1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.183「ビジネス立ち上げ初..
2019-09-26 25:07

Vol.183「ビジネス立ち上げ初期のマインドセット」

「アキさんがダイエットコーチをしていたときに、心が折れそうになったことはありますか?
ビジネスを立ち上げた時の苦労話を聞かせてください」という質問をいただきました。
実際にビジネスを立ち上げた時の経験談も交えながら、起業初期のマインドのお話をしています。 

オープニングでは、最近アキが見た英語圏のYouTuberが解説する
「パリジェンヌになる方法」に関してお話しています。

※音声の一部に、雑音が入りお聴き苦しい部分がございます。
どうぞご了承くださいませ。



00:15
こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
9月末ということで、最近あった話をちょっと話したいんですけど、
その前に日本にいた時に、一つ決まったことがあって、
出版がおかげさまで決まりました。
おめでとうございます。
ということで、今必死に書いている。
今、海の苦しみの時ですね。
めっちゃ苦しんでますね。
というのは、やっぱりブログとかメルマガで書くのと全然違うんですよ。
本だもんね、情報性をきちっと。
そう、考えないといけないし、私ほら、雑誌もやってたから記事とかも書いてはいたけど、またそれとも違いますね。
そうよね、一つ記事を書くのと、一冊本を書くっていうのはまた違いますよね。
文字数も違いますしね。
なので、ちょっといつ出来上がるか私にもわからないんですけど、
海外の方もぜひよかったらKindleで出ると思いますので、見てほしいなと思います。
また追ってね、途中経過をお話ししたいと思います。
今日はですね、最近YouTubeを色々見てるんですよ、私。
日本のYouTubeとか以外は、私YouTube自体はあんまり見てなくて、
最近はヨガとかで探して運動とか見てることはあったけれども、あんまり見てなくて、
たまたま偶然あるカナダ人のビーガンの人がバーっと発信してるのがなかなか面白くて見始めて、
あ、英語系の人のYouTubeっていうのも見たら面白いのかなと思って、
色々見てるんですよ、美容系とかね。
メイクしてる時とかそういうレベルなんですけど、
そこでね、こないだやってたのがパリジェンヌになる方法。笑えるでしょ?
それはどこの国の?
多分アメリカなんでしょ?アクセント的にはアメリカ。
でもオーストラリアとかカナダって感じもしないんで、
多分私のイメージから言うとアメリカの人がパリに興味があって、
パリにも定期的に来てて、
パリのアメリカから見た、アメリカと彼女は言ってないけど、
こっちから見たパリジェンヌの特徴っていうことで、
パリジェンヌになれる方法っていうことで、
それファッション的な話なんですけども、してたんですね。
確かにそうそうって聞いてたんですけど、
まず彼女が最後に来たのがいつだったかちょっとわからないんですけど、
03:01
最近来たとまた。
最近来てアップしてたのが6月終わりぐらいなんですよ、今年の。
最近の話なんですね。
前回来た時と今回来た時何が違ったかっていうと、
前回はスニーカー人口がほぼゼロだったと。
流行ってなかったっていうのもあると思うし、
パリジェンヌはああいうスポーティーなものを履かない。
カジュアルモードね。
基本的にはブーツ、アンクルブーツとか、
特に冬とかね。
あとは夏もサンダルかバレーシューズだったけど、
今回パリに来てびっくりしたのが、スニーカーがそれでも30%に増えてたっていう。
でも確かに増えてると思いますよ。
めっちゃ増えてます。
若い子はみんなスニーカー履いてるし、
おしゃれなスニーカーもすごく出てるし、
だから昔の感覚から言うと、
ほんとその通りだなと思って。
ちょっとカジュアルダウンっていうかね、
スニーカーをおしゃれに着てる人は結構パリに増えてるなっていう感じがしてたんですね。
それから、あとパリジェンヌになるのは、
基本的に革のジャケットを着ること。
革もね、1年中着てるからね。
着れますもんね。
必需品みたいな感じですよね。
私も日本だったら多分着れる期間ってめっちゃ少ないと思うんですよ。
