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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。さやみさん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、大統領選挙が終わりました。
はい。
4月のね、基準にね。
そうですね、決まったんですけど。
2回目のね、選挙で。
見てました?
見てましたよ。
速報。
速報見ましたよ。
はい。日曜日だからね。
かぶりついて。
見てました。
なんかね、うちは盛り上がって、盛り上がってっていうか、子供が、特に下の子にとっては、5年前って覚えてないんですよ。
だから、自分が意識できる初めての大統領選だから、最後カウントダウン始まるじゃないですか。
あの時、まさに年末から新年のカウントダウンのように一人で盛り上がってて、やっぱり大統領選挙ってすごい一大事っていうか、イベントですよね。
だから今回、史上最低の投票率とかって言ってても、それでも75%ぐらいあるんでしょ。
それで史上最低って、すごいなって私はちょっとある意味思いましたね。
いかに国民全員が参加してるかっていう。
そうなんですよね。
特に2回目は一騎打ちだから、1回戦の時ってばーっと何人もいるじゃないですか。
自分が参加しなくても、みたいな人もいるのかもしれないんですけど。
2回目は自分の票によって一騎打ちになるので、結構みんな真剣に取り組むっていうことが多いんじゃないかなと思うんですね。
投票権ないですけどね。
でもね、フランスに暮らしていて、フランス人のファミリーがいる私たちとしては、
それは人事ではないので、夫ともすごく話したんですよ。
誰に入れるの?
これ私にとっても一大事だから、教えてって言ったんです。
普段は言わないの?
普段全然言わない。
でも私とはいつも反対の意見。
常に全てにおいて私と反対の意見なんで。
今までもそうだったの?
そう。
あ、そうなんだ。
最初の1回目の投票では彼はレクエスさん。
でも私のイメージから言うと順当ですよね。
ある意味彼女は白服さんのところの。
だから彼もそれで彼女だったら大丈夫かなと。
でも問題は私にとっての問題は、ワクチンパスポートを彼女は肯定してて、
もし彼女になったら嫌だなっていうのはあったんですけど、
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それでもマクロンよりはマシかなとは思ってたんですね。
非常に親日的な方でもあるし、
日本語も喋れるしね。
日本でスタジオしてたりとかもあるので、
そういったことで夫も彼女はいいと思ったということでした。
マクロンよりはずっといいっていうことで。
なるほどね。
で、2回目については誰に言えたか聞いてません。
え、そうなの?
だってわかってるから。
マクロンでしょ?たぶん。
うん、たぶん。
私がルペンのことを言うと、
彼女はとてもビザー、おかしな考え方を持ってるよって言うんだけども、
でもマクロンもとてもバイデンチックな考えを持ってて、
私としてはちょっと受け入れられないところがいっぱいあるので、
ぶつかるんですよね。
まあそうでしょうね。
本当に私たちカップルっていうのは、
考え方が全く逆のカップルなんだなっていうのはね、
もうほんとこの数年、
まあでもサハではないじゃないですか。
右の中で、
どっちかというと右なんですよ。
右の中で争ってる感じ。
だけど消去法でも入れる人がいないって言ってる感じではあるんです。
だけど誰かに入れないと、もったいないからこの投票権が。
っていうことで、
まあ仕方なくっていうのを、
毎回言ってますよ。
消去法で仕方なく。
入れたいっていう人がいないんだと。
まあ5年前の時も結局同じ組み合わせだったじゃないですか。
そうなんです。
でも得票率をルペンさんがやっぱすごく、
徐々に徐々に伸ばしていって、
彼女の政策もとても誰もが受け入れられる。
だって言うわしましたもんね。
そうそう。
前からすごい極端だったの。
まあお父様の時がとても極端だったので、
でもそこから彼女もいっぱい学んだと思うんですよ。
彼女なりにすごく考えてるところを私もすごく理解しますけれども、
私は結構ねルペンさんをトランプさんチックで応援したかった一人です。
そうなんだね。
フランスのトランプって感じ。
結構そういう風に言ってる人がいて、
私のイメージはトランプさんの方がリーダーシップあるような感じがして。
まあね、彼女が変わったところは5年前と。
すごい親しみやすく、フランスで言うとサンパティックな演出をすごい頑張ってやってる。
昔はガンガン言うキツい女みたいな感じだったと思うんですけど。
