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こんにちは、ひです。
今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさやむさん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
私ね、私ねって言うのも変なんですけど、
何でしょう。
ずっとロックダウンも続いたりとかしたじゃないですか。
で、ワクチンの問題もあったりして、
私一人ロックダウンをずっとやってきたわけですよ。
本当に会う人が近所にいるお友達とか、そういうのはあるけど、
あとさやみさんとこういう場でお宅に伺って、
家じゃないとね。
できなかったからね。
そう、収録したりとかはしてたんですけど、
ほとんどの人に会ってなかったんですよ。
で、実際に地方に住んでる仲の友達が、
久しぶりにちょっとパリに出てくるって言った時に、
ごめん、レストラン行けないって言って、
で、最初は彼女の泊まってるところで言ってたけど、
あと今回時間がないから、ということで辞めて、
で、またパリに来るからレストランが空いたら行こうっていうことで、
辞めたんだけれども、
人に会ってない生活だったんですね。
分かりますよ。私だってそうでしたもん。
だから、お客さんを呼んだり呼ばれたりしない限りは、
人と会う機会がすごく多くて、
ましてや、今までだったら気軽にお茶しようとか言ってたこともしてなかったから、
そうですよね。私もそうでしたよ。
連絡を去ってる人が多かった。
SNSとかで流れてくるのは見てたりとかはしてても、
実際、近況がどうかっていうのを知らないケースがほとんど。
メッセージでやりとりするけれども、会わない。
で、メッセージの時って、近況からからって言うけど、
そこで深い話をしたりするわけじゃないじゃないですか。
だから会って、実は最近どうだったんだっていうのを知るのがあったとしても、
全然その人のことを知らない。
で、人間関係がめちゃめちゃ薄かったっていう。
分かります。
この数年、薄いと言うか、この1,2年ですよね。
会ってないっていうね。
で、清美さんはどうしてました?
私もね、かなり、私はお注射を打ってない年もあるので、
フランスでは、いわゆるワクチンパスポートっていうものがなかったので、
カフェも何も行けなかったんですね。
そういう期間が半年ぐらいは続きましたよね。
で、誰かとどことこにレストランに行こうとかって言ったら、
ごめんなさい、私行けないの。っていうことで、
お断りとか、たくさんありましたね。
じゃあ、基本お断りしてたんだ。
最初はね、ちょっと隠してたの。
私、でもその日は、なんていう感じで、濁してたんですけど、
03:02
ある日、ふと心を決めて、私は打ってないっていうことを言うんだので、
で、Facebookとか、Instagramとか、ああいうところで、
言うことを決めた。
で、オープンして、
私の両親とかにも、すごいうるさかったんですけど、
打たないって自分は決めた。
子どもたちも打たないと。
その背景に私がいろいろ調べたこととかもあって、
こういう結論に至ったっていうので、
これは自信を持って行こうと。
フランスでも、いろんなね、打たない人への罰みたいな感じ。
フランスはそういう感じだったね。
すごい厳しかったので、
多分イタリアとかドイツとかもそうだったと思うんですけど、
すごい厳しかったと思うんですけど、
でも逆に、こういう経験もきっと、
絶対将来の肥やしになるというか、
何かのプラスにはなると思って、
やってみようと思ってやってみました。
でね、結局今になると、
自分の考えを貫き通して、
すごい良かったと思ってて、
今、もうパスがないから無くなったんですけども、
すごく自分がやりたいこと、
やりたい方向とかっていうのを。
そこで、ワクチンのことで考えが違って、
お友達じゃなくなる人とかも出てきたわけですよ。
意見が合わない。
そういうことで、意外とコロナのおかげで、
いろいろ考え方とかの違いとか、
生き方の辛いとか、見えてきて、
だんだんお友達とかが絞られてきたんですよ。
人間関係にも影響はあったんですね。
すごいありました。
家族でもありますし、
特にお友達関係は、
本当のお友達が残ったって感じ。
本当のお友達っていうのは、
賛成か反対かで一緒の意見とは限らないわけですよね。
別に自分がやりたいようにすればいいんだけども、
お互いの意見を尊重するっていうスタンスで、
自分の生き方とかをきちっと考えられる人が、
なんとなく登ってきたなっていうのを、
すごく感じるんですよ。
特にこの1年、この半年が一番大きいかな。
特に同じフランスに住んでてもね、
結構意見が分かれる人もいたし、
私はね、意見が分かれること自体は全然問題なくて、
そのどっちの立場も、
リスペクトできるかどうかっていうのがすごく大事で、
だから私の中のお友達って打ってる子もいっぱいいるし、
06:02
打ってても私全然なんとも思わないし、
で、向こうも打ってない人に対して、
だから打ちない方とかそういうことも言わないし、
だからそういう関係の人、大人の関係の人は続くから。
そうですね。
だからそこをちゃんと区別できない人とは、
終わってしまうみたいなのがね、
この半年、1年ぐらいで見えてきたかな。
今回の特に駐車に関しては、
結構糸増試験士のように、
どんなに今まで仲が良くても、
全然違っちゃったり、
それに対しては合わないというケースがいっぱいあったと思うから、
その時のその人たちへの対応の仕方とか、
結構今までこういうのがなかったら分からなかったこととか、
っていうのもあるかなとは思いますね。
私ね、本当に特にこの半年でもすごく見えてきて、
びっくりしてます。
結構じゃあ、腹さまに分かるっていう感じ?