だけどフランスって5月ぐらいまで革ジャケット普通に着れるし、
でもう9月には着てますよね。
そう、だって9月もすぐあっという間に寒くなってきますもんね。
寒くなりますから必需品ですよ、やっぱり。
だから革ジャケットを基本黒ベースで持っていて、
かつジャケットのパターンかライダースか。
なんであんなにライダース多いんですかね。
フェミニーなスタイルにも結構男前なスタイルにもどっちにもいけるかな。
確かに。
私のイメージのパリジェンヌスタイルってワンピースとかフェミニーなところに
結構あえてライダースを着ることでパリジェンヌっぽくなるなっていうのがすごくあるので、
結構フェミニーな服にも普通に着てる人多いですもんね。
多いですね。バランスが取りやすいんですよ。
ミニスカートとかにも合うし、あとロングとかにも合うし。
丈の問題もある。
丈がちょうどいいじゃないですか。長すぎず短すぎず。
すごいバランスが絶対取りやすいんですよ、ライダースって。
だから絶対みんな一着持っておくと、あと気候的に使える。
ヨーロッパの気候にはずっと使えるかなっていう。
だから基本みんな黒は持っていて、結構茶系ももちろんあるし、
あと案外多いのは赤っぽいのも結構多いですよね。
そうね。
赤って多いなと思って。
06:01
アクセントカラーみたいな感じで。
黒をベースに着ての時に赤とかグレー系とかちょっとブラウン系とか
そういうので合わせてくるのが多いなっていうのはありましたね。
あと、私も全部彼女の言ってること覚えてないんですけど、
言ってたのは、やっぱり基本巻物。
巻物をするとパリジェンヌになれるって言ってて。
それだけじゃ他の地域では巻物しないってこと?
でも私ロンドンでも見かけなかったし、
だからヨーロッパの中でもあんま巻物文化は、
イタリアはまたちょっと違うかもしれないですけど、
基本的にフランスは圧倒的に多い感じはするんですよね、スカーフ文化。
ストール、スカーフしてない人を見つけるのが難しいぐらいですもんね。
で、彼女が言うには、でも彼女今回来たとびっくりしたのは、
思ったように今年はスカーフが減っていると。
昔ほど多くないのにびっくりしたって言ってたんだけど、
私のイメージだと彼女は6月にアップしてるので、
その時期ちょっと暑かったりもして、
フランスも今38度とか40度になる季節があるので、
さすがの私も夏はしないですよね、7月8月は。
だからたぶん、もしかしたら彼女が来た時期が、
夏と冬だったとかね。
そう、夏だったのかなとか思ったので、
でも9月、10月になったらみんな巻物しますよね。
寒いんですもん。
首周り。
だから結構デコルテ開ける人も、開ける人も必ず巻物はして、
みんなはデコルテを見せてても、
外に出るときは必ず巻物するとかね。
しますよね。
で、それが本当にストール系もそうだし、
スカーフ系もするし、
アクセサリーの一種なんですよね。
そうですね。
だからやっぱりね、イメージとしては靴と、
あとそのスカーフと革ジャンがパリジェンヌになれる。
なんか私が聞いた感じではその3つが大きかったなと思って、
だから確かに言われてみればっていう感じですかね。
でもアメリカの人から見るとそう見えるのかなと思いました。
でも確かにアメリカでも住んでる地域にもよると思うんですけど、
普段Tシャツとか、
短パンとかね。
そんなスニーカーみたいになっちゃうんでしょうかね。
そうですね。
いや、例えばパリにいるアメリカの観光客ってすぐわかるじゃないですか。
わかる。
なんでだろうっていうぐらい、
どっから来たんだろうと思うぐらい、
Tシャツと短パン。
スニーカー。
スニーカー。
それも結構ドタッとした。
そう、あのゴツい感じとかね。
で、彼らはコードがありそうなホテル、
09:02
オシャレコード、ファッションコードがありそうなホテルとかでも
全然変えないじゃないですか。
同じ。
同じパターンで来るでしょ。
だからすぐわかるんですよね。
そう。
アメリカの人ってある意味自分も思ってるなと思うんですけど、
でももうそのスタイルを変えない。
だってひとつ星とか普通の結構いいレストランでもすぐわかるもん、だって。
で、みんなその格好で来てますもんね。
で、英語喋ってるから、
なるほどなるほど、観光客の方かなと思って見てるんですけど、
