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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。 4月13日日曜日15時30分から、今回ですね、僕の主催をしておりますコミュニティが2周年記念を迎えます。
今回はですね、月初7桁を迎えるために僕がやったことという具体的なセミナーを、今後絶対開催しないであろうセミナーをですね、
させていただく予定となっております。概要欄に貼り付けさせていただいておりますので、詳細を知りたい、当日参加してみたいという方はですね、
ぜひこちら概要欄からご参加いただけますと幸いに思います。 というわけで、
AI関連サービスの現状
今日もですね配信をしていこうと思うわけなんですけれども、今日はですね、最近ちょっと色々講座であったりとか、何か新しいサービスであったりとか、そういうのを作る機会が増えました。
これ僕一人ではなくて複数で、いろんな方とですねコラボしたりとかして、そこからですねサービスを作るみたいな展開に今なってきてるなーっていうのがあったりします。
でもちろんですね、それを届けるっていう活動はまた別途しないといけないんですけれども、とはいえですね、僕は今色々とサービスを作っているわけなんですが、
何で作っているかについて今日はお話をさせていただこうかなと思います。
というわけで、今日はAI 関連サービスを作るなら今しかないというテーマでお話をさせていただきます。
というわけで、今日はですね、AI 関連サービスを作るなら今ですよというお話をさせていただこうと思うわけなんですが、やっぱりですね、今結構増えてきましたね。
AI かける 〇〇、AI かける 〇〇、みたいな感じで、AI かけるコーチングとかマーケティングとか、前までもあったんですけどそこまで注目されなかったんですよね。
で、その中で結構最近広告とかで目立つようになってきたなっていうのは、すごく見てて思うところではあったりします。
で、おそらくですけども、今後ですね、こういったAI 関連サービスどんどん増えるだろうなっていうのが予想されるわけなんですが、
いや、かなりですね、増えてきたなっていう印象ではありますと。で、何で今しかないっていうふうに僕は言ったかっていうと、
まだですね、AI 関連のサービスってそんな出てないんですよ。
ちょっと語弊があるのでお伝えしますが、AI を学ぶ系のサービスはずっと出てたんですよね、広告で。
某コミュニティであったりとか、某 AI スクールであったりとかですね、色々とそういう AI 学ぶ系の広告はずっと出てたんですよ。
で、それまではそういう学ぶ系はあったんですけど、 スクール系とか、あとはAI×○○系の広告ってそんななかったんですよね。
で、それは何でかっていうと、まだAIが世の中に言って浸透してなかったからですね、 っていうのが大きいのかなというところではあったりします。
特化型サービスの重要性
この2025年に入ってから一気にですね、 AI×○○みたいなサービスっていうのがちょっと注目を集めるようになってきました。
で、やっぱりこれからのサービスでいいのが、やっぱり特化型なんですよね。
AI×、さっき言ったマーケティング、AI×、 僕の場合だったらライティング、ライターとか文章作成とかそっちのほうですね。
メルマガとか、あとランディングページとか、 そっちのほうが僕は結構強かったりするので、
そういったところでサービスっていうのを作っている人が 増えてきているところはお見受けします。
で、そういったふうにまだ特化してるものってないんですよ、言って。
で、そこはまだまだ市場がそんなにレッドオーシャンではなくなってきていて、
レッドオーシャンではなくて、どちらかというとまだ ジャンルによってはブルーオーシャンのところは多いかなというところです。
AI×何か、スクールとか教えるとかね、 そういう系はもうライバルひしめき合ってるんですよ。
もう教える系はですね、AIの使い方とかそういうのを教えれば正直いいので、 全然その使い方さえ学べば誰でも講師になれるみたいなところは正直あります。
ただですね、その今までの経験則に合わせたAI×○っていうのは 誰しもができるものではないっていうところなんですよね。
実際に僕の場合はライティング歴が8年あったわけなので、 ライティングっていうところに掛け合わせるといろいろできるわけなんですよ。
で、動画台本作成とか、あとはSEOであったりとか、 そういった部分も僕はそこは強いので、
今、講座がありがたいことにいろんな人に ご購入いただいている状況なんですよね。
今後、僕、広告を出したことがないので、 広告を出してみようかなとは思ってたりするんですけど、
そういったところで、今後AI関連サービスっていうのを どんどん増やしていきつつ、お客さまに喜んでもらえるようなものですね。