打ってる、打ってないで、
態度をごろっと変える人とか、
別にそんなこと関係ないって思ってくださる方もいるし、
ほんとすごいいいですよ。
あとレストランとかカフェでも、
パスがあった時代、
無視して別にいらないからいいよって言ってくれるところもあったし、
そばになりました、私も実は。
そういうところも本当に感謝してるし、
全くそうじゃないところもあったし、
そういう本当によくしてくれた、
その大変な時代によくしてくれたところに、
私はいっぱい恩返しをしたいなっていつも思います。
確かに。
この間、今回3月14日で亡くなるって言った時に、
マスクがなくなってよかったねとかって投稿が結構多くて、
その時に今まで自分はワクチンパスを見せる時に、
私はちゃんとパスがあるんだってドヤ顔で見せてましたって書いてた人がいて、
あ、ドヤ顔なんだって。
だから、あ、なるほどな、そういう言葉を使うんだとかっていろいろ思ったりとか、
だからその人の言葉にその人の思いとか考えが全部出るじゃないですか。
だからさっきもチラッと言ってたんだけど、
連絡するねって言いながら絶対連絡してこない人にぶつかっているじゃないですか。
そうそう。
私、彼女と会うたびに連絡するねっていうのを聞いて、
もはや4年ぐらい、全然1回も彼女から連絡は来たことがない。
私からいつも連絡とか元気とかはやったりとかしてるし、
偶然どこか違う場所で会ったりとかするけど、
09:01
夏明けたら連絡するねとか何々したら連絡するねって言いながら、
1回もないんで、私からはもう連絡はしないかなみたいな。
やっぱり言ってることとやってることが違う人が、
私も忘れることはあったんですけどね。
でもいつも4年間忘れるわけじゃないですもんね。
普通はね。
でも結構シングって、久々かどうかわからないけど、
それまでは結構頻繁に連絡を取ってた子がそうなんですよね。
私はSNSでブロックされた人とかもありますよ。
ミセッシュっていうので。
え、本当?
その方が、例えばフランスのワクチンパスポートに反対しているとか、
医療従事者とかやめさせられてるじゃないですか。
ワクチン打ってない方とか。
その前までは医療従事者のことをブラボーとかヒーローみたいに扱ってたのに、
いきなりワクチンパスポートができちゃったら、
打ってない医療従事者は仕事できなくなっちゃったりとかして、
まるで天国と地獄みたいな制覇をやってますけれども、
それに反対している方たちのデモに、
参加している日本人の友達も結構いるんですよ。
そういった方たちって、だいたい土曜日の午後に活動してるんですけれども、
いつもデモはその時だからね。
そのせいで、ある方は、
そのせいで私はどこどこのカフェとレストランに行けない、
なんて暇な人たちなのっていうことを書いてた人がいたんです。
私は結構カチンと来てしまって、
私もいろいろね、パスポートのせいで目はこう向いてるので、
カチンと来てしまって、一言その方に、
この方たちがどういう思いでデモに参加されているか分かりますか?
