AIの影響と市場の変化
おはようございます。Web3ブランナーの坂井あきらと申します。こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。現在ですね、ChatGBに関する完全マニュアルであったりとか、
あとは業務効率化に生かせるプロンプト集がまとめられたテキストであったりとかをですね、無料で配布をさせていただいております。
ぜひですね、概要欄の方に詳細を載っておりますので、これからAIを活用していきたいという方は、ぜひこちらをご覧ください。
はい、というわけでですね、今日も配信をしていこうと思うわけなんですが、今日はちょっとですね、難しい話ではないんですけれども、
ただですね、だいぶ世の中のそのWeb市場相場っていうのが再定義され始めてるなっていう風に思い始めましたので、
というわけで、今日はですね、そういったお話をしてみようかなというところでございます。
というわけで、今日のテーマがAIの登場で世のWeb市場相場が再定義され始めているというテーマでお話をしてみようかなというところです。
はい、というわけで、今日はですね、ちょっと僕の実体験のお話にはなるんですけれども、
今ですね、AIが登場してですね、いろいろと業務というものが効率化され始めたっていうところがあったりします。
でですね、結構僕の中でかもしれませんけれども、やっぱりもう世の中ですね、AIである程度できるよねっていうことになってきているので、
そのAIに対しての価値というよりかは、AIを使える人の価値が上がってきているっていうイメージではあったりします。
で、その中でですね、僕が最近仕事を受け負う中で結構意識しているのが、高額なものは本当にですね、Webに関してはあまり取らないようにっていうところは意識していたりします。
で、もちろんですね、それなりのちゃんとした価値があるものは、もちろん高額でっていうところがあるんですけど、
よくあるですね、例えばホームページ制作であったりとか、あとはですね、ウェブサイト代行運営であったりとか、メルマガ運営代行であったりとか、いろいろそういうウェブ関連の仕事ってあると思うんですよね。
で、ここら辺の相場って大体決まってるんですけど、結構高いんですよ。
例えばさっきのウェブサイトの代行とかで言うと、例えばですけど、なんかメルマガとか、そのドメイン管理であったりとかサーバー管理であったりとか、それをお願いするだけで月々1万円とか2万円取られますとか言ってる人も最近いたんですよね。
で、他にもサイト制作とかで大体20万ぐらい取られましたっていうふうに言われて、その後の1ヶ月とか2ヶ月とかのサポート期間はあるけれども、その後はもう何もしないみたいな。
でも、ドメインとサーバー管理はうちでやってますみたいなっていう状態があって、それどういうことになるかっていうと、なんか最初はいいんですけど、1年後とかになると改めてちょっとサイト改善したいなっていう時に、
改めてそこにお願いするしかなくなるっていう状況になっていると。で、その時にまた発生するのがお金が発生して、1ページあったり3万円ぐらい取りますみたいな、そういうのを普通にやるわけなんですよね。
っていうところで、すごく高いっていうのはすごく最近言われたんですよね。で、僕が最近やってるのは、うちだったらこれぐらいでやりますよっていうところで、
ウェブサイトの運営代行っていうところを、もう相場のおそらくですけど、3分の1ぐらいでやってるって感じですね。
世の中の相場を見てだいぶ抑えてっていうところです。で、僕がなんでそこを抑えているかっていうと、やっぱりAI使えるようになったので改善が早いんですよ。
なので、全然その高くする必要性がないなっていうふうに改めて気づいたんですよね。っていうところで、そこでお金を取るっていうやり方よりかは、後でこれ中に入ってみて、
LINEとかメルマガとかここの動線変えていったらどうですかっていうので、別の提案をしていって、そこで改めてじゃあうちではこういうこともやってますよっていうふうにお伝えしてから、
そこからですね、また別途違うサービスとかを利用してもらうっていうふうにしていった方が、やっぱりその最初だけの関係性、フロント商品だけを販売しているような形ではあったので、
それだったらちゃんとバックエンド商品につなげていくっていう形で、見つめ直していくっていうのがいいのかなというところで、
その中で最初のウェブ市場の相場って大体決まってるんですよね。LINE構築やらメルマガ構築やらいろいろあるわけですけれども、
