1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.333「喧嘩さえも自分を深..
2022-08-25 28:46

Vol.333「喧嘩さえも自分を深く知るためのカギとなる ー 一華さんインタビュー(2)」

ビリオネア占星術戦略コンサルタント・稼がせ屋一華さんのインタビュー後編です。
前回に続き、感情を取り扱う上でのネガティブとの向き合い方や、人間関係において、喧嘩などで感情をぶつけ合うことが何を意味するのか?など伺っています。

オープニングでは、日本でのバカンスを終えパリに戻ってきたアキが、帰路で感じたことをお話ししています。

【一華さんの講座に関するお問合せはこちらから】
https://ikkagoyou.com/toiawase/

★一華さんの過去のインタビューはこちら

Vol.253「一華さんインタビュー①『鏡で顔を見よ』と言われてからの年収3倍」
http://podcast4.kiqtas.jp/mellet/archives/2021/02/vol2533.html

Vol.254「一華さんインタビュー②『自信がない』を脱して、自力で人生をデザインする『稼がせ屋』へ」
http://podcast4.kiqtas.jp/mellet/archives/2021/02/vol254.html

Vol.272「一華さんインタビュー『風の時代に必要なこと』」
http://podcast4.kiqtas.jp/mellet/archives/2021/06/vol272.html



