2023-09-14 29:58

フラワーアーティスト✖️支援✖️NFT。地方創生✖️NFTから得た発想を話してみる

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Web3.0・NFT・仮想通貨特化型ライター×ブロガー💻元葬儀屋 → 月間300万PVのWebメディア会社勤務→独立|普段はWeb3.0,NFT,メタバース,DAOの情報を発信|学びや体験談をメルマガ・動画・ブログで毎日シェア👬ブログコミュニティ『UPGuild』アシスタント|毎日夜0時にweb3ライブ配信実施中

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00:07
はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラウダーをファウンダーを務めております。
Akiと申します。こちらの配信では主にNFTやWeb3、あとはAIなど、テクノロジーに関するお話や、あとはJPGフラウダーの活動内容などをお話ししているチャンネルとなっております。
はい、でですね、こちらはスペースと、あとはYouTube、ポッドキャストなどなど、同時収録している形となっております。ぜひフォロー登録していただくと、より分かりやすいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけでですね、はい、ちょっと若干二日酔いというところではあるんですけれども、はい、今日も元気にやっていこうかなというところでございます。
いやー、昨日はですね、実はですね、昨日ちょっと、先ほどもちょっと投稿させていただいたんですが、WAFクラブさんがですね、主催を務めます地方創生×NFTというイベントというか、セミナーみたいなものですかね、がありまして、そこに参加させていただきました。渋谷に行ってきたというところですね。
はい、で、それが終わった後に、またですね、まあ、そろさんと奥天さんとですね、お話ししたいなあということもあって、ちょっとね、夜一緒に居酒屋行きましょうみたいな感じで、二十何人ぐらいでね、みんなで行ったっていうところでございました。
そんな飲んでないつもりだったんですけど、飲んだみたいですね。というところでございます。はい、そんな感じでですね、若干二日酔いではあるんですけれども、まあ頑張っていこうかなというところではあります。
はい、ではですね、今日のテーマはその内容についてお話ししつつ、あとはですね、昨日お話しした中で、僕はこういうのはどうなんだろうっていうのをちょっと思いついたので、それについて話してみようかなっていうところです。
本日のテーマが、フラワーアーティスト×支援×NFT、地方創生×NFTから得た発想を話してみるというテーマでお話しを進めてみます。はい、まあ先ほどもお話しした通りではあるんですが、地方創生×NFTというイベントに行ってきました。
ワークラブさん主催のですね、イベントでして、実際にですね、地方創生とNFTを掛け合わせて何ができるかっていうところを、実際に今取り組んでいる方々が集まってですね、それでどういうふうな活動ができるのかっていうことをお互いに話し合って、それを僕らが聞いているみたいな形で進めていただきました。
いや、めちゃくちゃ勉強になりました。やっぱりですね、こういったリアルイベントだからこそ聞ける内容ってあるよなっていう、ぶっちゃけトークがめっちゃあったっていうところが、改めて面白かったなっていうところではありました。
03:07
でですね、実際今結構その地方の、都外って言ったらいいんですかね、東京都以外のところ、広島とか金沢とか、そっちの方のさらに有名都市ではなくて、その金沢市、ちょっと名前が出てこない、いろいろあるんですけど、すみません。
いろんな県の町のですね、活性化に向けてNFTを取り入れようかっていうところでですね、NFTを取り入れて、じゃあどういうことができるのか、どれだけの見込みがあったのかとか、そういった事例をシェアしていただきました。
で本当ですね、改めて聞いてて、本当勉強になったなっていうのは、やっぱり地方の人たちっていうのは何かしら新しい施策を打ちたいっていうことを考えているんだなっていうのは気づいたっていうところですね。
やっぱりその地域を盛り上げていくにはどうしていったらいいかっていうので、新しい取り組みをどんどんしているっていうところではあったりすると。
わかりやすい例がふるさと納税ですね。ふるさと納税を取り入れているっていうところは多いんですけれども、それ以外に新しいものとして、最近だったらNFT以外でいうとAIであったりとか、AIかける地方創生とかね、そういうのも実は目立っていたりとか、あとはARとか、VRよりARかなっていうものであったりとかね、そういったものを取り入れているところっていうのが増えてきているなっていうのは、
昨日お話を聞きました。
