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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラウダーをファンドを務めております。
Akiと申します。はい、今聞いている通り、ちょっと今日はですね、外から配信をしております。
はい、ではですね、こちらの配信は主にTwitterスペースと、こちらの配信は主にWeb3に関すること、あとはAIとかNFTとかですね、
そういった最新テクノロジーに関するお話をしているチャンネルとなっております。はい、でですね、こちらTwitterスペースと、あとはYouTubeもですね、
あとはスタンドFMとか、そういった同時収録している形となっております。ぜひですね、Twitterのフォロー、YouTubeの登録お待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、すいません。今日はですね、ちょっと新宿に今来ておりまして、この後ですね、ちょっと6月18日に行う予定のですね、Web3 Expo、東京アキルノ市で行うWeb3 Expoというイベントがあるんですけれども、その準備ですね、その準備というか、視察というか、
ちょっといろいろと仕掛けようと今実はしていてですね、ちょっととある方とお会いしてですね、ちょっといろいろと、世界道であったりとか、あとは伊勢丹とかですかね、ちょっと行く予定がありまして、はい、それのちょっと前ということで、ちょっと早めに収録をさせていただいております。
はい、ちょっとワクワクでございますというところで、そんな雑談はさておきというところで、ちょっと雑音が入るかもしれないんですけれども、その点ご了承ください。はい、というわけで、今日もですね、進めていくんですけれども、はい、レイトさん、今日ありがとうございます。はい、今日は外なんで、こういう形で雑談ベースでもいいのかなというところですね。はい、ではでは、ちょっとお話ししてみようかなと思います。
今日のテーマはですね、NFTが安く売るべきか、高く売るべきか、今話題のビッグ戦略を考えてみるというテーマでお話ししてみようかなと思います。
はい、というのもですね、まさにですね、今僕らというか、JPGフラワーダウンという場所はですね、今、新たにNFTを出そうという戦略を行っているところでございます。
で、どれぐらいの価格で販売しようかなとか、いろいろ考えていたりはするんですけれども、はい、今日はありがとうございます。シスコさんとネオンさんもありがとうございます。今日はですね、ネオンテトラさんありがとうございます。はい、今日はですね、ちょっと外からの収録でですね、ちょっと風の音とかもしかしたら入っているかもしれませんが、
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今日外の収録ということなので、ちょっと雑談ベースでお話をしようかなというところです。はい、なのでお気軽にコメントいただけたらなというところですね。レッドさんね、世界道とか伊勢丹とか行こうかなというところで、はい、ちょっと18インチに向けた準備をしようかなというところですね。はい、で、改めてちょっと今日のテーマに移るんですが、
NFTの世界だけではないと思うんですが、これからの何かコンテンツとかを販売するってなっていくと、何かですね、このNFTの世界、最近特に多いのが、どれだけ安く大量に販売してみたいな形の戦略が多いのかなっていうところはあったりします。
例えば1つの作品を200円とか300円とかぐらいの価格で販売して、それを1000個とか3000個とか、多いところだと1万個とかね、売っているところが多いのかなというところではあったりするんですが、結構それをするとですね、海外の人から注目されるっていうのはもちろんあったりするわけなんですが、やっぱり見ていると結構投資目的の方とかですね、
あとはボッターって言われていたりはするんですが、そういう人たちが大量に買い占めてですね、それが高値になった瞬間に売却するみたいな、そういうのが多いのかなっていうのは見ていて思うんですよね。
なので僕らはちょっとそういった部分を見ながら、今後出していくのであればちょっといろいろと考えなきゃいけないなっていうところではあったりします。
なので安く売りゃいいってものでもないなっていうふうに僕は考えていたりするんですよね。
これは別にNFTに関わらずっていうところではあるんですけど、でですね、まさに昨日ちょっとNFT弁護士の北川先生とお話も実はさせていただきまして、