00:15
こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日も一人でお話をさせていただきます。
8月も終わりになってきました。
実はですね、日本から戻ってきました、パリに。
で、9月のね、一備がちょうど学校が始まるというタイミングなので、
あと1週間弱残っているかなっていう感じなんですけれども、
絶賛、実はボケ中です。
またね、さゆみさんと会ったら日本での話をしたいなと思ってるんですけども、
帰りはですね、羽田を出て、
まず行きからの話をもしかしたらしてないかもしれないので、
お伝えしておくと、
ヨーロッパの南側、
要は、大抵は北に行くんですよね。
オランダを越えてロシアの方に入って行くんですけども、
今回このようなことがあって、
ロシアの上空を飛べないということになり、
プラス2時間だったと思うんですけれども、
南を通りました。
南回りと言っても、
いわゆるアジアのね、
シンガポールとかあっちを通るというわけではなく、
実際ね、フライトマップってあるじゃないですか。
あれをチェックしていたら、
まさにウクライナの上を通ってたんですよね。
ヨーロッパから、
だからポーランドとかブルガリアとか、
多分あっち側の方を抜けて、
ウクライナに入り、
ウクライナの南側っていうかね、
キエフではなくて、
ちょっと南側だったと思うんですけど、
オデッサとかあっちの方を通って、
カザフスタンとか、
ああいうところを通って、
カブールじゃないけど、
山の方を通って、
アフガニスタンとかあっちを通って、
北京の方から南下したっていう感じでしたね。
帰りはですね、
なぜこういうルートになっているのか、
私はちょっとわからなくて、
一方通行的になっているのかわからないんですけど、
同じルートではなくて、
北海道を抜けて、
そこから一気に、
シマレッドの方から斜めに入り、
最終的にはアラスカを越えて、
北極圏に入り、
03:00
いわゆるグリーンランドから入って、
アイスランドを抜けて、
イギリスを通って帰ってきたという感じですね。
多分、私ぐらいの年齢の方はわかると思うんですけども、
まだ冷戦があった時っていうのは、
アラスカ経由だったんですね。
アンカレッジを通って、
ヨーロッパに入るっていうルートが普通だったんですよ。
私は最初の海外旅行が、
ウィーンだったんですね。
オーストリア行ったんですけど、
それ18か19だったと思うんですけど、
確かにその直後にベルリンの壁が崩れたので、
その後変わったと思うんですけども、
それまではやっぱり多分、
ロシアの上を通れないっていうルートだったんですね。
だからアンカレッジ、
アラスカのアンカレッジ経由で、
ヨーロッパに入ったということになります。
ただね、今と違って直行ではなくて、
アンカレッジに1回降りたんですよね。
アラスカに入って降りて、
で、まあ給油をして、
そっからヨーロッパに入るっていう形でした。
で、今回はアラスカの上は通るけれど、
アンカレッジに降りることもなく、
そのままダイレクトで直行便で、
ヨーロッパに帰ってきたということです。
で、直行とは言ってもね、
帰りもね満席でしたね。
大抵は旅行者と言えるのかもしれないんだけど、
そういう方もいれば、
私みたいにね、
もともとこっちに住んでいて、
日本に戻ったっていう方だかな。
で、海外の方は、
いわゆる見た目的に外国人だなと思っている方は、
私みたいに家族が日本の方だからっていう方が多かったかなとは思います。
時期が時期なのでね。
で、やっぱり9月から新学期が始まるっていうところもあるので、
お子さん連れの方っていうのもいたし、
結構赤ちゃんとかね、そういう方もいらっしゃいました。
で、8月1日から、
今まではPCRとかね、しないとフランスに入れなかったんですよ。
だから、日本でねPCR検査って結構高いんですよ。
慈悲でやるとね。
東京だと相場が3万円、高いところだと5万円って聞いてたんですけど、
今のところだいたい2万円か3万円って聞いてたんですね。
で、72時間以内にわざわざそこのラボに行って、
PCRで陰性証明書を出して、
それを提出しないとフランスには入れないと。
ただし、私の周りでフランスに入った人で、
06:01
このPCRの紙を見られたという人、誰もいないんですね。
やって損したっていう人ばっかりなんですよ。
それくらい一応ルールになってるけど、誰もチェックしませんでしたね。
日本に戻ってきたときの、
マイSOSのアプリを入れてPCRのドキュメントを、
陰性証明をね、写真に撮ってアプリにアップしてくださいみたいな、
ああいう細かいのとか、そういうのは一切やってないのでフランスは。
まあ紙ベースでみんな持ってるんでしょうけど、
毎回やって損したという人がほとんどっていうくらい見てなかったんですね。
それがとうとうですね、8月の1日の時点で解除になったんですね。