そう、ちょっと今メモしたものを見ながらちょっとお話しさせていただいているんですけれども、どこだったっけな、足利市、何県足利市かちょっと忘れちゃったんですけど、
なんかですね、足利市を盛り上げたいっていうのでNFTを取り入れているというクラウドファンディングを実はもう立ち上げているっていうものもありました。
何かですね、ルルプロジェクトという、レディ4で今やっているところでですね、日本古来の刀、有名な刀があるんですよ。国宝級のですね、もう代々有名な刀みたいなのがあってですね、それをなんか寄贈するっていう話があって、
で、それ寄贈するのに何か3億円ぐらいかかるから、何かその3億円のうち1億円をクラウドファンディングで集めようみたいな話があって、それどうにかなりませんかねっていうので、そのオーナー権っていうのをクラウドファンディングで販売すると。
06:05
で、それをあんまりNFTって言わずに共同オーナー権みたいな形でですね、取り入れてみたところ、今のところですね、7500万ぐらい集まってるみたいな。すげーなーって思いながらですね。で、やっぱりそこで言ってたのは、NFTってあんま言わないっていう。
なんかスタンプラリーのバージョンアップしたものですよぐらいな感じで伝えたら、わかりやすく支援が集まってきたかなっていうところで。ただですね、やっぱり中にはNFTって説明してなかったじゃないかみたいな感じでね、後で言われる可能性もあるから、そこはちゃんと説明しないといけませんよねみたいなところはおっしゃってたんですけれども。
そういった活用の仕方もありますよっていうのを僕は教わってですね。なので、僕もですね、そういった意味で地方のそういったお花を育てている生産者さんとかいらっしゃるじゃないですか。で、それを掛け合わせたものって何かできないかなっていうふうにいろいろ見ていて思ったところではあるんですけれども。
僕はですね、まだ頭がですね、まだ生産者さんとのつながりって言ってなかったりするので、どういうふうな取り組みができるかなっていうのはまずはいろいろと事例を見ながらやっていこうかなっていうふうに今考えています。
で、改めてそれらを踏まえて本日のテーマではあるんですが、フラワーアーティスト×支援×NFTってできないかなっていうのは考えました。
やっぱりですね、アーティストさんを救うための一つの手段がNFTだよねみたいな感じで最初盛り上がったっていうところが、この業界の最初の爆発的に人気になった理由の一つなのかなっていうところですね。
現在今、アーティストの方、クリエイターの方々っていうのがまさにNFTを活用していろんな場所で活動されているっていうところがあったりします。
僕もですね、アーティストの一人ではあったりするんですよ。フラワーアーティストですね。
フラワーアーティストっていうところです。
なので、作品を届けるっていう作品の魅力を届けるっていうのは、一つやりたいことでもあるっていうところではあるんですけれども、お花ってまあ難しいっていうところはありますよね。
お花はやっぱ枯れやすいっていうところもあるし、実際作るのに結構なお金がかかってくるっていうところです。
一つの作品を作るのに、小さいものとかだったら2,000〜3,000円とかで済みますけれども、大きな作品作るってなると本当5万とか10万とか、下手したらお花代はかかってくるっていうところではあったりします。
09:00
お花屋さんはやっぱりですね、正直給料は安いというところはあったりするので、それを年出するのも大変っていうところではあったりして、
飾ったはいいけどそれ売れないっていう問題点もやっぱりあるっていうところがあるので、
それを変える仕組みってできないかなーっていうのを昨日聞いてて思ったところではあるんですね。
今僕が考えているものっていうのが、若いフラワーアーティストさん。これから活動しようとしているアーティストさんを集めてですね。
その中で何かイベントをしようかなっていうのはちょっと思っていて。
例えばですけど、作品を作ってお花のコンテストみたいなのをやりたいなっていうのはちょっと最近思ったところではあったりします。
作品作っていって、お花の評論家とかいるじゃないですか。もうそういうのじゃなくて、一般の方々がこれ好きっていうものに票を入れてもらうっていう仕組みを作ろうかなっていうのはちょっと考えていてですね。
投票券みたいなもの、支援みたいな形にしようかなと思って。例えば500円とかね。500円で投票できますよみたいなところとか。
イベント自体は無料で参加できるけど投票は有料にするみたいな風にしてしまうとか。
そのお金を払ってもらったら、その作品の写真のNFTを渡すとか。
私はここに投票しましたよ、支援しましたよっていう風な形でですね、相手に伝えることもできるし証明書を残すこともできる。
何よりそのお金がちゃんとアーティストの方に還元されるように僕はしたいなっていう風に思っていて。
