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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
前回ね、ネットフリックスの話をしたと思うんですよね。
今回も、もう一回だけネットフリックスの話をさせてください。
ある作品を紹介したいんですけども、やはり全世界で見られるっていうことで、
その国のカルチャーであるとか、文化っていうのが、どういうふうにね、世界の人に発信されるのか、
そういう意味ではね、非常にね、面白いなと思います。
なので、俳優さんたちもよく言ってるんですけども、テレビのね、ドラマに出るより、
ネットフリックスとかね、そういうコンテンツの方に出てしまった方が、世界への影響力は非常に大きいと。
そういう意味でね、やっぱり今は字幕とか、吹き替えとかね、普通にできるようになってきてますので、
なんかこう、一箇所にね、可能性を絞るっていう必要はないんだなっていうのを感じます。
そういう意味でね、日本のオリジナルのドラマが、どういうふうにね、他の国に伝わってるのかっていうのも、
見る上でね、観察しがいがある話だなと思います。
今回ね、お届けしたいのは、サンクチュアリーっていう、聖域と書いてサンクチュアリーっていうドラマなんですね。
これは、お相撲を舞台にした、ある相撲部屋のね、複数の相撲部屋のドラマ。
ある不良の少年が、親方にスカウトされて、相撲部屋に入って、そっからだんだん強くなっていく。
でも、そこにはいっぱいドラマがあって、何にもしなくてもね、もともと強いわけだから、
あっという間にちょっと上まで上がるんだけど、つまづいてしまう。
何のために四股踏むのかとか、そういうのが全然わからないまま、そういう葛藤を経て、
やっぱり自分はもっと強くなりたい、上に行きたい、みたいなところで成長していくドラマ、みたいな感じなんですよ。
そこには、ある意味、相撲業界の闇みたいなものもあって、結構そういう意味ではね、リアルに描かれている。
人によっては、やっぱりああいうのは地上版のドラマではなかなか描けない、という感じで思う人が多いみたいなんですよね。
私自身は、ちょうど先月ね、母が来ているときに、夫が隣で夜、ネットフリックスを見ていたときに、
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新しく新作みたいな感じで、このサンクチュアリーが入ってて、日本の文化に興味があるから見始めていたと。
相撲のね、相撲部屋の、そういう世界をチラッチラッと見てたんですよね。
やっぱり海外の人から見ると、お相撲の世界そのものが、よくわからない世界なんですよ。
ある意味、日本人にとっても、結構ベールに包まれているというか、相撲は中継されているけれども、
でも相撲部屋の式たりとかね、細かいこと、あとその式たりはわかっていても、どういうふうに生活しているのかとか、
そういうのって全然知る機会があまりないと思うんですよね。
そういう意味では、私自身は逆にね、お相撲をまあまあ見てたというわけではないけれども、
両親が好きで、相撲の場所の時には必ず夕方、NHKで相撲を見ていたっていう感じなんですよ。
なので、まあだいたい誰が横綱でとか、そういうランクぐらいはわかっていたと。
誰が強いかとかね、そういうのもまあまあわかっていたという感じなんですけども、
非常によくできているというか、細かくできている。
で、私は後からね、YouTubeのNetflixのところでね、内幕みたいなことをね、対談したりとか、
そういうのが入ってたのでちょっと見たんですけども、撮影がね、結局2年半かかったと。
もちろんコロナのことがあったからターディスは伸びたっていうことなんですけど、
私よく知らなかったんですけど、あのお相撲部屋の俳優さんたちのうち、相撲出身の方は2人しかいなかったんですね。
あとは、もともと俳優さんでお相撲の役を与えられたと。
なので、そういう意味では、1から体作りをしなきゃいけなくて、そのためにやっぱり1年ぐらいかけてるんですって。
で、まあ目標体重とか、まず100キロは超えなきゃいけない。
でも、ただ太ればいいってもんじゃないじゃないですか。
やっぱり相撲の力士としての体にしていかなきゃいけないから、これもトレーナーさんと合わせてやっていったんですって。
で、主人公の人は、まあ本当に一番最初の頃ってぷよぷよなんですよ。
で、そっからシーズン1が終わる8話ぐらいになると、結構筋肉リュウリュウにもなってきてるんですね。力士。
なんだけど筋肉もついてる。
で、実際にちょいネタバレすると、指で県水するところがあるんですけど。
あれがなんか最後のシーンだったらしいんですけど、結構残って、みんなの撮影が終わった後も残されてね、筋トレやってた。
みたいなことは言ってたので、やっぱり薬プラスアルファ体も作っていくっていう感じだったそうです。
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でね、その本当にお相撲さんみたいな体してるからびっくりしちゃったんですけども、逆に言うとお相撲出身の人ももう引退してすごい痩せちゃってるわけですよ。
だからお相撲出身の人も実際25キロアップしなきゃいけなかったとかね、そういう話が出ていたり。
またお相撲さんは相撲のことはわかるけど、薬作りのことは全然わかんないじゃないですか。
なのでお相撲のやり方とかぶつかり方とかね、なんかそういうことはわかっても会話になると全くできないみたいなところで結構大変だったという感じで言ってました。
そういう意味ではね、非常に見応えがある、日本人が見ても見応えがあるドラマじゃないかなと思いました。
で、あれこそがやはり日本発じゃないと届けられないまずテーマだし、
あとただの裸の男がねぶつかり合ってるだけでしょみたいな総務主たちっているわけですよ、お相撲さんの世界を知らない人にとっては。
その世界がどんなふうに、要はサンクチュアリーですよね。見えないところでね、どういうことが行われているか知る機会になった。
だとしたらね、いいんじゃないかなと思いました。
なのでね、そういう意味では、日本発の文化をテーマとしてあげているっていう意味では、私はね、これはね、とても期待しているっていう感じがします。
同時に、終わり方がね、え?っていうところで終わったので、どう考えても2はあるんだろうなと思うんですが、
対談とか見ている限りでは、俳優さんたちまた体戻っているので、また1からやり直すのかな、みたいなね。
なんかそういう意味ではね、なかなかハードなドラマじゃないかなとは思います。
そういう感じではね、シーズンどこまで続いていくかわからないですけど、少なくとも1で終わるってことはないわけで、
たぶん2のね、期待っていうのはあるんじゃないかなと思います。
そういう意味ではね、日本オリジナルの作品が海外ではどういう扱いになっているのかっていうのを見るのは、私はね、非常に面白いんじゃないかなと思いました。
私自身は日本語で見て、一応フランスの字幕をつけて、で、こういう表現の時に、こういうフランス語を使うんだとかね、
一見わからないことがとかあるわけですよ。
例えばね、前見た映画の時に、日本の映画を見た時に、
行ってきます、行ってらっしゃいとかっていう言葉が、普通にね、フランス語の字幕で見たんだけど、私全然気づかなくて、
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で、子供たちに後からね、行ってらっしゃいってフランス語で何て出てたって聞いたら、ないんですよ。
日本語の単語っていうかフランス語の単語はないんですけども、
でもまた寄るねーみたいな、そういう表現が行ってらっしゃいとか行ってきますの中で使われてたと。
そういう意味ではね、やっぱりこう、翻訳のね、視点から見ても、やっぱり日本のドラマがね、どういうふうに他の言葉、
英語とか他の言語で訳されてるかっていうのもね、なかなか面白いんじゃないかなと思います。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
実はですね、今、この配信がされているタイミングだと思うんですけども、
久しぶりにね、セブンデイズのノートで3倍速で願望を加速するチャレンジ7日間っていうのをやっている最中なんですね。
今回もたくさんの方が参加してくださって、ノートってどういうことなのかとかね、願望を叶えるってどういうことなのかとか、
そういう話をしているっていう感じなんですよ。
そのアウトプットがバンバン上がってきてると。
集中してね、7日間やるタイミングのものなので、非常に集中的というかね、短期集中って感じがするんですけども、
逆に短期集中で学ぶことによって、一気にインストールされていくっていうところもあるんじゃないかと思います。
大抵の方は、原理原則が分かったからもうあと一人でやるっていう考え方の人もいると思うんですけども、
その裏にはどういう意味があるのかっていうのが、案外分からず、表層的な言葉だけで分かったつもりになっていて、
実は自分の中に落とし込めないで終わってしまうというケースもあるんじゃないかと思います。
