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おはようございます。Web3プランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
残り3日、3月9日ですね、3月9日にアンチAIとの対談企画が企画されました。
現在ですね、20名以上の方から申し込みをいただいておりまして、
おそらくですけれども、こういったAIを否定する方との討論会というのは、
おそらく初なんじゃないかなと、日本初なんじゃないかなというふうに思っていたりします。
ぜひですね、そのAIを広めていきたいと、AIの良さを広めていきたいという方はですね、
よりですね、こういった声を真摯に受け止めて、ぜひですね、
これからどうしていけばいいのかっていうところを考えていくいい機会かなと思いますので、
ぜひ3月9日ご参加いただけたらと思います。
詳細は概要欄に載っておりますので、ぜひご確認ください。
はい、というわけで、ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、
今日はですね、そのまさに最初お話しさせていただきました、
アンチAIとの討論会が3月9日に開かれるっていうところではありまして、
でですね、ちょっと事前アンケートを参加者の方にですね、書いていただきました。
アンケート回答をしていただきましたので、それがですね、ちょっと面白い結果になりましたので、
ちょっとそれを共有させていただこうかなと思っております。
というわけで、今日はですね、アンチAIとの討論会、事前アンケートの結果が面白いというテーマでお話をさせていただきます。
はい、というわけで、今日はですね、その内容についてというところなんですけど、
詳しくはですね、ぜひ概要欄のリンクを見ていただけたらというふうに思うわけなんですが、
今はもうほとんどの方がですね、AIはもう必須だとかね、
っていうふうに、AIを使いこなしている方とかですかね、
AIは必須です、みたいな感じでよく言ってるかなというところではありまして、
僕もですね、その中でもAI信者として動いているというところではあるんですけど、
とはいえですね、AIに対して嫌悪感とか疑惑であったりとか、
いろいろ疑問点とか思っている方もいらっしゃいますよねっていうところで、
今回ですね、せっかくだからちょっと話そうじゃないかというところで、
ちょっと喧嘩腰みたいな感じで討論会になっているわけなんですけど、
実際ですね、アンケートを取ってみました。
その内容は本当にAI結構使ってますかとか、
AIどれくらい使ってますかとか、そういった内容を聞いていったりしたんですね。
それがすごく面白かったのが、まずですね、
そのAIを日々使ってますかっていう質問とかをやっていく中で、
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ほぼほぼみんな1回は使ったことがあるという回答結果が得られましたと。
使ってない人いないかなっていうところですよね。
ただですね、全員が全員肯定的かといったら、そうではなかったというところなんですよね。
一応賛成派、AIを使っていくことに対して賛成派っていうのは、
55%っていうところですよね。
ちょっとこれでもびっくりしたんですけど。
否定的な人が20%、中立の立場が27%ですね。
否定的が18%ですね。約20%というところで、どちらでもないと。
別に推奨派でもないし、でも別に否定派でもないしみたいな感じですね。
分かれるんだと思って、ちょっとAIに対して違和感を持っている部分もあるのかなっていうところで、
利用時期とか、そういうのもどれくらい使ってるかって頻度とかも調査してみたんですけど、
ほぼほぼ毎日使ってますよっていうのが18%。
意外と少ないと。
僕はですね、毎日のように使っているので、何かもっといるのかなと思ったら意外といない。
あとはですね、1週間以内が18%、2週間以内も18%、1ヶ月以内が9%ですね。
普通にちょっと半年とか3ヶ月とか、半年1年以上でそれぐらいのパーセンテージですよっていうのを合わせると、
36%ぐらいは3ヶ月ぐらい使ってない時もあるという結果が得られました。
結構多いなっていうところなんですよね。
1週間に1回ぐらい使ってないのかなっていうところで、意外とみんな使ってないなっていうことが分かりました。
なので、1ヶ月以内に使っているっていう人が全体の63%ですかね。
残りの27%はもう1ヶ月以上使ってないという結果になっているというところなんですよね。
これはちょっと面白い結果だなというふうに改めて思うわけなんですよ。
っていうふうに見ていくと、AIってみんな当たり前かのように使っていると思い込んでいる人は、
そうでもないよっていうことは理解しておくといいのかなという結果が得られました。
その中で、SNS運用×AIというところで、今回はSNSビジネスにAIをどう活用していくのかっていうところもそうですし、
本当にそれを使っていいのかっていうのをテーマにしているわけなんですけど、
実際に使っている人っていうのは半分半分でしたねと。
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実際に使ってみて、効果を実感できましたかっていう質問をさせてもらったんですけど、
普通に半分半分ぐらいで、半分は効果を得られなかったという回答が出ていますというところもそうですし、