なので戻りはPCRを受けないでね、フランスに入れるということになりました。
もちろんこれはワクチンを打っている人、
これが2回なのか3回なのかちょっと私も詳しい情報は分かってないんですけど、
その証明があったら入れるっていうことだったんですよね。
実際に普通の入国審査と同じだったので、
ヨーロッパの人とそれ以外の人たちで入国管理が分かれるわけですよ。
私の方はオールパスポートっていう、要はEU圏じゃない人たちの方に行き、
私の家族はね、一応日本人として出国はしてるんだけど、
こっちに戻るときはフランスのパスポートで入ればフランス人なのでね、
入れるからさっさとEUの方に行っちゃったわけですよ。
で、笑っちゃったのが日本の航空会社に乗っているからというのもあるし、
日本人が多かったからというのもあるんですけど、
一応最初のうちは向こうの列がEU圏で、こっちの列はEU以外の人が並んでるじゃないですか。
でね、当たり前なんですけど、フランスはもうとっくのとっくにマスクは解除になっているわけですよ。
で、EU圏の方に並んでいる人たちがものの見事に全員マスクをすぐ取っていて、
で、こっち側の日本人が、ちょうどパリ便、日本からパリに飛んだ便が到着したばっかりだから、
私の周りって一生の飛行機に乗ってた人ばっかりなんですけど、
ものの見事に全員マスクしてるんですよね。
これはね、光景として見たときに思わず笑いました。
私はもともとマスク苦しい人なので、フランスに飛行機降りた瞬間に取ったわけなんですけど、
もちろん誰から何も言われることなく、ただね、飛行機の中は言われるので、
実際、行きの飛行機、パリから日本に行く飛行機で、言わないんですよ。
09:06
言わないけど、紙を持ってるんですよ。
だから飛行機内だから声は出さないんですけど、
マスク着用してくださいっていう、その紙を見せられるんですね。
A4かA3ぐらいの紙にバーッと書いてあるんですよ。
ご協力ください、みたいな。
あ、無言のプレッシャーが入りました、とか思ったんですけど、
でも、実際はしてる方は多かったかなと思います。
で、帰りももちろんね、飛行機内はしてるんですけど、
まあ、私はね、降りた瞬間にすぐ取ってしまったんですけども、
入国診査を並んでるときね、
日本から旅行で来てる方はね、
フランスのマスクを外してるっていうのを知らない人もいるのかもしれないし、
なのでね、あ、こんなに違うんだ。
で、かかりの人とかもね、普通にマスクしてませんからね。
なので、なんか、日本の人だけがマスクしているという異様な光景に出会ったということになります。
実際、帰ってきてね、
今日は31度ぐらいまで上がるみたいなんですけども、
戻ってきたときはね、最高気温25度ぐらいで、
やっぱり湿気がないとまた感じ方が全然違うんだなっていうのを実感しています。
はい、またね、日本に行って感じたこととかもまだまだあるので、
また追ってお話をしたいと思います。
それでは本編スタートです。
本編です。
今回もですね、前回同様、
ビリオネア先生術戦略コンサルタント、
カセガセやイチカさんのインタビューの後半です。
今回はですね、
感情の取り扱い方と人間関係についてお話を伺っています。
どういうことが大事なのかっていうところをね、
結構丁寧にお話ししてくださっているので、
特に感情の浮き沈みが激しいとかね、
自分の感情が何を感じているのか、
自分の本音がどこにあるのかわからない、
っていう方には必聴かなと思います。
ぜひ聞いてください。
そういう人をたくさん、ご自身も経験してるし、
イチカさんもたくさん見てきたと。
その結果がここにあると。
これもね、残そうと思ってこの世の中に、
この感情の伝え方。
そうしたらすっごいたくさんの人が、
幸せになってくださるんじゃないかなっていうね。
そういうの教わる機会ないですもんね。
そうですよね。
なんかいいことは取り入れましょうとか、
12:00
そういうのはあると思うんですけど、
いざってなった時に、
感情の取り扱い方って言って、
ポジティブに考えましょうとか、
そういう方はいるけれど、
実際にポジティブに、
私の周りでいたのは、
やっぱりポジティブ変化が上手い人はいるんだけど、
そこに向き合う前にいっちゃうから、
同じことがいつも起こっちゃうんですよ。
で、時々ドカーンときて、
もう対処できないぐらいに落ち込んでしまうっていう、
人を結構見てきたので、
やっぱり小分けに来る、
感情の波をうまく対処できる能力って、
結構大事かなと思うんですよ。
あのね、ポジティブバックが、
エッセポジティブの金助長がね、
エッセですよ。
あのエッセは、
何がエッセなのか、エッセじゃないのかっていう。
マイナスをしっかり整理して吐き出してないんです。
それそれそれ。
だから何に自分が困ってるのか、
みなさん出さないのが急いからさ、
出さない方がいいと思ってるけど、
安全に出さなあかんねん。