フランスではまずいないですね。
いないですね。
で、短パンでスニーカーでTシャツっていう格好であんまりパリで見ない。
見ないですよ。
ずっとTシャツでもなんかもうちょっと違うTシャツですよね。
ダボっとしてないのかなフランスって。
あの、私思うんですけど、フランス人の男性のスーツとかでももうちょっとぴったりめい。
細身ですよね。
すごいみんな細身だし、普段の洋服もダボっとした感じの服着てる人少ないですよね。
少ない。
何だろうね、あれは。
で、ドタグツ履いてる人もあんまりない。
ドタグツって。
あれは私ドタグツって呼んでるんですけど。
そう、カジュアルな感じでもちょっと革の靴履いたりとか。
例えばスニーカーでももっとシックな感じ。
そうそうそう、なんですよね。
だからちょっとやっぱりお国によって違うなとは思うんですけど、
まあそういう意味ではパリジェンヌっぽくなりたかったらちょっと革ジャケットに巻物し、
ちょっとスニーカーもおしゃれなスニーカーか、
あとブーツ履いたりバレーシューズで歩くとちょっとあなたもパリジェンヌになれるかなと。
日本人も真似できるところがね、ありえないですね。
確かにバレーシューズは多いと思う。
だって便利というか、私がやってるんですけど、
どっかに行くときはバレーシューズ。
何かレセプションとか、ギャラリーに呼ばれたとかっていうときに履き替える。
レストランに行くときに履き替えるとかね。
結構みんなやってますよ。
だからそこをニューヨーカーの人はスニーカーを持っていくのかもしれないけど、
パリだと結構そういうおしゃれなスニーカーかバレーシューズが多い。
多分バレーシューズの方が軽い。
バッグの中でも場所が足りないし。
それは絶対あるかなと思うんで。
バレーシューズは本当に1個持っておくと、細身のパンツにも合うし、すごく便利かなとは。
あとうちのね、自助の行く学校、9月から行ってる中学があるんですけど、スニーカー禁止ですよ。
男も女も?
12:01
スニーカーはダメ。
男の方じゃない?革靴入ってくるの?
革靴。でもサンダルはOK。
そこが不思議なんだよね。フランスって結構サンダル多いですよね。
サンダルはOK。だけどスニーカーはダメ。
ブーツも他のバレーシューズも全部何でもいいんだけど、
スポーティーなのがダメなのかな?
分からないんですけど、スニーカーはダメ。
おしゃれなスニーカーもダメ。
だからね、多分もともと文化にないのかもしれない。
すごいね、多分パリジェンヌのおしゃれのキーワードは、
カジュアルであっても、フォーマルであっても、どんなシチュエーションでも、
エレガンスっていうのは絶対子供のファッションでも、
かなりキーワードかなっていう気がするんですよ。
だからその部分でスニーカーはちょっとエレガンスから欠けるところがあるんじゃないかということですね。
なるほど、中学生でもそうなんだみたいなね。
でもまあ確かにスニーカー文化じゃないからね、もともとフランスって。
革文化だと思うし、スニーカーは最近入ってきたトレンドとしてあるぐらいで、
私の主人とかでも基本的にカジュアルなおしゃれの時は、革のデッキシューズとか。
うちもそうです。うちもスニーカー持ってないですもん。
だからまるで石田純一さんのことを裸裸ですとか言ってくる。
でもあれってフランス人普通にやってるからね。
確かに確かに。裸しい系はね。
あと本当に短いソックスを履いたりとかするぐらいはあるかもしれない。
スニーカーの時に短いソックス履いてる人は多いですよね。
多分匂いが出ちゃうからだと思いますけど。
でも革靴の時の方が裸しいですよね、みんなね。
結構多いと思いますね。
だからうちもトレッキングシューズ、スポーツをするためのシューズ以外はスニーカーは持ってないですね。
私の方がスニーカー多いかも。
多分伝統的にそんな感じなんじゃないかな。
確かにね。なので多分文化じゃないんですよね。
ということでスニーカーはパリジェンの必須じゃないかもしれないけど、今時の流行りとして取り入れてみるっていう。
おしゃれアイテムの一つかなと思います。
それでは本編スタートです。
本編は質問が来ていますので、質問をさゆみさん呼んでください。
ダイエットコーチをされていた時に苦労したこと、心が折れそうになったことはありますか?