それをどんどん提供していこうというふうにして、 なのでいろいろとちょっと声掛けをさせてもらってるんですよ。
これやりませんみたいな感じで。
そうやって作っていけば、いろいろと新しいサービスとして 提供できるなっていうのは思うわけなんですよ。
ただ、これはおそらく1年ぐらいかなっていう感じではあります。
今後、絶対出てくる。
僕みたいな人と組んで、一緒にやりませんみたいな、 先見の目があるマーケターの方とか、インフルエンサーの方とか、おそらく出てくるんですよ。
実際に組んでる人は結構増えてきてるっていう印象です。
今後、そういう力ある人がやっぱり勝ち上がっていくんですよね。
悲しいことに、どれだけAIの知識を身につけていったとしても、 やっぱり大事なのはそういう繋がりとか、集客力を身につけてるかどうかとか、
そういうのがないと、ほんとにせっかく力があるのに 実力を発揮できないみたいなっていうのがやっぱありますよね。
僕もやっぱりありましたもん。
ライティングとか身につけていっても、 結局、そんなに売り上げがそこまで伸びなかったのは、
やっぱりそういう他の人と組んだりとか、 そういうのをしてきてこなかったからだなっていうのは思って。
それを一人で全部やろうとすると、 やっぱり苦痛でしかないっていうところがあって。
なので、AI関連のサービスとか何か出していきたいっていうのであれば、 早めに出していったほうがいいかなっていうところです。
それは作っていくのは全然いいんですよ。
作っていく中で大事なのが、やっぱり横の繋がりですよね。
横の繋がりをちゃんと作っておくっていうところはすごくいいし、
プラス、作っていく中で大事なのは、 やっぱり集客力があるかどうかですよね。
そこも考えながらやらないと、 ちょっと難しいかなっていうところではあるので、
そういったところで人との繋がりを作っていく中で、 この1年ですごく思ったのが、
やっぱり人との繋がりがめちゃくちゃ広い人と 接点を持っておくっていうところ。
僕はそこが大事だなっていうふうに思いました。
それか、そういう場所に入る、 いわゆるコミュニティとかですよね。
そういった場所に入るであったりとか、 何か活動するであったりとか、そういうのはいいですよね。
なので、そういったところで何かAI関連の サービスを作っていくのであれば、
ここ1,2年かなっていう感じです、 このスピード感で言うと。
今後の展望とコラボレーションの必要性
そこからはおそらくAIエージェント系が増えます。
AIエージェントで落して収入稼ぎませんかみたいな、 お金稼ぎませんか系が増えますね。
AIエージェントに関しては正直まだまだ全然技術が伴ってない。
ただ可能性はあるっていう感じで、 言葉が先に出てる感じではあるんですけど、
まだ個人向けにはまだ開発されてないなっていう印象です。
実際にニュースを毎朝届くようにするとか、 操作、タスク管理をするとか、そういうのはできるんですけど、
とはいえ別にそれ、Googleカレンダーでよくない っていうのは思ったりもするので。
なので、AIエージェントも僕は今取り入れようとしているんですが、 全然まだまだかなっていう感じですね、印象としてですけど。
これからどんどん伸びていく分野ではありますので、 何かサービスを作っていきたいというのであれば、
一度ぜひ僕のほうにご相談いただいても全然いいですし、 プラス何かAIをやっていきたいという方は、
じゃあそこからどういう方と繋がれるかどうかとか、 そこですよね。
やっぱり一人だと限界があるので、 どれだけ効率化しても人との繋がりっていうのは、
無くしちゃダメだなっていうところは思いますので、 ぜひAI関連サービスを作っていくのであれば、
そういった部分も考慮しながら活動していくのが いいのかなというところでございます。
というわけで、今日は一旦以上にさせていただこうかなと思います。
今日のテーマは、AI関連サービスを作るなら今しかない、 というテーマでお話をさせていただきました。
最後、宣伝ですね。今回サービスを作っていくという中で、 一つ新しいサービスをリリースしています、実は。
それは一般公開はまだなんですよ。
というのも先日AI討論会という、 アンチAIの方とバチバチに討論会した結果、
そのアンチAIの方とコラボ商品を出すという 異例のサービスが出たというところではありまして、
それを前回参加してくれた方向けに今リリース中なんですね。
それが終わり次第一般公開をしようという形になっておりますので、
ぜひ、これを聞いている段階では、 もしかしたらもうリリースされてるかもしれませんので、
その際はぜひ見ていただけると幸いに思います。
というわけで、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。 それでは、失礼いたします。