抵は文章を5、6ページは書かないとまずいかな。
大抵はまず下書き用の紙と答案用紙が与えられて、下書きの紙に自分なりに論説を組み立てて文章を書いていくと。
息子が2番の国家は我々に何か義務を負っているのかを選んだそうです。
これも結局どういうロジックを立てていくか。論理の飛躍がないか。ストンキョーな方に流れていってないか。
もともとあった論理から無理やりこじつけてないかとか、そういう感じで見ていくんですよね。
どうやって4時間重ねていくのかっていうのは私もよくわかりません。
だけれども、うちの息子曰くあっという間に4時間経ったと言ってました。
これ休憩なしで4時間なんですよね。
他の数学もその歴史地理、国際情勢の科目もこれ全部4時間なんですよ。
日本みたいに選択式はありません。全部記述式で、例えば何々について論じなさいとか、
例えば歴史だったらこの時代のこの背景についてこういうテーマで論じなさいとか、なんかそういう感じですよね。
年号を問うとかそういうのはなく、ただ論説を組み立てていくときに年号がわかっていないと時系列で話せない。
そんな感じかなと思います。
なのでこういうことを訓練しているっていうのが私はすごいなと思いましたね。
4時間のテストに耐えられるんだと。これはだから高校生全てが練習しているんだと思うんですけど、私自身もどうやってやってるのかよくわかりません。
ただうちの息子の高校はこういう2時間ぐらいの試験とかを徹底的に普段の小テストの中でもやっているとは言ってました。
なのでここを乗り越えてで高等教育の方に行ける。高等教育の志望校はバカロレアの前にわかる、あるいはもう志願しているということになります。
実際どういった流れがあるのかということについてはまたちょっと次回お話します。
バカロレアだけで結構時間取ってしまったので、今回はバカロレアのお話をさせていただいて、これを実際に結果が出る前に志望校の結果も出るという感じですね。
ちなみに高等指紋の方なんですけども、やっぱりその場でテキストが与えられて30分で準備して、5分でプレゼン、5分で質疑応答かなっていうふうに聞いてます。
大抵の場合は2人いて1人が全くその分野知らない先生、もう1人はその分野の先生、例えば歴史知りとかだったら1人は歴史知りの先生で、もう1人は全然一般教養として聞いている先生で2つに分かれているみたいで、
10分の試験なんですけど、それでも準備をあらかじめしないといけない、その場で準備もしなきゃいけないということで、しゃべりが強い人としゃべりが苦手な人ではなかなか違ってくるのかなと思います。
そういう意味で日本の大学入試とはまた全然違うんじゃないかなと思います。
それでは本編スタートです。
経済的豊かさに関する相談の増加
本編です。
今日は、最近私が相談に乗っていることについてお話ししたいと思います。
私は基本的にノートのノート術、要は願望実現の話、それからマインドを整える、自分の願望を叶えるためにどうやってマインドを整えていったらいいか、自分でどうやってトレーニングしていったらいいのか、あるいは自分の本音を知って願望を叶えていく、このあたりについてよくご相談を受けているわけなんですよね。
その中で最近多いのは、増えてきたというよりも私のところに来るケースが増えてきたっていう意味なんですけども、どういうことかっていうと、やっぱり自分の経済的豊かさ、要はお金とか収入、こういったところに関するご質問をよく受けるようになりました。
要は願望実現っていうところで、どうやって経済的に豊かになっていくかっていうところを意識されている、課題とされている、悩みになっているっていう人が私のところには多く来ているんじゃないかなと思います。
大抵の方は自分の才能を生かして経済的豊かになりたいであるとか、経済的に豊かになりたいんだけれども、どうやってビジネスをしていくか、給料を上げていくか、収入を上げていくかわからない、みたいな方が結構多いんですね。
その中でお話ししているのは、まずなぜ本当に経済的に豊かになりたいのかっていうところが、きちんと分かっている人と分かっていない人がばっかり分かれるということなんですね。
経済的に豊かになりたい、当たり前じゃんって普通の人は思うと思うんです。
経済的に豊かじゃない状態でいたい人はいないと思います。当然です。
しかし、これをきちんと言語化できて、なぜっていうのが自分の中で負に落ちているかどうかっていうのが非常に大事になってきます。
なぜかというと、人っていうのはお金に関係なく願望実現っていう意味での脳の働きに関係するんですけども、
やっぱり今叶えてないことを叶えていくっていうのは、今の延長では無理なんですよ。
今の延長で叶うものは、今叶うものなんですね。
行きたい未来っていうのは、大抵は今の現状とギャップがあるわけなんですよ。
