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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさんどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
実はですね、7月の半ばにある記事を見て、先ほどさゆみさんの方にもシェアをしたんですが、
あるフランス人男性が子どもの連れ去り被害を訴えて、国立競技場前でハンガーストライキをやっているという記事なんですよ。
死んでもかまわない国際社会を動かし、我が子に再開できるまで続けるという、今もやっているのかちょっと私はわからないんですけど、
私ね、7月のいつだったっけな、ニュースで見て、たまたまフェイスブックで、私のよく行っていた日本の東京のレストランのオーナーが、
なんと彼と一緒に写真を撮ってて、そのストライキ中の彼のところに行って、応援してたみたいな、そういうフェイスブックの投稿が上がってきたんで、
それって本当に2、3日前かな、やってるんだ。
じゃあまだやってるんですね。
びっくりしました。
このストライキをスタートしたら7月10日なんですよ。
じゃあまだやってる可能性。
やってる可能性、多分オリンピック始まるまでやるとかそういう感じなのかなと思うんですが、
マクロン大統領が一応開会式、来るって言ってますよね。
その時に会いたいっていうことを、面会を求めてると。
サポートを、フランス政府からのサポートを求めてるっていうことで、会おうとしてるっていうことを聞きました。
この実態についてね、わかりにならない方もいらっしゃるのでお話ししたいんですが、
これ国際結婚、彼女は一応国内で日本で結婚された国際結婚の方なんですけれども、
こっちでもよくありますよね、フランス人と結婚した日本人が、
大抵女性なんですけれども、女性が子供を連れて突然と消える。
ありますね、私知ってる人1人いるかも。
そうなんですね、消えちゃったパターン。
消えちゃったパターン。
大抵フランスでいた方のパターンは、日本に連れて帰るっていうパターンが多いと思うんですけども、
この方の場合は、日本で結婚された国際結婚なので、日本国内で連れ去られていると。
で、1回連れ去られたと会えない。
で、国内でも会えないってことですよね、同じね。
で、一応よくあるパターンとしては、争いが絶えない、その中でDVがあった、
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いわゆるDVシェルターみたいなところに駆け込んで、行方をくらます。
で、それ以来全くお父さんは会えない、みたいな感じなんですよね。
フランスのパターンもそうですよね、突然と消えて、国をまたいで日本に帰ると、
追っかけて来れないだろうっていうのをやってて、私数年前にテレビで見たんですよ。
追っかけているフランス人男性が日本まで行って、地方だったと思うんですけど、
実家まで行って、ビデオを撮りながら話し合おうとするんだけど、
奥さんの方も完全拒否しているっていうのを、フランスの国営放送、全国放送で流れていて、
今、いわゆるパパグループ、パパとしての人権を守ろう、みたいな、
あまりにもお母さんと子どもっていうのが優先されすぎていて、
パパだって子どもに会う権利があるのに、勝手に日本に帰ってしまって、
実際ハーフ条約が今までなかったところからできるようになって、
連れ去られなくなっちゃったんですけれども、それで揉めているカップルで、
日本って遠いからフランスから追っかけられないんですよね。
そうですよね。
日本の地理もわからないし、言葉もわからないし。
言葉の問題が大きいと思います。
日本の場合は違うと思うんですけど、フランスで結婚した場合には基本的に親権は、
共同ですもんね。
そうなんです。養育権がどっちかにあるとかそういうのはあると思うんですけど、
だからお父さんにも絶対会う権利があるはずなんですよ。
そうですね。結構この周辺で、私の周辺とか多分あきさんの周辺でもそうだと思うんですけど、
離婚したカップルね、いっぱいいるでしょ。
子どもたちは例えば今週はパパのところ、来週はママのところとか2週間おきにやったりとか、
やっぱりいくら別れても親は親なんで、必ず行き来してますよね。
だからあえて近くに住んでいる、それ行き来がしやすいように、
わざわざ遠くに引っ越すってことをしないという、結構多いと思うんですけども、
日本だと親権って一人じゃないですか。
だからその、もう連れ帰って私が育ててるって言っちゃったら、
もう親権みたいな感じがあるのかなっていうことですよね。