今はとてもスマイルもとにかく笑顔で穏やかに。
だってマクロンさんとの討論の時もカッとならずに笑顔でやり過ごしてたりとか、
あれは彼女の戦略だったと思うんですよ。
私もその日寝ちゃったのね。
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長かったですもんね。3時間だもんね。
息子が次の日ガーッと見てて。
で、ルペンギャンギャン言ってたらすっごいおとなしかったよとか言って、
カルムっていうかすごい落ち着いてたよって。
結構頑張ったんだな彼女と思ってたんですよ。
だからすごい演出的に極右と言われてるけど、
ちょっと極右チックじゃないんだぞみたいな、
私は市民の味方なのよみたいなのをすごい頑張って出してるんだなと思ってたんだけど、
私は彼女に関しては言うことがまあまあそんな極右じゃなくなってきてるけど、
彼女には実行は絶対できないと思ってたんですね。
だから口では言うけど、ユーロを抜けるとかね、
ブレキジットのあれみたいにするって言うけど、
絶対無理だと思うし、揉めるのはわかってて、
だからプラモは出せるけど実行できない人だから、
多分なったら混乱するかもなぁとは思ってて、
だからマクロンが再戦しちゃうのかもなとはちょっと思ってましたけどね。
でも今回はいわゆる昔すごい巨大政党だったペクレスさんがいた政党と、
社会党オーランドさんがいたところがボロボロだったじゃないですか。
もうなんか過去の栄光の政党とかそういったものがどんどんごとく破れていって、
ある意味ルペンさんだからいい感じで残ってると思うんですよね。
色々と変化していってるんだなぁっていうのをちょっと感じましたよね。
マクロンも一応中道じゃないですか、日本だと左派って言われてるみたいな。
中道左派。もともとは左だったんですけど、
でも中道ってある意味ズル賢くて、政策に合わせて右にも行けるし左にも行けるから、
もともとはマクロンは左ですよ。
でもメランションほどではないじゃないですか。
でも首相にメランションを迎えるって言ってるみたい。
もうそれこそ私フランスを得たいです。
だから私はちょっと今後フランスが中国化するんじゃないかなってすごく懸念してるんですよ。
そうなるとあんまり住みたい国ではないなーって。
でもねもともとフランスってとっても左寄りの国なんで、
私はそんなにちょっとそこには興味はないんですけど、
できればもうちょっと自由主義なところに行きたいなーっていうのが本心。
まぁイギリスとか中イギリスもね。
できればイギリスに行きたいんです。
まぁでも日本から行くとあまりにも左すぎてちょっとびっくりしますよね。
それは私も感じます。
私が十何年前にフランスに来た時に、
うちの夫の会社が外国人の奥さんがいる社員に対して、
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フランスの生活に馴染めるようにセミナーみたいなのを何度か開いてくれてたんですよ。
1週間ぐらいまとめてフランスの生活、教育とかね。
カルチャーのことを学びましょうとか。
教育システムとかやってくれてたんですよ。ありがたいんですけど。
そこにイギリスからのご家族がいて、
旦那様が私の主人と同じ銀行に勤めてて、奥様と息子さんがイギリスから来た。
息子さんは大学生だったのかな、もうすでに。
その時にセミナーでいろいろ話してたら、
フランスについてのインプレッション、印象っていうのは何ですかって聞かれて、
その息子さん、大学生の息子さんがおっしゃってたのが、社会主義。
私もそう思いましたよ。
私もイギリスに住んでたことあるじゃないですか。
その感覚でフランスに来ると、社会主義なんですよ。
私も来た時に、フランスってこんな国だったんだと思って、
そういうことは一切日本とかでは報道されないんですけれども、
考えとしては、左寄りな国なんだなぁっていつもすごく感じます。
なぜかというと、今の例えば労働法とか、
そういう法律のもとになったものって戦後作られてるんですけど、
その戦後のまさに共産主義が力を持ってた時に作られた労働法なんですよ。
そうなんだ、それが今にもずっと続いている。
だから、自由主義の労働法であるはずがない。
仕事できなかったらクビーみたいなね、
そういうアメリカ的な感覚ではないんですよ。
だから経営者にとっては、すごい厳しい法律なんですよ。
あと身体と、それも全然違うじゃないですか。
借りてる人の方がこんなに力が強い、貸してる人の方がめっちゃ弱いじゃないですか。
これって自由主義とは全然違う考え方じゃないですか。
だから、日本から来ると社会主義なのがわかるし、
そういう経営者とかビジネス、お金持ってる人たちがフランスから出たくなるのは、
すっごいわかる。
そう、だからね、そういうことをおっしゃってて、