その時どうやって乗り越えましたか?
ビジネスを立ち上げた当初の苦労話をお聞きしたいです。
ということなんですけれども、さゆみさんも自分で仕事をやったりしていると思うんですけど、何か苦労話ってありますか?
15:09
苦労話?
苦労したとか、何か大変だったとか。
確かに立ち上げの時はホームページを作ったり、ちょっとブログを書いたりとか。
心が折れそうになったことはないんですか?
ないですね。
そこではなんでなんだろう、そこはあんまり淡々とやっている感じなんですか?
そうですね、生活の一部みたいな感じでかなり淡々としているかも。
なるほどね。
そっかそっか。
今のところ、これで絶対に食べていかなきゃっていう、これだけでっていうわけではない。
プレッシャーもそこまで。
他にも分散されていることがありますからね。
そういうのがあるかな。
そういうわけで、ある意味楽しみの一つという感じで立ち上げたので、リラックス的にリラックスしてやっている感じ。
心が折れそうになったことはないですね。
なるほどね。
苦労したこととか、心が折れそうになったことって上下というか強弱はあるとはいえ、人によって多分いろいろあるとは思うんですよね。
私の場合、苦労したことはいっぱいあるけど、心が折れそうになったことは多分ないですね。
私もそうかな。苦労はある。
大変だったこととかね。
苦労はある。だけど、心が折れそうっていうのはないですね。
だから、どうやって乗り越えたっていう前に、多分、先週からお話した継続の話につながると思うんですけど、
ビジネスを立ち上げるっていうときに、そのビジネスがやめるっていう発想はないんですよ。多分、始めるときにね。
だから、続けるっていう前提だから、やめたくなることはないんですよね。だって続ける前提だから。
やりたいから、これをずっとやっていこうと思って立ち上げるわけですね。
そうそう。なので、心が折れるっていう、やめたくなるっていうレベルのはなくて、
でも、例えば苦労したことといえば、例えば私は海外に住んでるけど、日本にいる人にどうやって届けられるのかとか、
SNSも今はもっと発達してるけど、当時は全然発達してないとか、そういうことはあります。
東京に行ったらもっとセミナーができるのにとか。でも、思ってたんだけど、それ考えてもしょうがないじゃない?
18:02
やっぱりパリに住んでる前提で、日本にいないんだから、日本にいる人を羨ましがってもしょうがないわけで、
だったら、パリにいるからこそ活かせることをするとか、比較しないっていうのは絶対大事かなと。
そうですね。
だって、うまくいってる人いっぱいいるけど。
そうだって、私もイメージコンサーの仕事をこっちで始めて、もっといろいろ大きくやりたいと思うけれども、実際に状況が許されないこともたくさんあって、
家族のこととか。
優先順位が違ってきちゃうからね。
日本みたいに子供を勝手に学校に行って一人で帰ってくるなんてないんで、やっぱり送り迎えとか、かけるさんとかね。
その時間内でやれることみたいな。
子ごとに連れてかなきゃっていうのもあるし、家族のことも面倒見なきゃ、主人とかね。
夫ごと来るのもやっぱり大変なことになるので。
そうですね。後がね、問題になるから。
だからやっぱりね、まずちょっと今の優先順位っていうのって、行くと家族外せなくて、そこで今自分ができること。
細々とでもいいから、続けてずっとやっていきたいと思ったんで。
それでもやるって決めたってことですよね。
そのための苦労はやっぱりありますよ。
だけど、それで心が折れる、折れそうとかっていうのはないな。
やっぱり何とかこう、続けていけるありがたさというかね。
そうですよね。
そういうのがあるかな。
だから別に苦労しないでできてる人もいるし、苦労してる人もいると思うんだけれども、
とにかく自分でやるって決めたら、もうやるしかないし、やり方を考えればいいだけだし。
だから心が折れてる暇があったら、やることやったほうがいいかなみたいな。
そういう感じなんですよね。
だから折れてる時っていうのは、ほんと滅多打ちに会うことはいっぱいあるかもしれないけど、
悩んでる時間があるっていうのは、まだ余裕がある証拠なんじゃないかなと思っていて。
でも本当にリッチもサッチもいかない時って、多分やるしかないっていう感じで、
考えてる時間ないはずなんですよ。
でもそれくらいの真剣な思いで始めてるか、みたいな感じですよね。
きっかけが、キラキラしたいとか、
隙間時間に、副業でこれくらい稼げるような気がします。
そういう言葉がきっかけになっちゃってると、折れやすくなっちゃうような気がする。
21:01
比較もついしちゃいがちですよね。
SNSでうまくやってる人とか、いいねがいっぱいつく数とか、
そういう方に流れていってしまうところはあるかもしれないんですけど、
本来自分が見たいところっていうのは、自分でやりたいことでお客さんを喜ばせたいとか、
っていうはずになったのに、多分目的がだんだんずれてきちゃってるのかなっていう感じがするので、
心折れるっていうのは、多分そこに行っちゃってる証拠かなっていうのを、
気づくためのサインとしてはいいのかもしれないかなと思いましたね。
だからいろいろ悩むべきだし、
私本当に自分のクラウドさんにも言ってるんですけど、
自分を成長させるのはビジネスと子育てだって言っていて、
やっぱり子育ても結局子育てを通して自分が成長できるし、
ビジネスもビジネスを通して結局自分が学ばせてもらってるっていう、
赤の谷の人に買ってもらったり、
いいと思ってもらえる商品を出さなきゃいけないわけだから、サービスを。
ということは、全て学びだとするならば、
成長のツールとしてビジネスを選んでると割り切ってもいいかなと。
お金とかそういう。
失うものはないような。
そうなんですよね。
特に女性は多いと思うから、
それがうまくいかなくてそれを畳むことになったとしても、
そこで学びは絶対あるはずで、
次のビジネスに行かせるかもしれないし、
特にSNSを使ってる場合、私もそうなんですけど、
経費そんなにかかんないじゃないですか、店舗じゃないから。
だから借金をしてまでとか、しなくても済む部分が多いと思うので、
やれることは悩んでる暇があったら、
全部やる。
人の苦悩話を聞く前に全てやる、
っていうぐらいの方がいいかなと思います。
なので私もいっぱい悩んできたけど、
悩んでる暇があったら行動した方がいいなってずっと思ったので、
考える時間をとにかく減らして、
やれることは全部やるっていう方に切り替えた方がいいのかなと思います。
まずは行動。
行動から。
作戦を全部、好きなものだけやるじゃなくて、
全部やってから考えてもいいかなっていう気が。
法則性とかも見つかってくるかもしれないしね。
自分のうまくいくパターンとかできないパターンとか絶対見えてくると、
それって次に必ず活かせると思うので、
24:01
その自分のパターンに気づくためにも、
あらゆることは全部やってほしいなと思います。
ぜひ参考にしていただけたらと思います。
ありがとうございました。
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また次回もパリで学んだぶれない自分の作り方をお楽しみに。
アキでした。
25:07

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