そのメンタリティのまま外国から日本に子どもを連れて帰ってくると、
やっぱりそれハーブ条約違反みたいに取られて、誘拐っていうことですよね。
でも日本の警察が、例えば国際警察が絡んでやろうとしても、
日本政府がそれを拒否したりすると、それ以上追っかけられないっていうことで、
結構、実は非難を浴びて国際的に、っていうのも聞くので、
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彼は、ヴィンセントさんって言ってたけど、
バンソンですよね、たぶんね。
彼は日本国内でそれをやっている、で全く会えない、
会えてないって言ってましたからね。
15年前に日本にやってきたんだけども、2015年に長男が誕生して、
17年に長女が誕生して、
2人連れ去って、
そうです。
で、もう日本に永住する決意をして、
彼も自宅も購入し、っていうところからちょっと仲が悪くなってて、
で、弁護士に相談して離婚の話し合いをしようかと言っていたタイミングで、
いきなり連れ去りがあったと。
結構、私もちょっとあちこちで、
こういうのが実は実例として多いっていう話をね。
組織的にやってるところもあるんですよ。
助けてる団体とかね、弁護士の人たちが。
だって離婚訴訟に十何人とか弁護士が連れてくるとかね、
あるので、他人事ではなくこういうことがあるんだっていうのは、
知っていただきたいかなと思って。
自分たちだっていつどうなるかわからないですよ。
でもそうなった場合に連れ去りっていうことはいけない。
そうですね。できないと思いますね。
そうなんです。
だって私たちが日本に夏に強い子ども連れて帰るときに、
一応、止められる人いる出国管理のところで、
旦那さんが認めてないのに勝手に連れ去られるんじゃないかっていうことで、
私、一応1回もコントロールされたことはないんですけど、
毎回夫に私たちは結婚していて、
バカンスのために妻が子ども2人を連れて帰りますっていう自費室の書面と、
あとリブレードファミリーっていう家族手帳のコピーを一応携帯してますよ、毎年。
私は出国手続きのとき、アスポートコントロールのときに、
フランスから日本に行く飛行機に乗る前にあるじゃないですか、
あそこを通るまでうちの主人に見えるところで待ってて、
ここで止められたらすぐに呼べるようにっていうので、毎回そうしてます。
ゼロではないらしいって聞いたので、
一筆書いておいたほうが絶対安全ですよね。
だってどういうふうに捉えられるかわからないですね。
ある方が、私は直接知らないんですけども、ネットで本人の書き込みをしてたからね、
あれなんですけども、離婚訴訟を行っていて、
すごく疲れて、そのときまだハーグ条約の前だったと思うんですけども、
離婚に疲れて裁判になるところも大変だから、
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ちょっとバカンスで日本に帰るねって、本人というよりは旦那さんにも伝えて、
子供を連れて実家に帰ってきますって言ったら、そこをかなり憎しみあってたので、
旦那さんが通報したの。
飛行機に乗る直前で、逮捕じゃないけど止められて、
深い出してもらえなかったし。
すごい、ちゃんとコントロールしてるんですね。
だからそれはご主人が、もうちゃんとバカンスするって言ってるのに、
誘拐だって通報しちゃったからなんですけど、まだそこまで悪化してるかなってことはあるんですけど、
そういうこともあり得るっていう、笑い事じゃないんですよね。
ですよね。離婚訴訟中の方たちは要注意ですね。
だからこの子供の連れ去りも、今国際結婚の話をしましたけど、日本国内でもかなり増えてるみたいなので、
日本人同士でもそういうケースがあるっていうことを知っていただきたいなと思いました。
それでは本編スタートです。
本編です。
今日はノート術の要請講座を7月からスタートしたので、
そのいきさつとかその辺のお話をしたいと思います。
ノート術を教える、本講座を教える講師はずっとやってきたんですね。
3月から。
7月からその要請講師を担当するその講座の方もやることになりました。
今月はね、7月の11から11、20、30みたいな感じでね、やってるんですけれども、
要請講座をやるにあたって、私自身もね、もちろん同性だったらね、たくさんの方に来ていただきたいし、
同時に本講座もやるので、それぞれ月3回ではあるんですけれども、
本講座と要請講座をやるので、月6回講座をやることになり、案内文を作ったり、
結構それなりにね、忙しい日々を6月送ってたんですね。
で、もちろん6月の時に、いちかさんに要請講座をやるにあたってという講座も受けてました。