それを乗り越えていかないといけない。
その乗り越えていくときには、今の自分と同じ思考パターンとか、同じ感情パターン、行動パターンではうまくいくはずがないんですよ。
いくんだったら特にうまくいっているってことなんですね。
ということは、今の思考パターンを変えて、自分のなりたい未来に向かっていく必要があります。
その時に楽しいことだけじゃなくて、辛いこともいっぱいあると思うんですよ。
だって新しいことをやるわけだから、今までやってないことをやらなきゃいけないかもしれない。
それがたとえ行きたい未来であっても、今乗り越えないといけないものも出てきます。
その時に今のままでいいや、これだと叶わないんですよね。
残念ながら、今本当に苦しくて生活できないっていう人はそんなにいないと思うんですよ。
めちゃめちゃ苦しいかもしれないけど、何とかやりくりできるぐらいの感じで生活している人いると思うんですね。
あるいはそれ以上の方。
経済的豊かさへの意識
そういう人が新たに自分に対してちょっとした負荷をかけて経済的に豊かになれると思っても、
やるのってかなり勇気と行動力が必要になってきます。
今までの延長ではできないことなんですね。
っていうふうに考えると、そこまで頑張らなくても、今の生活でもいいや、
この言葉が人を、あるいは人の行動を止めてしまうってことなんですよ。
つまり今の給料でも何とかやっていける。
今のままでも何とかやっていける。
これお金以外のものもそうですよ。
そういうふうに考えたときに、脳はやらなくて済む方を選びます。
つまり動かなくていいということなんですよね。
だからなぜ私はお金を稼ぎたいのか。
ここが明確になっている必要があります。
私のあるクライアントさんの話をよくするんですけども、その方はAさんとして、
Aさんは自分がコロナで健康的に痩せたんですよね。
これは素晴らしいということで、ダイエット方法を学び、
ダイエットカウンセラーとして起業しようと思った。
自分が痩せたからね、きれいに。
これは素晴らしいと思ったけれども、売り上げはゼロだったんですね。
もともと彼女は本業をやっていて、副業として起業したわけなんですけども、
その副業の方で全く売り上げが上がらなかった。
しかし、ノートに出会ってくれたっていうのは大きいですね。
ノートに出会ってくれて、自分でどんどん書いていったら、
あっという間に制約が決まり、売り上げが上がり、いきなり月収100万円になったんですね。
ゼロから100万円ですよ。
もちろんこれはノートと出会ったっていうのは大きいです。
彼女自身も書いたらスルスルと叶ったんですよ、と耳心地のいい言葉を言うんですね。
でも私はそのメカニズムを知りたいと思ったんですよ。
彼女がその前の月まで売り上げがゼロだったところからどうやって100万円でいったのか、
彼女の中で何が起こったのか、ここをやっぱり知りたかった。
お金の願望を共有する人
ただノートに書いてたという表面上のものだけではないものがあるはずなんですよ。
私の結論、彼女から聞いた私の結論は、
彼女はなぜ本当にお金が欲しいのか、なぜビジネスをしたいのか、
とにかく徹底的に掘り下げたってことだったんですね。
ただお金が欲しいとかそういうレベルじゃないんですよ。
なぜ、これが私が言うその人の本音がわかるところまで突き詰めていったってことなんですね。
自分が本当に心からお金が欲しい、
で、腑に落ちた瞬間から彼女は売り上げが上がるようになったんですよ。
彼女の中で動く理由になったんですね、お金が欲しいっていうのは。
つまり誰だってお金欲しいですよ。
でも私にとってのお金欲しいは、AさんとかBさんとはまた違う理由があるはずなんですよ。
この自分のYがちゃんと自分の中に腑に落ちてるか、
一般的な理由ではなくて、私自身がどう思ってるかっていうのがすごく大事で、
この部分が私はこうだから本当にやりたいんだってわかった瞬間に、
きっと例えばセールストークとか提案してることとか、
基本同じだったはずなんですね、彼女は。
でも自分の中で腑に落ちた瞬間、その伝える言葉にさらに意味が持つ状態になり、
そして自分がこういう人をサポートしたい、こういうビジネスをしたいっていう思いになって、
言葉のパワーが宿ったと思うんですね。
この瞬間、相手はこの人に、彼女の場合はダイエットのサポートでしたけど、
この人にダイエットをサポートしてもらいたい、そしてその価値を感じてくれて、
お金を支払う、ビジネスとして制約したっていうことになるんだと思います。
人って本当に情熱を持っていて、私はこれをやりたいっていう思いがあったとき、
それが相手に伝わったとき、そこで初めて一種の影響力っていうのが生まれると思っています。
だから影響力を行使しようとか、説得しようとかっていうのはあんまり意味がなくて、
説得しようと思わなくてもインフルエンスがある人っていると思うんですよ、影響力がある人。
私はそれを一種のプレゼンスと呼んでいます。
プレゼンスっていうのは存在感ですよね。
その人の存在自体がパワーをもたらす。
これも自分の本音とぶち当たったときに輝きが出てくるものなんですよね。
でも案外自分では自分のプレゼンスがどこに意味があるかとか強さがあるかって、
本人がわからないケースが多いってことなんですよね。
だからこそ自分の本音と向き合うことが必要で、言い方悪いですけど、
たかが経済的に豊かになるでも、人によってその重み、価値、そういったものは全く違うんですよね。
ここがなんとなくお金欲しい、なんとなくうまくいったらいいなっていう人と、
ビジネスの目的
本気でやってる人は全く違うってことです。
もう一つだけ例を出します。
これ私が直接クライアントさんではなくてある方から聞いた話。
ある女性が一応起業家という形で自分でお仕事をされていた。
その方のお嬢さん、彼女はシングルマザーだったんですけども、
シングルマザーのそのお嬢さんが高校受験のタイミングになったと。
そのお嬢さんが行きたい学校が私立の制服のかわいい、いい学校だったらしいですね。
いい学校っていうのは教育的にもいいんだけど、お金的にもまあまあいい学校だったんですよね。
彼女は調べてみたら、入学金とか授業料とかそういう諸々を見たときに、
そのお嬢さんの申し込みのタイミングまで300万必要だったんですよね。
彼女の中で300万という売り上げ、あるいは収入を上げたことがビジネスじゃなかった。
だけれども、彼女の中でビジネスをする意味が本音としてきちんとつながったんですよね。
自分の中では新ママとして、お嬢さんにお金のために自分の行きたい学校を諦めさせるという選択肢はないって思ったんですよ。
だから何とかしてでも300万を作るって決めたんですね。
これが彼女がビジネスをやる理由になったんですよ。
そこから半年弱ですよ。何とか300万作る必要があると。
それまで作ったことがない。どうなったか。
彼女は無事300万を作って、お嬢さんお嬢さんで頑張って入学試験を乗り切ったんだと思うんですけど、
ちゃんと合格もらって、その私立の高校に行かせることができたと。
つまり自分の中で本当の意味、ただお金が欲しいじゃなくて、
彼女の裏の目的は娘に本当にやりたいことをさせてあげたいっていうこの思いがあったってことなんですよね。
そこで何となく自分のことだったら諦めちゃうところを、娘のことだから諦められなかったんですよね、彼女は。
経済的自立に向けて
お母さんとしてお金がないからその高校は諦めてくださいとは言えなかったし言いたくなかった。
これが彼女がビジネスをしてお金を稼ぐっていう本当の理由になったってことです。
つまりできるかどうかわからなくても、本気でそこに行きたいと思ったら人は動くってことなんですね。
たとえ今の現状が最悪の状態でネガティブスパイラルに陥ったとしても、そこから抜けることはできるんですよ。
できないとしたら自分で自分の可能性を閉じているだけ。
お金を例えるとすごくわかりやすいと思うんですけど、こういう形なんですよね。
これはどの願望でも一緒です。
健康とか例えば病気であるとかそういったものでもそうですし、お金以外の願望でもそうです。
ただ最近は女性も年代関係なく会社員以外で経済的自立をしたいであるとか、
フリーランスでも自分のビジネスでもきちんと自分で自分の足で立てるような経済的自立をしたいっていう方が増えているので、
そういう方たちの思い込みだったりマインドだったり、こういったところをサポートしている中でやっぱり結果が出るのが早い人。
それは素直にまず自分の中で自分の本音と向き合って、もしかしたら怖いかもしれない、不安かもしれないけど一歩踏み出して前に進む決意をした人が必ず結果を出しています。
これね、一歩前に出るってね、みんな口では簡単に言いますけど、大抵の方はウロウロしているケースが多いんですね、入り口のところで。
ここを一歩この線を越えるかどうかって、案外できていない方が私は多いんじゃないかなと思ってます。
ということでね、もしこういう経済的自立とかそういった点でご興味があれば、私のところにお相談してくだされば、どういったマインドのところがネックになっているかっていうところもお伝えできるかなと思います。
ぜひ私自身もそれを一生懸命考えてやってますけれども、どうやったら経済的にさらに豊かになれるか、それが自分の人生にどういうプラスをもたらすのか、
これをきちんと考えてみんなで豊かになっていけたらなと思います。それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
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