って言って送ったんです。
皆さんね、おめでとう。
でもお辛いと思う。私も辛いっていうことを言ったらブロックされました。
もう速攻ブロックした。
私にはカフェに行くことの方が大切なのでって言われて、
ショックでしたけどね。
私は別にカフェに行けなかったら家でコーヒー飲めばいいやと思ったんですけど、
こういうカフェに行くためだけに打つっていう人もいるのかと思って、
それはご本人の価値観だからね。
だからいいんですけど、それでブロックされてしまったので、
どんどんそういう風に本当のお友達というのかな、減ってきて、
今に至るって感じです。
物事の価値観が大きく変わったじゃないですか、数年でね。
自分が付き合っていけるっていうお友達の価値観の近い方、
12:07
位置するか使い方っていう人じゃないと、
なかなか長期的にお付き合いしていくのって難しいのかなって、
すごく最近で本当にわかってきました。
やっぱり、特にコロナになってからとか、そういうのもあるのかもしれないですけど、
正義と悪みたいな、今回のウクライナとかロシアの話もそうなんだけど、
どっちかが良くて、どっちかが悪いっていうのを決めたがる。
だから片方を選んだら、片方を完全な悪にしちゃって、
そういう詐欺すむじゃないけど、相手に対するリスペクトがないみたいな。
私はどっちの立場も正義があると思っている人なんだね。
どっちもありますよね。
だから、どっちの答えも必要っていうか、正義なんだろうなと思った時に、
自分の意見が正しい位置につけることこそ、結構偏っているかなと思っちゃう。
それが相手のリスペクトにもつながってくるのかなとは個人的に思うので、
それこそどういう人間関係を築いていきたいかみたいなのは、
結構価値観が出ちゃうのかなとは。
なんかちょっとリトマス主的になっちゃってますね。
そういう感じになりましたよね。
家族でも揉めたぐらいですからね。
でも最近、お互いもみんなコロナがかかっちゃったので、
もう別にどうでもいいんじゃないのっていう感じになってます。
意外なところに執着点がついたみたいな感じはある。
でも、どんな家族でも、今まで政治的にも宗教的にも一致してた家族でも、
今回、意見がめっちゃ分かれてたっていうのはすごくいっぱい聞いたので、
ニュースでもやってたし。
だから、根本的な価値観がみんな問われるっていうか、
良い悪いではなくて、
どっちも正しいのに、宗教観とか政治が一緒なのにもかかわらず分かれる。
そういうのはね、人間関係にも影響が出たんだなと。
世界中の家族、お友達関係があったんじゃないかなと思います。
みなさんも多分思ってらっしゃるんじゃないかなと思います。
それでは本編スタートです。
本編です。
今日はですね、ちょっと思い出深いお話という形でさせていただきたいと思います。
実はですね、先日あるオンラインイベントに参加いたしました。
それはですね、こちらのポッドキャストの方でも、
15:00
実は何度か登場しているんですけれども、
私がすごく大事にしている友人のアイリーン、アイリーン・クーパーっていう
アメリカと日本の両方のカルチャーを持った友人であり、国際恋愛コーチでもあった彼女が、
実はですね、2年前に亡くなったんですよね。
もともとガンのステージ4を持っていて、
その状態で、実はインタビューにも答えてくださっていて、
そのインタビューをね、結構涙なしでは聞けない、
私の場合はね、インタビューしながらも泣けてきたっていう感じだったんですけども、
その彼女との思い出っていうのがずっとあって、
で、2年前に亡くなったと、
その話も私ポッドキャストでしていると思います。
で、その3回期というわけではないんですけれども、
彼女のそのメモリアルイベントっていうのを、
彼女の講座のね、卒業生さんですかね、
を中心にオーガナイズして、
彼女のね、ご主人、イギリスにいらっしゃるんだけれども、
いらっしゃったし、アメリカにいらっしゃる彼女のお兄さんもオンラインで参加していました。
だからなんか英語とね、日本語のイベントみたいな感じで、
で、それをね、お誘いいただいたんですよ。
で、何かしら私とアイリンとの関わりを見てくださったみたいなんですね、
YouTubeか何かで。
で、もちろんね、私自身も彼女のね、クライアントさんと接点を持つってことがほとんどなくて、
だからどういう繋がりがあるかって全然知らなくて、
ただね、それでフェイスブックで見つけてくださって、
お誘いをいただきました。
で、私もね、ギリギリまでお連絡取ってなくて、
もちろん前半だけなんだけれども、みたいな感じで出席させていただいたんですよ。
で、そこにはね、当日ふと思って、別の友人、
この友人もイギリスに住んでるんですけれども、
彼女も声かけてみようかなと思ってね、
で、彼女を偶然、その時ご自宅にいたからかな、
参加できたという感じだったんですね。
で、やっぱり彼女のクライアントさんから見た、
アイリンから学んだことっていうものをたくさんの視点でね、
メッセージとして卒業生さんが伝えてくださったり、
18:00
私自身はね、彼女が伝えていることを、
彼女の言葉から聞くことはあったけれども、
そのクライアントさんから聞くのは初めてじゃないですか、
その生徒さんからね。
で、やっぱり彼女が本当に一番大切にしていること、
っていうことをきちんと伝えていて、
で、それが今でも、
その生徒さんたちの心の中で生き続けているんだな、
っていうのを感じました。
正直、彼女のことを思い出すこともあるし、
あれから2年経ったっていうのも、
ちょっと信じられない感じなんですけれども、
でもね、またこう映像とか写真で見るとね、
ちょっとつらいっていう感じがしました。
で、今回は本当に一参加者としてね、
彼女のあくまでもスタンスというか人間性とかね、
そういうのが垣間見れて、
それが本当にプログラムの生徒さんたちにも伝わっていて、
で、それを忘れずにね、
彼女たちが生きていこうっていう思いがね、
なんかすごいイベントの中でも感じられてね、
すごい満たされたというかね、
ある意味、彼女もすごいそういう人生を送って
幸せだったと思うし、
その周りの方たちがね、
なんかしっかり引き継いでいらっしゃるんだな、
っていうのが本当に嬉しかったです。
やっぱりね、本当に彼女と最後に会ったのは、
結局いつだったのかな、
なんかギリギリ、
本当はゆっくりランチをする予定だったんだけれども、
どうしても次の日日本に行くから、
なんかどうしても一回病院に行きたいと、
で、ちょっと薬をもらってから行きたいから、
ちょっとどうしても間に合わなさそうということでね、
で、私自身は、
そのお友達にね、
ロンドンに住んでいるお友達に、
アイリンにお土産を持ってきているから、
渡してほしいと頼んだんだけれども、
その彼女もね、
気を利かせたというかね、
きちんとアキちゃんから渡した方がいいよ、
ということで、
ちょっとでもいいからということで、
彼女に電話を入れて、
夕方ね、本当に立ち話15分くらいだったかな、
ロンドンで、
私が行った時にね、
そのお友達と一緒にお土産を渡しに行ったのが、
実は最後だったんですよね。
本当はだから東京に戻ってからまた会おうねとか、
またパリにも来たいとは言ってたんだけれども、
結局その立ち話が最後で、
そういう意味ではね、
その友人がね、
21:00
やっぱり行こうって、
会いに行こうって、
15分でもいいから会った方がいいよ、
っていう風に言ってくれたおかげなんですよね。
それがね、
この間数日前だったんですよ。
実は、
今日ね、
たまたまある方と会うために、
シャンゼリゼの近くにあるホテルで待ち合わせだったんですね。
その前にちょっと私、
シャンゼリゼにすごい早く着いちゃったから、
ちょっと買い物しようと思って、
たまたま開いている、
ドラッグストアっていう、
シャンゼリゼのところに、
ドラッグストアなんだけど、
ちょっとこじゃれた、
ドラッグ以外のものも置いてある、
ドラッグストアがあって、
結構ね、
いろいろ面白い小物とか、
食べ物とかも置いてあるんですよ。
そこで、
早くからやってるお店なので、
ちょっと覗いて、
行こうと思ったんですね。
その時に、
ふっとね、
思い出したんですよ。
そこのドラッグストアが、
ドラッグストアっていうのは、
一般的な薬局っていう意味ではなくて、
ドラッグストアっていう名前の、
お店なんですよ。
そこで併設されている、
そのドラッグストアのカフェ、
をチラッと見た時に、
ちょっとね、
デジャヴ感があったんですよ。
あれ?と思って。
そこで、
あ、このカフェ、
アイリント来たわって、
思ったんですね。
そこのカフェって、