私もね、その本講座の要請講師の授業ももちろん受けてるんですけれども、
そのさらに先、講師、要請の方の講座をやるにあたっての講座みたいなものも実際に受けてたんですね。
で、3回、1週間ぐらいですかな、受けたんですけれども、
これね、何を感じたかというと、言語化して簡単に言うと、
もうね、自分が願望として決めたことは叶わないわけないなっていうのを正直思いました。
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もちろん本講座をやってる時、要請講師として3月から教えてた時も、
自分なりにそうやってちょっとずつちょっとずつ分かってきたこともあったんですけれども、
ここに来てベースがきちんとあったからっていうのもあるかもしれないんですけれども、
一気に物事の本質が何なのかっていうところが分かったことにより、
さらにその願望を叶えていくための方法というよりもね、考え方、本質だけに迫ると、
叶わないわけないなっていうことが本当にはっきりわかりました。
ちょっと荒っぽい言い方ではあるんですけれども、もともと叶うつもりでずっと分かってたし、
脳の仕組みとかも分かってたので。
だけれども、本当の本質からいくと、体感としてこれしかないなというか、叶わないわけないなっていう、
もう叶って普通だよね、みたいな感じになったんですね。
皆さんね、例えば養成講座をやりますって言っても、教えることなんて特に今のところ予定もないしとか、
興味ないしっていう方は結構いらっしゃると思うんですね。
実際に教えるっていう方の中には、養成講師になる方は自分でビジネスを既に持っていたり、
あるいは副業として、会社員としての仕事を持ちながら別のお仕事をやるっていう方もいらっしゃると思います。
新しい可能性にかけてみたいっていう方もいらっしゃると思います。
どちらにしても職業となるような仕組みは考えています。
ですけれども、一番受けてくださる方へのメリットがあるとするならば、
自分の願望が教えることによって、養成講師をやることによって一番叶いやすいっていうことだと思います。
なぜかというと、今さっきの叶わないはずないなって言葉と近いんですけれども、
本講座として一受講師として受けている自分と、養成講師として養成講座を受けている自分では、
もうすでに視点が変わっているんですよ。
今回の養成講座というのは、その本講座で話したことの種明かしをするんですよ。
それはどういう視点で言ってるのか、どういう意味があるのかっていうところを見ていただくというか、教えるっていうのがポイントですので、
種明かしの本質がわかってしまうと、本講座では実はさらっと流しているように見えていた言葉が、
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実は本質をつかんでいるっていうケースが結構あるんですよね。
だから、養成講座を受けることによって視点がさらに変わったっていう感じかなと思います。
同時に、私の場合はさらにその養成講師を育成するための講座を担当することになり、その講師になるわけですから、
さらにその上の視点、もっと本質的な部分に入ったことによって、本当の本当の種明かしがさらにわかったという感じになります。
やはり、何のためにやっているのかとか、これには何の意味があるのか、
いちいち細かく理屈っぽく考える必要はないんだけれども、
そういうふうに感じることによって、今までやっていたことが、実は遠回りしていたのかもなとか、
こんなことに時間を割いている場合じゃなかったのかなとか、そういうことに気づけるんですね。
その連続でした。
この私が養成講師になる1月の時から、その学んだことがどんどん純化されていくというか、
純度が上がっていく感じがしたんですよね。
理解と知識的なものと、あと体験と。
なので、どんどんアルケミストの世界ですよね。
金属を触っているうちに、最終的には純金になってしまうんじゃないかみたいな、
ああいう感覚に近いかなと思います。
なので、その辺のイメージを持ちながら、
同時に、私170人ぐらいかな、180人か、ちょっと今数字忘れちゃいましたけれども、
それくらいの方に、この数ヶ月でお伝えしているので、
その方たちから出てきている質問とか、つまずきやすいところって結構大体、
自分の中で見えてきているので、その部分は精一杯お伝えしたいなという姿勢でスタートしました。
準備がハードというか、自分の中で満足いくところまで徹底的にやりたいというのもあったので、
準備してしすぎることはないんですけど、同時にキリもないわけで、
自分なりにベストを尽くせるところまではやってきました。