これは私自身の自戒も込めてっていう感じなんですけども、
その辺の体感をもう一回したいということで、過去参加された方も新たに参加してくださっているっていう方も結構いらっしゃるんですね。
大抵の方が言うのは、2回目受けてやっと分かってきたということなんですよ。
もちろん話している内容はそんな大きくずれているわけではないし、
ある程度コメントを見ながら私も話すことをいろいろ変えたりするんですけども、
でもその時に集まったメンバーの視点、視野、質問によって考え方っていうか反応の仕方も私変わってくるので、
そういう意味ではその時のメンバーの悩みとか、メンバーの人が感じる問題意識によって、
みんなの視点が違った形で相乗効果として現れるっていうケースは結構多いと思います。
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なので、質問に答えるライブとかもやったんですけども、
やはりその時のみんなの質問っていうのは、誰にとっても必要な質問、聞きたい質問だったり、
こういう視点で考えるのかっていう質問だったり、質問自体が言うべきなものなんですよね。
そういう問題意識をやはり持っている方、あとはそういうのを素直に受け取ってくださる方、
やばい、これはまずいでしょうみたいなね。
自分の中で反省してみたり、反省してみたりすることによって書き方が変わったりとか、
自分の願望への目の向け方が変わってくるんじゃないかなと思います。
そういう意味ではね、チャレンジはただ講義をするではなくて、
その時のアウトプットを見たり、質問を見ることで、そのメンバーだからこそ楽しさがあるのかなと思って今もやっています。
実際にね、どういうところでびっくりしたとか、新しい発見があったとか、
その都度コメントをいただいたりとか、投稿してくださったりするので、
なるほど、こういうところが自分に当てはまるのかとか、こういう発想はなかったんだっていうのがわかることとかを教えてくださるんですけども、
やっぱりね、一見当たり前に思っていること、常識に思っていることが、
自分の可能性を広げる時には全然常識じゃないんだなっていうのを少しでも感じてくださればいいなと思っています。
やはり私が一貫して言っているのは、これは別にノートに限らないんですけども、
私が発信しているメッセージの全ての定流に流れているコンセプトっていうのは、やはり自分の人生を自分でクリエイトするっていうことなんですよね。
これは多分10年以上言ってきていることなんですけども、
じゃあクリエイトするって何っていう話をね、ちょっと今日したいなと思っていて、
クリエイトするって言うと、なんか自由でいいよねとか、そういうふうに捉えると思うんですけど、
自分自身が自分の人生の主導権を握るってことなんですよ。
なので、誰かに預けるのではなく、誰々がやってくれるとかね、環境がこれだからとか、そうではなくて、
要は自分の主語、自分という主語を戻すっていつも言ってるんですけど、私はっていう主語で考えてほしいっていう話なんですね。
主導権を持っていくっていうことは、自分のやりたいこと、ゴールとかビジョンとか、それに向かって行動していき、
まあ積極的にね、自分の人生を現実として形作っていくっていう感じなんですよ。
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これは他人とか外部がどんな環境、どんな状況であっても何とでもなるっていう話なんですね。
環境がこうだから、もちろん私は環境の強さっていうのをすごく感じてるんですね。
その環境だからこそできるっていうのもあるし、でも環境だけに頼っていると、
その環境が作れなくなった時、あるいは変わってしまった時、それは社会的な変化とかね、人間の価値観とか、
そういうのが変わっていった時に、結局戻るのは自分自身ってことなんですよね。
なので自分の能力とか、パッションとか価値観とか、そういうのに基づいて自分自身の人生をね、設計して現実化していく
ということなんじゃないかなと思います。
こういう話をすると、みんなそういうふうになりたいっていうし、そういうのを目指してるっていう方は非常に多いんですね。
誰だって自分の人生を自分でクリエイトできるようになりたいっていうふうに言うんですけども、
じゃあそれにまつわるマインドセットって何かっていうのをいくつかあるんですけれども、
でもたくさんの項目を挙げるよりも一番大事なことだけをね、今日はここでお話ししたいと思います。
