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Web3 AIプラナーの坂井あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、こちらは無料で配布をさせていただいております。
約80ページに渡る内容となっておりまして、
これからのAI時代において必要なスキル、こちらもですね、まとめた動画もお送りさせていただいております。
ぜひこちら、概要欄に貼り付けておりますので、ぜひこちらご確認いただけますと幸いです。
はい、というわけで、今日もですね、配信をしていこうかなというところではございますが、
昨日ですね、3月9日ではあったんですけれども、
昨日ちょっとしたですね、討論会を開催しました。
で、それがですね、アンチAIvsAI信者によるSNS×AIの今後についてですね、
実際に徹底討論したという内容となっております。
でですね、今回の討論内容をちょっとざっくりとお話ししようと思っていたりしたんですが、
結構白熱したなというところでございますので、ちょっとですね、改めましてテーマを設けようかなと思います。
というわけで本日のテーマが、
昨日の徹底討論会は僕の圧勝でしたというテーマでお話しをしようかなというところです。
はい、というわけでですね、
今日は昨日の討論会についてお話ししようと思うわけなんですけれども、
いや、結論ですね、やっぱ僕の圧勝でしたなというところでございます。
やっぱりですね、そのAIを使わないというか否定するっていうところで言うと、
やっぱりまだ知らないっていうことが多いのかなっていうところなんですよ。
なんとなくのふわっとしたイメージでAIってこうでしょうとか、
実際にAI使ってみたけどうまく出なかった、出力されなかったとか、
いろいろ問題点が見つかりましたっていう中で、
実際に蓋を開けてみると全然AI使ってませんでしたっていうところとか、
何か使ったのも3種類ぐらいでしたとかね、
そういった声があってですね、
いやいやいやみたいな、よくそんな感じで否定しますねみたいな、
今世の中の生成AIは約700種類以上というふうには言われていたりします。
下手したのはもっとありますよねと。
開発が進んでいるので個人が作ったAIツールとか全然あったりすると思うんですよ。
それを踏まえるとですね、もっとあるというふうなところなんですよね。
その中で実際にこのAIを活用していったおかげで、
僕は買われたっていうところもありますし、
実際にですね収入も増えたっていうところもありますと。
そこからですね大事なことっていうのは、
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やっぱりですね、普段の業務とか、
自分自身でやらなきゃいけない部分とかっていうのは、
そこは自分でやった方がいいとは思うんですけど、
自分がやらなくていいことってありますよねというところの中で、
例えばそのライティングのお仕事とかでも、
全部自分で本当に書かなきゃいけないのっていうところは、
一回疑問に持った方が良くて、
AIが文章も綺麗に書いてくれる。
下手したらそこら辺のですね、
やっぱり文章とかより綺麗にまとめてくれるっていうところも、
実際ですねプロンプト次第で全然できるなというところではあったりしますので、
そういったところを踏まえるとやっぱりですね、
この対応としては、
AIは全部を使うっていうのは当日もですね、
昨日もですね否定させてもらったんですよ。
全部をAIで代用できるとは僕も思ってません。
で、AIを代用できる場所っていうのをちゃんと明確化して、
そこで一個一個活用していくっていう方がいいですよっていうところなんですよ。
なんか自分でやった方がいいっていうところもあるかもしれませんが、
本当にそれそのAI使わないやり方の方が早いんですかとかね、
そういったところに一旦気づいてもらいたいっていうところがあったんですよね。
だから討論会を開いたっていうところがありました。
それでですね、いろいろとですね、
やっぱり勘違いしてたのが全部AIに任すとか、
AIで生成した文章はなんか変だとかね、
そういったことを言ってたんですけど、
それは指示出しの仕方ですっていう、
指示出しのやり方次第で変わりますっていうことを伝えさせてもらって、
で、それできますかっていう、
どういうふうにできるかわかりますかっていうところで、
いやわかんないですっていうふうにおっしゃってたので、
それだったら一回ちょっと一緒に組みませんかっていうお話をさせてもらったんですよ。
で、まだ全然和解はしてないんですけどね、
和解はしてないんですけど、
ご一緒にですね、
ちょっと一旦ですね、
日頃のそのお仕事とかっていうのを洗い出しをしてもらって、
そこから改めてですね、
このAIをどこで導入できるのかとか、
そういった部分を実際にですね、
進めていけたらなというふうに思っていたりします。
はい、ですので、
昨日のお話の中で一個、
AIを全面的に否定していたっていうところがあった中でですね、
で、そこからですね、
実際に僕が入ることでですね、
どう変わっていくのかっていうところを一緒にやっていきませんかっていうところに落とし込めたのはすごく、
僕としては嬉しいなというところなんですよね。
やっぱ、AIをいいやって言ってた方がですね、
ちょっとAI導入してみようかなと思ってくれたことに対して、
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やっぱり僕としては嬉しいなというところではありますので、
そういった面でもですね、
昨日の討論会めちゃくちゃ盛り上がったんですよね。
もう本当にですね、やってよかったなというところではございますので、
ぜひですね、
この動画はですね、アーカイブに残す予定でですね、
実際に見れるようにっていうところで、
概要欄の方から登録した方にお届けできるように、
今から設定をしておきましたので、
今から設定しますので、
ぜひですね、そちら見ていただけたらなというふうに思います。
そうですね、ぜひ内容は見ていただきたいんですけれども、
先ほどちょっとお話ししたように、
一緒にちょっとやってみませんかというところで、
今後の進捗とかね、
そういったところを実際に共有する場っていうところで、
公式LINEとかメールアドレスを登録してもらっていた方にはですね、
随時報告をしていくっていう形を取らせていただこうかなというふうに思いました。
そこからですね、実際にどういうものが出来上がるのかとかね、
それもストーリー形式で見れるみたいな形でちょっと撮ろうかなと思いましたので、
改めてアーカイブ動画見れますので、
こちらの動画見たいという方は、
ぜひ概要欄からお申し込みできるようにしますので、
ぜひ見に来ていただけたらなというところもそうですし、
今後本当にAI入れて改善するのかっていうところ、
AI否定してた人が導入したらどうなるのかみたいな、
そういったちょっと面白いですね、取り組みっていうところで、
この展開に今なっているのかなというところなんですけど、
僕の意義というか、一番意識しているポイントっていうのが、
圧倒的な驚きを見せるっていうところと、
ちゃんとプラスになるような形ですね、
作業が効率化するであったりとか、
ちゃんと売上につながるような仕組みを作るであったりとか、
そういったところですよね、そこを意識して僕はやっているところがあるので、
今後そういった方と一緒に何かできていけたらなというふうに思っていたりします。
というわけで、大変有意義な時間でございましたというところで、
昨日しゃべりすぎてちょっと声がガラガラですというところでございます。
というわけで改めまして、
本日は昨日の徹底徒労会は僕の圧勝でしたというテーマでお話をさせていただきました。
多分これまた聞いたら、
昨日話した方、朝道さんという方なんですけど、
全然圧勝じゃないですよという反論が返ってくると思うんですけれども、
今一人なので全然言っていいかなというところでございます。
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というわけで最後まで聞いていただきまして、
誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