その時は私まだ本当に来たばっかりなんで、わからなかったんですけど、
そうなんだと思って、今ではすごくよくわかります。
ということで、5年後を楽しみにまたしたいと思います。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今日はですね、先月4月にね、
春の願望実現祭っていうのをライブでやっていたんですけども、
その総括とその中で出てきた重要なキーワードっていうのをね、
ぜひお伝えしたいと思いました。
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4月のね、6日辺りだったかな、
あの辺りから連続ライブっていうのを始めまして、
10回ほどだったんですけれども、
こちらの方のライブで、
春の願望実現祭みたいなタイトルで、
願望実現に関してね、お伝えしてきました。
で、今回のテーマはね、
軽やかに願望を叶えるってことだったんですよ。
皆さん願望を叶えるっていうのは、
気合を入れて、努力して、
そういう感じってことなんですね。
やっぱりみんな、
面ずれが叶うみたいな感じで、
この面地方が、
かなり眉間にシワが寄って、
重たくなっている。
やっぱり一番大事なのは、
軽やかに叶えるってことなんですね。
これはリラックスしてとか、
さらっとサクッと叶える、
みたいな意味合いも含めて、
春だからこそ、
季節関係ないんですけど本当は。
でも、気合を入れてね、
叶えていくもんじゃないんだよっていうところをね、
お伝えできればなと思ってスタートしました。
これは10日間、10回、11回やって、
いろんな方ともライブをしたりして、
最終的には願望実現3日間チャレンジみたいな感じでね、
その中で3日間、
これFacebookグループだったんですけども、
こちらの方でライブをさせていただいて、
日々考えていただくためのアウトプットとかね、
課題をお伝えしてました。
はっきり言って、難しい課題でもなかったし、
皆さんに願望っていうものをね、
考えていただくきっかけにしてほしかったんですね。
一番はやっぱり、
自分の願望がなんだかわからないとか、
願望を叶えようと思っても書けないとか、
なんか煮詰まっちゃってる方を、
筋肉をほぐしてあげるみたいな感じじゃないですけど、
もっと軽やかに楽しいことを考えたいなっていう視点になればなと思っていました。
もちろんもう一つ考え方としては、
願望がね、今が楽しければいいとかではなくて、
ちょっと手を伸ばせば叶えるとかでもなくて、
もっともっと、
私は東京の願望でいいっていう言い方をしてたんですけども、
大気圏の外を出るような、
宇宙空間に行くためには、
大気圏という中から外に出なきゃいけないわけですね。
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この大気圏の外というのは、
勢いよく行かないといけないわけですよ。
ちょろっと行っていると大気圏内で戻ってきちゃうんですね。
私たちは自分のことを守ろうとする力が働くわけですよ。
それをコウフォートゾーンという言い方をする人もいれば、
オメスタシスという言葉を使ったりもするんですけども、
ちょろっとした願望、ちょっと手を伸ばした願望、
それでもね、私たちにとっては十分なんですという人はいると思うんですけど、
ちょろっとだからこそ、
言い方変えるとちょっと最悪、
動かなくてもいいやみたいな、
お尻に火はつかないんですよね。
なぜかというと、やればできるでしょうみたいな、
こういう願望は叶いません。
そういうことをお話ししました。
やっぱりストンキョウの願望というのは、
まず自分を軽くしてくれるし、
同時に行動に向かわせようとするんですね。
動きたくなっちゃうっていうのが、
自分の願望に近いのかなと思ってます。
なのでね、私はこの願望ですって言ってるけど、
実はね、自分の願望じゃないっていうケースも多いんです。
それを私はトンレから来るゴールと、
洗脳ゴール。
洗脳って洗脳するのね、洗脳なんですけども、
そういうゴールと名付けています。
大抵は洗脳ゴールです。
どこかで聞いたことがあるゴール、
あとはみんなが言ってるから、
それってゴールになり得るんだろうなって、
耳心地のいいゴール、
そういう洗脳ゴールは実はたくさんあります。
よくそこでも使ってたんですけども、
例えば企業家がね、女性企業家、
女性だけじゃなくてもいいんですけど、
よく言うのは売上100万をあげるとかね、
売上7桁みたいなのが一つの目安になってるみたいなんですね。
で、それを言っちゃうわけですね。
でもその人にとって本当の幸せとか本当のゴールだと思ってるからなんで、
自分にしかわからないのに、
なんか気づいたら洗脳ゴールにまみれてしまうわけですよ。