とにかく自分の人生の主導権を握って、自分に守護を取り戻して、自分にやりたいことを現実化させていくマインドとは何かっていうと、
もう一つしかなくて、自分の人生において自分自身が責任を持つことなんですよ。
なので、自分の人生に責任を持つと決めない限りは、主導権は握れないってことなんですね。
じゃあ自分自身の人生に責任を持つというのはどういうことかというと、他人とか環境のせいにしないってことなんですよ。
能力が足りなかったり、あるいは誰でも使える要素って限られてるじゃないですか。
能力的なもの、時間的なもの、お金的なもの、いろいろみんな条件があって、制限がある中でなんですよね。
でもこの中でどういう選択をするか、結局自分で決められるんだと、自分の選択と行動に責任を持つと、全部物事が主体的になっていくって話なんですよ。
これできないんです。私には難しいんです。時間がない。お金がない。こういう環境だから無理。
誰々さんがこう言ったから、誰々さんがいるからできないとかね。
そういう自分の外側に理由を求めてしまう限りは、自分の人生に責任を持つってことはできないってことなんですね。
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で、実際にはノート術のチャレンジの中でも、どういう視点でやればいいかとかね、結構話しています。
自分の持っている口座とかでも話していると思います。
自信がないとかね、そういう話もよくするんですけど、こういうのも自分の人生の主導権をどこか自分の外側に預けてしまっている証拠なんですよ。
自信がないということで動かなくていいとか、自分のことを責めて、あるいは相手の悪口を言って安心できるんですよね。
でもこれも自分で選んでるんだって決めるのって、実は非常に怖いことなんですよ。
でも正直自分の人生に責任を持つっていうのはそういうことじゃないかと思います。
だからこそ、そういうことができるようになるためのマインドをトレーニングしたいっていう、そういう位置づけでノートとかね、他の講座をやっているわけなんですよ。
だから、もともと自分の人生を外側に預けるっていう前提の人には、私の考え方が全くなじまないんですね。
そういうのをやってくれる方もいらっしゃるんですよ、たくさん。
特にこういう心理学とかコーチングであるとか、そういう世界は正直依存させてなんぼの世界なんですね。
ビジネス的にですよ。
だって、私はよく依存ビジネスと呼んだりするんですけども、依存してくれてリピートしてくれた方がお得じゃないですか。
例えば、全員がどういう意識でやってるかって、そういう意識でやってるとは思ってませんよ。
例えば、占いに行きたい人っていうのは、いろんな占いに行きたいとか、あるいはセラピーとかね、そういうのも依存系の人が来てくれることで仕事になるわけですよ、オチサイドは。
なので、依存してくれた方が楽なんですよ。
だって占いだって、自立するよりも、1年に1回よりも毎月来てくれる方が、極端な言い方をするとお金を落としてくれるわけで、
なので、こういう心理学とか自己啓発っていうのは、そういう人が頼りやすい環境であるんですね。
なので、これまた反面教師でもあるんですけど、うさんくさいって言われるんですよ、正直。
私の中ではね、そういうふうに思われてるんじゃないかなと思います。
で、私自身は自分が起業した時に、こっから真っ向から反対したいと思ってやってきたんですよ。
たとえビジネスにならなくても、正直ビジネスになるかならないかで言ったら、依存してくれた方がビジネスになるので、そういう設定をした方がね。
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でも、その道は完璧に抗ってきたんですね。
それは、なぜかというと、私自身の、これはビジョンというかミッションというかね、考え方なんですね。
一人一人が自分の人生をクリエイトしたいなら、そういう仕事しちゃダメだってふうに思ったわけですよ。
で、私自身がやっぱり何か辛い時があったとか、人間関係で悩んだりとか、ゼロではないわけですよ。毎日ありますよ。
で、人のせいにしたくなることもいっぱいありますよ。で、なんで自分にはできないんだろうとかね、悩むことだってありますよ。
だけど、一点だけはいつも自分の中で意識していることがあって、それはもう絶対人のせいにしないっていうことなんですよね。
自分を恨んでもいいけど、それは責任として受け入れなきゃいけないんですよ。
なぜ私にこういうことが起こるの?と思ったとしても、でも起こっちゃってる以上、自分の中から何か考えるヒントになる方法を考え出すしかないんですよね。