やっぱりお花作ってアーティストの方に還元されないのはどうなんだろうっていうのはすごく思っていたっていうところなんですよね。
いろんなお花の展示会とか見に行ってても、やっぱり思いを込めて作ってはいるけれども、
その後に繋がるかっていったら繋がらないことの方が圧倒的に多いっていう部分があるので。
せめて活動資金ですよね。
それこそ高校生とか大学生とかの中でもフラワーアーティストとか、あとは稼働家とかね、いろいろ目指そうとしている若い人たちもやっぱりいたりするし。
なのでそういう人たちが次の活動につなげやすくするための、
何かね、作品作った後に実際自分の作品はどういうふうに見られているかとかっていうのを知るきっかけとしても得てほしいし、
12:09
まあやっぱり活力にもなりますしね。
これ僕も思っていたことなんですが、
お花の先生とかいっぱいいるじゃないですか。
でもですね、いろいろ指し方とかあるんですよね。
こうした方がいいですね、こうした方がいいですねってあるんですけど、
ぶっちゃけそんなにめちゃくちゃ綺麗な作品かって言ったらちょっと怪しいこともあってですね。
名前で売ってるっていうところが正直たまにあって、なんかね花業界のインフルエンサーみたいな。
そんな感じでですね、名前で売ってて。
まあちょっとここで名前出すのあれかもしれないんですけど、
例えば狩谷崎先生とかね。狩谷崎先生とかすごい作品で有名な方で、
稼働家としてもすごい活動はされていたりするんですが、
たまにテレビで作品とか作ってる時に、
これはどうなんだっていう作品を作っている時もあってですね。
でもですね、みんなそのお花のことあんまり知らないから、
いやすごいですねみたいな感じでですね、言う時があるんですよ。
でもやっぱりですね、名前で売るんじゃなくて、
作品とかで僕は売ってほしいなっていうところがあったりするので、
まずはなんかそういう若い人たちですね。
若い人たちにそういった評論家とかそういった意見抜きにして、
一般の方々がどういう風に見ているかっていうところで投票してもらうみたいな。
でそれをNFTと絡めるとかね。
なんかそういうのはどうなんだろうっていうところで。
なんかフラワーアーティストの支援はどうしようかなっていうのは
すごいずっと考えてたんですよね。
花屋さん、花生産者さんは今、
花生産者さんはその地方創生かけるNFTで
なんかいろいろできそうだなっていうのは、
昨日行ってみて思ったんですけど。
花屋さんもそうですね。
花屋さんは例えばお店行ったらそのNFT見せたら安く手に入りますよとかね。
そういったのは全然思いつくというところではあったんですけど、
アーティストさんどうしようかなっていうのはずっと考えてたんですね。
昨日聞きに行った時に、
そういったアーティストの方とのコラボでこういうものができました。
その地域に関係するアーティストの方。
広島県だったら広島県在住の方であったりとか、
神奈川県だったら神奈川県に在住している方とかね。
ゆかりのある方とか。
そういう人と一緒にやっていくことに意味があるよねっていうことはおっしゃってたので。
なので改めてこのアーティストさんもやっぱりその地域によって、
15:09
その地域で活動していくっていうアーティストさんもいらっしゃるだろうしとか。
そういうふうにですね。
お花をあんまりないのかなっていうのは、
まだちゃんと見てないのであれなんですけど、
やっぱり最終決定っていうのはお花の先生がみんな決めるんですよね。
お花のいろんな本はあったりはしますけれども、
やっぱり日本は稼働ですね。
稼働の考え方が染み付いているっていうところがあって、
アレンジメントと稼働は違うんだみたいな感じでですね。
バチバチしてるっていうところもあったりとかですね。
そこはですね、置いといてっていうところで。
そういうの抜きにして何か新しい取り組みを僕はしたいなっていうところではあったりします。
そこをなんかね、イベント形式で、
他のいろんな協会とか会社さんとかに協力は多いでっていう形にはなるでしょうけれども、
そういうイベントを立ち上げたいなっていうのは改めて感じたっていうところですね。
フラワーアーティストさんはどちらかというと若い人に向けた支援がいいなっていう感覚ですね。
花屋さんとか花生産者さんは年齢問わずっていう感じでは考えているんですけど、
アーティストさんはやっぱ若い人がこれから活動しようっていう形で夢を追いかけている人が多い部分があるので、
20代、下手したら10代、20代、30代ぐらいかなの方々に何かそういったイベントみたいなのを立ち上げて、
自信を持ってもらいたいっていうところはありますよね。
僕は1回イベントに出てですね、
やっぱりですね、評価とか言われずにですね、
1回ビリですみたいなこと言われ、ビリっていうか、
1回僕ハウステンボスに展示会に行ったことがあるんですね。
展示会で指したことがあるんですね、お花を。
3日間ぐらいかけて超でかい作品作ったんですよ。
結構でかめな作品を作ってですね、今の僕のこの6畳ちょいぐらいの、
6畳もないか、5畳ぐらいの部屋の箱型サイズぐらいの大きさの花を作ったんですよ。
それをですね、展示して自信を持ってですね、これはどうだろうみたいな感じで作ったんですけど、
18:00
評価としては同床ではあったんですけど、
最初に呼ばれたんですね。
秋さん同床ですみたいな感じで。
同床か、みたいな感じだったんですけど、
同床も何かしら賞はつくっていう形だったんですね。
でもですね、何が良かったのか何がダメだったのかっていう意見とかもなくてですね、
結局のところ主催というか、評論家の方が勝手に決めたっていうところがあるので、
一般の方の意見とか全然何も取り入れずにですね、終わったっていうところ。
じゃあ実際に蓋を開けてみたらどうだったかっていうと、
これ自分自身なのでいくらでも言えるんですが、
展示見に来てくれたお客さんは圧倒的に僕の作品を見に来てくれてたっていうところがあるんですよ。
すごいすごいみたいな感じで。
でも他のところの方が良いって評価されちゃったっていう。
お花の専門家の人と一般の方の評価って全然違うんだなっていうのは改めて思ったっていうところなので、
そういうふうにフラワーアーティストさんって結構苦労されてる人多いと思うんですよ。
実際に僕がそれを体験したからわかるっていうところなんですけど。
なので昨日の地方創生っていうところで地域で何か活動されているフラワーアーティストさんとかね、
そういった方に焦点を当てて、何かそういったフラワーアーティストさんとの作品を募ってですね、
それで一般の方に依頼をしてもらうところで、
今投票をやってますと。
この500円のNFTを買ってもらえれば投票にもなるし支援にもなりますみたいな感じでですね。
僕はですね、お花の作品の写真を残したいっていうのはあるんですよね。
それをちゃんと記録として、私はこの人の応援をしているんだよっていう証明として、
NFT使えないかなっていうのが僕の今の頭の中の発想です。
やっぱりお花とは絡めたいっていうところですね。
お花やってるんで当たり前なんですけど。
それどうなんだろうなっていう感じです。
これでもまだ、NFTは難しいかもしれないですけど、そういうできるかなっていうのは感じています。
若いアーティストを応援する企画ですっていう形で、
可動とかアレンジメントとか流派関係なく、ジャンル関係なく、
もうこれっていうものを本当にその人がやっているものですね。
21:00
それをちょっと僕は届けたいなっていうのを今頭の中で妄想を描いているというところでございます。
相変わらずの妄想話でございましたというところですね。
というわけで、本日はフラワーアーティスト×支援×NFTと、
地方創生×NFTから得た発想を話してみるというテーマでお話をさせていただきました。
昨日本当に渋谷に久しぶりに行って、わちゃわちゃしてたなというところで、
本当に勉強になったなというところと、改めてソロさんと奥天さんともお話しさせていただいて、
ソロさんとも今後またスペースでもお話し予定でもありますし、
あともしかしたら今後このコラボという形というか、
僕から一緒に何かできませんかねっていうところで、
ちょっとお声掛けはさせていただいているので、
そこはちょっとお楽しみにというところでございます。
ではでは、今日はどなたが来ていただいているかなというところではありますと、
ありがとうございます。
しすこさん、のぶさん、やしろさん、ブレインさん、ななぜろさんもありがとうございます。
もう本当に最近わたわたしておりますが、
昨日はですね、せっかくだったら勉強しに行こうというところだったので、
ちょっと行ってみましたというところです。
ブレインさんコメントありがとうございます。
ものすごくお久しぶりです。こんにちは。
お久しぶりです。
なんやかんやいろいろありまして、ニューヨークとドバイでフィジカルの展示が決まりました。
すごいな。
私の遠い場所でいろいろな話が転がり始めています。
昨日の深夜、石油王からDMが来ました。
どうするブレインさん。
やばいですね。
なんか本当に石油王ってどういうことっていうところですけれども、
ブレインさん本当に活動の幅がもう完全に世界ですよね。
なので本当にどうやってるのっていうところをですね、
僕は聞きたい。
どんなやりとりをしているのかというと、
どういうアプローチをしているのかというところは、
本当にいろいろ聞きたい。
セミナーあったら絶対行くよねという感じです。
本当に教えてくださいよという感じです。
本当に皆さんブレインさんの応援をぜひというところですね。
引き続き応援しましょうというところで。
あずささんもご参加ありがとうございます。
昨日はお疲れ様でした。
僕若干今二日酔いです。
若干今二日酔いでございますというところです。
そんなのでないと思うんですけどね。
昨日楽しかったなという感じですけどね。
若干二日酔いの中改めて、
昨日の気づきからフラワーアーティストの支援ってできないかなっていうのは、
24:02
今考えているところをちょっと今日お話しさせていただきました。
本当今回のクラウドファンディングの話に残り少ないので、
クラウドファンディングの話もさせてもらいたいんですけれども、
やっぱりですね、今のクラウドファンディングの可能性というのが
いろいろ見えてきたなというところで、
昨日のお話の中でクラウドファンディング×NFTという内容についても触れてて、
僕は結構そっちが今伸びしろがあるんじゃないかなっていうのは感じているところです。
なので、NFTっていうのではなくて、
クラウドファンディング×NFTというので、
これ一つ僕の中でサービスとして出そうかなというのは今考えていますというところを
お伝えさせてもらおうかなというところです。
実際に僕もNFTを活用して、クラウドファンディングに挑戦している中で、
最初はすごい否定的な意見が多かったんですけど、
でもやっぱりこれだけたくさんの方が応援してくれたという実績が改めてついた瞬間に、
周りから何も言われなくなったというですね。
やっぱりね、やいや言ってくる人を黙らせるにはシンプルに結果を出すしかないんだなっていうのは今考えております。
それちょっと余談ですけれどもね。
やっぱね、いろいろ言ってくる人いますよ。
やっぱいますいます。
何の話だっていうところではあるんですけれども。
やっぱりね、とにかくやってれば必ず結果はついてくるなというところではありますし、
諦めなければ、挑戦し続ければ、やっぱりですね、
それは人は見てくださっているなっていうのは改めて思いますし、
本当なんかね、全然見てないだろうと思っている方からですね、
直接メッセージが来て頑張ってますねみたいなところとかね。
そういったところは改めて、最近本当ところですね。
昨日はお疲れ様でしたと。
結果でねじ伏せるということですね。
いや本当そう。
でも本当そうですよ。
現実そんなもんですよね。
やいや言う前に結果出すしかないっていう。
もう僕もですね、そんなになんかあんまりね、そんな強気でいれるような人間ではなかったりするので。
なのでね、ひげ生やしたり。
昨日もそれね、あずささんとちょっと話してたんですけど、
僕はひげ生やして威厳を見せるしかないっていうところを話しててですね。
なんでひげ生やしてるかって言うと、甘く見られたくないというか。
27:01
なんかね、やっぱビジネスマンとしてですね、やっぱ見られるんだったらちゃんとですね、
こいつすごそうだなって見られたいっていうところがあるんですけど、
僕若干幼顔というか優しい顔してますねってよく言われるっていうところがあって。
それは良い意味でもあるんですけど、なんかね、やっぱね、ビジネスの世界だとバカにされやすいっていうのはあるんですよ。
なのでひげ生やしてるっていう話をしてました。
そんな感じですね。
なので引き続きですね、改めてこのひげを生やしながら今のJPGフラワーダワーの活動を頑張っていこうかなというところでございます。
はい、そんなわけで今日はですね、これで一旦以上にしようかなというところです。
はい、皆さんご参加本当にありがとうございます。
ではでは、引き続きですね、クラウドファンディング残り16日となりました。
はい、残りですね、2万ちょいで150万に到達するところまで来ました。
はい、もうそろそろ行きそうだなっていうところではありますが、今の僕の一つの目標、また別の目標がね、実はあってですね。
やっぱりこうやってたくさんの方に支援してもらっているっていうのは本当にありがたいっていうところはそうですし、
で、プラス、ちゃんとですね、お礼をしたいなっていうところもやっぱりあって。
なので支援者限定のね、なんかオフ会じゃないですけど、支援者限定とあとはフラワーダワーのメンバー限定のイベントをちょっと11月の頭ぐらいに開こうかなっていうふうに今考えています。
なんで11月かっていうと、そこがJPGフラワーダワー初立ち上げの期間だからです。
なので1周年記念ですね、1周年記念パーティー的な感じでちょっとやろうかなっていうふうに考えていたりしますので、ぜひご参加いただけたらなというところでございます。
それはまたPTXかあとはクラファンかどっかで宣伝していこうかなというところではありますのでよろしくお願いいたします。
では、そういうわけで最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの推しのお花は見つかりましたか?
ぜひですね、こちら本プロジェクトを通して推しのお花、推しのキャラクターですね。
花要請のキャラクターを見つけていただいて、ぜひお花好きになっていただけたらなと思います。
では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
29:58

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