今回は、新しいスターと一緒に切ってくれたメンバーが6人いらっしゃるんですけども、
本当に6人6様で、ノート術をスタートした時期もバラバラだし、
バックグラウンドも違うし、いろんな方が集まっています。
何人かの方と個人的にやり取りをさせていただいて、
お話を伺ったのは、やっぱり種明かしがわかったということと、
あとはね、ソワメムを見ていらっしゃる方はわかると思うんですけど、
ゴールを達成するかどうかって、結構ね、技術っていうのが大事なんだなっていうことがわかりました。
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これ本コースでも言ってるんですけど、脳って楽が好きなんですよ。
安心する方がいいんですね。
だから流れていっちゃうんですよ。楽な方に楽な方に。
だから皆さんが怠け者とかそういうことでは全くなくて、
脳の役割として、っていうか機能として楽なことが好きっていう前提なんですね。
その理由とかも本コースでお伝えしてるんですけども、
だから本当に学校化達成したい時って早ければ早いほど本当はいいじゃないですか。
でも安心させたいとなると期日が後になっていったりとかね、
期日を決めるだけで実は全然スイッチの入り方が変わるっていうのもね、
ここ数日間で結構私もいろんな方も見させていただいて体験しています。
今回はね、7月でもちろん1ヶ月完結なんですけれども、
養成講師ってどうやって習えるかっていうことだけ簡単にお伝えしておくと、
まず本講座と養成講座それぞれあって本講座を2回受けるんですね。
養成講座を1回受けるっていう、それで認定ができるってことなんですね。
で、もちろん本講座と養成講座を同じ月に受けても構いません。
2回目の本講座と養成講座を一緒に受けても構いません。
ポイントは本講座を1回目受けて、1回目は本当にピュアな気持ちで受講されていると思うんですけども、
養成講座で種明かしを知り、その種明かしを知った上でもう1回本講座を受けるっていうのが一応基本的な流れになっています。
私のところでも本講座が基本的に養成講座の前日にあるんですけれども、
その養成講座の前に本講座を1回受けていると、この話がこうなっているわけかっていうのが一日違いで分かるので、
結構分かりやすく頭に入ってくるのかなとは思っています。
もしご自分の願望達成とか加速させたいとか、将来的にお仕事につなげていきたいという方は、
ぜひぜひ8月もやりますので来ていただきたいなと思います。
8月は前半2週間お休みをいただくので、スタントが後半からになります。
養成講座は20日と31日と9月の10日で日本時間の21時から22時です。
もちろん参加できない方もアーカイブで見れますから全く問題ありません。
本講座の方はその前日です。
8月の19日、30日、そして9月の9日、こちらは日本時間の21時から22時30分です。
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海外の方がね、私の場合それでも3分の1ぐらい、3分の1か4分の1ぐらいいるのかなと思うんですけど、
地域とか国もだんだん広がっていって、もう今回はここから参加してくださってるんだとかいう方も多くて、結構私も刺激になります。
あとね、ちょっとずつなんですけども、男性も増えてきて、女性男性関係なく伝えていけるっていうのはすごいありがたいなと思います。
9月はね、私自身ちょっとある方とコラボでノート術をお伝えしようと思ってますので、
特にこれは企業向けの方なんですけども、企業向けにとても興味のある方、
企業したいんだけれども、自分の願望っていう意味ではノート術、
もうちょっと社会とか女性ならではじゃないですけど、マインド的に引っかかること多いんですよね。
その辺を何社の企業持っていらっしゃったり、一般社団法人とか一般財団法人、
それをお持ちの方に一緒にコラボになってお伝えしていきたいと思います。
この辺の話はまたさせていただくんですけども、私がコラボするっていうのは結構珍しい機会なので、
私もどんな相乗効果というかシナジーが生まれるかすごい楽しみにしていて、
同時にその方と一緒にやることで、結構数年後とか10年後のビジョンを色々教えてくださって、
見させてくださって、私のノート術を使っての願望の捉え方もまた色々刺激を受けているので、
その辺の話もまた次回、次回のその先になるか、また落ち着いたらお話ししたいと思います。
ということで、夏本番になってきましたけれども、体には気をつけてお過ごしください。ありがとうございました。
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