だから、それ王様の耳やロバの耳っていうね、
童話もあるけれども、
安全に出すっていうことが大事で、
その感情を安全な相手に安全に出す、
または安全に神とペンは絶対に裏切りませんので、
それに出し切った時に、
そしてどうしたかったっけっていう、
そのきちっと自分の感情を向き合うことをすると、
このポジティブバックっていうのが有効に効いてくるってことですね。
そうなんですよ。
ポジティブバックイコール、
ポジティブに考えればいいってもんじゃないってことですよね。
そうです。ほんまその通りです。
まあでもしょうがないでしょうけれども、
やっぱりいわゆるポジシンみたいな、
ポジティブシンキングの、
なんかそういうところを結構みんな強調されて、
その通りやってると、
自分の感情をそのままにして、
いきなりポジティブにいっちゃって、
エッセイにいってしまうっていうケースは結構ある。
我慢するとままり飲み込むみたいになっていくね。
そうなんですよ。大爆発するんですよね。
そう。
あれはみんな抑えるのが上手いじゃないですか。
だからね、たぶん今まで10年20年ってずっと抑え切ってるから、
いざネガティブノートを書こうと思っても、
特性が出ちゃってる人が多いから、
最初はなかなか出ないんじゃないかなと思っていて。
あとそれとね、抑えすぎると自分の本音に気づけなくなっちゃうんです。
そうなんですよね。
これがきついね。
そうなんですよね。
なんかそういう嫌な自分を見たくないっていうのもあるんじゃないかなと思って、
汚い自分を見ちゃうじゃないですか。
そのネガティブを書いてるときって。
そこを見たくないために、
きれいなポジティブバックをしたつもりになって、
美しくポジティブ変化してるつもりだけど、
鉛はずっと残ったままみたいな。
そうね。
私の持論ね。
広く出した方がいいと思ってる人なんですよ。
私があるときに、皆さんにネガティブノートを見せてくださいって言われて、
15:03
言ったときに、地獄になんて一瞬で落ちられると。
一行目書いてたら大爆笑されるけどね。
それぐらいね、皆さんね。
落ち込むときは、一気に言った方がいいと思いますよ。
もう本当に。
人から見ると笑いになるんだけど、
多分本人は真剣に書いてたってことですよね。
その位置で私ね、自分のネガティブノートあんなに笑われると、
思ってなかったんですけどね。
確かにね。
でもみんな、それくらい書いていいんだっていうふうに
気持ちにはなったってことですよね。
大笑いしてくれたっていうね。
これぐらいでいいんだよみたいな。
それは何ですか?
絶望だったの?怒りだったんですか?
何でその言葉が出てたんですか?
絶望だったんじゃないですか。
私なんせネガティブ不安調なんで、とにかく。
だから皆さんが思ってる以上に
感情がすごく激しいよね。
でもそれを自分の中で解消する技を身に付けてるから
人には全然見えてないという。
そうですね。
私のリングのノートはどんどん薄くなっていく。
ビリビリ破いて捨てるから。
大事大事。
でもね、やっぱり私の知ってる経営者の方もおっしゃってて、
感情を出すことは大事だけど
人にぶつけるのは大人のたしなみとしてNGだと。
だから泣いたり喚いたりするのは
自分の枕でやれと。
だから人に、例えばご主人とか
その仕事とか、それにぶつけちゃうと
それはやっぱり人間としてのたしなみとして美しくないと。
だけどそれは出さない方がいいってわけじゃなくて
絶対出した方が良くて
それを枕にぶつけて
サウンドバックでもいいし、泣いてもいいし
荒れてるところは一人で解消するっていうのが大事だっておっしゃってたので
同じだなと思いました。
私は思うんですよ。
例えば秋さんと私が何かで話をするじゃないですか
秋さん側に同じ宿題がないと炎上しないんですよ、相手は。
だから私が例えばネガティブをぶつけても
相手側にネタがなかった場合は
燃えないことで不運で終わるんですよ。
そう、確かに不運で終わりますよね。
ほんと吸収して終わりますよね。
だからある意味ネガティブをぶつけ合ったら
たりに私と秋さんぶつけて
お互いに炎上したとしたら
それはお互いを解消し合ってるんですよ。
助け合ってあんねん。
ぶつかってるけど助け合ってるってことね。
だからお互いのマイナスに気づいて
自分が実際何に不安を感じているのか
っていうことがわかるから
だから別に寝席におったら
会わない人もいっぱいいると思うけど
それは悪いことじゃないんですよ。
確かに。
ただの喧嘩っていう解釈をしちゃうから
そうなっちゃうけれども
実はお互いそれで解消しているんだと。
相互扶養っていう考え方があるから。
だからお互いに相手で気づいて
それを自分の方にできるかどうか
18:00
そこで当たったときに気づいたことで
それを自分の糧にして
何か自分の願いに変えていくというか
それができると一番いいんですよね。
当たらんと早いこと解消できるときある。