そこから解決するしかないんですよ。
そういう意味では、私自身が自分に対して、自戒の意味も込めて徹底してやっていることだからこそ、
だからと言って他の人に共有をするつもりは全くないんですけども、ただそういうのに賛同してくれた人には、そういう道の話をしたいと思っているわけです。
なので依存したい人は絶対私の方に来ないんですね。来てもらっても困るし。
だけども、そういう意味では私自身はブレてない。その部分に関してはブレてない。起業してから一回もブレてないんです。
正直自分の中で、こうやって依存的な感じでサポートしていったらお仕事にはなるんだろうなっていうケースをいっぱい見てきたし、
逆に依存したいだろうなっていう人から恨まれたこともいっぱいあるし、
だけども、そういう意味でね、私結構怖い人って思われてるみたいなんですけども、そのリスクも背負ってます。
だけど、やっぱりマインドって自分の人生を本当にクリエイトしたいなら、自分の人生に責任を持つってことはやっぱり大事で、
それに関しては、みんな口ではそう言うんだけど、実際にどれだけの人ができてるかっていうと、なかなか難しいと思うんですね。
チャレンジの中でも言ったんですけど、その人のマインドっていうのは、全部見た目と言葉に全部出てきちゃうわけですよ。
私はセッションの中でそういうのを感じる能力をつけてきたので、セッションの中でどういう言葉をこの人が使ってるかで、結構アンテナがピンと張るわけですよ。
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そういうのがだんだん慣れていくと、ライブのコメントとかね、あるいは私へのメッセージとかで、その人がどういうスタンスで、どういうマインドで私にくれてるかっていうのもだいたいわかるわけですよ。
で、そこでいいとか悪いではなくて、ジャッジをしてるわけではなくて、でもそれくらい人には自分のマインドが見えてしまうんだよっていう話をしたら、
チャレンジの時にみんな結構びっくりしてて、恐ろしいみたいな。
で、私はそこから自分の使っている言葉をまず書いていきましょうみたいな話をちょっとアドバイスさせていただいたんですけども、
そういうことも含めて、やっぱり自分に責任を持っていくっていうことは大事なんじゃないかなと思います。
自分の人生に責任を持つとかね、クリエイトするって耳心地がとってもいい言葉で、なんとなく自由だったり、なんとなくワクワク感があったりするんですけども、
でも本当にそこに行くためには、慣れてない人には、慣れてないっていうか、慣れている私ですら日々学びなわけですよ。
なので、心が折れそうなことなんていくらでもあって、でもそこはその人の持っている覚悟だったり、意思だったり、価値観だったり、あるいは目指しているゴールだったり、
そういう視点で見続けていくっていうのは大事じゃないかなと思います。
はい、ちょっとね、独り言の割には結構厳しめの独り言だったかもしれないけれども、ただ楽しくワクワク、気持ちのいい言葉でね、生活できるんだったら、それはそれでいいと思うし、そのチョイスは全然私はね、否定は全然しないんですよね。
ただ、自分の人生を本当の意味でクリエイトしたいんであれば、やっぱりそこにはね、ただ好きなことを今のままでね、ゆっくりやっていけばできるものではないという前提で、
もし自分の人生を本当にクリエイトしたいんであれば、そういう視点でご自身を振り返ってみる機会にしていただけたらなと思います。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
いつも聞いてくださりありがとうございます。この番組は日本時間の毎週木曜日の夜配信されています。
同じく木曜日、日本時間22時から30分、Facebookグループのパリ式願望実現ラボというコミュニティで、中間ワークのライブを行っています。
こちらは、ノート術の実践ライブ、パリ式願望実現するためのマインドという願望実現が加速するコミュニティです。
アーカイブでももちろんいいのですが、ライブで参加されるとより効果が高いとの声をいただいています。
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時間が合う場合は、アーカイブよりライブでぜひご参加ください。
参加されるとノート術の教科書というプレゼントや他の特典もついてきます。
パリ式願望実現ラボは概要欄のリンクからぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。