そこからSNSでのAIを利用することに対してどう思いますかみたいなところの中で、
便利だと思う、もっとAI使うべきですよっていう意見が36%、18%で50%以上と。
先ほどの回答した方ですかね。
その反面、反対意見として人間らしさが失われるんじゃないかとか、便利だから依存しすぎるんじゃないかとか、
AIの意見は不確実だと思うとかね。
そういった回答も半分ぐらいという結果が得られました。
その内容を見る限りではあるんですけど、やっぱりまだまだ嫌悪感を抱いている方は多いのかなっていうところなんですよ。
結局SNSが一番使いやすいのかなっていうところですね。
例えば文章、投稿文をAIに作ってもらうとか、
あとは頻度とかどれぐらいの頻度とかどういう戦略でいくかとかっていうのをAIに考えてもらうとか、
あとプロフィールの作成とかね。
あとはYouTubeとかだったら動画作成とか、
インスタグラムとかだったら画像作成とか、
そういった部分も考えられるかなというところではあるんですけど、
とはいえですけど、結局AIってあくまで効率化はできるんですけれども、
結局SNSの運用とかそういった部分も結局自分自身でやった経験がないとまず使いこなせませんっていうところなんですよ。
理由としてはSNS運用の知識が何もない状態で、
AIが勝手に作ってくれるわけがないっていうところなんですよ。
そもそもの信じ出しスキルがないっていうところもそうですし、
プラス運用のノウハウっていうものがそもそもないと、
何を出力してもらうのが正解かなんて分かるわけがないというところはありますので、
そこらへんはやっぱり今回伝えたいところではあるなと思っているんですよね。
おそらくですけど、今回ことの発端はAIが作る文章なんてクソだというコメントがあったので、
それはちょっと半分正解で半分嘘だと、それは違うというふうに伝えたいという思いもあって、
今回せっかくだったら話そうじゃないかっていう展開になったのが今回の討論会なんですよ。
っていうところも踏まえて、ぜひ今回の討論会っていうのは、
ぜひAIを推奨している人もそうですし、
AIに対して嫌悪感を抱いている方、両方ですよね。
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AIここまで来てるのかっていうのを知ってもらいたいですし、
逆にAIってこうやって使っていけばいいんだっていうのを、
AIをやっている方、AIを使っている方、特にSNSとかほぼみんな使ってるんじゃないですかねっていうところで、
改めて自分自身が普段ビジネスとか何かやっていくのであれば、
SNSっていうのは必須だよねっていうのは思いますし、
僕はその中でその先ですね、メルマガとかランディングページとか、
そっちの作成とかはもうある程度ですね、
AIで効率化できるようになってきているので、
ポンポンポンポン作れるようになってきているというところではあったりして、
その一歩手前、認知の部分ですね。
認知してもらうためにはやっぱりSNS運用が大事っていうのは理解しているところはあるので、
そういったところで詳しくですね、
その部分を僕もまだ弱い部分があるので、
そこをですね、ちょっとお伺いできたらなというふうにも思っていたりします。
というわけで、この討論会ではあるんですけどね、
しっかりと有益な情報を届けようという思いが一番強いではありますので、
その点をですね、ぜひご利用していただきながら、
ぜひ当日ご参加いただけると嬉しいなというところでございます。
3月9日13時とあと20時からですね、
二部制で行う予定となっておりますので、
ぜひお時間を合う方にご参加いただけたらと思いますし、
あとアーカイブも残りますので、
そちらですね、登録していただいた方には全員お送りさせていただく予定となっております。
はい、ぜひ、本当にですね、
世間の声を知っておいた方がいいですよ、本当に。
本当に思います。
もっといろいろ知っておいた方がいい。
僕はですね、いろんな人に話してきてですね、
いろんな人にAIはね、ちょっとね、みたいな感じで言われてきている部分があるので、
もっとAIやってる人は、もっといろんな世間の声聞いといた方がいいっていうところ。
それを伝えたいっていうところはキーですよね。
なので、ぜひですね、こちらご参加いただけると嬉しく思います。
はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
今日はですね、アンチAIとの討論会の事前アンケートの結果が面白い、
というまでお話をさせていただきました。
はい、ちょっとまたアンケートまだ回答できてない方みたいな感じでですね、
お声掛けはする予定ではありますので、
ぜひですね、またご参加いただけたらなというふうに思います。
はい、ぜひ概要欄からお申し込みできますので、ぜひご参加ください。
はい、では一旦以上とさせていただこうと思います。
こういった形でこちらの放送では主に音声配信なんですけど、
自体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
でですね、こちらの情報は音声形式ではあるんですけど、
メルマガ形式でも配信をさせていただいております。
ぜひ概要欄の方からご登録できるようになっておりますので、
ぜひこちらもご登録いただけますと幸いに思います。
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はい、では最後までありがとうございました。それでは失礼いたします。
