1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
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2019-10-24 24:02

Vol.187「結婚するべきか、しないべきか?」

「今まで自分の好きなように生きてきましたが、結婚という大きな節目を目の当たりにしていて、今までの生活が大きく変わるということに抵抗を感じてしまっています。これまで義務だと思っていた結婚ですが、それが本当にやりたいことなのか、わからなくなってきました」というご感想をいただきました。
義務で結婚すべきか、しないべきか?ということに関してディスカッションしています。 

オープニングでは、日本とフランスの「不倫事情」に関してお話しています。

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/ 


00:14
こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさん、どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
10月も後半に入ってきたということで、秋も深まったところで、
ちょっと面白いディープな話をしていいでしょうか。
ぜひお願いします。
またまたね、日本の情報なんですけども、
要はね、動画とかそういうところがネットでいろいろ人間分析とかカルチャー分析でいろいろリサーチをしてるわけですよ、私は。
それで、たまたまね、林先生っていう予備校の先生の番組で、
すごく学びになる人のところにインタビューに行くっていう企画があって、
それが恋愛の女王と言われていたサイモン・フミさんという漫画家ですよね。
東京ラブストーリーを書いた方なんですけども、
彼女が今回不倫っていうものに対して漫画を書いているので、
不倫っていうテーマについて、恋愛の女王は何と答えるのかっていうところで、
彼が聞きに行ったんですよ。
そこでサイモン・フミさんと林先生との会話を聞いてて、
ほほーっと思ったので、それをちょっとシェアしたいなと。
ぜひぜひ。
で、サイモン・フミさんが、やっぱり彼女もいっぱいリサーチをしてて、
やっぱり本を、漫画を書くためにリサーチしていて、
データとしてもあるらしいんですけども、
今、本当に不倫をしている人が激増していると。
激増なんですね。
激増っていうか、もう普通に自分が不倫をしたことある人って言ったら結構な割合で、
1回は経験している方っていうのが普通に多いですって。
表には出てこないところでね。
それはたまたま、この間ね、先週、
略奪婚の話をチラッとしたと思うんですけども、
略奪婚とか、ああいう不倫に対して嫌悪感をみんなが抱いているとか、
叩いたりするじゃないですか、ネットとかでも。
その陰で確実にその数も増えているっていうこの矛盾を、
私はすごく面白いなと思って聞いてたわけですよ。
そこで、不倫が良いとか悪いとかっていう話ではなくて、
彼女の話がすごく面白いなと思ったところが、
男性の不倫は大抵バレるんですって。
それはなぜ?
なぜかっていうところで話しますね。
女性の場合はバレないって自分で思っている人が多いんですって。
女性自身がそう思っているって?
それは、例えば男性の方が自分の奥さんのそういうことにあんまり気づかないとか、
そういう性質もあるのかもしれないんですけども、
03:00
さよもおふみさんが言うには、
男性っていうのは不倫をしながら後ろめたい気持ちがあるんですって、どっかで。
奥さんを裏切っているとか、子供に対して申し訳ないとか、
その罪悪感がありながら不倫をしているので、バレるんですって。
空気に出ちゃうんですよ、エネルギーが。
どっかで気にしてる感が出ちゃう。
でも女性はそういうのはないんですって。
その一瞬の罪悪感みたいな後ろめたい気持ちはないんですって。
だからバレない。
不思議。それはなぜ罪悪感がないのか。
ないのなく、堂々としてね。
だから堂々としてないからバレないんだけど、
そのバレない元になっている罪悪感がさ、どっから来ているのかっていうところですよね。
これは、その彼女の話によると、
その理由は、相手の男性が作って、相手というかその場合は旦那さんが作っているからなんですって。
つまり、相手がしているから私もしていいとか、
相手が家庭を変えりみないから、私はそうする羽目になったとか。
だから、罪悪感がないんですよ。だって相手が悪いから。
自分が始めたことではなくて、相手がやってるから。
相手がきっかけを作っているから、相手のせいでなっているので、
罪悪感は持たないから、持たないからバレないんです。
私のせいじゃないわって感じですね。
で、それがやっぱり男性と女性の違いだって話をしてて、はぁーって聞いてたんですよ。
で、その時の、やっぱりその相手も、要は奥さんを女性として見れなくなっているとか、
仕事に夢中になっているとか、女として見てくれないとか、
多分そういう理由があるから、女として見てくれる別の相手を探すのは悪くないよねっていう感じなんですよね。
だから結果的には、最後もふみさんが言ってて面白いなと思ったのは、
恋愛は、恋は自分が現役でいるっていうことを思い出させてくれるんですって。
だからこう、自分に目を向けてくれるとか、そういうこともあるから、女として見てくれるっていうのも含めてなんですけど、
その現役感、その若い頃だけじゃなくて、今も私現役よっていうのを実感できる相手は、
旦那さんじゃなくて、その不倫相手だからっていうパターンが多いから、女性の方も増えてきていると。
フランスに置き換えるとちょっと不思議な感じじゃないですか。
っていうか不倫する時点で、旦那さんとは終わりみたいな。
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ですよね。どっちもそうですよね。旦那さん側も別に恋人を作った段階で、もう奥さんとはいられないっていう。
そうですね。なんか肝が座ってるというのかな。また全然違う文化っていうのもあるとは思うんですけども、
もう奥さんとダメってなったらもうダメですよね。
そう、だから女として見れなくなったから終わりであって、女として見れなくなっても家庭を守りたいとは思わないということですよね。
その外で代替えを探すとかっていう発想がないんですね。
もうだからある意味は日本の人って器用なのかな。それはそれ、これはこれっていう、その家庭は家庭。
確かに。
まあでも不倫文化は別に日本で全くなかったわけではないと思うので、特に男性なんかは何人もおめかしさんがいるとかっていう文化はあったわけで、
ただ女性側の方も普通に増えてきている。それが働いていることで、その上司とか同僚とか、その旦那さん以外の男性との接点が増えたっていうことも彼女は言ってましたけども、
そういうのは、いろんな社会的なものは全然関係ないわけではないとは思いますけども、でもフランスでやっぱ仮名夫婦って言葉がないのはそこかなっていうふうに。
だってもうどちらかがバレてしまったら、おそらく関係を本当にやり直そうと思わない限りは続けられないですよね、夫婦関係はもう。
と思うんですよね。だからよくフランスで言うのは、ベッドがバラバラになったらもうそれは離婚の始まりって言いますよね。
だから別部屋で寝ないほうがいいって、よく子供を産まれた後別部屋で寝るっていう人もいますけど、フランスではちょっと考えられない発想ですよね。
だからその辺が日本は生活を守るっていうところと現役でいるっていうところをやっぱり別にしているのかなーって思ったんですよね。
だから結婚に対して理想を求めすぎているところがあるから、逆にその締め付けが、規則があればあるほど破りたい人が増えてくるっていうのがある感じで、
あんなにフリーダメとかガンガン叩くって、必要以上に叩いている感じがするんですよね。
結婚してても好きな人ができるってことは、人間であれば誰にでもあり得ることですよね。
それを真摯的に追い求めていて、やっぱりこの人じゃなきゃダメってなったら、二人との関係を続けていくわけにはいかないから、そこでね、考えるってことですよね。
それを両方うまくっていうことができるっていうのは、やっぱりちょっとある意味すごくないですか?
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日本のパターンですね。だからやっぱり生活を守る、私がやっぱりさっきもチラッと話しましたけども、小学校の受験とかで旦那さん、両親揃っていないと合格できないっていう、
やっぱりそういう学校が未だにまだあるらしくて、こんなに離婚が増えているのにってことは、やっぱり理想の家庭像を押し付けているところがあるわけでしょ。
社会的にね。
だから夫婦が破綻してても、少なくともこの受験を乗り切るためには、それまでは夫婦間は、要は離婚はできない。
でも、なんでシングルマザーだったらお受験できないんだろうって、私なんかそう思っちゃうわけですよ。お父さんが一人でいたらなんでできないんだろうっていう。
例えば言い方が変ですが、私別だったら許されるけど、離婚だったら許されないとかっていう、その発想もちょっと不思議。
なので、やっぱりそういう求めすぎているから、必要以上に不倫を叩くし、言い方が変だけど、どうでもいいじゃんみたいな感覚じゃないですか、フランスだと。
そのプライベートが、その家庭がどうなっていようが。結構聞きますよ、確かに家計落ちしたとかね。
聞きますよ、家庭を捨てて出てったとか。聞きますから、でもそれがその家庭の中で奥さんが彼に対して批判するとかっていうのはわかるけど、
ネットとか外部の人間が必要以上に不倫はダメだっていうのは、そこまでやっ気になって言う必要があるかなっていうのは個人的には思いますね。
だから結局ちょっとそのアンビバレンスじゃないけれども、批判すればするほど、陰でそれをやっていく人が増えていくっていう不思議な現象が起きているっていうことに関して、
なんかすごく面白いな、面白いって思っちゃいけないんだけど。
すごいですね、今の日本。
いろいろね、やっぱり私なんかフランスに住んでるから、ちょっとその違いを見ながら日本ってこうなんだって思うことがあるんですけども、
外から見てると、この不倫に対してあの異様な叩き方と現状が実際増えてるとか、そういう話を聞くと客観的に見て、面白いなって思いますね。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
ちょっとオープニングの続きじゃないですけども、せっかくなので結婚に関する話を、ちょっと感想としていただいたところがあるので、そこからちょっとディスカッションしていただきたいなと思います。
12:01
で、ちょっとその感想の部分、結婚に対するところだけちょっと読んでいただけますか。
今まで自分がやりたいことだけに集中してきたような気がします。
ただ、今のタイミングで結婚という大きな節目を目の当たりにしています。
今までの生活が大きく変わることにかなり抵抗を感じており、今まで義務だと思っていた結婚が果たして本当に自分がやりたいことなのかが正直あまりわからなくなっています。
でも、今の相手とずっと一緒にいたい気持ちはあるので、それを具現化するには結婚という形が一番ベストなのかもしれないと思っています。
というね、感想をいただいたんですけども、この前にちょっと前段階の前提があって、彼女の中にはこの前に一つちょっと文面があって、
自分の中での義務感みたいなものがあって、やっぱり30代のうちに結婚しなきゃいけないとか、子供を産まなきゃいけないとか、
第一線で働き続けないといけないとか、安定をある程度になったら選んだ方がいいとか、なんかそういうことが前提としてあるので、
特に30代のうちに結婚しておきたいというか、おかなきゃいけないと思っていたから、彼女が今まで義務だと思っていた結婚が果たして本当に自分がやりたいことなのか正直わからないという話になったんでしょう。
結婚を義務だと思っている方が多い、周りからのプレッシャーもあるしね。
だからそこから実際に結婚ってなった時に、まあ言い方変ですけど一人暮らしが長かった人は生活がガラッと変わるわけだし、
人によっては結局家事が増えるだけってなっちゃう人もいるかもしれないし、こういう生活が変わることの抵抗感を持っている人って誰でもあるというか実はあるのかなって思ったんですよね。
多分、同棲したりとかっていう段階を持つと、そういったステージを一旦持ってみると、結婚とか本当にする前に二人で暮らすっていうのはどういうことかっていうのがわかるじゃないですか。
そこで判断すればいいのかなって私は思うんですけど、
いきなり結婚っていうのは、今の時代ちょっと合わないのかな。
逆にリスクが高いかもしれないですよね。
そっちのほうが危険な気がするんですよ。ただ一緒に暮らしてみるっていうのって別にリスクもないし、
そこでやっぱり違ったと思ったら別れたらもうお互い何もね、何て言うんでしょう、戸籍を傷つけるっていうこともないし。
結婚式を挙げちゃった後でそこを解消するよりは遥かに後戻りはしやすいですよね。
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二人だけで決めればいいことだし、周りに迷惑をかけるっていうこともないと思うんですけど、そういった段階を私は経ったほうがいいんじゃないかなと。
なるほどね。そういう中で例えば役割分担とか出てくるじゃないですか、それぞれの持ち場みたいな、
そういうのをいきなりスタートさせるよりは、まず一緒に住むところから始めたほうがいいっていう。
この人とはそういったことをちゃんとシェアできるのかとか、一緒にいて違和感がないとか居心地がいいとかそういうこともね、
一緒にいないとやっぱり24時間ずっと毎日それを続けてみないとわからないと思いますよ。
いきなり今日から一緒に暮らしますって全部結婚用品というか、生活用品一式。
そこから揉める場合もあるんですけどね。
だからそういうことを一緒に買って、一緒に準備して、
好みもチェックし合いながらね。
暮らしてみてっていうところ。
確かに。
すごいフランスやっぱりそういう人たち周りにすごい多いから、若い人たちでもみんなそうやって一緒に暮らしてみて、
そうですね。
やっていけるかっていうのを知ってから本当に結婚してる。
確かに。いきなり結婚っていうのは効かないですね。
ないと思いますね。
だいたい一緒に住んでている人が何かをきっかけに結婚っていう形になるから、
変な話、子供が10歳ぐらいになってから結婚式する人もいっぱいいるし。
私の知り合いでは海外転勤に旦那さんが、旦那さんというか彼が行くことになっちゃったと。
だけどその国はパートナーが、単なるパートナーじゃダメで、婚姻関係じゃないと一緒に連れていけないっていうので仕方なく結婚したとかね。
仕方なく。
そういう人もいるんですよ。
確かに。そういうきっかけがなかったら結婚しないんだけども。