で、実際そのNFTとかって、まあユーティビティとか特典とかっていうのをつけることができるけれども、そういった安値で販売したけど特典がめちゃくちゃ豪華みたいなものっていうのは景品表示法に違反する形になっちゃうとかですね。
そういったデメリットもマイナス要素もあったりするからこそ、やり方はちょっと気をつけないといけないよねっていうところは昨日お話ししてて思ったところです。
なのでこれからはやっぱり安けりゃいいってものじゃなくて、高値をつける勇気を持たないといけないのかなっていうのはすごく思っていたりします。
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結構NFT最初始めた頃っていうのは、だいたい500円とか1000円とかで売れたらいいなみたいな感じで出品をしたりするわけなんですけれども、その後が続かなかったりするんですよね。
で結構、やっぱり今ってAIとかが発達していて、誰でも自分が思い描いた作品ですね、ある程度のものは作れちゃうっていうところがあったりするので、歯がなくなってくるっていうところは正直あります。
で、実際にどれだけ力を込めて描いたとしても、500円とか1000円とかで販売しちゃうと、その人の価値がそれぐらいになっちゃうっていうところがあるので、自分の作品に対しての価値っていうのは上げていかないといけないよねっていうのは思うわけなんですね。
なので、これからはNFTしかり、何か作品を届けるってなっていくと、あんまり自分の作品自体を安く見積もらないほうがいいのかなっていうところですね。
で、その中で今、西野明宏さんがよく言っていたりするVIP戦略ですね。そこを考えながら作品っていうのは届けていった方がいいよねっていうところではあったりします。
で、そのVIP戦略って何なのかっていうと、シンプルに自分の作品をですね、いろいろ出していく中で、VIPの人が買ってくれるような作品ですね。
もう本当に1つ1万とか10万とか50万とかですかね。そういった作品を出していく中で、それぐらいの価値があるよっていうものをちゃんと届けるような内容ですね。
そういうものを作っていく必要があって、それが実現できるようであれば他の、例えばチケット販売とかがわかりやすいですかね。
よくそのVIP戦略の話をすると、西野明宏さんはチケットのお話をしたりするんですが、そのVIP席とかを用意していることによって、安い席とかっていうのが実現するっていうところで。
逆にそのVIP席とかをなくしてしまうと、その一般席とかっていうのがちょっと高値になっちゃう。
VIP席があるからこそ、例えば5万円ぐらいの席があるから他の一般席とかは2千円とか3千円とかの席が用意できる。
でもVIP席とかがなかったら、一般席からちょっと金額を上げていかなきゃいけないから、ちょっと高値の4千円とか5千円とかになっちゃうっていうふうなものがあったりします。
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でもそうなってくると、一般席をだいたい3千円とか2千円とかで買い慣れている一般の人からすると高く感じちゃうっていうところではあるので、必ずVIPの人とかっていうのはお客様として入れておかなきゃいけないっていうところですね。
なのでこれNFTの世界も一緒で、ちょっと考え方を見つめ直さなきゃなっていうところではあるんですが、
例えば限定で100枚だけは、例えば20万とか30万ぐらいの価値がつくものを作っておいて、
そのVIPの方以外の作品はまた別でコンテンツ作るであったりとかですね。
そういったものは考えていく必要があるのかなっていうところです。
これを何もそういうVIPとか何も考えずに作ってしまうと、本当に一般層の方だけにアプローチをしていかなきゃいけないっていうところがあるので、
やっぱり予算とかいろいろ考えていくと、ちょっと安値で大量に売ったほうがいいのかなとか、そういうふうになっちゃう。
ただ逆にVIP扱いのNFTとかを用意しておけば、例えば100枚だけに売るっていうふうにすれば予算は取れるのかな。
そういうのはやっぱり考えていかなきゃいけないよなっていうところですね。
だからこそ僕はですね、VIPの方たちがどういうふうにお金を使ってるかとかって全くちょっとですね、よく分かってなくてですね。
なので今日新宿に来た理由の一つとしては、ちょっと伊勢丹に行ってですね、
エントランスであったりとか高級施工のものが集まる伊勢丹に行ってですね、
どういうディスプレイがディスプレイで飾られてるかですね、そういうのをちょっと学びに行こうかなっていうところで。
それでちょっとね、とある方と。
これ多分後々名前出しても大丈夫だとは思うんですけれども。
ちょっとその方とですね、一緒に回ってみようというところで今動いているというところですね。
久しぶりに新宿来たなっていうところではあったりするんですけれども。
あわぼさん、あわぼさんがありがとうございます。
やしろさん、まっこさんがありがとうございます。
というわけでちょっと今日は外で収録しているという形ではあるんですが。
やっぱりですね、今新宿に来て改めて周りの人とかを見ていると思うのは、
やっぱりなんかそういうVIPの方とかですね。
シンプルにVIPっていう方はもうお金を持ってそうな方とかですね。
やっぱり見ていてなんとなくわかるかなっていうのはちょっと思うところですね。
やっぱり見なりが綺麗であったりとか。
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あとは服装とかもシンプルにしているけど、持っているものはちょっと高級そうだなとかですね。
なんかやっぱり周りをちゃんと見渡していくとですね。
僕あんまり人をちゃんと見たことなかったんですけど。
やっぱりですね、この人はすごいなんか普段お金持ってそうだなとかですかね。
なんか生々しいところではあるんですが。
そういうところも見えてくる部分があるなとか思いながらですね。
やっぱ人はそういう見た目とか、あとは雰囲気ですかね。
雰囲気で結構見えてくるなっていうところをですね。
なんかやっぱ都心に出るのって大切だなって思いました。
最近引きこもってばっかだった。
というところですね。
ちょっと話に戻りますけれども。
本当ですね、このものっていうのはただただ安く売りゃいいってものでもないっていうところは本当に考えなきゃいけなくて。
もちろんサンプルとして販売であったりとか。
認知のためにとかであれば安く売っていくっていうのはもちろん戦略としてはあったりするんですけど。
やっぱり今のNFT界隈でもう安く売るとして、それを大量販売するっていう施策はちょっとあんまり今は響かなくなってきてるのかなっていうイメージですね。
結構いろんなところで3000品出したり4000品出したりとか。
0.001イーサーとかですかね。
1品だいたい300円とかですかね。
300円400円ぐらいで販売しているプロジェクトとかよく見かけるんですけれども。
本当に有名なそれこそ池早さんであったりとか。
他の周平さんであったりとか。
ソロさんであったりとか。
そういう有名プロジェクトが絡んでいるところじゃないとやっぱり注目されなくなってきているような感じがしていてですね。
これは考えなきゃいけないなっていうところで。
最近僕ですね。海外の他のオープンシー以外のNFTのマーケットプレイスを見ていたりするんですが。
やっぱりですね。今NFT界隈市場が落ち着いているみたいな。
冷たい。冷たいじゃないな。
あんまり売れなくなってきているみたいな感じで言われていたりするんですけれども。
海外のそれこそVIPが使うマーケットとかですね。
スーパーレイヤーであったりとか。
他のその会員制のNFTマーケットプレイスとか。
あと審査制のところとかですね。
そういったところを見るとやっぱりですね。
1位作か3位作かですね。
一品だいたい20万から60万とかですか。
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ぐらいの価格でですね。
もちろん芸術性とか出していかなきゃいけないというところはあるんですけど。
やっぱり売れてるんですよね。
そっちの方にシフトして動いている日本人の方をですね。
昨日ちょっと紹介してもらってですね。
見ていくとですね。
フォロワー数とか言っても5000人とか4000人ぐらいの方でも。
普通にですね。そういった審査を通ってですね。
で販売をして。
普通に1位作とか3位作とかで販売している方がですね。
いるんですよね。
なのでそこは戦略ですよね。
もう今完全にその日本のNFT界隈っていうのは。
安く民としてでそれを大量販売するみたいなのが流れとしてあるわけなんですけど。
海外とかを目を向けると。
そういった高級志向のところに目を向けて販売している人の方が。
やっぱりですね。
その認知は少ないかもしれないですけど。
VIP層への認知はされているかなというところですね。
大量に認知されるわけではないですけど。
お金を持っている人たちにピンポイントに当て込むことによって。
そこの人たちの注目を集めて。
NFTを買ってもらって高値で販売をしてもらっている。
それこそ高級品なので。
1個売れればやっぱりそれだけである程度の活動資金を得られるというところがあるので。
プロジェクト自体も続くというところですね。
やっぱりこれはちょっとすごいなっていうのを見たので。
ちょっと僕もですね。
ちょっとそういう路線も考えながら。
ちゃんとですね。
ただもちろんVIPだけではなくて。
ちょっと僕はですね。
世間一般で使われているお花に。
お花業界を救うためのプロジェクトという形で立ち上げたというところもあるので。
一般層の方に向けたアプローチももちろん考えなきゃいけないというところです。
なのでそういうのと掛け合わせながら。
ちょっとですね。
作品を作っていこうかなというところです。
本当ですね。
今日ですね。
実は朝ちょっと早めに新宿着いたので。
ちょっとですね。
Macとか行ってですね。
Mac開けながらですね。
AIツール触ってたんですけど。
新たな機能が搭載されていたりとかですね。
今までこれできたらいいのになって思ってたやつが。
ちょっとですね。
できそうになっていたりするので。
そういった形でですね。
ちょっといろんな作品を作ってみようかなというふうな思いで。
なので特別なものとやっぱり手間暇かけた作品ほど注目はされやすいのかなというところではあるので。
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いろいろ活用しながらちょっとですね。
作品を展開していこうかなというところでございます。
そんな感じですね。
はい。
いろいろとちょっと今後はまた考えながらというところではあるんですけど。
昨日もちょっとお話がありました。
北川先生もおっしゃっていました。
NFT弁護士の北川先生もですね。
やっぱり何より大切なのっていうのは。
継続させることだっていうことはお話がありました。
やっぱりですね。
安く販売していくっていうのも全然いいんですけれども。
でもそれでなんかその分資金が足りなくなってしまって。
継続できなくなって。
結局途中で辞めてしまうプロジェクトが結構いたりして。
このチェピジフラワータウンから出しているNFTの資金とかって言っても。
正直少ないんですよね。
他のプロジェクトに関しても。
正直僕が主体となって出しているっていうところではあるんですけど。
僕も言ってそこまでですね。
めちゃくちゃ資金があるとかそういうわけではなくてですね。
継続させるためにちょっとずつ進めているっていうところではあるので。
本音を言えばいろんなことしたいんですよ。
いろんなことしたいけど。
でもそのためにはやっぱりある程度の資金が必要ですし。
それに投資をしてくださるVIP層の方のご協力とかですかね。
そういった部分を考えながら動いていかないとなっていうところです。
だからこそ僕はそういったどこでお金を使うのかとかですね。
お金持ってる方たちがどこにお金を投資をするのかですね。
そこをちょっと知りたいなっていうところで。
今日は新宿に来たというところですね。
もっと知らないとなっていうところです。
そこを知ることによって今後道がまた切り開けるのかなっていうところですね。
やっぱりそういった人たちと出会ったりとか話したりとかするだけでも全然違ったりするので。
話す内容がやっぱり違うんですよね。
なんか変なことじゃないですけど余計なことは言わないみたいな感じですかね。
無駄な話はしないっていうところです。
僕もいろんな方と会ってきてはいますけれども。
やっぱり時間は有限だっていう形で捉えてる方が多いかなっていう印象があるので。
とにかく無駄な話はしないっていう印象ですね。
とにかく何か自分の仕事ビジネスであったりとか商品であったりとか。
あとは将来のことであったりとか夢であったりとかですかね。
そういったお話をする傾向にあるのかなっていうところがあるので。
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とにかく僕は今いろんな人と会ったりとかして。
そこから自分の夢を語りまくる毎日を頑張っていこうかなというところです。
なので6月というより多分7月はですね。
僕いろんな人に会って話をしようかなというところです。
それはもちろんVIP層とかだけではなくていろんな人の話を聞いて。
どんなものを求めているかとかもそうですし。
今後こういうことをしようと思うんだっていうのを周りに伝えていくことによって。
自分の思いって届くのかなというふうに思いますので。
どんどんどんどん人に会う動きをしてみていけたらなというところですね。
そんな感じなので今日はですね。
いろいろとお話しできたらなというところと。
その中で自分そうですね。
やっぱり楽しくなってきたらなというところですね。