どういう意味ですか?
自分だけで書いてるとあんまりわからへんけど
人と当たるとすっごい早く解消できる。
そういうときにうまく人を使ってもいいわけね。
でも相手は選んだほうがいいですよね。
相手に種がなかったら援助しないからね。
だから助け合うんですよ。
相手もそれを知る必要がある人が
例えば自分は一人では生きていけないと思ってる人がいて
相手もそれで一人では生きていけないと思ってるから
そのことでぶつかり合っちゃうということになるんですよ。
じゃあこれの元って一体この喧嘩の元って何だったんだろうと思ったら
私は実は自信がないんやっていう。
相手もそうなんや。
だから同じところで援助してるんやっていうことがわかる。
結局自分を知るためになってるわけね。
そうそう。
じゃあ自分ができないと思ってるんだったら
何をできるようにしたいんだっけっていうところに
自分のものにできたら早いんですよ。
これ相手を攻める前にね。
いいんですよ。攻めても。
適当に攻めていいでしょ。
だけどそれで終わらせたらもったいない。
一回自分に返ってこないといけない。
それをすると口当たった上司とか嫌やった誰とか
みんないい人になるから最後は。
そういう形でいちかさんはあまり嫌いな人がいない?
嫌いだと思ってる人も結局そういうのを教えてくれる存在みたいな。
そうですね。本当にそうだと思います。
テーマがないとすれ違わないと思うんですよ。
そこに引き合わないから。
でも引き合うのはお互いに解消しようねって思ってあってる。
だから私は星にいるから特にそう思うんですよ。
だから縁がむちゃくちゃいい人がトラブルのこともあるし
逆もしっかりなんですよ。
カルマの相性なんやけどそれがすごくよかったりするときあるんですよ。
だから約束だなってここで会おうねって
会ってお互いよくなろうねって出会ってるようにしか思えない。
そう考えると本当不思議ですよね。
面白いことがあってね。上司がいてて部下がいてて
その部下がすごいいじめられてるわけ。
そうしてみたらすごいんですよ。
その上司が部下に助けられてね命が。
そういうことがあるぐらいだからね皆さん。
だからこうやっていじめて自分に意識を向けないと
助けてもらえないからそうしてるんですよ。
そういう風に見ると面白いですね。
それを下の部下の子に教えたらむちゃくちゃ納得して
逆に好転したっていう。
いい関係になる。
そういう見方をすると上司やの見方も変わってきたりしますもんね。
本当にそうです。
人間関係も全部意味があったりするってことですよね。
その人にとってね。
自分が幸せになるためにね。
全部あるっていう考え方かなと思いますね。
21:01
なんかすごいいい話に落ち着いたんですけど。
本当ですね。
感情の取り扱い。
だからこの考え方を自分でできるように
今回のコーテンツ。
ちなみになんていう名前なんですか?
すみません。いつも変な名前分けつけて
皆さんに迷惑をかけて申し訳ないです。
脳内から人生変えるという意味で
脳内革命トレーニングという名前をつけさせていただきました。
これはもうすでにスタートはしてらっしゃるんですよね。
スタートします。
でも今からでもまたやりたいという方はできる。
しばらく私がお伝えしようかなと思っているんです。
これを聞いていただいて
ノート術をもう一回受けたいという方も絶対いらっしゃると思うし
だからルピート受講しましたという人も聞いているし
いろんなお話聞いているんですけど
そういうふうに自分のものに仕切っていただくというかね
ノート術セットで仕切っていただくっていうのも
もちろんいいんじゃないかなと思うので
いい復習にもなるし
新しい知識も入れた上で
もう一回ノート術を見直すとまた違ってきますよね。
そう。私自分のもっと自力なんです。
自力で自分の人生をデザインして
自分で幸せになるということがテーマなので
それをしていただくのに十分な材料になるんじゃないかなと思っています。
脳内革命トレーニングはしばらくまた
いちかさんから直接教わることができると。
はい。数ヶ月になると思います。
これはね、実はもう今の段階で
講師要請したいですっていう人がいてて
私はノート術講師要請しているのを皆さん知っていらっしゃるので
教えたいですっていう方がすごく多くて
講師要請はもうするんだろうなと思っているので
それまでしばらくコンテンツを皆さんからやり取りしていただいて
本当に皆さんに有効なメソッドに変えて
お渡ししていきたいなと思っていますので
なるほどね。
しばらくは私がお伝えさせていただきます。
直接学べる機会がね
やっぱり限られてますからね。いちかさん。
どんどん次の方に行っちゃうからね。
気づいたらまた違うコンテンツの方に行っちゃってるから。
今と思ったら受けたほうがいいかなと思いますし
ノートをやってない方もそっちから入ってて
ノートに行ってもいいかもしれないし
別にノートやってるやってなく関係なく受けてもいいんじゃないかなと私は
そうですね。それで逆にノートに興味が出たっていう人ももちろんいらっしゃいますね。
はい。ということでじゃあ詳しくは
多分これが配信される頃もしかしたら
案内ページもあるかもしれないんですけど
ない場合にはいちか御用さんのホームページの方に
行けばいいということでしょうかね。
はい。ぜひぜひお願いします。
最後にね、いちかさんの今後を聞きたいんですよ。
はい。今後。
いろんな新しいコンテンツを出していったり
お金の義務教育をやったり
毎日朝活をやって活動を広げてらっしゃるけど
いちかさんは一体どこに行くんだろうと
24:02
私自身が興味を持ってるし
多分皆さんも興味を持ってらっしゃると思うんですけど
いちかさんが目指してる世界みたいなところを教えていただけますか?
それは自分で自分の人生を決めるっていう人が
人生の成功者だっていうことを助成金社に教えてもらったので
自分で自分の人生をコントローラーっていうかね
それを握るっていうことができるための
ナビゲーションができるといいなと私は思ってます。
それを皆さんの分かる切り口で
それが私の場合はいくつか
脳科学と心理学っていうものもありますし
お金っていう切り口もありますし
私ね、カンテも長くやってますので
それが貝運っていう形で
その言語、どの言語からでもいいから
自分の手で自分の人生を道開きできるっていう
自力貝運って私は思ってるんですけれども
そうして自分の手で最高に幸せやっていう人たちを
いっぱい見ながら生きていきたいと思ってますのでね
どんどん増えてってはいると思うんですけど
さらに増えていくみたいな
そうなるとどう変わると思います?
世の中が
自灯明っていう言葉があるんですけど
一人の人が幸せになると
私も本当にそうだったんですけど
助成金社からそのメソッドをいただいて
助成金社のお父様が亡くなりになっていたんです
亡くなっているお父様が
お嬢様にお伝えになったことで
私が幸せになった
その幸せになったことを見て
周りの人があまりの変わりように
すごいたくさんの人が
どうしてそうなったの?って聞いてくださった
っていうことがあるんです
だから自分一人が幸せになることが
たくさんの人をこのオセロの黒か白に
ひっくり返るようにひっくり返っていく
それが一人で10人だとしても
じゃあ10人が10人ってなった時に
これは本当に世界中の人が
幸せになれるんじゃないかなっていう
サーッとした道が見えた
それで私は自分が演できる人を
自分が一番最後に幸せって言っていただける人生を
デザインできるようにって考えてるんですけどね
それに関わることは
どんどん伝えていこうという感じですかね
階段をつくって
なかなかついていけないってよく分かったので
一つずつ階段をつくりながら
皆さんにご提供できたらいいかなと思ってます
ということで
ぽんぽんぽんぽん売り上げもあったりする
そうです
だって本当この1年でまた変わりましたもんね
変わりました
私年収が1,500万ぐらい
サラリーマンやった時っていうのは
1,500万だった年収が月収にしたいと思って
このフリーランスに入ったんです
それを1年目に達成したんですけど
それが今度一桁変わりました
1億2千万です
税金は狭いね
3分の1ね
そうそう
だからやっぱり
すごい自分にとっては
お金って大人の通知表だから
貢献の対価なので
いかにしてこの貢献の対価を上げつつ
27:01
皆さんもその世界に来ていただけるように
私の今見えてるのは1億っていう世界ですけど
それを皆さんにどんどん見せていって
差し上げて
あとそこに来ていただけるという感じで
一緒にみんなで
バカ上がりしていくという感じですよね
お金は動くと増えますので
たくさんの人を返すと増えるということだから
私も昨日たくさんの人にご縁いただいたと思いますし
皆さんもそうなっていただけるように
これからも頑張っていきたいなと思っています
素晴らしいです
本当に
ありがとうございました
ありがとうございました
この番組は
毎週日本時間の木曜日の夜に配信されています
配信場所はiTunesのポッドキャスト
Googleポッドキャスト
Amazonミュージック
Spotifyなどから聞くことができます
YouTubeも時間差はありますがアップされています
iTunesのポッドキャストは
登録ボタンを押していただくと
自動的に新しい回が配信されます
また週2回
FacebookとInstagramでライブを行っています
ポッドキャストとはまた違う視点で
マインドについて
願望を叶えることについてお伝えしていますので
ぜひよかったらこちらも参加してください
アーカイブは期間限定で見れますので
詳しくはパリプロジェクトのホームページをご覧ください
パリプロジェクトで検索していただければ
すぐに見つかります
それでは次回お会いしましょう
28:46

コメント

スクロール