ただAIの登場によってそこら辺の考え方っていうのは最低限始めた方がいいなっていうのは改めて思います。理由としてはAIで効率化できるっていうのがみんなもう分かってきているからです。
AIでここまで作業効率化できるなんでそんなお金取るんですかっていうところで、おそらく今後そういった価格競争みたいなのが起き始めるだろうなっていうのは目に見えていて、
僕は早めに高くっていうよりかは他の相場より安く受け負って、どちらかというと僕は関係性とかそっちの方を大事にしたいなっていうところはあるわけなんですよ。
っていうところでクライアント様と関係性を大事にしていけば、やっぱりこの価格でここまでやってくれるんですかっていうふうにすごく感謝されて、
そこで実は他にもAIとか導入したいっていう人がいるんだよねっていうので紹介があるんですよね。すごい嬉しいなっていうところがあって。
なので一人の経営者の方とつながっていくとやっぱりそこからですねどんどん別の方とかに紹介してもらうみたいな流れができて、
その紹介してもらうっていうのは誰でも彼でも紹介してくれるかって言ったらそういうわけでもなくて、やっぱりその最初のどれだけ真摯に向き合うかっていうところもそうだし、
ちゃんとそのもらういただくお金ですよね。それ以上ですね、そのこれぐらいやってくれるだろうなのを150%ぐらいで返すぐらいな形でやっていけば、やっぱりですね喜んでもらえるっていうところがありますので、
なんかそこらへんをですね、改めて見つめ直していくと、このウェブ市場の今大きな相場っていうのが決まっている中でそれより低価格で届けていくっていうのが普通にできるようになってくる。
しかもAIを活用しているので、こちらとしても全然マイナスになってないっていうところがあるんですよね。早く作業が終わるので。
なので、そういったところでAIがこれから1、2年経ったらですね、普通に業務の中で使われるようになっていくだろうなっていうのはもう普通に今まで起こっていることではありますので、
なんかそこらへんの当たり前をですね、常識を再定義し直したらどうですかっていうのは、今度のですね、日曜日、明後日ですね。
価格競争とクライアント関係
明後日の僕もセミナーでお話しする予定なんですが、そういった再定義し直しませんかっていうところをちょっとお伝えしようかなというふうに考えていたりします。
というか、もう本当変わってきているなっていうのはすごく思うところではあるので、自分がこのAI市場において変わっていきたいっていうのであれば、世の中の当たり前を疑うっていうことは今しといた方がいいっていうところですね。
今やっぱりパソコンとかスマホとかそういうのが出た時に、世の中の当たり前が全部覆ったじゃないですか。ネットが出たみたいなところとか、そういうところですよね。
そういう当たり前が今覆ってきているよっていうところがあるので、そういった部分を改めてですね、見つめ直していくことがこれからのそのAI市場において重要かなというところでございます。
というわけで、そのAIで効率化できて、元のお金の金額をそのまま取るっていうよりかは、AIで効率化して世の中のその相場より、例えば3分の1とか3分の2とかでもいいと思いますよ。
まずは世の中のものより安くして、なんでこんな安くしてくれるんですかっていうのは、実はAIを活用してっていうので、AIっていうところを全面的に出す必要はそこまでないのかなというふうに思います。
僕が今依頼いただいてるのって、AIがっていうよりかもウェブ関連のサポートできますよっていうところを伝えることによって契約が決まっている。その中の一部でAIっていうところを導入したらどうですかっていうところを伝えてるってイメージです。
その方がまだ伝わりやすいっていうところがあります。正直、AIやりましょうって言いたいんですけど、やっぱりその方が経営者の方には伝わりやすいのかなという印象ではあります。ぜひこの体験談を参考にしていただけたらなというふうに思います。
というわけで、今日はAIの登場で世のウェブ市場相場が最低限され始めているというテーマでお話をさせていただきました。
こういった感じでですね、AIに関することを実体験のもとお話ししているのがこのチャンネルとなっております。
プラスですね、メルマガなども配信をしておりまして、こちらですね概要欄に載っております。
メルマガもそうですし、あとは先ほどお話しした特典ですね。登録していただいた方にお送りしている特典などもお送りさせていただいておりますので、ぜひそちらもですね見ていただけますと幸いに思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼いたします。