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はい、では本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダウンファウンダーを務めております。
Akiと申します。本日はTwitterスペースと
スタンドFMとポッドキャスト、あとYouTubeですね、同時収録している形となっております。
はい、このチャンネルでは主にNFTに関することや、JPGフラワーダウンの活動内容とか、
NFTに関することですね、そういったお話をしているチャンネルとなっております。はい、ではでは改めて今日始めていこうかなというところではあったりするんですが、
同時収録している形となっております。途中分かりづらい部分があるかもしれませんので、もし分かりにくいという方はぜひTwitterのフォローしていただけるとより分かりやすいかなと
思います。はい、というわけで今日はですね
2023年3月9日11時32分を迎えたところでございます。はい、すごい今日はたくさんの方が参加いただいてありがとうございます。
Aoyaさん、Brainさん、Rockさん、Siskoさん、あとHiroさんですね。
はい、ご参加ありがとうございます。はい、ではでは早速本日のテーマに移っていこうかなと思います。
はい、本日はですね、ちょっと先ほど急遽Twitterの方に通知したんですけれども、それに合わせてちょっとこのテーマで行こうかなと思います。
今日のテーマはですね、NFTリリースに向けストーリーを見せる、公開ズームでAIアート作成風景を見せるよというテーマでお話をしていこうかなと。
というところでございます。はい、というのもですね、先ほどですね、今ピン止めをしている右から2番目、真ん中ですかね。
に貼ってあるものなんですけど、3月の17日、ちょっと告知っぽくなっちゃって申し訳ないんですが、
17日21時からですね、僕がファウンダーを務めておりますJPG Flower DAOの内部で、これから出そうとしているNFTの作品をですね、
AIアートでちょっと作って、AIで作っていこうかなというふうに実は考えておりまして、
専属のAIアーティストの方をお呼びしてですね、一緒に作っていこうということをですね、今実は話を進めているところでございます。
その作成風景をちょっとズームで公開しちゃいますっていう告知をさせていただきました。
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ご参加するにはDAOの中に入って、そのDAOの方に興味がありますというのでURLを貼っておりますのでね。
そこにZoomのURLを貼っておりますので、そこからご参加いただくという形となっております。
はい、というところで若干宣伝っぽくなって申し訳なかったんですけれども、いやというのもですね、今後はこういったNFTとかをリリースするにあたって、
僕がしていかなきゃいけないことって何だろうって言ったら、そういった裏側ですね、どういうふうにNFTとかって出来上がっているのかとかですね、
そういった裏側とかをちゃんと周りの人に見せていかなきゃいけないなというふうに感じました。
というのも、一つの作品を作っていくにあたって、どういうふうに、どんな思いで作っていくべきなのかとか、
どんな思いで作っているのかですかね、そういったところっていうのはちゃんと伝えていかないと、
ただただそのNFT、例えばですけど、NFT出しました、ぜひ皆さん買ってくださいってもし、そんな言い方しないですけど、
そんな風になった時っていうのは、ほとんどの人ってやっぱり目を向けないんですよね。
これはあくまでNFTである必要性ってないよねって突っ込まれたらやっぱり終わりだったりするんですけれども、
やっぱりその一つの作品を作っていくにあたって、何か絵に対して価値が生まれる瞬間っていうのは、
やっぱり改めてどういった裏側があるのか、どういった思いで作られたか、どれぐらいの時間をかけて作ったのか、
どういうこだわりがあるのかとかですね、美術館とかに飾られている絵とかもまさにそうで、
そこら辺をですね、やっぱり意識して僕らは作っていかなきゃ、見せていかなきゃいけないなっていうふうに感じているんですね。
なので、ちょっと初回だけにしようかなとは思ってたりするんですけど、
改めてAIアーティストの方とお話が進んで、ぜひやりましょうということで、今話が進んでいたりしますので、
もう次の打ち合わせのところでは、じゃあちょっと一緒に作りましょうっていう形で、今話が進んでいたりするので、
もう完全にミーティング風景をですね、お見せするっていうところで。
僕はその次回はですね、僕もまだAIアートのミッドジャーニーとか二次ジャーニーですね、
それを使って作成をしていこうというふうに考えていたりするんですけど、言って使いこなせないっていうところがあるので、
もうプロの方にですね、聞いてですね、どういう言葉を選んでいけばいいかとか、この色とかを出していくにはどうしたらいいかとか、
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普段どういうところに気をつけて作品を手掛けているかとかですね、そういったところをちょっと細かく聞いていって作品を展開していこうかなというところで今考えております。
なので当日はですね、もう本当、もう完全にフランクな感じの、ミーティングって書いてますけどね、
なんかフランクな感じで、AIアートを一緒に作っていこうみたいな、僕が生徒になって先生を二人呼んでみたいな感じでやっていこうというところではあったりするんですね。
もう本当にどういうふうに出来上がっていくかっていうのは、AIとか慣れてる人とかね、こういったNHK界隈の人からしたら、
ああ、AIね、みたいな感じになるかもしれないんですけど、全くそれこそ知らない人ですよね。
知らない人とか、まだAIツール使ったことがないっていう人はやっぱ一定数いらっしゃるんですよね。
やっぱりこれは色んなセミナーとかを開きに行って外に出て見た時に、こういったので絵が作れるんですよ、みたいなのを言うとですね、
え、すごい!みたいな感じでですね、やっぱ言ってくださるんですよね。
この1枚の絵に対してどういうふうに出来上がっていくのかっていうのを見せることっていうのは、一つ価値が出来上がるなっていうところはあって。
最初はですね、このストーリーを見せるにあたって、AIとか使ったことない、今後ちょっとAIアート作っていきたいっていう人からすると、
お金を払ってでも見に行きたいという人は一定数いらっしゃるはずなんですね。
なので、ちょっと改めて、そこはですね、お金を取るべきかってちょっと悩んだんですけれども、でもちょっとそこはまた違うよなと僕は思ったので、
最初は一般公開してですね、無料公開して、今後本格的にそのNFTアートをリリースしていくっていう手前ぐらいとか、もう本当完成間際ぐらいのところとかですね、
そういったこだわりポイントをがっつり話すっていう時とかは、ちょっとさすがにもう全部出来上がってる状態にはなってくるので、
そこはですね、ちょっと有料にするかもしれないっていうところですね。
そういう形で、僕もそうですし、これはですね、結構西野さんですね、西野昭弘さんの受け売りではあったりするんですけど、
キャッシュポイントは増やすべきだっていうところで、こういったストーリーの裏側ですよね。
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裏側とかっていうところに興味を持つ人は一定数いらっしゃると。
それこそ今西野さんとかはプペルの舞台とか、あとは宮崎さんと何か舞台やるんですよね、確か。
そういったその舞台に向けて企画会議とかをやってるらしいんですけど、それこそ決済会議とかだったかな。
その舞台をやるまでにどれぐらいの費用がかかるかっていうのを、実際に会議をやるらしいんですけど、
その会議風景を動画に収めて、それをですね、コンテンツとして販売をするみたいな。
やっぱり一定数、例えば経営者の方からすると、そういった費用とかどういう振り分けでやってるかとかってめちゃくちゃ気になるので、
僕は即決で買うんですよね。その風景とかすごい見たいですし。
っていう感じで、やっぱりこういったリリースに向けて、それこそNFTをこれからリリースしたい人からすると、
こういった作成風景であったりとかっていうのは結構貴重だったりするんですよ。
探せば正直あるんですよ。探せば全然、例えばジェネラティブNFTとかを作るってなった時とかってなると、
それを無償で公開してる場所って実はあったりするんですけれども、
ただやっぱりそれを見つけることって結構大変で、結構検索能力とか、
あとはどこに情報が詰まってるかっていうのは、なかなか見つけることができないなっていうところは正直感じていたりするので、
そこは価値として改めてこういうのをやりますっていうので、打ち出す意味はあるんじゃないかなという風に感じて、
今ですね。ちょっとそれに合わせてこのNFTリリースに向けて、
その作成風景ですね。AIアート、AIツールを使ってどういう風に作っていくのかみたいな。
プラスどういう言葉を組み込んでいくのかですね。
MIDJOURNEYの場合だと英語を必ず入れなきゃいけないけど、
じゃあ英語でローマ字でどういう言葉を入れていけばいいのかとか、僕全然わかんないですし。
あとNIDIJOURNEYっていうAIツールは日本語対応はしていたりするんですけど、
果たして日本語以外でもできるんじゃないかなとか思ったりとかですね。
そういったのをやっぱり見せていくことっていうのはすごい、
これから始める人からしたら価値があることなんじゃないかなっていうので、
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急遽というか、これは前々から見せていこうというのは決めてたのでやっていこうという風に考えて、
今こういうリリースに向けて一種のストーリーをですね、
ちょっとずつ作っていくっていうところに重きを置いているっていうところですね。
やっぱり人って何も感じないような作品には手を出さないっていうところではあって、
みんな何かしら、例えば作者の背景であったりとか、
作品を描けた時間とかそっちの方を最近は見る人が増えてきているような僕は気がしていて、
なので、AIで作っているので、
その言葉をそのまま真似すれば誰でも作れるんですよね。
なので、アード自体にやっぱり価値って言ってそこまでなくて、
なので改めてそういった作成風景とかを見せることが大事だよなっていうのを今日伝えなかったんですよね。
っていうところはあるので、なのでちょっとずつ今準備を進めていて、
ちょっとですね、今DAO内ではそこまで僕もですね、
活発的に発信とかっていうのをしていなかった部分が正直あったので、
改めて今アーティストの方、そしてあと昨日もですね、
実はメタバースの方ですね、メタバースの方の進捗も実はあってですね、
メタバース空間の作成をしてくださる方とミーティングをして、
聞いた限りだと僕がこういうのしたいっていう要望は全て答えられますっていうことを聞いたので、
意外にいけるんだみたいな感じでですね、
そういった作成風景とかもちょっと動画とかに収めたりとか、
何かそれこそDAO内に入ってくださっている方、もしくはNFT持ってくださっている方ですね、
その方に先に先着というか、
優先的に先にメタバース空間を体験できる権利を与えるとかですね、
そういったのを付与したりとかですね、
そういった面白いところをちょっとずつお見せしていこうかなっていう、
そういった作成風景とかね、やっぱり見れないですからね、
基本的に完成しているものがほとんどメタバース空間とかに遊びに行ったとしても、
やっぱりほとんどがそうですし、
もう完成できたものが仕上がっている状態ではあったりするので、
その手前の部分ですよね、
これからメタバース空間進出したいとか、
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NFT売り出していきたいとかっていう人からすると結構需要があるのかなっていうところではあったりするので、
そういったところもいろいろこう見せていこうかなというふうに今考えているところでございます。
はい、あ、Dさん、あとハナさん、アーゴさんありがとうございます。
ありがとうございます。
そう、なので本当にですね、
今後はどんどんどんどんその裏側ですね、裏側をもう隠さずにいこうっていうところですね。
もう隠して隠してみたいな感じだったので、隠しまくってんなみたいなところではあるんですけど、
あくまでここってDAOなのでね、JPGフラワーDAOなので、
DAOっぽくやっぱりしていきたいなっていうところで、
ちゃんとそこは見せていこうっていうふうにしていくっていうところですね。
はい、あ、なのでハナさんご参加ありがとうございます。
もう本当に僕が目指すべきところっていうのが、
やっぱりDAOっぽくしたい。
まあ完全なDAOは無理だと僕は思ってます正直。
ただ最近あれですよね、
どこだったっけ、アメリカだったかな。
アメリカとかでDAOの法律ができたんですよね確か。
DAOも本当法人みたいな感じで認めますみたいな法律ができたのかな。
どこだったかちょっと忘れちゃったんですけど、
そういった法律もできて、
新たに組織形態みたいなのが会社株式会社以外のものでも認められるようになってくるんじゃないかなっていうふうに
僕は思っていたりするので、
それに向けて今コツコツと準備を進めていって、
どこまでするかっていうところですよね。
ちゃんとそのDAOとしてやるのであれば、
ちゃんとその内部で利益が出るようにするであったりとか、
ガバナンストークン発行するであったりとかですよね。
それはまだまだ先の話なので、
それはさておきっていうところであったりするんですけど、
もっともっと裏側ですよね。
裏側をちゃんと見せていって、
ただあくまでちょっとオープン状態すぎると、
それこそパクられちゃうっていうところはあったりするので、
例えばそういったNFT発行する際のソースはどれを使ってるかとかっていうのは、
さすがにちょっと有料にしようかなとかですね。
さすがに見せていいところと見せちゃダメなところは、
やっぱり一定差あるのかなとか思いながら、
ちょっとそこは考えながら裏側を見せつつ、
できる限り少しでも周りの人が興味を持ってもらえるような形を取っていきたいなっていうところがあるので、
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3月のまたちょっと宣伝っぽくなっちゃうんですけど、
3月の17日夜21時ですね。
その日にAIアーティストと一緒にですね、
NFTアートをちょっと作っていこうかなっていうところではあったりするので、
ぜひご参加お待ちしております。
というところで、僕も本当教えてくださいみたいな感じでやっていくので、
ちなみにそのお二人のことも一応簡単にご紹介させてもらうと、
お二人はですね、
シムニータウンは、わかりますかね。
西野さんが立ち上げたに近しいのかな。
立ち上げてほとんど今は、
言って携わってないところではあったりするんですけど、
西野さんが最初貴人となって作った場所ですね。
それこそ西野さんのオンラインサロンとかでも活動されていて、
AIアートを作られているミッチーさんという方と、
アヤさんという方ですね。
お二人にちょっと僕がお願いしてですね、
前からちょっとお知り合いだったというところもあって、
もう完全に僕の中ではお二人はプロ、
AIアートのプロだというふうに僕は思っているので、
改めてちょっとお願いして、
今後はそのお二人をもう代表お二人として、
リーダーとしてみたいな形で、
他に例えばAIアートに興味を持っている方とかをお呼びしてですね、
みんなで作品を作っていこうみたいな。
西野さんの絵本を作った時みたいな感じですよね。
西野さんの絵本のプペルの作品とかはまさにそうで、
分業制で作ったっていうところがやっぱりあって、
それでいろいろ西野さん叩かれてましたけどね、
なんか今話してて懐かしいなって思いながらありましたけど、
なんで叩かれたのか僕にも未だによくわかんないんですけど、
いや普通でしょみたいな感じなんですけど、
まあまあ話はさておきっていうところなんですが、
そういう形で、
今までは結構僕が主体となってっていう形でやっていたんですけれども、
それは良くないなっていうふうにやっぱり思っていて、
やっぱりみんなが楽しめるような形ですね。
あくまで理念というか、
意見、意思というかっていうところはブレずにやっていこうっていうところではあるんですけど、
あくまで花産業を盛り上げるっていうところ。
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あとは花の作品を届けていくアーティストの、
花に関するアーティストの方とかですね、
それはリアルの花関係なく実際の絵を描く方もそうですし、
そういった花にまつわるお仕事とか、
作品を手がけている方を支援する、
それをブレなければ僕は何やってもいいと思っていて、
そこをですね、ちゃんと共感してくださる方と一緒にやっていきたいという思いが、
やっぱりどんどん今強くなってきていたりするので、
そういった人たちの活動ですよね。
活躍とかってやっぱ今まで見えにくかった部分があったので、
それをもうちゃんと見せていって、
それをストーリーを見せていって、
作品を最後に公開するみたいな。
これはですね、シルク・ド・ソレイユーこの前言ったときに、
それは改めて感じたっていうところですね。
ちゃんとストーリー見せないとダメだなっていうところですね。
シルク・ド・ソレイユーは本当に僕は見てて感動したのは、
全く僕知らない状態だったのに、
過去こういうことがあってみたいなとか。
でもコロナとかそういったのを負けないぞという気持ちで、
スタッフのみんながどんどんどんどんいろんなところで営業したりとか、
なんか活動したりとかして、
改めて復活したっていうストーリーがあったから、
今すごい人込みが苦手なんですけど、
本当ギュウギュウだったっていうぐらいね。
でもそれはやっぱりストーリーがあるからだろうなっていうところなので、
改めて僕もそういったところを意識して、
公開できるところはどんどん公開して、
スタッフのスタッフって言ったらあれか、
メンバーの皆さんですかね。
メンバーの皆さんでそれこそ今後活躍していきたいという方をお迎えして、
いろいろと展開していこうかなというふうに思っております。
もちろんそれは向こうからぜひですね、
僕もいろんな人にお声掛けはさせてもらっているんですけれども、
やりたいという意思がある方を尊重したいなというところはあるので、
そういう無理やりさせるのは違うのかなというふうに僕は思ってたりもするので、
なのでそうやっていろいろと今後Web3界隈で活躍したいという人を中心に、
このプロジェクトをDAOという組織は運営していこうかなと思っておりますので、
よろしくお願いしますという、最後固くなっちゃいましたけれど、
という感じですね。
シェスクさんコメントありがとうございます。
完全初心者なので工場見学みたいでワクワクしますね。
本当そうなんですよ。
知らない人からするとAIアートって見てて絶対楽しいんですよね。
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僕も最初見たときに、それこそ今の二次ジャーニーを初めて使ったときは感動物だったんですよね。
僕結構二次元のアニメとか結構好きだったりする中で、
僕好みのキャラクターがポンって出てきたんですよ。
うわめっちゃ可愛い何これみたいな感じですね。
っていうのも体験できるっていうのは、なかなかないのかなというところではあるので、
そういった擬似体験をしてもらって、そこからNFTに興味を持ってもらうっていうのも、
全然戦略としてありかなというふうに考えていたりします。
NFT界隈の人たち以外のところからもっともっと興味を持ってもらうことが、
さらに必要になってくるだろうなと僕は思っていたりするので、
そういったところから取り組んでいこうかなというところでございます。
というわけで今日はこれぐらいにしておこうかなと思います。
今日は改めてテーマがNFTリリース向けストーリーを見せると。
公開ZoomでAIアート作成風景を見せるよというテーマでお話をさせていただきました。
本当に今後求められてくるのはこういったストーリー。
もう何回言うねんっていうぐらいですけれども、
今日ストーリーストーリーでめっちゃ言ってますけど、
でも本当に大事だなというところで。
プラスそのNFTとかっていうのを活用してちゃんと使っていけば、
NFTっていうのは記憶にも残るし記録にも残るしっていう魅力があるツールだったりします。
そういった体験とかっていうのを体験ビジネスとかよく言ったりしますけど、
でもそれをさらによりリアルに感じてもらえるのがNFTの魅力だなって思ってたりはしますので、
そういった参加してもらうごとに、それこそNFT発行しますとかでもいいと思うんですよね。
そういうのもNFTというかSBTとかでもいいと思いますし、
そういうのも今後展開していこうと考えておりますのでよろしくお願いいたします。
では最後は宣伝も兼ねてのお話ではありましたが、最後もう一個だけ宣伝させてください。
今日はですね3月9日ということで誕生日は白のアザレアです。
花言葉はあなたに愛されて幸せ満ち足りた心。
重則ですかね。漢字が読めないっていうやつですけれども。
結構白いアザレアっていうのはですね、
純白の花姿から愛の喜びに満ちた花嫁をイメージして付けられたというゆえがあったりします。
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結構ですね、結婚式とかそういったものにも最適なのかなというところで、
何か言われてみたら結婚式場とかにアザレアとか飾られているとこそういえば多かったなーって今さらながら思います。
僕も昔ね、観光総裁のお仕事してたので。
ぜひですね、今日何か記念日であったりとか誕生日ですよっていう友達がいるとか、
友人が、知り合いの方がいらっしゃるとかですね。
もしいらっしゃいましたらぜひお迎えしていただけたら嬉しく思います。
というわけで今日はこれで以上とさせていただきます。
では最後締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで今日はこれで以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
ではこれで以上とさせていただきます。
ではありがとうございました。失礼いたします。