するつもりなかったって聞きましたもんね。
でも一緒に暮らしてることはずっとやってたっていうことですよね。
さゆみさんはどうだったんですか。
私たちは一緒に暮らしましたよ。
どれくらい一緒に暮らしたんですか。
一年くらい。
やっぱり一年くらいなんだ。
そのどのタイミングで結婚決めたんですか。
どのタイミングで決めたの。
一緒に暮らし始めてからどれくらいっていう感じ。
結構早かったですよ。もう6ヶ月7ヶ月。
6ヶ月くらい。
そうなんだ。
結構早かった。
私1ヶ月くらい。もっと早かった。
でも私の場合はその前にどこかで分かってたって部分もあるんですけども。
もう一緒に暮らし始めてすぐ分かったって感じですかね。
やっぱりもちろん好みも違うところはありますよ。
だけどその部分で折り合いがつくとかじゃないけど
18:03
この人とだったらシェアをしていくとか
何か意見が違ってもやっていけるっていうところは分かってきたので
別に分担をしたからとかそういうのではないんですけども
でもやっぱり日本の人っていうのはどっちかっていうと
家庭に入ったら女性の方が家事が増える一方で
プラスワーキングマザーになってたら
ますます時間がないっていうパターンが多くなって
それが嫌だっていう
自分の生活が
だって一人暮らしの方が全然楽だったもんみたいな
だからそういうタスク的な部分で
変化が嫌だっていう人もいると思うんですけど
その辺はやっぱりその辺を相手がどこまで理解してくれるかっていうのは
やってみないと分かんないんですよね。
やってみても分からないことだっていっぱいあるかもしれないし
最初の1年ぐらい上手くいったけど
5年目ぐらいでおかしくなる人だってもちろんいるわけで
そればっかりは分からないけれども
少なくとも自分の生活が変わるのが抵抗を感じているのであれば
一回同棲するのがいけないっていうか
しない方がいい的な発想って
多分そんなないですよね
だってそんなこと言ってる方が絶対離婚する
それを防ぐためにも一緒に暮らしてみるっていうのはね
私は大事だと思います
今時大人の男女に一緒に暮らすななんていう
親とかいるんでしょうかね
親の世代はいるかもしれないですけど
それを強要することに対して
やっぱりそうしておこうって思う若い人がいるのかどうかですよね
私は親にダメって言われても勝手に多分
自分が納得しないんで
一緒に暮らしてみるとかね
勝手にしてましたけどね
やっぱり嫌がる親はいるかもしれないですよね
世代的にね
とにかく私の親世代はいたと思うんですよ
今の若い人たちの親世代は
私とそんな年々変わらないかもしれないですけど
わからないですが
マリッジブルーになるとかっていうのも
多分そういうところが影響してくるのかなっていうのも
今どれぐらいマリッジブルーがあるのか
ちょっと私もわかんないんですけども
やりたいかやりたくないかっていうのも
やっぱり義務で考えてると見えにくくなっちゃうのは確かですよね
結婚の義務とか思う必要はないと
子供を産むのも親の顔を喜ばす世代とか
21:02
そういうのって意思義務に感じる?
孫の顔を見せるのが義務みたいな
それも運ですからね
自分だけでできることじゃないんですもん
確かに
だからそういうプレッシャーを義務として捉えてると
まずこっち側苦しくなってしまうので
やっぱり義務に感じてることを本当にやりたいことなのか
そこを見直すことが大事かなと思うんですよね
一緒にいたい気持ちがある
だけど結婚はしたくないと思うんであれば
そこがなぜ結婚でブレーキがかかってるのか
っていうのを見た方がいいと思うし
でもやっぱり義務じゃなくて
この人と一緒にいたいから結婚したいっていうんであれば
やっぱりそれは義務じゃなくて
やりたいからするっていう方が
結局モチベーションが続かないって話も前にしたと思うんですけど
義務であったら続かないんですよ
やらなきゃいけないって言われると
人間ってやりたくなくなる
天の邪悪なところが出てくるので
だからそういう気持ちがあるんであれば
そこをまず見直してからの方
見直してからでも遅くないかなっていう気がしますね
人生長いからいつでも結婚しようと思えば
できますよねきっと
思うんですけどね
でも結婚相談所の話を聞くと
40代は0.何%とか
年齢的な区切りっていうのがまたある
子供が欲しい欲しくないっていうのもあるのかもしれないですけど
やっぱり40代で婚活してる人は結構大変って聞くので
だから30代のうちにとか
そういう発想も出てきちゃうのかなっていう気がしますけどね
でも私は将来的に幸せな結婚生活を送りたいんであれば
義務で結婚するのはちょっと考え直した方がいいかなと
気はしますね
ありがとうございました
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また次回もパリで学んだブレない自分の作り方をお楽しみに
アキでした
24:02

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