これ自体が悪いことではないんだけど、
洗脳ゴールが自分の本音に基づいていないと、
行動してても多分ね、
自分の中でしっくりこない時がきます。
だったら、もっともっと願望を上げていくなり、
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違う角度から行った方がいいんですね。
大気圏外を出るくらいのゴールを上げてもいいんじゃないかなと思います。
で、その洗脳ゴールの中でね、
私言ったんですけども、
その3日間のチャレンジの中でも、
なんかね、この一つの言葉として、
とりあえずなんとかっていう、
このとりあえずっていう言葉に、
本音とは逆のものを感じるんですね。
だから、とりあえず、例えばいくらとか、
とりあえず何キロ痩せるとか、
とりあえずって言ってる時は、
自分の本音と向き合いたくないからこそ、
まあ、一般的に言われてる数字で行こうみたいな、
こういうのが含まれてるケースがほとんどなんですね。
だから、その時のライブでも結構な人が、
結構言ってるって風に言ってた方、書いてた方が多かったんですけども、
結構無意識に、とりあえずって使ってる方が多いと思います。
これはね、私セッションの中でも、
すごい言っていて、言っていてっていうか、気づくんです。
とりあえず何だろうとか。
あっ、この人もとりあえずっていう。
あっ、この人もとりあえずって言葉使うな。
で、やっぱり言葉って、
その人の持ってるスタンス、マインドがそのまま出るんですね。
どういう表現をするか、どういうスタンスで喋るかっていうのが、
言葉の表層上だけじゃ気づかないこともあるんですけども、
でもね、分かります。だって無意識で喋ってるから。
意識的に喋ってる言葉はね、気をつけてるかもしれないけど、
さりげなく無意識に出ている言葉は本音が出ます。
そして本音は案外気づかない。
そういう感じなんですね。
なので、自分のね、脳されているゴールと、
自分の目のゴールっていうのは、
常に常にチェックをしていくってことは大事です。
これはね、本当に申し訳ないんですけど、
一人ではなかなか難しいところもあります。
でも、できないわけではない。
人の力を借りた方が早い。そういう感じですね。
で、やっぱり言い続けないと戻ってきちゃうんですよね。
例えばね、セッションをこの間やった時に、
私が質問をしつこくするからなんですけど、
大気圏を出るようなね、ストン強なゴールを出してきたんですよ。
で、何度も何度もその話をしているのに、
だんだんね、詰まってくるんですよ、言葉に。
で、最初はウキウキしてたはずなのに、
そのゴールに対しての思いがね、しぼんでいくのを感じるんですね。
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もう声のトーンでわかるしね。
で、そこに何らかしらの不安がやっぱり出てくるんですよ。
で、なぜかというと、やりたいっていう時は、
一瞬そのテンションがグワッと上がるんですね。
でも、大気圏内のゴールをいつも描いている人って、
やりたいよりも、できるかなっていう質問の方が多いんです、
自分の頭に対して。
だから、気づくと、できるかな、これって本当にできるの?
って質問が無意識で始まっちゃうんですね。
だから気づくと、やりたいっていう一瞬の風船が、
フーってこうちっちゃくなっていくみたいな。
なんかそういうところがあるんですね。
だからそこを、いかに私が大気圏の外のまま、
ゴールを見させていくかっていうのが、
一つのね、私なりのセッションのやり方なんですね。
もしね、本人がやりたくないんだったらいいんですよ。
でも、やりたいんだけどできないっていうことでしぼんでってるから、
それはあんまり意味ないじゃないですか。
できる、できないって洗脳されたゴールを持ってこうとしていることじゃないですか。
だから、私自身はやりたい。
これやったら超最高っていうぐらいの大気圏外のゴール、
これを決定的に意識してもらうっていうのをね、
セッション中はやってます。
それを意識的にしないと戻ってくるんですよ、本当に。
だから、いかにセッションが終わった後も持続させていくかっていうのは、
私の課題なんですけども、
それはね、なるべく無意識化にフォローできるように、
私もやっているっていう感じですね。
それくらいに無意識を変えていくっていうのは、
なかなか難しいことだということですね。
なので、今回の春の願望実現祭りでね、
すごく軽やかになったことで、
すごい行動の一歩が踏み出せた人もいたし、
うまくいってゴール達成がいったっていう人もいたし、
すごいたくさんの嬉しい近況を、個人的なメッセージも含めてね、
いっぱいいただいたんですね。
毎日ライブで、私からの、逆に洗脳なんですけど、