一回しか行ったことないんですよ。
で、後にも先にもなくて、
でも実は、アイリントだけ行ったんですね。
たまたま別のとこで、
ランチを食べて、
その後ちょっとお茶しようって言って、
そこに入ったんだなぁと思ったんですよ。
で、やっぱり、
ちょっとね、
前にイベントに出たから、
彼女のことを思った時に、
ふっと入ったからかなぁとか、
いろいろ考えちゃったんですよね。
で、その後、
待ち合わせのホテルに行ったんですよ。
その時にまたね、
ふっと思い出したんですね。
実は、
アイリント初めて会ったのも、
そのホテルだったんですよね。
で、
その時は、だから私も初対面。
で、
実は、
このポッドキャストのインタビュー、
で、
お会いした時が一番最初だったんですね。
で、そこの
ホテルのラウンジっていうか、
お茶できるところで、
録音、
インタビューさせていただいたっていうのを思い出して、
今日なんかダブルで、
アイリンが出てきた、
みたいな感じだったんですよね。
まあ、私は彼女に会ったのって、
パリで会ったのは、
多分3回くらいなんですよ。
3、4回かな。
だから、
そんなに会えるわけでもなく、
24:01
まあ彼女がたまたまパリに来た時に、
明け時間があったりとかね、
フリータイムがあったタイミングで、
ご食事したり、
お茶したりっていうことをしてたんですけれども、
でも、実は、
うん、
このタイミングで、
めったに行かないホテル、
めったに行かない、
めったに行かない、
そのドラッグストアに、
行ったのが、
実は彼女との思い出でもあったっていうことをね、
思い出した時に、
これはね、やっぱり彼女が、
教えてくれてるメッセージじゃないかなと、
個人的には思いました。
まあ本当に、
個人的なね、
思いはいろいろあるんですけど、
やっぱり彼女の、
インタビューとか、
彼女が亡くなった時に私が、
すぐには、
音声出せなくて、
彼女が亡くなってから、
だいぶ空いてから、
お話をしたと思うんですけども、
まあそこでね、彼女の人柄とかね、
彼女が何を大事にしてるか、
でも本当に私が彼女に初めて会った時には、
ステージ4だったんですよ、
すでに。
だから、
どういう思いで生きていくかっていう、
死を意識しなかったことは、
ない、
と思うんですけれども、
その中で、
どうやって生きていくかっていう、
彼女の思いがね、
すべての行動とか、
すべての、
人間関係というかね、
人との接し方に出ていると、
すごく思いました。
なのでね、よかったら、
彼女のインタビューとか、
またぜひぜひ、
聞いていただきたいなと思いました。
なんか正直、
私の中で、
ちょっと未だに実感がない、
ですけれども、
でも、私が彼女から、
いただいたものとか、
そういう考え方とかね、
マインドも含めてなんだけれども、
そういう意味では、
私が彼女から、
受け継いだレガシーっていうのを、
私なりにね、
他の方に、
伝えていきたいなと、
個人的には思いました。
彼女のね、口癖でね、
一番思い出すのは、
どっかでも、
言ってると思うんですけど、
ユーワーって言うんですよ。
あなたはジャニーさんですか?
って言いたくなるくらい、ユーワーって。
ユーワーどうしたいの?とか、
ユーワーこうした方がいいの?
って言うんですね。
で、私別にユーって名前じゃないじゃないですか、
あなたって意味で使ってるから、
本当に、
ジャニーズ事務所のジャニーさん、
だと思うくらいなんだけれども、
でも、
あの彼女の言い方っていうのはね、
やっぱすごい思い出深くて、
はい。
ちょっと、
素敵なイベントに参加させていただいて、
また思い出したという次第です。
はい。
4月も、もう終わりに近づいていますけれども、
27:01
また5月も、
お伝えしていきたいと思います。
はい。
大統領選挙は、
またマクロンが
再選しました。
これからどうなるのか、
はい、いろんな意味で、
またなんかいろいろ
デモとか、
ありそうな気がします。
なんかスムーズにいろんなことが進むとは、
私はなかなか思えないんですけれども、
とりあえず、
大統領は決まったという形になります。
また来週お会いしましょう。
ありがとうございました。
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また次回お会いしましょう。