一種の洗脳みたいな感じではあるんだけれども、
ゴールに対する考え方、
あと自分がどうありたいかっていうところを、
真剣に向き合ってくださった方が多かったので、
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結果が出たんじゃないかなと思うんですね。
その力っていうのは、
私はもっともっと伸ばしていくためのサポートをしていきたいと思うし、
もちろんね、別にクライアントさんでもなかったりするので、
細かいフォローはできないんだけれども、
でもね、少なからず私ができることはね、やっていきたいなと思ってます。
やっぱり、自分で自分の願望を叶えてくる、
自力と足りきを使って願望を叶えていくことって、
そんなに難しいことではないんですね。
難しく考えてる人がすごく多いんですけど、
でもそんなに難しいことではない。
ただそのメカニズムが降り落ちるまでは、
意識的にインプットして、
意識的にアウトプットしていくっていうのが、
すごく大事だと思っています。
勝間和夫さんは言ってたんだけれども、
お金を稼ぎたいっていう人が多いけど、
お金を稼ぎたい人が、
アウトプットからしか、
お金は稼げないっていうことをしてた方がいいって、
YouTubeで言ってたんですよね。
その通りだなと思いました。
これ願望実現だけじゃなくて、またまたお金に関してで、
今ふっと思ったからなんですけど、
お金に関する願望がすごく多かったんですね。
で、その時に、
インプットしてるところからは、
お金は稼げない。
アウトプットしていったところからでしか、
お金は、それは価値を相手に感じてもらえないから、
っていうのもセットなんですけども、
そういう意味ではね、
アウトプットからしかお金は稼げない、
という彼女の言葉は、
まさに真理をついてるなと思いました。
はい。
今回、ノート術をまたご一緒させていただく方もいれば、
ノート術プロジェクトという形でね、
全面的にフォローアップさせていただく方もいらっしゃいますけれども、
そういう意味では夏に向けて、
願望実現が加速するためのお手伝いをね、
またさせていただきたいなと思います。
私は私でね、夏に向けて、
ちょっとストンキョーのゴールを立てたり、
年に向けていろいろやることを考えたりしました。
なので、私もね、傍観している場合じゃなくて、
自分も自分の願望を叶えつつ、
かつ、みんなの願望も叶えるサポートをしていくっていうのを、
両輪でね、やっていこうと思ってますので、
一緒にね、みんなで願望を叶えて、
幸せであるというかね、充実しているっていう実感を、
27:04
今年は作っていき、自信がないとかね、
そういう言葉は卒業したいなと、
卒業したいなっていうか、卒業できる人をね、
いっぱい増やしていきたいなと思います。
私は自信がないとかっていうのはね、
言ったことない、言ったことないっていうか、
本当に10年以上は思ってても絶対言わないし、
思わないようにもしてたし、
自信そのものをあんまり興味もある感じで、
見ていたわけではないので、
自分に自信があるとか自信がないとかっていうところでは、
見たことはあまりないんですよね。
ただ、自信がないっていう人に対しては、
なんでそんなに言うのかなっていうのはずっと思ってたので、
自信がないっていう気軽に言うてしまうこの言葉をね、
なくしていくっていうのが私の一つの課題というかね、
使命っていうレベルではないけど、
その辺をね、この1年、2022年は、
意識してやっていきたいなと思ってます。
はい、またね5月もね、
素敵な方のインタビューとかありますし、
ちょっと新しいこともプロジェクトとして考えてますので、
よかったらまたポッドキャストも含め、
ライブの方もね、そばめむのライブも含め、
また見てくだされば嬉しいなと思います。
また来週お会いいたしましょう。ありがとうございました。
この番組は毎週日本時間の木曜日の夜に配信されています。
配信場所はiTunesのポッドキャスト、
Googleポッドキャスト、Amazonミュージック、
Spotifyなどから聞くことができます。
YouTubeも時間差はありますが、アップされています。
iTunesのポッドキャストは登録ボタンを押していただくと、
自動的に新しい回が配信されます。
また週2回、FacebookとInstagramでライブを行っています。
ポッドキャストとはまた違う視点で、
マインドについて、願望をかなえることについてお伝えしていますので、
ぜひよかったらこちらも参加してください。
アーカイブは期間限定で見れますので、
詳しくはパリプロジェクトのホームページをご覧ください。
パリプロジェクトで検索していただければすぐに見つかります。
また次回お会いしましょう。